東京の温泉について

今まで行ったことのある 東京の温泉についてまとめてみました。
入浴料、設備、システムなどは、当時のものであり (相当古い情報もあります)今は変わっている 可能性があります。
またおすすめ度や感想も、個人的なものなので あくまで参考としてください。


・麻布「越の湯」(おすすめ度:)
上の階に、麻布十番温泉があるがこちらは 入浴料が1300円とちょっと高いので、 コストパフォーマンスを考えると、 銭湯のこちらがおすすめ!
そんなに汚くないし...
お湯の色は真っ黒でいかにも温泉という感じ。
難点があるとすれば場所が見つけにくい所でしょう。 (バスを利用するか、六本木から10分ほど歩くか、 いずれにせよ見つけにくい場所)
周りも栄えていて、雰囲気の良いお店がいっぱいあるので 温泉と食事混みで考えると良いでしょう。
特に永坂更級のそばがおすすめ。

・新宿十二社天然温泉(おすすめ度:)
入浴料(1800円)の割には、 設備があまりきれいではない。(よく言えば歴史がある?) 新宿から相当歩く(徒歩15分)し、 スペースも広くないので、 個人的にはちょっと...
まあ、「新宿でも温泉に入れる!」ってのが大きな強みでしょう。
他にも宴会場があるので、 イベントに使用するのもありかも。

・そしがや温泉21(おすすめ度:)
小田急線「祖師谷大蔵」駅から5分程歩いたところある。
設備は新しめで、スペースも広く、 中もきれいだし、入浴料も安いし いろんな浴槽もあるし(個人的に電気風呂は好きくないけど) なかなか良いところ。
ただ、お客さん(家族連れなど)がいっぱい来ていて いつも混んでるイメージがある。

・平和島クアハウス(おすすめ度:)
温泉というよりは健康ランドといった感じの施設。
入浴料は2500円と高いけど、 驚くほどたくさんの種類の浴槽があるし (なんと13種類!こんなに種類が多いのはここだけ? お尻直撃風呂(名前は違ったと思うが)とか 一見?一浴?の価値あり!) トレーニングルームや温水プールがあるし その他ただで血圧はかれるし、レストランで食事できるし 充分もとが取れるのでは?
場所は平和島駅から歩いて10分ぐらい。
競艇と併せて利用すると楽しいんじゃないかな?

・浅草観音温泉(おすすめ度:)
浅草寺、花やしきの近くにある温泉 看板がなかなか笑える!
(「泥酔者...不潔な方入場お断り」の「泥酔者」に「ヨッパライ」と赤字でカナがふってある!...) 温泉自体は無色透明、 時代を感じさせる雰囲気も良い。
入浴料は700円とまあまあ。
営業時間が6時30分〜18時と、 すごい早い時間に閉まってしまうので注意が必要。
(最初行ったとき、時間が遅すぎて入れなかった...(T_T))
浅草に来たら、この温泉と、どぜう屋と じぇらぁどやと、やつめうなぎ蒲焼きははずせない!

・錦糸町楽天地サウナ(おすすめ度:)
錦糸町駅前のビルの上にある温泉(徒歩0分?)
あくまでもメインはサウナ(食事コーナーやマッサージなどが充実)であり、 サウナ施設のお風呂が温泉という感じ。
入浴料は、なんと男女によって異なり 男性は2550円である。(女性はもっと安い)
ここでびっくりしたのは、流し券というシステム!
受付で「流し券」というのを渡され その券を持っていると、なんと おばちゃんが体をゴシゴシ洗って 流してくれる。
(肌の弱い人は気を付けた方がいいかも)
はたして女性も同様のサービスがあるのだろうか?
あったとしても、おじちゃんではないだろう...当たり前か?

・大島「銀座湯」(おすすめ度:)
都営新宿線、大島駅から徒歩10分程度の 商店街の中にひっそりと建っている銭湯で、 ちょっと見つけにくいかも。
なんといっても歴史が古そう!
その証拠に、シャワーの出が異様に悪く(シャンプーが満足に出来ない!)、 施設もお世辞にもきれいとはいえない...
温泉のお湯は真っ黒で温泉らしい。
全然関係ないが、駅から銀座湯向かう途中 通りにやたらラーメン屋が多かったのが 妙に気になった。何故だろう?

