2004年3月のヒロシです(随時更新します)。

何か情報があれば宜しくお願いします。

 

2004年3月

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
- 冊子「1冊の本」 朝日新聞社 - 「男に生まれて 江戸鰹節商い始末」 連載第12回 「にんべんを潰す気かい」
- 冊子『NEO Road 21』 日本道路公団静岡建設局 Volume13 Number13 東海道の「風水」ばなし アラマタが“ 東海道の「風水」ばなし”という連載をもっています。連載13回目「安倍川の川渡し」。
- ムック「怪」 角川書店 vol.0016 - おなじみ世界妖怪協会機関紙。
3日 TV フジテレビ 21:00〜22:00 トリビアの泉 準レギュラー。その他の出演者は、タモリ、ビビル大木、MEGUMI、高橋恵子の各氏。
4日 冊子「本の旅人」 角川書店 3月号 - 「荒俣宏インタビュー 宝石より面白い博物学」が載ってます。2月に出版された『想像力の地球旅行〜荒俣宏の博物学入門』(角川文庫)関連のインタビュー。p4-9。(博様、ありがとうございました)
上旬 文庫 ハヤカワ書房 - 『ペガーナの神々』
『異次元を覗く家』
3月上旬より全国主要書店にて「ハヤカワ文庫 読者アンコールフェア」開催。 〈SFマガジン〉および〈ミステリマガジン〉誌上でのアンケートにおいて、多くの読者から支持を得た作品を取りそろえたフェアです。荒俣宏(団精二)訳のハヤカワ文庫2冊が復刊になるそうです。(Ta283様、ありがとうございました)

□『ペガーナの神々』
 【著者】著者:ロード・ダンセイニ 訳者:荒俣宏【判型】文庫【定価】600円

□『異次元を覗く家』
 【著者】著者:ウィリアム・ホープ・ホジソン 訳者:団精二 【判型】文庫【定価】660円

14日 シンポジウム 主催:睡眠文化研究所 - 「第10回睡眠文化フォーラム」 東京お台場の日本科学未来館において「第10回睡眠文化フォーラム」が開催されました。「ねむりを楽しむ−夢学ことはじめ」と題し、夢を見るメカニズムについて大脳生理学的に解明されている最新研究成果を中心に、「夢」を読み解く文化的背景の国際比較など、「科学」、「文化」の両面から多角的に「夢」という睡眠行動について討論が繰り広げられた。アラマタは「夢の見方夢見る力−夢の博物学」と題して特別講演を行いました。その他の出演者は 北浜邦夫(フランス国立科学研究所神経科学部門主任研究員)、堀忠雄(広島大学総合科学部教授)、豊田由貴夫(立教大学文学部教授)の各氏。以下、講演要旨(同研究所HPより)

特別講演 夢の見方夢見る力−夢の博物学
荒俣 宏 (作家)
夢は目の前に情景やヴィジョンが浮かんでくるもの、と私の話では仮定いたしますと、日本人が一番親しみ深いヴィジョンの持ち方で、3通りあるのではないかと思います。その3通りにはみな、日常使われている漢字があてはめられています。
  まず一つは「夢」です。眠って見るヴィジョンを「夢」としてまず考えてみたいと思います。眠って見るヴィジョンなのですが、しかし、そこで見られる光景やアイデアというのは、実際に起きたあとでも使える、非常に役に立つ、むしろ眠ってからしか見られないヴィジョンであるということを、世界の民族はずっと考えてきました。夢を見た、これ使えるかどうかと判断する判定者が必要。これを通称「夢解き」と呼ばれていました。つい数年前まで流行った陰陽師という人たちです。
 次は何かといったら、「幻」です。夢幻と言うとおり、幻も同じようにありえないもの、見たいもの、神の姿を見るための一つの現象です。夢と幻は見方が違います。あるいは現象のメカニズムが違います。夢は寝れば見られる、幻の場合はテクニックが必要。ここ100年くらい、科学技術あるいは科学的な証明方法が、世の中の人を説得することになってきて、あれは手品だっていうことで、エンターテイメントにおとしこまれていますが、どうもそうでもないことがわかってきたんだと思います。それがちょっといったヴァーチャルリアリティー、実際にものがなくても我々は大脳で暮らしているんで、夢幻を見ちゃうと幻と現実との区別は大脳の中で実はしていない。
 では、3番目は何か。日本語で言うと、「影」です。この影(えい)、影(かげ)と呼ばれるものは、もっとまた別のシステムを持っています。これはメディアを持った夢だと、ぼくは考えています。写真の原板(フィルム)が必要なのです。逆にいえば、フィルムがあれば映ってしまう夢なのです。これはなかなか面白いと思います。
 我々は三つのビジョンの現象と機能を持っていたのではないかと思います。そしてそれが、それぞれ言葉のうえからも、あるいは民族のうえからも関係を持って、最終的には「夢」「幻」「影」が大きなセットになって今、我々の中にイメージや、不思議な現象の一つのきっかけとして存在をしている状態になっているのではないかと思います。

