2001年8月のヒロシです(随時更新します)。

「今年の夏は格別ですね。本当に暑い。
というわけで、今は少し東京を離れています。──しかしここもやはり暑い!
 そこで『ゴードン・スミスの日本怪談集』(角川書店)。
お化けの国ニッポンで埋もれていた妖怪・怪談が続々と登場します。
全国書店で好評発売中です。」

KADOKAWA MYSTERY-EXPRESS 作家情報より

何か情報があれば宜しくお願いします。

 

2001年8月

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
- 冊子『NEO Road 21』 日本道路公団静岡建設局 Volume2 Number2 東海道の「風水」ばなし アラマタが“ 東海道の「風水」ばなし”という連載をもっています。連載2回目は、「江戸に三重の香りを染みこませた男――藤堂高虎――」。(博様、ありがとうございました)
- 学校新聞「慶応塾生新聞」 慶応義塾大学新聞部(?) 8月号 「三十年続けなさい」 慶応塾生新聞・2001年8月号の人物列伝(OBインタビュー)に登場しました。タイトルは 「三十年続けなさい」。
1日 機内誌「アルカス」 日本エアシステム 8月号 賢治の花巻で感じたこと JASの機内誌「ARCAS」に文を寄せました。特集は「岩手 イーハトーヴの夏休み」で、アラマタは「教養ある野生人 賢治の花巻で感じたこと」とのタイトルで4p(2000字)ほど書いてます。
2日 書籍 角川書店 ゴードン・スミスの日本怪談集 『ニッポン仰天日記』のリチャード・ゴードン・スミスが記した日本の怪談話の本が1年ほどまえに大阪青山短期大学の図書館に収まったそうで、その翻訳本です。[ 著編者 ]著:リチャード・スミス、監:荒俣宏、定価:1900円(税別)、四六判、245p、ISBN:4-04-791375-8-C0397。(玉兎様、ありがとうございました)
3日 TV BS-i 23:00〜24:00 NEWSアカデミー 双方向で視聴者がクイズに参加出来るという、知的エンターテインメント番組。夏のスペシャルとして、アラマタと番組メイン司会のデーモン小暮閣下が対談しました。
4日 会議(トークショー) 16:00〜 第5回世界妖怪会議 今回のテーマは「妖怪幸福論〜福の神と貧乏神」。またまた「怪談之怪」との合同イベントで、大槻ケンヂ氏が中心になったユニットによる「電車バンド」のライブも催されました。
5日 TV NHK衛星第1 25:00〜25:45 トーク 3人の部屋 7/1放送「失敗を“科学”せよ」の再放送。他の出演者は他の出演者は、 畑村洋太郎(工学院大学教授)、 飯塚哲哉(ザインエレクトロニクス社長)の各氏。(玉兎様、ありがとうございました)
6日 TV NHK総合 26:06〜26:31 新・男の食彩 4/21に放送された「甘党のパラダイス」の再放送。ちなみにシェフは数々の賞も受賞している名パティシエ・柳正司氏。(玉兎様、ありがとうございました)
−日 雑誌「キネマ旬報」 8月下旬号 巻頭特集「千と千尋の神隠し」 巻頭特集「千と千尋の神隠し」の中で「『千と千尋』の世界背景・ヒトと妖怪の混浴風呂」という文を寄せてました。4p。(犀藤様、ありがとうございました)
8日 TV TBS 19:00〜21:00 超オフレコ!スペシャル 前回のスペシャルにも出演しましたが、今回もコメンテーターとして出演。テーマは「霊能者も震える日本三大霊地潜入」「さまよえる霊!熊本の怪奇美容院」「死者が呼ぶ浜」「呪われた幽霊物件」「鎌倉の髪の毛トンネル」。司会は古舘伊知郎、和田アキ子の両氏、その他の出演は伊集院光、久本雅美、乙葉の各氏。(玉兎様、ありがとうございました。)
−日 Web 日経BP BizTech BizTechスペシャル・夏休み特別企画「eペーパーと電子書籍」 電子書籍の現状と今後の電子書籍と出版社との関係についてのインタビューが掲載されました。タイトルは「『日本語の2000年問題』を解決すべし!電子書籍普及への“鍵” 約20万字ある文字の体系化が重要」。
10日 書籍 角川書店 帝都物語 第伍番・第六番 eブック版「帝都物語」配本3回目(最後)。第伍番740円・第六番740円。購入は「電子文庫パブリ」のサイトからできます。