・中延「健康ランド八幡温泉」(おすすめ度:)
都営浅草線(東急大井町線)中延駅から 歩いて7分程度の場所にある銭湯(健康ランド)である。 駅から向かう途中、「金春湯」という銭湯がありちょっと紛らわしい。
料金は銭湯価格(385円)で、サウナ込みでも700円とリーズナブル、 またドライヤーが無料で使えるなど良心的である。 施設は銭湯としては比較的新しめできれいである。
肝心の温泉は「森林浴」という小さな別スペースとして区切られている。 ドアを開けて入ると、松竹梅の描かれた壁タイルに囲まれた温泉の浴槽があり、 スピーカーから鳥のさえずりが聞こえる仕組みであった。
お湯の色は茶褐色であり、 麻布十番のお湯を薄めたような感じである。
難点は温泉スペースがせまいことでしょう。 あれでは一度に3人ぐらいしか入れないのでは? 他の一般的風呂(入浴剤入り)のほうが目立っているし... もっと温泉を売りにすればよいのに...
全く関係ないが、サウナで
「アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた/榊原郁恵」
「その気にさせないで/キャンディーズ」
などのナツメロが流れており聴き入ってるうちにのぼせた(^^;) のが一番印象に残っている。

・目黒「ぽかぽかランド鷹番の湯」(おすすめ度:)
東横線「学芸大学」駅から徒歩5分ぐらいの温泉。
様々な浴槽があったが、ドリームバス、ローリングバス、エステバス、リラックスバスの4つについては あまり違いが良くわからなかった! (基本的に噴出系で体の凝りをほぐす浴槽。エステの噴射力が一番凄かった... ただ何がドリームなのかは良く分からないが(^^;))
風呂の温度がわかりやすいよう数字表示されていたが、最初「0.9」って表示見て水風呂かと思って 入るのを躊躇してしまった(十の位を省略してた...紛らわしい!)
お湯の色はほぼ透明。露天風呂もあったが狭かった...入れるのは大人4人ぐらいまででしょう。
料金はサウナ抜きだと385円とうれしい銭湯価格。 (最初入湯券自販機で390円だったので、普通より5円高いのかと思ったら、受付で券を渡すと 5円キャッシュバックする仕組みでした)
今回は残念ながら入れませんでしたが、塩サウナ (行ったときは、奇数日:女性、偶数日:男性が塩サウナの日となってました。) という面白そうなサウナもあります。
ちょっとせまいけど、設備はきれいだし、浴槽の種類は多いし 都心(渋谷)から近いし、料金は安いし、 大画面TV見ながらくつろげるスペース(八畳の畳の間)はあるし、 フロントにジュース100円コーナーがあったし (銭湯内でジュースの値段をつり上げてるとこもあるっていうのに良心的!) おすすめ度はかなり高いです。 (日曜の夜遅くに行ったので、人が少なかったから印象が良かったのかもしれないが...)
帰り際看板見て「ジュビナバス」という今回入ってない浴槽の存在に気づきました。 一体どんな風呂だったんだぁ〜!

・蒲田温泉(おすすめ度:)
蒲田には温泉がたくさんあるが、その中でも最も有名と思われる温泉。 場所は、蒲田駅東口環八沿いの蒲田郵便局を右に入り、 蒲田本町商店街をちょっと行ったところを左へ入ったところにあり、 ちょっと分かりにくいです。駅から歩いて10分ぐらいです。
浴槽は蒲田温泉(お馴染みの真黒いお湯)と泡風呂、 電気風呂(苦手なので入れません!)などがありました。 蒲田温泉のほうは、低温と高温の2つの浴槽があり、 高温槽はうたせ湯がついてます。 壁にくびをつけると、肩の部分にお湯が落ちてくる仕組みなんですが ちょっとパワー不足!(^^;) 泡風呂の方は「ガリウム石温浴泉」と書かれていましたが、 説明には「ラジウム温泉素石」が入れてあると記述されてました。 (ガリウムとラジウムは完全に違うのでは?どちらが真実?? ちょっと怪しげですが...気持ちよかったので良しとしましょう。) お湯の壁面からRGBの光線が出ていて独特の視覚効果?を生み出してました。
素晴らしいのは、サウナが追加料金無しで利用可能であったり、 共同でボディーソープ&シャンプーが備えられている点です。 (最悪石鹸とシャンプー忘れても大丈夫ですが、数ヶ所にしか置いてないので、 自分で用意した方が良いでしょう)
その他、風呂上がりに2Fの休憩所(宴会場)が無料で利用でき、 ちょっとした食事もできます。おつまみも居酒屋並みに揃っていました。 信州北山ラーメン(400円)を食べましたがかなりおいしかったです! 釜飯が名物のようなので次回挑戦したいと思います。
休憩所にはステージがありカラオケセットが設備されてます(1曲100円)。 家族連れが多く、皆さんとぎれることなく歌いまくってました! まさに昭和で時間が止まったような雰囲気です。
これで料金は銭湯価格(380円...端数の5円は切り捨てサービス!?)... 一体どこまで良心的なんでしょう!
難点は洗い場がやたら多い割に、浴槽の面積が狭いことぐらいでしょう。
蒲田のもう一つの名所「えとせとらレコード」とセットで 昭和の雰囲気を満喫するというのがお薦めのコースです。
(注意:99/12に改装オープンしたようです。 私は改装前にいったので、いろいろ変わっているかも知れません。ご注意下さい。)

