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プログレ、メタル、ハードロック、ジャズロック、ブリティッシュポップ... その他ドラマチックで感動できる音楽ならジャンル問わずなんでも愛する ともとも と申します。
大好きなアルバムの紹介(1300枚以上!)やライブレビュー(20公演以上!)がメインですが、 その他の趣味(東京温泉情報など)についてもいろいろ書き込んでます!
基本的に1か月に1回はどこかしら更新するようにしています。


最近はまっているアルバム:
・SULLA BOLLA DI SAPONE/FEM(14) 
いまだに優秀な新人バンドがコンスタントに出現する イタリアン・プログレ界においても、 突出した存在と断言できるFEMによる2014年作品。
4FRONTあたりに通じるテクニカル・シンフォ・フュージョンに始まり、 コンパクトながら見せ場の多い楽曲が揃っています。
演奏能力も高くシャープであり曲展開も激しいので、 長期間のリピートに耐えうる傑作となっています。
個人的にはトニー・バンクスが好きでたまらないキーボーディストの 引き出しの多さが気に入っています。
今後も応援したいバンドがまた一つ増えました。


・WE ARE NOT TOGETHER/WE ALL TOGETHER AND FRIENDS(07) 
ご存じペルーのビートルズことWE ALL TOGETHERのメンバーが 在籍していた様々なバンドの音源集。
よくそここまで集めてリリースしてくれました! 期待した1曲目では、こんなんじゃハートに火はつかないよぉ... といいたくなりましたが、WE ALL TOGETHERに通ずる良心的な佳作が ちらほら収録されています。
そんな中、際立っているのはMONIKの音源...とりわけTHANK YOUは名曲!...
欧米では醸し出せないのどかな音と、 控えめながらも芯の強い女性ヴォーカルとのマッチングには 胸が熱くなります。日々の汚れを洗い流してくれるようで、 こっちがTHANK YOUと言いたくなります。
メンバーは今どうしてるんでしょう... 再結成したら良い感じのアルバムを作れそうな気がするんですが...


・AWAKENING OF THE ELEMENTS/LOST WORLD(06) 
誰もが怪物と認めるLITTLE TRAGEDIESをも凌駕すると言われる ロシアのプログレ・モンスター、LOST WORLDによる2006年発表の2nd。
クリムゾン、GG、イエスらを最新状態に更新したのち、 過激な部分を極限まで突き詰めて融合を図ったような作風は、 数多くの作品を知るマニアにとっても新鮮に映ることでしょう。
中でもヴァイオリンのささくれ度合いはすさまじいです。 演奏中に摩擦で弓がこげてるんじゃないでしょうか?!
この手の作品は大抵途中でテンションが落ちるものなんですが、 それがないのがオーチン・ハラショー!
この感じだと他作もえげつないんでしょうね〜。


・DI BATAS ANGAN-ANGAN/KEENAN NASUTION(78) 
人懐っこいメロディが凝縮された インドネシアのシンフォ〜シティ・ポップの傑作。
この時代のインドネシアものだけあって、 基本は歌ものなんですが、 過剰なシンフォなアレンジが頻繁に飛び出すので気を抜けません。
全辺境シンフォ・ファン号泣のキーボード・シンフォ曲 NEGERIKU CINTAKUも収録されているので、 プログレ名盤紹介に掲載しないわけにはいきません!
名曲NUANSA BENINGはやっぱりこのピアノ・バージョンがしっくりくるなあ〜。 (しみじみ)


・FROM THESE SMALL SEEDS/MOETAR(12) 
名門マグナ・カルタ・レーベル(まだあったのね!)が放つ最終兵器、 アメリカの変態テクニカル・シンフォ〜レコメン系〜ポップ・ロック・バンドによる衝撃的なデビュー盤。
ザッパ、GG、初期イエスを絶妙な配合で混ぜあわせ、 一方ではレコメン系のヒネリを加えながら、もう一方ではとびきりキャッチーなメロディをねじ込むなど やっていることがハチャメチャです。 (一言でいうとカナダのET_CETERAの最終進化型?!)
これまでありそうで無かった組み合わせは極めていびつでユニークであり中毒性があります。
ぐちゃぐちゃにねじれて飛びまくるメロディラインを 根性でくらいつく肉食系?女性ヴォーカルのど根性には頭が下がります!


・THE COSMOCINESY/QANTICE(09) 
このところ元気の無かったフランスのメタル・シーンに 風穴を開けるべく登場した超新星バンドQANTICEのデビュー盤。
アングラからブラジル色を抜き、ケルト色を補充し、 フランスらしいきらびやかな装飾を身にまとった華麗なスタイルは 新人とは思えないほど堂々としています。
メロディ自体はどうしようもなくクサいのですが、アレンジに気品があり、 プログレッシブな展開を織り交ぜつつ軽快に疾走を続けるので、 B級らしさは皆無で、全メタルファンにおすすめできる一品となっています。
こんなスーパーなデビュー盤出されたら 中堅〜ベテラン組はどうしたらいいんだよ〜 というより本人たちがこれを超えるのも難しい気が...


