2001年11月のヒロシです(随時更新します)。

何か情報があれば宜しくお願いします。

 

2001年11月

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
4日 NHKの「ようこそ先輩」(18:10〜18:45)にスクリーミング・マッド・ジョージ氏が出演。冒頭の紹介VTRのなかで「帝都大戦」の映像が流されました。
8日 糸井重里サンのサイト「ほぼ日」の『ハブの棒使い。』に、アラマタの実弟・荒俣幸男氏が登場しました。
9日 基調講演、パネルディスカッション 主催/産経新聞社、全国地方新聞社連合会、後援/国土交通省 近畿地方整備局、和歌山県、和歌山市、協力/第3回世界水フォーラム事務局 18:00〜21:00 河川文化ディスカバー・フォーラム in 和歌山「紀の川<過去・現在そして未来>を考える」 「紀の川の魅力再発見」〜日本人の無意識の中に流れる神話の川を解剖する〜として基調講演をおこなったあと、パネルディスカッションに参加。その他メンバーは古田 晧(テレビ和歌山取締役報道局長)、梅田恵以子(エッセイスト)、高野安二(第3回世界水フォーラム事務局・参与)、平井秀輝(国土交通省近畿地方整備局和歌山工事事務所所長)、〈コーディネーター〉、寺田泰三(産経新聞大阪本社編集局局次長兼経済部長)の各氏。場所は和歌山県民文化会館小ホールでした。
9日 書籍 妖怪旅日記 京極夏彦・多田克己・村上健司各氏の共著ですが、アラマタ・水木もかかわっています。(玉兎様、ありがとうございました)
10日 TV TBS 22:00〜23:30 ブロードキャスター 7/28以来の登場。もう一人のゲストは「宣伝会議」編集長・田中里沙氏でした。
10日 TV NHK ハイビジョン 28:13〜28:40 平成 古寺巡礼 要するに11日の早朝4:30からです。タイトルは「絢爛(けんらん)豪華 将軍家ゆかりの名刹(さつ) − 栃木・輪王寺 −」で、漫画家・中尊寺ゆつこ氏と同寺を巡りました。(玉兎様、ありがとうございました)
10日 書籍 学研(M文庫) 妖怪草紙 小松和彦氏との共著。1987年11月に工作舎より発刊されたハードカバーの文庫版です。初版11/16、ISBN4-05-900069-8、定価700(税別)。(玉兎様、リョウ様、ありがとうございました)
10日 書籍 七人の安倍晴明/夢枕獏 1998年8月に桜桃書房から出版されたものの文庫化。アラマタの“日本の風水地帯を行く―星と大地の不可思議―”( P.63-93)という文章が載ってます。『新日本妖怪巡礼団 怪奇の国ニッポン』(集英社文庫 1997.08.25)収録のものと同じ文章です。他の執筆者は、高橋克彦・田辺聖子・加門七海・小松和彦・内藤正敏の各氏。文藝春秋・文春文庫、ISBN4-16-752806-1、本体495円。(博様、ありがとうございました)
14日 TV TBS 20:00〜21:00 オフレコ! コメンテーターとして出演。今回のテーマは「悲惨ルポ“お願いもうやめて”戦慄ネットストーカー 嫌がらせのあげく・・・」で、ネットや携帯などのトラブルを扱いました。「携帯電話は持ってない」なんて言ってたようです。(貞子様、ありがとうございました)
-日 対談(非公開) 晴明神社 京都の晴明神社が「安倍晴明公鎮座一千年祭」に向けた記念出版をすることになり、第一線の研究家の論文や報告の他に、創作する立場の人たちの座談会も載せたいということで、アラマタ、京極夏彦、夢枕獏、岡野玲子の各氏が晴明神社で対談を行いました。正確な日付は不明ですが、11/17〜11/22までのいづれかの日だったようです。この模様は大沢オフィス公式HP「大極宮」の「週間大極宮 第36号」でチラッと見ることができます。
19日 書籍 対談 光文社 読書の方法/吉本隆明 『読書の方法』(吉本隆明著)に吉本氏との対談が掲載されてます。四六判ソフトカバー、定価(本体1600円+税)、ISBN4-334-97321-3 。(玉兎様、ありがとうございました)
22日 講演 主催:近畿大学 15:00〜16:30 ナポレオン皇帝版「エジプト誌」とアーカイブ 近畿大学が、同大学図書館所蔵の『エジプト誌』の図版890枚をデジタル映像化し、近く図書館やホームページで公開するそうです。このデジタル化完成を記念し『エジプト誌』をテーマにアラマタが記念講演を行います。場所 : 近畿大学11月ホール 小ホール、 参加費 : 無料 (要予約)。(博様、ありがとうございました)
22日 再録 「浮世絵探検 高橋克彦迷宮コレクション(5) /高橋克彦」(角川書店、本体619円、ISBN:4-04-170416-2-C0195)に、アラマタと高橋先生の対談が掲載されてます。97年に岩波書店から出たものの文庫化です。(やっき様、ありがとうございました)
23日 TV NHK総合 8:35〜9:35 ガラスの宮殿 〜ヨーロッパ温室紀行〜 6/14にハイビジョンで放映された同番組の地上波放送。ハイビジョンは2時間番組でしたんで、短縮版のようです。以下、NHKHPの宣伝文です(6/14の時と違ってます)。(玉兎様、ありがとうございました)