・渋谷「第三エビス湯(上原温泉)」(おすすめ度:)
小田急線で新宿から各駅で10分程度の東北沢駅(代々木上原と下北沢にはさまれています)を降り、 河合塾を目印に歩き、少し通り過ぎると「上原温泉」という看板が見えます。 (ここまで歩いて5分程度)
壁に富士山の絵が描かれている、昔ながらの典型的な「銭湯」で、 「温泉」と言われなければ全く気が付きません! お湯の色もほぼ無色透明で、目立ったアピールも無いのでなおさらそう感じます。
あまりにありきたり過ぎて、特徴を探すのが難しいが、 強いて挙げれば、2つのある浴槽のうち狭い方(広い方の半分程度)がやたら深かったです! (水深1メートルくらい?小さな子供だと溺れるのでは?)
料金は銭湯価格の400円です。土曜日が定休日なので注意しましょう。

・大江戸東山温泉(おすすめ度:)
東急新玉川線池尻大橋駅から歩いて3分ぐらい。看板があるので比較的分かりやすいです。
料金は変則的で、 「土日祝日/平日」、 「お楽しみの湯(2F〜5F、浴槽10種類)/長生きの湯(B1F〜1F、浴槽2種類)」、 「20:00前入場/後入場」 の3項目(全て前者が割高)による 8通りの組み合わせで大幅に変わるので注意しましょう。(最低420円、最高1830円)
当然「お楽しみの湯」を選択し、10種類の浴槽を文字通り楽しみにして入ってみたら何故か1つ見つからない! 左から、渦巻きの湯、寝湯、打たせ湯、水風呂、サウナ、ミストサウナ、露天風呂、歩行浴、平湯... 注意深く調べたらなんと最後の1つは「かぶり湯!」...これを入れるのは反則じゃないか?! (歩行浴も平湯が深くなって手すりがついてるだけだし...)
渦巻きの湯は弱い洗濯機につかってるような気分になりました。 ミストサウナは霧の勢いが強烈な吹出し口が1つありそれがピリピリして痛かったです。
露天風呂は5F(屋上)にあり、階段で1階分上がっていきます(冬は寒そう)。 浴槽はかなり広いのですが完全な露天ではなかったのでちょっとがっかりしました。 (屋根付、竹垣で囲まれており、外は隙間から除ける程度) おそらくこの屋上露天風呂は日替わりで、 そのため3/4Fを男/女湯が日々入れ替わるシステムになっていると思います。
お湯は全て茶色でしょっぱいんですが、特筆すべきはお湯の温度! これがかなりぬるい!。長い間つかれるのでかなりリラックスできますが、 物足りなく感じる人もいるはず。人により好き嫌いが分かれるでしょう。
受付ではきれいなおねーさん2人が応対していました。 普通はじーちゃんばーちゃんが多いのに...これも戦略なのかな!?(^^;)

