これらの写真
  

でご覧いただけるように、私は最近椅子に座って弾くときは 足を組まないで、右足にギターを乗せて弾いてます. これ、97年のPeter Fingerの来日公演を観て周囲の人々が始めたんで、自分も やってみてるんですが、これがなかなかよろしい.(いやまあ、構え方なんて、 完全に好みというか、慣れなんですけどね..)
で、こういう抱え方のために必須なのが、クラシックギター用のサポータ. 吸盤でギターのサイドに貼りつく板状のものであります.(GHS製が有名ですな.)

ところが写真でお判かりのよーに、私はOvationのギターを弾く場合もありま して、これはサイドに吸盤が貼りつきません.

ではどうするか?

もう一度、上の写真をよくご覧いただくとお判かりかと思いますが、実は 二つ折りにしたストラップにサポータを挟んで 使ってます.ストラップの両端ともボディエンドのピンに留めて、ルー プ状になった適当なところにサポータを挟みこんで、クリップで留めているだ けです.

ストラップの長さを上手く調整して、ギターと膝の間にストラップを挟みこ んでやると、右足の上に頂度上手く安定してくれます.

これで、吸盤が貼りつかないギターでも、サポータが使えるという訳.

実は (後で知ったんですが) 似たような方式でギターを支えるモノは、USAで は市販されてます.向こうのギター雑誌に広告が載ってるんですが、NeckUpと いうものです.(特許申請中なんだそーな) この市販品は、ストラップピンを 使うことは同じですが、さらにサイドに吸盤で貼りつかせて、より安定させて ます.値段は $39.00だったかな? 結構高い. この製品を使用していらっしゃる北村さんのインプレッションが こちらにあります。 で、これを読んで自分も入手してみました。なるほど、これは良いようです。 (って、まだ一ヶ月ぐらいしか使って無い時点での感想だけど...)


いやまあ、ギターの構え方なんて、完全に好みというか慣れというか、楽器 や演奏スタイルによっても色々、向き不向きがありますんで、どうでもいいん ですけど..もものついでですから、「サポータを使って右足に乗せる」構え の特徴を挙げてみますと.. 簡単にまとめると、(以下、右利きの構えの場合.) というクラシックの構えの特徴と、 という(右足上に組んだりして)右脇に抱える方法の特徴が両方現れることに なります.

これらをまとめると

と、私は感じています.ま、もちろん、慣れや好みの問題ですけどね.


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Copyright 2003 Masaki Murakami


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