こんにちは! あなたは、番目のお客様です。


プログレ、メタル、ハードロック、ジャズロック、ブリティッシュポップ... その他ドラマチックで感動できる音楽ならジャンル問わずなんでも愛する ともとも と申します。
大好きなアルバムの紹介(900枚以上!)やライブレビュー(20公演以上!)がメインですが、 その他の趣味(東京温泉情報など)についてもいろいろ書き込んでます!
基本的に3週間に1回はどこかしら更新するようにしています。


最近はまっているアルバム:
・MOTION IN THE OCEAN/MCFLY(06) 
イギリスで大ブレイクしているポップ・ロック・バンドの3rd。
cdbabyとかnotlameとかをこまめにチェック&試聴して、 ビートルズ、クイーン、ジェリーフィッシュあたりの フォロワーをちびちび漁っている間に、 とんでもない怪物が出現し、しかも売れまくっていたなんて...全然知りませんでした! (まさに灯台もと暗し...ってちょっと違うか?!)
フー、クイーン、ビートルズ、ビーチボーイズ、ジェリーフィッシュ、キンクス... ...といったスーパー・バンドのおいしいところをつまみ食いしたような感じですが、 決して物真似ではなく、きちんと自分たちのサウンドを確立しています。
そして楽曲、演奏、歌、コーラス...何もかもが最高...完璧すぎる名盤です。 (特にLITTLE JOANNAは、ジェリーフィッシュがクイーンとビーチボーイズを取り込んだ 個人的に一番やばいパターン使ってるので、前半と中間部とで2回も泣いちゃいました。 この曲に関してはこぼれたミルクを超えてると思います!) さらに、まだ若くてルックスが良いなんて...何かが間違ってます!
LONELYのサビに懐かさを感じたのは、 「愛を語るより口づけをかわそう」(昔カラオケでよく歌ったなぁ〜)っぽいからですね!(←おいおい)
他のアルバムも急いで集めます。久々にワクワクするなあ...
で、ジャケットはアージェントのパクリ?!


・TUTTI I BRIVIDI DEL MONDO/ANNA OXA(89) 
ニュー・トロルスのメンバーが全面的にサポートしたことで知られている、 イタリアの女性ボーカリストの歌ものポップス傑作。
ルックス、歌唱...天が間違って二物を与えてしまった彼女に、 恐らくニュー・トロルスのメンバー誰もが「アンナ最高〜!」となったのでしょう。 時折自分たちのアルバムよりも力が入っているように感じます。 (イタリア人の血が騒いだんですね...きっと)
彼女自身の魅力もさることながら、 彼女の魅力を最大限に引き出した、ドラマティックでありながらも 洗練された楽曲、アレンジが光っています。


・NEW ERA PT.2:WAR OF THE GODS/DERDIAN(07) 
イタリアのドラマティック・シンフォ・メタル・バンドの2nd
このジャンルでイタリアとくれば真っ先にラプソディが思い浮かびますが、 ラプソディに比べると、スケールが小さく、プロダクションもチープで、 おまけに演奏も歌唱も危なっかしいです!
ただメロディのクサさだけは絶対に負けていません... というか他の要素がダメダメなだけに メロディのクサさだけがやたら目立ってしまい、 クサさだけはラプソディを完全にしのいでいるのでは? という錯覚に陥りついついリピートしてしまいます。
もちろん聴き手を圧倒するようなオーラは無いですが、 その分身近な存在に感じられて微笑ましいです。 (←なんかアイドルよりも同じクラスの ちょっと可愛い子がイイみたいな感じ?!)
というわけで絶対に万人には薦められませんが、 B級バンドOKのクサメロ好きなメタルマニアなら 絶対押さえておきましょう!
なんか初期のヘヴンリーってこんな感じだったよなぁ(笑)


・THE WHIRLWIND/TRANSATLANTIC(09) 
まさかこんな日が来るとは... プログレ復興の鍵を握るスーパー・バンドが大作を引っさげて 見事に復活してくれました!
活動休止中に個々が蓄積した経験が上積みされ 以前よりも格段にクオリティがあがっている...と言いたいところですが、 そこまではいってないかな... ただこれまでの傑作と比べてクオリティが落ちていないことは確実で、 長いブランクがあったなんて微塵も感じられません。
また活動再開を楽しんでいる様子が演奏から伝わってくるので聴いていて嬉しくなっちゃいます。
いまや曲が長くても許せてしまう唯一の存在かもしれないです。 (一体1曲に何十曲分のパーツを詰め込めば気がすむんでしょうか?)
江古田で開かれた視聴会イベントも大いに盛り上がったので、 今後もシーンをぐいぐい牽引していって欲しいものです。


・THE SWIFT/SAME(03) 
アメリカのピアノ・ロック・バンドのデビュー盤。
デビュー時のベン・フォールズ・ファイブをお手本にした感じの、 軽快でわかりやすくて楽しくてちょっぴり泣きの入った傑作に仕上がっています。 (手本があるせいかもしれませんがデビュー盤としては出来すぎかも!)
韓国のOMEGA 3のような強烈な個性を持っていないので、 少々物足りなさも感じますが、 この手の王道路線でさらに質の高いものを出し続けているバンドは極めて少ない (あとはFLUID OUNCESくらい?)ことを考えると、 貴重な存在だと思います。
日本人は絶対に好きなタイプなので もっと知名度が上がっても良さそうなんだけど...