・西品川「宮城湯」(おすすめ度:)
最寄駅は大井町線下神明駅になりますが、山手線の大崎駅から歩いていくことも出来ます。 実際、埼玉県民である私は大井町線に乗るのが面倒なので大崎から歩いて行きました。 迷わなければ徒歩15分くらいでしょう。(私は見事に迷いました!(^^;))
2Fの受付にはサインがたくさん飾ってありました。 (誰のサインかは1つも判明できなかったけど...) 料金はサウナ無しだと400円です。
受付を進むと階段で1Fと3Fに別れるようになっていました。 1Fには大浴場、3Fには露天風呂があり、 男湯と女湯が2日交代で入れ替わるシステムとなっているようです。 私が行った日はちょうど男湯が3F露天風呂の日でした。ラッキー!
脱衣所では演歌が流れていて、いかにもな雰囲気を醸し出していました。
露天風呂は天井が無くゆったりしていて開放的でとても良かったです。 さすがは名物だけあります。露天風呂の中ではトップクラスでしょう。 たぬきの置物もなかなか良い味を出してました。 お湯の色は薄い色が付いている程度です。
そして露天風呂と並ぶもう1つの売りは宴会場でしょう。 蒲田温泉とほぼ同じような作り&雰囲気で、 ビールが飲めてステージでカラオケができて... 絵に描いたように多くの酔っ払い客で賑わっていたので笑ってしまいました!
唯一残念だったのは、露天風呂でスペースを広く使っているせいか、 室内の浴槽、洗い場、脱衣所が非常に狭いこと... ピーク時はかなり混み合っていたため湯冷めしてしまいました!
露天風呂の日の人が少ない時間帯に行くのが良いかと思います。

・深大寺温泉「ゆかり」(おすすめ度:)
平成12年12月という世紀末にオープンした日本初の風水温泉!
調布駅と武蔵境駅から直通の無料送迎バスが出ていますが「深大寺」から徒歩数分程度なので、 普通の有料バスを利用し深大寺から歩くのも良いでしょう。 (ちなみに私は武蔵境駅で下車したところ、深大寺に停まるバスが全く無くて苦労しました!)
料金は税込み1650円です。(カラスの行水券(1時間制限)だと1000円)
ここの特色は、なんといっても他の温泉では考えられない風変わりな浴槽でしょう。 オリジナリティあふれるというか、発想がすっ飛んでいるというか、まさに世紀末!。 「霧の摩周湖」、「赤銅鈴之助」、「鞍馬天狗」、「腹部膨満感解消風呂」... 名前からしてすごいことになっています。(一部は女湯のため入れませんでしたが)
ただ「五右衛門風呂」は形だけでした。あれじゃ「五右衛門風風呂」です。 (実際に幼少の頃、本物の五右衛門風呂に入った経験があるので...)
またそれぞれの浴槽に掲げられた 説明文が怪しいものばかりで笑えます。(とくに「香り風呂」は全身脱力モノ。)
「電光水車」など意図が良くわからないオブジェもあります。 (電飾付き水車、夜は美しくライトアップということですが、実際は...)
その他もいろいろありますが、とりあえず詳しい内容についてはあえて書きません。 是非実際に行って確かめてみて下さい!(見てのお楽しみということで...)
結局どこが風水温泉だったのかはあまり良くわかりませんでした (一応説明はありましたが)が、 愉快で楽しくてくつろげる温泉であることにかわりはありません。
場所柄、植物園や深大寺そばも一緒に楽しまれることをお薦めします。
忘れてましたがお湯は黒湯です。肌がつるつるになります。
追伸:当日楽しんですっかり疲れがとれたと思ったら、 翌日体調不良でダウンしてしまいました。
単なるはしゃぎ過ぎで、風水のたたり(←なんじゃそりゃ)では無いと思いますが、 体調の良いときに程良い時間、風水効果を信じての入浴をおすすめします。

・世田谷「月見湯」(おすすめ度:)
京王線下高井戸駅と桜上水駅の中間に位置しており、 どちらの駅からも徒歩8分ぐらいです。 松原高校を目印にするとわかりやすいでしょう。
料金は銭湯価格で、サウナを利用する場合は300円追加となります。
脱衣所のロッカーに一部縦長タイプのものがあったので、 荷物が少ないながら利用してみたところ、スペース贅沢に使えて快適でした。 冬場や荷物が多い場合とても便利だと思います。
浴室ですが、上を見上げるとかまぼこ型になっていて、 まるで体育館を縦に1/5に縮めたような感じです。 (バスケットゴールがあっても違和感無し。) 洗い場で思わず体育座りをしそうになりました!(←うそ)
天然温泉を探したところ、浴槽のほんの一部分だけで、 お湯の色も(東京にしては珍しく?)黒く無いのでちょっと拍子抜けしましたが、 他の浴槽に比べ温度が少し低めで長くゆったり浸かれるように配慮されているのが、 うれしいところです。
温泉以外の浴槽ではハイパワージェットが売りのようで、 その名の通りかなりの勢いでお湯が噴射していました。 これが結構気持良かったです。
風呂上がりにロビーで懐かしの70円の瓶コーラを発見したので、 飲んで帰ってきました。(個人的にはかなり高ポイント!)
「月見」湯といっても露天風呂が無いのにはちょっとガッカリしましたが、 まるで全く昔ながらのオーソドックスな銭湯を最近再現して作ったような感じの ゆとりと清潔感のある設備はなかなか魅力的です。
脱衣所の軒下に藤の花があったので、開花時期に行くと良いかと思います。(←男湯だけかも...)

