2002年4月のヒロシです(随時更新します)。

何か情報があれば宜しくお願いします。

 

2002年4月

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
- 機内誌「アルカス」 JAS 4月号 荒俣宏の珍品発見 JASの機内誌「アルカス」で連載が始まりました。タイトルは「荒俣宏の珍品発見」です。第1回は「東洋の平和な自動人形−『ムットーニ』のからくり」。2p、撮影・福田稔。(斉藤様、T会長様、ありがとうございました)
上旬 書籍(序文) 大阪・東方出版 缶詰ラベル博物館/監修:(社)日本缶詰協会 缶詰のラベルを集めた「缶詰ラベル博物館」の序文を書いてます。タイトルは「近代日本の美しき『日用宝物』―缶詰ラベルに寄せて」。A4変形、376頁、ISBN4-88591-0776-X、監修:(社)日本缶詰協会、12000円。(玉兎様、ありがとうございました)
6日 TV(再放送) 日本テレビ 13:30〜15:25 明石家さんま全世界版笑う大捜査線 01年09月に放送されたスペシャル番組の再放送が一部地域で行われました。(玉兎様、ありがとうございました)
12日 選考会 主催=株式会社角川書店/株式会社フジテレビジョン 17:00〜 第9回 日本ホラー小説大賞・最終選考会 延期になっていた「日本ホラー小説大賞」の最終選考会が、全日空ホテル内「雲海」にて行われました(審査員はアラマタのほか高橋克彦・林真理子の各氏)。今回は応募総数683編(長編182編、短編501編)のなかから、長編4編(四番町の猫屋敷/青木由孝、りらりらん/鬼藤凛、トリニティの息子/保科昌彦、ワンモア・レッド・ナイトメア/荒川一信)、短編5編(手首から先/道尾秀介、冷静な女/向井貴子、無礼講/栗本章、人造人間キャサリン/高木宏、水曜日、風は凪のまま/水木ゆうか )が最終候補作に残りましたが、大賞・長編賞・短編賞ともに「該当なし」という結果に終わりました。(玉兎様、ありがとうございました)
18日 TV NHK教育 22:00〜22:45 ETV2002「シリーズ 私のB面・福助は誰だ!」 4回連続シリーズの最終回に出演。タイトルは「福助は誰だ!」です。ちなみに第1回(4/15)は坂田明氏、第2回(4/16)はみうらじゅん氏、第3回(4/17)は苅谷俊介氏でした。収録は、骨董・古民具・きもの・帯・はぎれなどを扱う「福助堂」(東京都北区東田端1-9-11)で4月8日に行われました。以下、NHKHPの宣伝文言。(玉兎様、ありがとうございました)

作家・荒俣宏さんの30年来の研究テーマは、「福助」。なぜ足袋の商標に福助が使われているのかに興味を持ち、研究をはじめた。すると、明治時代、この商売をおこした堺の辻本豊三郎なる人物が、小道具屋の店先で福助人形をみかけ、店のマークに採用したのだと知る。以来、荒俣さんは、旅先や骨董品店をまわり、日本全国の古い福助人形を300体以上集めた。かみしも姿で正座なのは共通していたが、地方や年代で微妙に福助が違うことがわかってきた。荒俣さんは、福助人形を分類し、ついに福助の正体をつきとめていく。荒俣流の福助研究から解き明かされたのは日本庶民の商魂たくましい近代史を描いていく。

20日 天国に一番近い魚/さとう俊 「syun's HP」でお馴染みのさとう俊氏の本「天国に一番近い魚」の帯を書いてます。(玉兎様、ありがとうございました)

「syunさんは海できれいな魚を採るのが大好きな少年だったが、社会に出てからは家族のために働く型どおりの大人になろうと努力した。それで身も心もボロボロになり、リストラ同然で会社を辞める直前は、ぼくの目にも亡霊のように見えた。
でも今はちがう。目が輝き、自信があって、本気で海と遊んでいる。やがては海を本業にするそうだ。
いったいどうやってsyunさんはよみがえれたかって?
それは、この本を読んでもらえばわかる。」

22日 審査員 朝日新聞社主催 第6回 手塚治虫文化賞 第6回手塚治虫文化賞の選考会が開かれました。マンガ大賞には「バガボンド/井上雅彦」が、マンガ優秀賞には「ベルセルク/三浦建太郎」が選ばれました。授賞式は6/6です。
25日 『脳内天国』みうらじゅん著(コアマガジン、ISBN4-87734-551-5、1500円(本体))のP.232-233に掲載の写真「スクラップ・ブックを広げるみうらじゅん氏」に“荒俣宏先生に『文化誌』とまで言われた『エロ・スクラップ』”という説明がついてます。(博様、ありがとうございました)
26日 アラマタが「ヘナモン(妖怪)指南」として関わったNHKアニメ「カスミン」のDVD第一弾が発売となりました。(玉兎様、ありがとうございました)
27日 TV TBS 22:00〜23:30 ブロードキャスター 久々の登場。
- 帯・栞 原書房 本朝男色考 男色文献書誌(合本)/ 岩田準一 「本朝男色考 男色文献書誌(合本)/ 岩田準一」(原書房、21cm、573p 、A5判、NDC分類:910.2、\4,800+税別、ISBN:4562034890)の帯に「荒俣宏氏、氏家幹人氏推薦」の文字が。また、はさまっている栞(B5二つ折りサイズ 全16頁)の P.2 に「浄土に遊ぶ仙童たちの清談」のタイトルでアラマタの文章が載ってます。以下全文。(紙魚様、博様、ありがとうございました)

「江戸川乱歩と南方熊楠と、さらにあろうことか竹久夢二とを、ともどもに魅了した岩田準一の才気。それだけでも創造を刺激するに十分な逸材であるのに、生涯をかけた探究の対象が男色史だったとは! 衆道にまつわる浄と不浄の世界も、岩田準一の少し古めかしく、少し少年めいた筆に通すと、たちまち浄土に遊ぶ仙童たちの清談と化す。」

- - - - - マンガ「青龍―ブルードラゴン―」17巻で、「『しるし』の百科」が参考文献として使われていました。(貞子様、ありがとうございました)


 ※ 不備も多いと思われます。

    「間違ってるぞ!」「アレが抜けてる!」「コレも入れろ!」 などありましたら、こちらまでお願いします。