2004年2月のヒロシです(随時更新します)。

何か情報があれば宜しくお願いします。

 

2004年2月

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
- 冊子「1冊の本」 朝日新聞社 - 「男に生まれて 江戸鰹節商い始末」 連載第11回 「馬鹿野郎が引っかかりやがった」
上旬 Web 神田明神 - - 神田明神史料集(CD-ROM)発売に合わせ、コメントを寄せてます。
4日 記者会見 - - - 江の島ピーエフアイ(株)は、東京・三田のオリックス本社で記者会見を開催し、大型レクリエーション施設“新江ノ島水族館”を4月16日に開館すると発表。 これを記念して、同館内にのみ設置された専用カプセルベンダーマシン(いわゆる“ガチャガチャ”“ガチャポン”)で発売されるオリジナルフィギュア(全18種類)の企画・監修を行なったアラマタとフィギュアの制作を担当した(株)海洋堂の専務取締役の宮脇修一氏も会見に参加しました。以下、ASCII24.comより。(キクオ様、ありがとうございました。)

荒俣宏氏はオリジナルフィギュアの企画・監修に携わったことについて、「中学のころから通いつめていた(旧)江の島水族館のリニューアルを聞いて、ぜひともお手伝いがしたかった。(海洋堂専務取締役の)宮脇修一氏のお父上とは親交があったが、(実際にフィギュア制作を依頼するべく)専務を口説き落とすのはかなり難しかった。まず海洋堂に企画を持っていくには世界観が必要。単に珍しい海の生き物を精巧なフィギュアで1〜2体作ってくれ、と頼んでも受けてくれない。日本人は魚が死んでいても(お刺身)干からびていても(干物や剥製)、それを見てときに生きている状態を思い描くもの。そんな“日本人の心に訴えるフィギュア”を創ってほしい、と“くすぐり”を入れた。続いて、メディアとして訴えることも重要と考えた。単なるみやげ物やおもちゃではなく、フィギュアをメディア(情報伝達・発信の媒体)にしたい。深海の珍しい生き物の生態を間近に見られる水族館がオープンする。これを全国の方、特に子どもたちに広く知らせたい。そのためにフィギュアが格好のメディアになるんじゃないか、と訴えてようやく口説き落とした。すると宮脇さんのほうから、“それならガチャポンがいい。200円で買えて、カプセルを開けるまで何が出てくるかわからないけど、確実に子どもたちの手に入る。それらを眺めることで生物たちへの興味・関心が高まるだろう”と逆に提案が出てきた。これには驚いた」と、企画当初のエピソードを興奮交じりに語った。

6日 会議 - - - 「Oh! 水木しげる展」の全体会議がありました。趣旨説明、経緯の報告、確認事項、もろもろ。アラマタ、京極氏は監修者として出席、そのほか主宰、制作、全国の会場担当者などがズラリ揃っての大会議でした。
8日 新聞 毎日新聞 - 荒俣宏の不思議歩記 今回は大工場と陶芸家を東美濃に訪ねたようです。(T会長様、ありがとうございました)
11日 TV フジTV 21:00〜22:00 トリビアの泉 準レギュラー。その他の出演者は、タモリ、ビビル大木、MEGUMI、楠田枝里子の各氏。
14日 TV ハイビジョン 10:00〜11:30 世界潮流2004 「肥満が世界を脅かす」− 広がるアメリカ型消費社会の影 − 3人の識者による対談番組。アラマタは仕切り役をつとめました。以下、NHKHPより。

「肥満は地球規模の疫病」――WHOは「世界人口の60億のうち17億が肥満」とする調査結果を発表し、その撲滅に乗り出した。肥満はいまや先進国だけの病ではなく、途上国でも急増し、世界的な問題となっているのだ。
 なぜこの10年間に世界中で肥満が蔓延したのか? 肥満の止まらない社会で何が起きているのか? 疫病のごとく広まる肥満から人類を救う手立ては?
 肥満は万病の源といわれて久しいが、肥満度が高いほど、ガンで死亡する割合も高くなるという新たな研究結果、遺伝子に注目した抗肥満薬開発の最前線、果ては肥満解消のため、アメリカでは年間10万人もの人々が「胃のバイパス手術」を受けている現状など衝撃的な事実が次々と明らかにされる。肥満が止まらない社会の現場で何が起きているのか、なぜこの10年で“肥満爆発”は世界に広がったのか。そして、疫病としての肥満から人類を救うにはどうすれば良いのか。肥満問題の最新情報をお伝えする。

141日 寄稿 - - ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 映画「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」のパンフレットに文を寄せてます。タイトルは「『ロード・オブ・ザ・リング』完結! 20世紀の神話は未来に伝達された」。これで、この映画3部作すべてに解説を書いたことになります。なお、肩書きは「幻想文学研究家」でした。(marin様、ありがとうございました)
15日 TV BS1 22:00〜23:30 世界潮流2004 「肥満が世界を脅かす」− 広がるアメリカ型消費社会の影 − 前日の再放送。(tana様、ありがとうございました)
- 雑誌「ヤングサンデー」 - - 「ONE ON ONE」 山田玲司氏の「ONE ON ONE」というインタビュー・マンガに登場しました。人生をおもしろくするコツは、「マゾ精神」と「明るい偏執狂」だそうです。(幹さま、あtりがとうございました)
18日 TV フジテレビ 21:00〜22:00 トリビアの泉 準レギュラー。その他の出演者は、タモリ、ビビル大木、MEGUMI、叶恭子の各氏。
19日 Web - - - ヤンサンWEBに取材記事が掲載されました。タイトルは「ノートルダムの美少年」。
21日 TV 日本テレビ 19:00〜21:00 スーパースペシャル2004 一言で人生一発大逆転 天使の言葉悪魔の言葉 コメンテーターとして出演。(やっき様、ありがとうございました)
25日 書籍 角川書店 - 想像力の地球旅行
荒俣宏の博物学入門
『地球観光旅行〜博物学の世紀』(角川選書)の文庫版。『年表で読む荒俣宏の博物探検史』、『ビュフォンの博物誌』、『ファンタスティック12第八巻昆虫の劇場』、『ジョン・グールドの世界』、『ダーウィン先生地球航海記5』、『本草図説3動物』、『超人南方熊楠展・図録』、そして雑誌「アニマ」に寄せた文章を加えた再編集版です。定価:本体)600円(税別)、文庫判(角川ソフィア)、ISBN 4-04-169037-4-C0140。以下、角川HPより。(はらぴょん様、ありがとうございました)

[ 内容 ]
博物学は、観察して目玉を楽しませる行為であり、観察したことを記述する楽しみである。言ってしまえば、科学と観光の幸福な合体なのだ。顕学・荒俣宏が案内する、博物学入門の決定版!

25日 TV フジテレビ 21:00〜22:00 トリビアの泉 準レギュラー。その他の出演者は、タモリ、ビビル大木、MEGUMI、浅田美代子の各氏。
26日 DVD 東芝デジタルフロンティア - 「帝都物語」「帝都大戦」 「帝都物語」「帝都大戦」のDVDが限定再生産されました。
29日 TV BS-1 13:00〜14:30 世界潮流2004 「肥満が世界を脅かす」− 広がるアメリカ型消費社会の影 − 14日放送分の再放送
- 書籍 富山県? - 日本の妖怪 富山県の「生涯学習カレッジ」が著名人を呼んで講座を開いており、内容が冊子にまとめられています。その「県民カレッジ叢書」の91巻「日本妖怪/荒俣宏」が発行されました。(発行月など詳細不明)(Y.N様、ありがとうございました)