第伍番解説
「安保闘争で騒然とする帝都。自衛隊将校となった加藤の真意に気づいた三島由紀夫が魔人に挑む。−昭和三十年代、“安保阻止”のシュプレヒコールが谺(こだま)し、修羅場と化していく東京。学生運動を統べる者たちはさらに“国際反戦デー”に多角的武装蜂起を画策し、海外から謎の超能力者ドルジェフを招聘した。一方、自衛隊将校となった加藤保憲は、三島由紀夫を特別訓練生として鍛え、ドルジェフ打倒のため、祖国防衛隊を結成する。しかし、三島はやがて加藤の行動が全て“帝都壊滅”への布石であること知り、魔人に敢然と挑むのだが……。」

第六番解説
「世紀末の帝都を襲う大震災、女性に転生し魔人・加藤に立ち向かう三島。壮大な魔術大全ついに完結。−世紀末、一九九八年。魔人・加藤保憲は帝都完全崩壊の野望を果たすべく、海竜を駆って再び大正大震災以来の大激震を引き起こした。さらに、祟り神・将門の霊を眼醒めさせんと加藤の容赦なき殺戮は続く。だが、魔人の前には帝都の守護霊を救うべく、若き陰宅風水師・土師金鳳と三島が転生した女性・大沢美千代が立ちはだかった! 帝都の命運を握る戦いの結末は? そして、地獄と化した東京にその姿を現す平将門の怖るべき真の正体とは…!? 壮大な魔術大全、完結篇!!」
12日 TV NHK総合 23:40〜24:40 華麗なるオークションの世界〜「奇想天外!コレクターグッズ」 01年02月09日にBShiで放映された同番組の地上波放送。ただし本放送をまとめたもので、アラマタはチラッとしか映りませんでした。(玉兎様、ありがとうございました)
15日 雑誌「カドカワミステリ」 角川書店 9月号 新帝都物語 連載 
18・19日 パネルディスカッション 日本SF大会 18・19日に開かれる「日本SF大会」のパネルディスカッションにパネリストとして参加したかもしれません。テーマは「SFが夢にみた未来」。ただしホントに参加したかどうか、はっきりしてません。当初の予定に入っていたのは確かです。(蛇のシッポ様、ありがとうございました)
19日 TV テレビ静岡 24:45〜 帝都物語 映画「帝都物語」の放映があった模様(ほんだ様、ありがとうございました)。
19日 連載執筆のため、水天宮そばのロイヤルパークホテルにカンヅメになってたようです。ただし、プールで泳ぎ、ホテル内の中華料理店で食事をしたら、とたんに睡魔に襲われ、1ページも書けなかったようです。(読売新聞・週間日記より)
20日 TV テレビ朝日 20:54〜21:48 たけしのTVタックル 「真夏の恐怖心霊特集・・・」に出演しました。レギュラー陣(ビートたけし、大竹まこと、ヒロミ、阿川佐和子各氏)のほか、アラマタ、加門七海氏が出演。
20日 執筆のため、涼しい那須のコンドミニアムへ。ところが台風が来るという事で、数枚書いてすぐ東京に引き返してきたようです。(読売新聞・週間日記より)
20日 TV NHK総合 23:10〜24:10 夢伝説スペシャル「ウォルト・ディズニー 夢の世界をつくった男」 「いつもより15分長い1時間のスペシャル版で、ディズニーの創作の秘密と伝説に隠された素顔を明らかにして」(番組HPより)くれました。[ナビゲーター] 山田五郎、[ゲスト] 高橋由美子、荒俣宏、石井竜也、[司 会] 黒田あゆみアナウンサー、[映 像] Walt:The man behind the myth[制 作] Pantheon Productions(2001年、アメリカ) 。(玉兎様、ありがとうございました)
21日 自宅で1日中執筆。(読売新聞・週間日記より)
雑誌「小説新潮」 新潮社 9月号 日本ファンタジーノベル大賞の決定発表の記事が掲載されており、アラマタの講評も載ってます。
22日 朝8時ころ、自宅2Fで雨漏り発生。奥さんにドヤされて、必至で応急処置をしてから、この日も執筆してたそうです。(読売新聞・週間日記より)
24日 TV NHK衛星第二 19:30〜21:00 ハリー・ポッター イギリス魔法界紀行 01年04月27日に放映された同番組の再放送。(しろうさ様、ありがとうございました)
26日 講演 香川県立歴史博物館 13:30〜15:30 「平賀源内の驚異の図鑑」 部門展示として「「江戸の魚類図鑑〜『衆鱗図』の世界〜展」が開かれ、 アラマタの講演も行われました。タイトルは「平賀源内の驚異の図鑑」。場所:香川県県民ホール北館5階大会議室、定員:先着450人(会場230名、横のホールでのモニター同時視聴220名)、聴講料:無料。電話・FAX・ハガキでの事前申し込みが必要でした。以下、四国新聞社の記事。(玉兎様、ありがとうございました)