・MORNING LIGHTS/TRESPASS(06) 
デビュー盤がキーボード・シンフォ・ファンの間で大いに話題となった、 「イスラエルの高速トレース!」ことトレスパスによる待望の2nd。
音楽性の幅が広がり、バロック色は一層深まり、複雑度、疾走感もアップ... バンドが確実に成長していることを物語る傑作となっています。
キース・エマーソンよりも明らかに故リック・ヴァン・ダー・リンデンに近い キーボーディストの指さばきや音づくりがマニア心を刺激してくれます。 (時折リック・ヴァン・ダー・リンデンが完全に憑いているのでは? と感じる箇所もあったりします!...ってもしかして、この時はまだ亡くなってない?)
その他、ジェントル・ジャイアントを彷彿とさせるリコーダーが絶品... クラシカルさや格調高さをいっそう際立たせています。
今回、やや泣きメロが薄まってしまった点だけが残念ではありますが、 次作では改善してくれるでしょう。
今後も、彼らにはLITTLE TRAGEDIESの良きライバルとしてがんばってもらいたいものです。


・ABBEY ROAD/THE BEATLES(69) 
20世紀の音楽史に残る超絶神盤の2009年リマスター版。
とりあえずリマスター効果がどんなものなのか、 ビートルズの中で最も愛している本作を試しに買ってみました。
十数年ぶりに聴いた(しかも当時聴き狂っていたのはLP!)せいもあるのですが、 「こんな音入ってたっけ?」的な発見があり楽しめました。 (中には、「音が分離しすぎでは?」... といった違和感を感じる部分もありましたが...)
リボルバーが最高傑作だと思った時期もあったし、 ホワイト・アルバム最強と断言していた時期もありましたが、 やっぱりアビー・ロード(しかもB面)にかなうものは無いでしょう。 どうやったらこんなに美しい音ばかり詰めこむことができるんだか...
思えば小学生のときにビートルズと出会ってから、 ずっとビートルズの影を追い続けている気がします。 この症状は一生治らないんだろうなあ...


・IN THE COURT OF THE CRIMSON KING/KING CRIMSON(69) 
アビー・ロードが40周年ならこちらも40周年...ってことで、 ボーナス特典につられて「宮殿」の40周年記念盤を入手しました。
アビー・ロードもそうですがこちらも40年経ってるなんて全然思えません。
リマスターのおかげで、精神異常者はこれまで以上にえげつなく狂いまくり、 宮殿はこれまで以上に美しく輝いています。
17才の誕生日に、このアルバムと出会ってしまい、 ここからプログレ人生がスタートしてしまった (人生が確実に変わった!)記念すべきアルバムなので、 思い入れがありすぎて書きたいことが山ほどありますがきりが無いのでやめておきます!
ただボーナス音源に期待していたんだけど、サプライズが無かったのはちょっぴり残念です。 (話題づくりのために無理やり詰めこんだような気がするんですけど...)
DVDは時間に余裕が無いので見ていません。(老後の楽しみにとっておこうっと...)


・FROM SCRATCH/CAPABILITY BROWN(72) 
ついにCD再発された 70年代イギリスの実力派集団、キャパビリティ・ブラウンのデビュー盤。
「中堅どころはCD再発されない」というジンクスを、 ストライダーとともにようやく覆してくれました!
彼らの2nd「ヴォイス」はその昔、紹介記事を雑誌に投稿したほど、 個人的に愛してやまない名盤でしたが、 この1stも2ndにも負けない素晴らし過ぎる内容となっています。
まず1曲目からして感動もの...この作品を購入した人なら、 九分九厘聴いていると思われるレア・バードの名曲 ビューティフル・スカーレットをカヴァー... 原曲にも負けないドラマティックな楽曲に仕立てています。 (そういえば2ndではアフィニティも取り上げた曲をカバーしてました... プログレマニア直撃ですね!) もちろんその後もだれることなくラストの組曲へ突入していきます。
プログレ、ハード・ロック、ポップス、フォーク、ブルース... といった幅広いジャンルの要素をセンスよく組み合わせた 元祖ミクスチャー、元祖ニッチ...とでも呼びたくなる 濃密で豊潤な音楽性を考えると、時代が早すぎたのかもしれません。
タメのきいた演奏は心地よいし、 クイーンをも凌駕する分厚いハイトーン・コーラスは最強だし... ジャケットは地味ですが、めちゃくちゃ完成度高いです。
みなさん買いましょう!


