2005年1月のヒロシです(随時更新します)。

何か情報があれば宜しくお願いします。

 

2005年1月

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
1日 TV フジテレビ 21:15〜22:30 トリビアの泉〜あけましてムダ知識SP トリビアSP番組。その他出演者は、タモリ、ビビる大木、中越典子、片瀬那奈、三田佳子、星野仙一、内田恭子、佐藤江梨子、貴乃花の各氏。 金の脳は「亡くなった人にお坊さんがつける戒名を作ってくれるパソコンソフトがある」でした。以下TV欄見出し。

「星野仙一に三田佳子&貴乃花親方に月9女優陣もへぇ連打で大騒ぎ元日から超豪華(秘)雑学続々登場!!」

1日 TV フジテレビ - 新春かくし芸大会 審査員として出演(やっき様、ありがとうございました)
8日 新聞 朝日新聞(朝刊) - こだわり会館 「背負い籠 生活の知恵にあふれて」
14日 トークショー - 18:00〜21:00 プレビュー and ライブラリートーク ABAJ創立40周年記念 「世界の古書・日本の古書」展 の開催にあわせトークショーが開かれました。以下詳細。(ベラ様、ありがとうございました)

「プレビュー and ライブラリートーク」
日時:2005年1月14日(金)18時〜21時、会場:六本木ヒルズ49階スカイスタジオ、対談者: 荒俣宏氏(作家)・高宮 利行氏(慶應義塾大学教授)、スケジュール:18時開場・18時半〜19時半対談・19時半〜20時 展示品閲覧・20時〜21時カクテルパーティー
15日 新聞 朝日新聞(朝刊) - こだわり会館 「B級ラジオ 一斉にうたえ、玩具たち」
22日 新聞 朝日新聞(朝刊) - こだわり会館 「狛犬研究家 神社を歩き心は江戸に」
26日 TV NHK総合 23:15〜23:45 今夜は恋人気分 泰子夫人とともに出演。以下、NHKHPより。(やっき様、ありがとうございました)

博学な知識と独特のしゃべり口でテレビで活躍している作家の荒俣宏さん。10年前、再婚したのが元客室乗務員の泰子さんだ。結婚するまでの宏さんは、出版社に寝泊まりし「3か月でも4か月でも同じ服を着、風呂も入らず、食事はお菓子だけ」という、気の向くままの生活スタイルだった。
 そんな宏さんの不摂生な生活を理解していたつもりの泰子さんだったが、実際に結婚してみると毎日が驚きの連続だったという。泰子さんは宏さんの健康を気遣い、「大福は1日2個まで」など細かい指令を出していった。宏さんいわくまさに「全寮制の生活」。「結婚生活とは、自分も半分あきらめて、相手にも半分あきらめてもらうことを体験する場。人間は煩悩があってなかなかあきらめられないけれど、あきらめるということは優しさであり幸福である」と語る宏さんである。しかしまた、「確かに妻の理論は正しい。でも情緒の楽しさを殺してまで生きることは、はたして幸せなのかどうか」と言う宏さん。荒俣流哲学を妻に説いている毎日だという。
 一方その博学ぶりとは裏腹に、「電球一つ換えられない」「ネジ回しをすれば、ネジ山がなくなるくらい力一杯回してしまう」など、自分自身の日常生活をまともにこなしていく能力を欠いているという宏さん。泰子さんいわく、常に予想しないことをするので見ていて面白く飽きることはないという。夫婦円満の秘けつは、「お互いの不思議を発見すること」。ふたりのユニークな夫婦観に迫る。

26日 TV フジテレビ 21:00〜22:00 トリビアの泉 準レギュラー。その他出演者は、タモリ、ビビる大木、MEGUMI、白石美帆の各氏。金の脳は「ズボンの語源は、ズボンをはくときに足が『ズボン』と入るから」でした。
27日 TV(再) NHK総合 25:45〜26:15 今夜は恋人気分 再放送。
29日 新聞 朝日新聞(朝刊) - こだわり会館 「即席ラーメン 3千種類を試食した男」
- Web - - - “eBay(イーベイ)その他のショッピングサイトで見つけた欲しい物を、お客様に代わって代行輸入するサイト「COWBUY(カウバイ)」サイトがオープン。これにあたり、コメントを寄せました。

仲良く、楽しく競りましょう!
荒俣 宏
イーベイはすごい。
たとえば、日本人が日本に関する資料やアンティークを手に入れようと思いたって、イーベイに登録したとしよう。日本のものをアメリカのネットオークションで入手するなんて、無理。日本ものは日本のオークションサイトで。なんて思ってはいないだろうか。とんでもない!イーベイほど多くの宝が眠っているところは、地上のどこにもないのだ。
ぼくは、占領時代の日本に関する珍しい資料を、ほとんどイーベイで発見した。たとえば進駐軍のアルバム。逗子や江の島でサーフィンを興じる日本人が、なんと1940年代にいたり、焼け野原の銀座に露店が並んでいたり。明治時代に出た3D写真もおもしろい。日露戦争の実写セットがイーベイに出品されたので落札したら、色刷りの立派な立体写真が50枚近くもはいっていた。さっそく、これもイーベイで落とした1900年パリ万博みやげの3Dビューアーで見たら、整列する日本兵が飛び出した!マジック・ランタン(幻灯)や覗きからくり、ニコラ・テスラが作ったコイル、明治の大礼服、1850年代の有刺鉄線、江戸時代に錦絵と、わくわくするような品物が毎日出品される。これはもう、連日クリスティーズとサザビーズ、それにロンドンとニューヨークとパリの「ノミの市」を全部回るような興奮だ。残念ながら、日本のオークションには、ここまで文化的で博物学的なオークションサイトは存在しない。
でも大問題があった!
全てを英語でやりとりせねばならず、海外送金の手間がかかる。トラブルの解決も相手が外国人であるため、面倒だ。ぼくがイーベイにはまった6年前は、送金にしても毎日のように郵便局へ出向いて国際為替送金を頼まなければならなかった。局のほうも面倒なので、「また来たのかよ!」という表情がすぐに返ってきたものだ。今は、すべてが簡素化され、ずいぶん便利になったが、やはり英語の壁や、外国の経済商業習慣の違いに戸惑うことが多い。
で、だれでもが考える。
世界のお宝蔵イーベイを、すべて日本語で手間もかけずに自分のものにできないか、と。
そんなことは、無理だった。つい、先日までは。このカウバイ(さァ、買うばい!)が立ち上がるまでは。
いま、ぼくはちょっとビビッている。イーベイには日本人以外に関心をもたないだろうと思われる品が実に多いのだ。これまでは、努力と苦労の代償としてぼくがほとんどを独占できていたイーベイのお宝を、あたらしく参入する日本の有力なお客と競い会わねばならなくなりそうなこと。でも仲良く、楽しく競りましょう!