作家で博物学研究者として知られる荒俣宏さんを迎え、平賀源内が監修したと伝えられる魚類図鑑「衆鱗図(しゅうりんず)」に関する歴史講演会が二十六日、高松市玉藻町の県歴史博物館で開かれた。約二百三十人の歴史愛好者や源内ファンらが、高松松平家に伝わる精緻(せいち)な図鑑の魅力に迫った。
 衆鱗図は今から約二百四十年前の宝暦年間、博物学に熱中した五代藩主松平頼恭の命により、編さん。源内がその中心的な役割を果たしたとされている。講演会は、同館で開催中の「江戸の魚類図鑑『衆鱗図』の世界」展に合わせて開いた。
 荒俣さんは「衆鱗図は当時のヨーロッパ世界でも引けを取らない優れた魚類図鑑」と指摘。「鱗(うろこ)やひれの細部まで、鋭く観察した跡があるほか、平面的な日本画でなく、西洋的な立体画として描かれている」と話した。また、「種を区別するため、わざと口を開かせ、歯の数が分かるように描かせるなど博物学の高度な知識を持った人物が関与した」と述べ、源内の功績をスライドを使って紹介した。
 同展は九月二日まで。月曜日休館。

27日 雑誌「YomiuriWeekly」 読売新聞社 9/9号 男の隠し味 「男の隠し味」というコーナーで、お気に入りの食べ物として「未完熟バナナの甘辛焼き」を紹介しました。固めのバナナを斜め薄切りにしてホットプレートで焼いて、チーズを乗せたり砂糖を絡めたりして食べる、というものでした。「冬場のミカンの1日摂取量は、平均40〜50個」との記述も!! 文:丸谷馨、写真:関博、1p弱、定価350円(税込)、雑誌20092-9/9。(犀藤様、ありがとうございました)
27日 志度の平賀源内旧邸を訪問。新発掘の家相図を見せてもらい、源内が風水・陰陽道にも感心をもっていたことを発見して興奮したようです。(読売新聞・週間日記より)
28日 大阪へ移動し、角川書店の郡司氏と海洋堂を表敬訪問。同社の宮脇社長と面談。(読売新聞・週間日記より)
30日 改訂新版 世界の古典名著・総解説 アラマタも執筆しています。執筆箇所、以前の版との違いなどは未調査。『改訂新版 世界の古典名著・総解説』(自由国民社 Multi Book)、2001.08.30 ISBN4-426-60108-8、2000円(本体)A5判 464頁、[副題]有史以来の哲学・思想・文芸・宗教・法律から「現代」の政治・経済・社会学までの書誌集大成。(博様、ありがとうございました)


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