・18 GREATEST HITS OF GOD BLESS/GOD BLESS(92) 
70年代から活動を続け、近年も新作を発表して健在ぶりをアピールした インドネシアの重鎮バンド、ゴッド・ブレスの2枚組ベスト盤。
ジェネシスからレインボウまで... 時代によって、様々なバンドをリスペクトし、 様々なスタイルに挑戦しながら、 インドネシアのロック・シーンを開拓していった 彼らの偉大な足跡を辿ることが出来ます。
特に初期のシンフォニックな音源(メロトロン入り!)は涙モノ... 辺境シンフォ・ファンなら押さえておくべきでしょう。
それにしても、以前SEMUT HITAMを紹介したときにも書いた気がしますが、 名曲TRAUMAにおけるぶっ壊れたレインボウっぷりはすさまじいです。 リッチーに聴かせたらまさにトラウマになるんじゃないかなぁ... (ラタ・ブランカも土下座しそう!)
彼らの初期の作品のCD再発を切望します。(ボックスとか出ないかなあ...)


・SUBSPACE RADIO/SAME(04) 
フィンランドのマイナーなプログレ・ハード・バンドによるデビュー盤。
一昔前のラッシュ、ドリーム・シアターの影響を感じさせるものの、 キーボードが主導権を握り、ギターがへヴィーな音作りをしていないのが特徴です。 (メタル嫌いのプログレ・ファンでもOKかも。)
特に楽曲が突出して素晴らしいわけではなく、ヴォーカルの弱さも目立つのですが、 近年あまり似たようなバンドがいないせいか耳に新鮮でなかなか面白いです。 またアルバム作成にメンバーが一丸となり真剣に取り組んでいる姿勢が 演奏から伝わってきてすがすがしさを感じます。
ただ、まだまだ発展途上なのでこれからの成長に期待したいと思います。


・CARROSSEL/PROJETO CALEIDOSCOPIO(01) 
ブラジルのシンフォニックな歌ものプロジェクトの作品。
エグベルト・ジスモンチ、エルメート・パスコアール、 フラヴィオ・ヴェントゥリーニ、マルクス・ヴィアナ... といった気絶モノの超豪華メンバー(一体いくら使ったんだ?)が 参加しており、否が応にも期待が高まってしまいますが、 あくまで「ゲスト」としてひっそりと花を添える程度であり、 プログレ的な展開を期待すると拍子抜けしてしまいます。
ただ、そのかわりにミナス派らしい心温まるメロディと、 美しく伸びのあるアナル嬢(←名前だからしょうがないでしょ。 でもこれで有害サイトに指定されたら嫌だ!...) の歌声がふんわりと聴き手の心を包みこんでくれるので、 心の中が優しさで満たされます。
時折カンタベリーっぽい雰囲気が味わえるのもグッドです。
ラストの日本語ナレーションは最初聴いたときビックリしました。



更新履歴 
  (2010.2.8更新)
  更新履歴です。


プログレッシブロック名盤紹介(現在147枚!)
  (2009.8.8更新)
  ヨーロッパ編に1枚(MASS MEDIA(イタリア))、イギリス編に1枚(SKYWHALE)追加

ライブ・レビュー
  (2006.8.25更新)
  「四人囃子、プロコル・ハルム」を追加

1998年に聴きまくったアルバムBEST10(+7)
  (2001.10.16更新)
1999年に聴きまくったアルバムBEST20(+10)
  (2001.10.16更新)
2000年に聴きまくったアルバムBEST20(+16)
  (2001.10.16更新)
2001年に聴きまくったアルバムBEST30(+26)
  (2002.2.6更新)
2002年に聴きまくったアルバムBEST30(+41)
  (2003.2.3更新)
2003年に聴きまくったアルバムBEST30(+64)
  (2004.3.17更新)
2004年に聴きまくったアルバムBEST30(+47)
  (2005.3.1更新)
2005年に聴きまくったアルバムBEST30(+70)
  (2006.3.1更新)
2006年に聴きまくったアルバムBEST30(+74)
  (2008.2.16更新)
2007年に聴きまくったアルバムBEST30(+59)
  (2008.5.22更新)
2008年に聴きまくったアルバムBEST30(+40)
  (2009.2.14更新)
  1998年〜2008年に聴きまくったアルバム(744枚)をそれぞれ順位付け&紹介しています。

2009年に聴きまくったアルバムBEST30(+65) 
  (2010.2.8更新)
  2009年に聴きまくったアルバム(95枚)を紹介しています。
  トップページで紹介していたCOMBINATION HEAD、OPETH、DAVID LEE ROTH、KLAATU、 YOVIE AND THE NUNO、VITALIJ KUPRIJ、D.F.A.、NATHAN MAHL、EVERYBODY ELSE、HOLDING PATTERN、 POP IS ART、MUSE、LOS SHAKERS、CARDIACS、ASTURIAS、LITTLE TRAGEDIES、STRIDER、TAGESを 移動し、順位付けしました。


プロフィール・近況 
  (2010.2.8更新)
  近況を更新


東京温泉情報
  (2007.9.29更新)
  東京染井温泉「Sakura」を追加(現在40箇所!)


リンク
  (2008.10.5更新)
  「Progbar's Official Web-site」を更新、「音の網-oto no ami-」を追加


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  (2002.1.9設置)
  旧々ゲストブック(2001.4.6〜2001.11.11)はこちらです。


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