19世紀、長い冬に耐えなければならないヨーロッパの人々は、花々が咲き誇り、小鳥が歌い、人々を夢見心地にする……、そんな美しい常春の空間に強い憧れを抱いていた。
 当時ヨーロッパでは、産業革命の産物・鉄とガラスによる建築物が、次々とつくられ、庭園文化を好んだ貴族や王族を中心に一大「温室ブーム」が巻き起る。陽の光がふりそそぐバラ窓、ドリス様式の柱……、その隅々にまで贅の限りを尽くして春を閉じこめた温室は、ガーデニングのみならず建築や美術など様々な分野の芸術に、大きな影響を及ぼした。
 また咲き誇る花々は、誰もしらない植物を求め世界中を飛び回った「植物ハンター」が、命をかけて採取した金銀財宝にも匹敵する「宝」だった。温室。それは、永遠の春を閉じこめたガラスの宮殿である。
 番組では、今もなお当時のままの姿を残すガラスの宮殿・ベルギー王室の庭に建つ「ラーケン温室」を中心に、百花繚乱の花々や貴重な美術品でもある建造物を堪能するとともに、知られざる歴史的・美術的背景や、遠く熱帯の植物がヨーロッパに根付かせることに尽力した名もない男たちの物語などを伝える。
[旅 人]荒俣宏(作家)、川原亜矢子(ファッションモデル・女優)

25日 パネルディスカッション 日本大学 13:00〜16:00 テーマ「芸術とIT] 日大芸術学部江古田校舎中講堂で「芸術とITー情報革命後の芸術家は万能になれるか?−」をテーマにパネルディスカッションが開かれます。コーディネーターはアラマタで4人ほどが出演する模様。入場無料のようです。詳細は芸術学部研究所事務課(03−5995−8208)まで。(T会長様、ありがとうございました)
26日 書籍 集英社 荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産 週間プレイボーイ2000年11月29日号から2001年07月10月に掲載された同タイトルの連載をまとめたもの。30回+2回分への加筆はもちろん、あとがきにはオリバー君の子供を産むと名乗り出た女性へのインタビューも掲載。四六判、352ページ、本体 1,900円(+税)、ISBN 4-08-780339-2 。
28日 TV TBS 20:00〜21:00 オフレコ! 今回のテーマは「感動秘話・・・ボク太陽を浴びるといのちが危ないんだ・・・XPと闘う子供たち2」でした。(しろうさ様、ありがとうございました)
書籍 原書房 帝都物語異録 荒俣宏“編”(A5判、1,600円)。冒頭に短編「帝都物語異録 龍神村木偶茶屋」が書き下ろされているほか、伊藤悠可、大宮司朗、黒塚信一郎、斎藤英喜、佐治芳彦、志村有弘、高橋富雄、豊嶋泰國各氏の文章を収録。(松木様、ありがとうございました)
30日 イベント 主催:新千年紀記念行事推進室、インターネット文化振興協会、 14:00〜18:00 インパクミーティング2001、インパクパーティ2001 インパク関係者が一堂に会してインパクを振り返るイベントが開催されました。糸井重里氏とアラマタが発起人となって開かれた交流イベントで、約350人が参加したそうです。場所は旧・新宿区立淀橋第三小学校でした。

1部の「インパクミーティング2001」(14:00〜15:45)は、浜野保樹氏(゚東京大学大学院新領域創成科学研究科助教授)が司会となったパネルディスカッションで、アラマタ・糸井重里藤岡文七(総務省新千年紀記念行事推進室)・藤永章(パビリオン代表、安田火災海上保険IT企画室副長)・石田暁(同、大阪府生活文化部文化課主査)・野内隆裕(同、「なじらね新潟下町おもっしぇところ」運営)の各氏がパネラーとして出演。アラマタは、「個人が主役にならない、iモードに対応しない、ピンク系コンテンツがないなど」と、当初からのインパクの弱点を改めて指摘。「今のネットはマニアがやっている。一般の人々が今のうちに参入しないと、あらぬ方向に進んでしまう」「(ネットが)使いにくいと声を上げることが大事」「インパクはいわば生体実験であり、この生体実験をともに体験したことで芽生えた参加者の連帯感が、日本のインターネット社会の第一歩となる」「(第2インパクについて)19世紀に始まった『博覧会』というものは工業製品を売るための仕組みであり、(企業名も出せないインパクは)もう要らない」などと述べました。

2部の「インパクパーティー2001」(15:45〜18:00)は糸井氏とアラマタの発案により決められた「文化祭」というコンセプトのパーティーで、会場となった旧・新宿区立淀橋第三小学校の教室や校庭には、屋台やパビリオン設営者による模擬店などが所狭しと設置されたそうです。また、35のパビリオン設営者によって展示ブースが設置されたほか、廊下にもイベントを主催したインパク協会や新千年紀記念行事推進室のパネル展示などがおこなわれました。なおアラマタは「古本屋さん」を出店、自分の蔵書を並べ100円とか200円の値札をつけて、一冊一冊にどういう本でどうして買ってほしいかというメッセージまで添えたそうです。糸井氏はこのなかから『花空庭園』を400円で購入したそうで、「ほぼ日」のなかで「こういう『徒労』と思われるようなことを、まじめにやり通してしまうところが『アラマタ』の魅力だ。」と述べておられました。

下旬 再録 「花ごよみ夢一夜」(日本文芸家協会編、光風社文庫 新選代表作時代小説 24、444p、ISBN:4-415-08822-8)に、アラマタの「福子妖異録」(341p-364p)が収録されます。(玉兎様、ありがとうございました)
- 審査委員 鳥羽水族館 11/1〜11/20 第5回人魚のイラストコンクール 鳥羽水族館主催の「第5回人魚のイラストコンクール」開催。アラマタは毎回審査委員をつとめています。今年のテーマは「ジュゴンは人魚?」です。詳しくは鳥羽水族館HPで。


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