ダボ
DABO





 フダツキーことDABOは'97にシャカゾンビの「共に行こう」に参加してシーンの

注目を集める。その後、ライブ活動等を中心とし着実に実力を上げて'99に「MR.FUDATZKEE」でデビューする。

'01年に「拍手喝采」でメジャーデビューを果たした。この拍手喝采はDABOらしさをまざまざ見せ付けられる作品である。

自信過剰(?)と思われてしまいそうなリリックだが、確かに彼にはそれを裏付ける実力がある。

この作品は早口で瞬時に何を言っているか聞き取れないところがあるが、

早口のラップには珍しくリズム感がはっきりしている。これも彼の才能なのだろうか?とにかくすごい。

リズムカルなラップにのる言葉は確かにDABOの実力を証明しているだろう。

 そのリリックにも定評がある彼だが、DABOはものすごい美声を持っている。時にビート音より聴き映えが良い。

DABOのアルバム「プラチナム・タング」はDABOの才能をもぎ取ったような作品だ。いくら聴いていても飽きが来ない。

リリックも素晴らしく、常に行き過ぎない位の感じを保っている。

彼はまだ動き始めたばかりだ。これから私達に発見を求める曲をドンドン送り付けて来るだろう。

その度私たちは彼のすごさを発見し驚かされる事だろう。

DABOはhip hopを聴く者ならば目を離さずにはいられない存在になりつつある。

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