中旬 書籍 日本出版社 - 空海曼陀羅/夢枕 獏[編・著」 空海すなわち弘法大師が昔の中国「唐」に渡ってから今年がちょうど1200年目に当たるそうで、名前だけは良く知られている空海の魅力を豪華執筆陣の筆で改めて再認識してもらおうとの本だそうです。書き下ろしではないものと思われます。予価1680円。
16日 TV TBS 21:00〜23:00 ザ・ブレインサミット 激突!日本の超頭脳!今夜!世界の常識をくつがえすスペシャル!! コメンテーター兼審査委員長として出演。司会:笑福亭鶴瓶、くりぃむしちゅー、出演者:ラサール石井、大槻教授、ガッツ石松、磯野貴理子、ほか。

▽鶴瓶VS天才博士7人衝撃の研究発表バトル▽不老不死が実現か?人間が糸で作れる▽マグロ大トロ50円の秘密▽水中エラ呼吸男VS植物と話す男VS花電気男

17日 TV BS−2 8:15〜9:00 世界わが心の旅「ヨーロッパ 悦楽庭園綺譚(きだん)」 94年10月2日にBS-2で放送された同番組の再放送。(東京の田中様、ありがとうございました)
17日 TV フジテレビ 21:00〜22:00 トリビアの泉 準レギュラー。その他の出演者は、タモリ、ビビル大木、MEGUMI、宇梶剛士の各氏。
20日 TV テレビ朝日 19:00〜21:00 ビートたけしのこんなはずでは!!アッパレ!!世界を制した日本人の発明SP コメンテーターとして出演。(しろうさ様、ありがとうございました)

日本アニメの父・手塚治虫(秘)極貧から(秘)逆境ひらめき▽今夜、歴史が変わる!!世界初写真は江戸時代からくり職人の発明!?▽竜巻から全米救った幻のノーベル賞日本人

27日 ラジオ TBSラジオ 13:00〜 小堺一機のサタデーウィズ 司会:小堺一機、海保知里、ゲスト:大貫真寿美、荒俣宏。(T会長さま、ありがとうございました)
28日 TV BS−2 6:30〜6:55 にっぽん釣りの旅「大江戸ハゼ釣り指南」 2003年10月19日にハイビジョンで放映された同番組の再放送。釣り指南:長谷文彦、ゲスト:荒俣宏。(東京の田中様、ありがとうございました。)
31日 TV フジテレビ 21:00〜22:00 トリビアの泉 準レギュラー。その他の出演者は、タモリ、ビビル大木、MEGUMI、三田佳子の各氏。
31日 書籍 PHP研究所/PHPエディターズ・グループ - 「アラマタ東京研究所」(仮) 荒俣 宏著、予1,800円、 4569627455。(しろうさ様、はらぴょん様、ありがとうございました)

 東京23区にはいろいろな謎が隠されている。東京研究所所長・アラマタが23区のベールをはがす。さあ、一緒に研究しよう

- 日本放送出版協会 - 真説ラスプーチン/ 上 『真説ラスプーチン 上』(エドワード・ラジンスキー著、沼野充義・望月哲男訳)の帯文をアラマタが書いています。以下全文。(はらぴょん様、ありがとうございました。

「正邪を超えようとしたこの魔人抜きに、21世紀の「霊的社会変動」史は語れない。」

- 書籍 長崎出版 - 二十世紀イリュストレ大全1/ ロマンティック・ドリーム ―少女まんがのルーツをもとめて 日本少女まんがのルーツともいうべきフランス・ガール・アートの集大成。1では、フランス20世紀前半の、斬新で愛らしい女性像を描いた、ロマンティックな挿絵をカラーで紹介する。A5判、2310円、ISBN4860950313。(T会長様、ありがとうございました)

目次
マリオ・ラボチェッタの世界
ガーダ・ヴェーナ:両性具有の魔力
幻想とエロティシズムの画家ジョルジュ・バルビエ
お転婆パリジエンヌを愛したレオネック
エルアールの代表作『エプタメロン』
シュザンヌ・ムニエも女流の閨房画家
デザイン感覚に優れたロランジ
イタリアの伊達男、ブルネレスキのアート
神話世界を現代に:キューン=レニエ
ピンナップの発明者キルヒナー