・BANDWAGONESQUE/TEENAGE FANCLUB(91) 
スコットランドはグラスゴーが生んだ 偉大なオルタナ〜パワー・ポップ・バンドの代表作2nd。
リアルタイムではあまり良さが分からなかったんですが、 名盤扱いされていることが今になってようやくわかりました。
ビートルズがまいた種はこういう花も咲かせていたのですね。
荒々しく生々しく青くさく切ない楽曲が目白押しです。


・DISSONANCE/ENUFF Z'NUFF(09) 
いつでも聴けるとの思いからこれまで耳にすることの無かった イナフ・ズナフの2009年作品。
実は相当前に柏かどこかで飲んでいる際に 「ENUFF Z'NUFFが大好き!」と話しているお姉さんがいて、 「HAREM SCAREM系だよね?」とテケトーに答えたところ 「違います!」とムッとされた思い出があるのですが ...たしかに全然違いますね。その当時に戻って土下座したい気分です!
想像していた以上にビートルズへの深い愛情が感じられます。 めちゃくちゃ聴きやすいパワー・ポップでありながら、 惚れ惚れするほど格好良いハード・ロックでもあるなんて、 なかなかこんな芸当出来ないですよね。
特にJONI LYNNは超名曲だと思います。ただプリンスのカヴァーだけはどうかなぁ...


・OPALO NEGRO/PAPA TOPO(16) 
スペインはELEFANT RECORDSの隠し玉的存在である 渋谷系ポップ・バンドPAPA TOPOのデビュー盤がようやくリリースされました。
盟友LA CASA AZULの弟分的な、軟弱ディスコ、青春ギター・ポップが楽しめるほか、 おバカなパーティー・パンク、古き良き映画音楽風歌もの...と、 こちらのほうが自由度が高い作風となっています。
LA CASA AZUL、FITNESS FOREVERあたりが好きなファンなら 絶対に押さえておくべき力作です。
アルバムタイトル曲等、随所に80年代アイドル歌謡っぽさを感じてしまうのは 私だけでしょうか?!


・RESOLUTIO/AUSPEX(07) 
様々なタイプの声を器用に使い分ける美人女性ヴォーカリストを擁する フランスのシンフォ・メタル・バンドの作品。
QANTICEがあまりにも良かったので他のフランスものをチェックして本作に出会いました。
エインシェント・バーズとダーク・ムーアを融合させ まろやかにしたような音楽性で個性という点では弱いですが、 残りのパワーを疾走感とクサメロに全投入しています。
というわけで、B級メロスピマニアにはQANTICEよりも むしろこっちがおすすめだと思います!(笑)


・MARIA FUMACA/BANDA BLACK RIO(77) 
ブラジルのEWFと称される、 レア・グルーヴ〜ラテン・ジャズ・ファンク・バンド、BBRのデビュー盤。
体が無条件で反応してしまうほどリズムのうねりが心地がよく、えらく格好良いです。
ギターもベースもエレピもブラスもシャープにきめていますが、 なんといってもドラムの切れ味がヤバすぎます。
アースに近いところはありますが、 ブラジルらしいサンバ〜ラテンの取り入れ方が非常にクールです。
音質の良さも特筆すべきでしょう。 個人的にはアースの100倍好きです!
ペルーのFRAGILってこのジャケを参考にしたのかなあ?



更新履歴 
  (2017.6.10更新)
  更新履歴です。


プログレッシブロック名盤紹介(現在173枚) 
  (2017.6.10更新)
  ヨーロッパ以外編に1枚(KEENAN NASUTION(インドネシア))追加

ライブ・レビュー
  (2006.8.25更新)
  「四人囃子、プロコル・ハルム」を追加

1998年に聴きまくったアルバムBEST10(+7)
  (2001.10.16更新)
1999年に聴きまくったアルバムBEST20(+10)
  (2001.10.16更新)
2000年に聴きまくったアルバムBEST20(+16)
  (2001.10.16更新)
2001年に聴きまくったアルバムBEST30(+26)
  (2002.2.6更新)
2002年に聴きまくったアルバムBEST30(+41)
  (2003.2.3更新)
2003年に聴きまくったアルバムBEST30(+64)
  (2004.3.17更新)
2004年に聴きまくったアルバムBEST30(+47)
  (2005.3.1更新)
2005年に聴きまくったアルバムBEST30(+70)
  (2006.3.1更新)
2006年に聴きまくったアルバムBEST30(+74)
  (2008.2.16更新)
2007年に聴きまくったアルバムBEST30(+59)
  (2008.5.22更新)
2008年に聴きまくったアルバムBEST30(+40)
  (2009.2.14更新)
2009年に聴きまくったアルバムBEST30(+65)
  (2010.2.8更新)
2010年に聴きまくったアルバムBEST30(+62)
  (2011.2.3更新)
2011年に聴きまくったアルバムBEST30(+34)
  (2012.2.18更新)
2012年に聴きまくったアルバムBEST30(+34)
  (2013.3.1更新)
2013年に聴きまくったアルバムBEST30(+27)
  (2014.3.3更新)
2014年に聴きまくったアルバムBEST30(+31)
  (2015.3.15更新)
2015年に聴きまくったアルバムBEST30(+22)
  (2016.2.14更新)
  1998年〜2015年に聴きまくったアルバム(1229枚)をそれぞれ順位付け&紹介しています。

2016年に聴きまくったアルバムBEST30(+18)
  (2017.3.5更新)
  2016年に聴きまくったアルバム(48枚)を順位付け&紹介しています。

今年はまっているアルバム 
  (2017.6.10新設)
  今年に入ってからはまったアルバムを紹介していきます。
  トップページで紹介していたWILD CHERRY、BRIGHTEYE BRISON、IRAKERE、ECLIPSE、 CAST、SHLOMO GRONICHを移動しました。


プロフィール・近況 
  (2017.6.10更新)
  近況を更新


東京温泉情報
  (2007.9.29更新)
  東京染井温泉「Sakura」を追加(現在40箇所!)


リンク
  (2008.10.5更新)
  「Progbar's Official Web-site」を更新、「音の網-oto no ami-」を追加


ゲストブック
  (2002.1.9設置)
  旧々ゲストブック(2001.4.6〜2001.11.11)はこちらです。


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