2000年1月のヒロシです。

新聞連載があったせいか、まとめるとけっこうな量になりました。

 

2000年1月

日付    媒体    出版社・TV局他     時間 タイトル              備考
1日 TV NHK 22:30〜23:30 「百年前に見た夢〜20世紀はどう予測されたか」 1月1日から登場しました。進行役は黒柳徹子氏。「パリ万博」「ロビダ」が軸で、人間講座の前振りの様な内容。
1日 会報「THE GOLD」(JCBゴールドカード会員に届けられる会報) JCB 1月号 「ETERNAL TRUTH 読み忘れ三国志」 連載 第10回 「諸葛孔明はなぜないた?」P.38-41。ちなみに連載開始は1999年4月号からで、前9回のテーマは「 礼に始まり霊に終わる」(4月号、 P.17-20)、「 董卓の占い合戦」(5月号、P.17-20)、「『孫子』の子孫はどうなったか?」(6月号、 P.30-33)、「英雄飲まれ易く…」(7月号、P.38-41)、「文学王朝『魏』の建設者たち」(8月号、P.39-42)、「 猛母の中国」(9月号、P.38-41)、「美女のひそみにならえ」(10月号、P.38-41)、「軍師は煮ても焼いても食えぬもの」(11月号、P.41-44)、「高貴で勇ましき野性」(12月号、P.37-40)。毎回4頁、5000字前後、加藤良造氏のカラーイラスト入りでした(博様、ありがとうございました!)
1日 新聞 朝日新聞 別刷り特集「ミレニアム」 『日本の顔10人』 アラマタ、岸田秀、D.キーン、堺屋太一、杉本苑子の5氏が、日本の顔10人を選びました。アラマタは「奇」を基準に、1位 南方熊楠(博物奇人)、2位 宮武外骨(雑誌奇人)、 3位 中村仲蔵(役者奇人)、 4位 平田篤胤(国学奇人)、 5位 坪内逍遥(演劇奇人)、 6位 三田平凡寺(平凡奇人)、7位 蜂須賀正氏(鳥類学奇人)、 8位 天海僧正(仏教奇人)、 9位 伊東忠太(建築奇人)、10位 平賀源内(多才奇人)、を選びました(博様、ありがとうございました)。
1日 冊子「本の話」 文藝春秋 鼎談 二十世紀の迷える「名著」たち 《[特集]これぞ20世紀の「迷著」》の中に、「鼎談 二十世紀の迷える「名著」たち/紀田順一郎×井上章×荒俣宏」が載ってます。荒俣氏は次の10冊をピック・アップ。

@ 福沢諭吉『学問のすゝめ』1872〜1876
A 坪内逍遥『内地雑居未来之夢』1886
B 矢野龍渓『経国美談』1884
C 矢野龍渓『浮城物語』1890
D 早田文蔵『自然分類の原理を論ず』(論文)   1919
E 宮本百合子『伸子』1928
F 小林多喜二『蟹工船』1929
G 伊東忠太『伊藤忠太建築文献』1936〜1937
H 牧野富太郎『牧野日本植物図鑑』1940
I 三田平凡寺『居候日記』未刊、執筆期間は   1941〜1945

(博様、ありがとうございました)

1日 雑誌「小説すばる」 集英社 1月号 「2001年エッセイスペシャル どうなる?どうする?ミレニアム」 「わたしのミレニアム 欲望と手を切った幸福」(P.184-185)という文章を寄せてます。他に椎名誠、坂東真砂子、中島らも、新井素子、俵万智、橋本治の各氏が執筆。(嘉象さま、ありがとうございました) 
1日 雑誌『旅の手帖』 弘済出版社 1月号 ねほりはほりインタビュー 旅人に聞け 「ねほりはほりインタビュー旅人に聞け VOL9 荒俣宏」で登場。タイトルは「風水が解き明かす古代史の謎 マジカル世界を旅する鳥羽ミステリー紀行」。(博様、ありがとうございました)
6日 新聞 日本経済新聞(朝刊) 「世界の龍伝説・十選」 辰年にちなんだ短期集中連載。世界の絵画や壁画、天井画などに残された龍の絵に絡めて、龍に関する様々な蘊蓄を述べたもの。全10回。400字程度の短いコラムですが読み応えアリました。第1回目のテーマ画は 「清の乾隆帝の礼服」。
7日 新聞 日本経済新聞(朝刊) 「世界の龍伝説・十選」 第2回目 テーマ画 「高句麗壁画 青龍図」。
8日 雑誌「CD-ROM Fan」 1月号 「特報 大自然ワンダーランドを体験しよう」(p70〜77)のなかで『水族記』」のインタビューが掲載されました。(Ta283様、嘉象様、、ありがとうございました)
10日 TV NHK教育 23:00〜23:30 人間講座「パリ・奇想の20世紀」 久しぶりに「人間講座」に登場しました。19世紀末の人々は、100年後(つまり現在)をどう予想したのか?20世紀の壮大な予告編であった「パリ万博」を軸に、未来をも展望しました。全12回。第1回目は「20世紀と未来〜キーワード・進歩〜」
10日 新聞 日本経済新聞(朝刊) 「世界の龍伝説・十選」 第3回目 テーマ画 「狩野光信 蟠龍図天井画」。
11日 新聞 日本経済新聞(朝刊) 「世界の龍伝説・十選」 第4回目 テーマ画 「横山大観 双龍争珠」。
12日 新聞 日本経済新聞(朝刊) 「世界の龍伝説・十選」 第5回目 テーマ画 「山東省武氏祠の画像石」。
13日 書籍 世界文化社 「風水先生−四門の謎−を解く」 「Men's EX」誌に4回にわたって掲載された文章をもとに、 「怪」(参、四号)での記事も加えて再構成されたもの(齋籐様、感謝です)。四六版・208ページ。1500円(税別)。ISBN4-418-00503-X.
14日 新聞 日本経済新聞(朝刊) 「世界の龍伝説・十選」 第6回目 テーマ画 「絵巻 華厳宗祖絵伝」。
15日 TV TBS 06:15〜 06:30 「真珠の小箱」 近鉄提供の15分番組。「近畿東海各地の古社寺・史跡・文化財・伝統産業・行事などを多彩な専門家の取材・解説により紹介」する番組です。副題は「鳥羽ミステリー紀行」でした(玉兎様、ありがとうございました)。
15日 書籍 平凡社 「楽園考古学〜ポリネシアを掘る〜」 1994年5月に平凡社より刊行されたハードカバーのライブラリー版。篠遠喜彦氏との共著。HL版・416ページ。1300円(税別)。ISBN4-582-76316-2。
15日 雑誌「カドカワミステリ」 角川書店 2月号 新帝都物語 連載。
17日 TV NHK教育 23:00〜23:30 人間講座「パリ・奇想の20世紀」 第2回目 「予想できない未来の出現〜キーワード・破滅」
17日 新聞 日本経済新聞(朝刊) 「世界の龍伝説・十選」 第7回目 テーマ画 「ニコラ・バターユ アンジェの黙示録のタピスリ」
18日 書籍 集英社 「万博とストリップ−知られざる二十世紀文化史-」 「万博とストリップ」。この一見無関係な2者の関係を明らかにしてくれます。新書版・256ページ。680円(税別)。ISBN4-08-720011-6。
18日 新聞 日本経済新聞(朝刊) 「世界の龍伝説・十選」 第8回目 テーマ画 「ビヒモトとリヴァイアサン(W.ブレーク、ヨブ記より)」
18日 書籍 角川春樹事務所 「幻想皇帝 アレクサンドロス戦記1」 「世界制覇に旅立つ英傑の一代記、歴史大河第一弾!」だそうです。1996.11.18に同事務所からだされたものの文庫版。ハルキ文庫・306ページ。693円。ISBN − 。
20日 新聞 日本経済新聞(朝刊) 「世界の龍伝説・十選」 第9回目 テーマ像 「ナーガ像」。
21日 新聞 日本経済新聞(朝刊) 「世界の龍伝説・十選」 第10回目(最終回) テーマ画 「逃げていくアタランタの挿絵(ミハエル・マイヤー著)」
24日 TV NHK教育 23:00〜23:30 人間講座「パリ・奇想の20世紀」 第3回目 「産業立国の夢〜キーワード・万国博覧会」
24日 書籍 平凡社 新訂増補  アメリカを知る事典 「新訂増補  アメリカを知る事典/ 斎藤眞+金関寿夫+阿部斉+岡田泰男+荒このみ+須藤功 監修」(ISBN4-582-12626-X、5400円<本体、A5判、687頁)に文を書いているようです。未調査ですが、『世界大百科事典』(平凡社)の執筆担当項目から“アメリカ”に関係ある項目がそのまま転載されているものと思われます。(博様、ありがとうございました)
27日 TV NHK 21:30〜22:00 「クローズアップ現代」 テーマは「2500万点の宝の山〜放置される大学の標本」。日本の博物館整備の遅れを、海外と比較しながら述べました(見逃したので詳細不明)。
31日 TV NHK教育 23:00〜23:30 人間講座「パリ・奇想の20世紀」 第4回目 「商業の祭典〜キーワード・エンターテインメント」
- 雑誌「Men's Ex メンズ・エクストラ」 世界文化社 2月号 英雄の首に秘められた東北異境伝説の謎 『風水先生「四門の謎」を解く』(世界文化社 2000.01.25)の「第一章 北門―東北 生首と石碑の謎」に収録のもの。(博様、ありがとうございました)
審査員 (株)アイキューブ 第4回 創作ファンタジー創作童話大賞 同賞の応募締め切り。アラマタが審査委員長を務めています。その他の審査員は絵本編集者・土井章史、ファンタジー評論家・小谷真理、大学講師・平井 智香子の各氏。

 ※ 不備も多いと思われます。

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