・池袋「桃仙温泉」(おすすめ度:)
なんと都心の中の都心「池袋」に存在する温泉。
池袋駅西口というよりも南口(東武メトロポリタン口)から、 警察署/消防署の大通りを目白方向へ進み、 突き当りを右へ、薬局が見えたら左へ進んだところの、 いろんなポスターがベタベタ貼られている建物になります。 (徒歩6分ぐらいですが、周辺は池袋の都会的なイメージと全くかけはなれています!)
とりあえず、中がどんな雰囲気なのか入口付近の様子を伺おうとしたら、 入口と下駄箱とフロントが一緒という変わった設計で、 おばちゃんと目が合ってしまったのですぐに入ることにしました!
男湯/女湯の表記が無いのですがフロントでおばちゃんが教えてくれました。 料金は銭湯価格の400円、サウナはありません。定休日は毎週月曜のようです。
さっそく暖簾をくぐってびっくり!...脱衣所も洗い場も浴槽も信じられないぐらい狭いです! 面積はどれも普通の銭湯の1/4ぐらいでは無いでしょうか? (良く言えばコンパクト設計!...池袋だから無理もないのかも知れませんが...) 特に洗い場のコンパクトぶりは徹底していて、蛇口が壁面だけでなく、 中央に木の切り株みたいな6角形コーナーがあり、その各面にもついていました。
浴槽ですが、まず天然温泉である鉄鉱泉は泥水のような黄土色で、 「タオルを入れると変色する」との注意書きがありました。 この手の色は初めてだったので新鮮! ただ入っていて肌がつるつるになったわけでも無く、 分析表や効能説明などが無かったこともあり、 温泉自体の良さはあまり良くわかりませんでした(^^;)... が、温度がやや低めで長くつかれるため体は十分あたたまりました。
もう片方の浴槽は泡風呂(お湯は温泉ではない)なのですが、 泡の「勢い」よりも「量」という感じで、多くの細かい泡が出ていました。 (まるで洗濯機のすすぎ直後のような感じ?) こちらはこちらでなかなか良かったです。
設備はきれいで掃除が良く行き届いている感じでした。 脱衣所に階段があったので風呂上がりに2階へ登ると、 長椅子とロッカーが3台だけありました。(中途半端!)
浴槽の面積や洗面器、椅子の数を考えると、どう考えてもロッカーと下駄箱は多すぎ! きっとロッカーが全て埋まるぐらい客が来たら大変なことになるでしょう。 客の数は一桁じゃないと息苦しいと思います。 (私が行ったときは4人ぐらいだったので快適でした)
とにかく狭くキツキツなつくりが難点ですが、 池袋駅徒歩6分という立地条件は非常に魅力的です。 新宿にも温泉があります(新宿十二社)が駅からかなり歩くことを考えれば、 東京で手っ取り早く温泉に入るならここが最も便利でしょう!

・池尻「第2淡島湯」(おすすめ度:)
最寄り駅は井の頭腺の池ノ上駅。 駅から池尻方面へ細い道をまっすぐ歩いて突き当たるセブンイレブンのある大きな通りの、 向かいのバス停「淡島」の脇道をさらに進んだところの、 ampmの目の前にあります。ちょうど駅から10分弱ぐらいでした。
壁に富士山の絵が書かれていて昔ながらの典型的な銭湯といった感じですが、 規模が小さいです。浴槽、洗い場、脱衣所などなど、 全てのつくりは通常の銭湯の2/3ぐらいでしょう。サウナもありません。
フロントもロビーもかなり狭い(その割には血圧計が置いてあった!) ので風呂上がりにあまりのんびりできないのは残念ですが、 料金400円でおなじみの黒湯(結構熱かった)に入れるのは魅力でしょう。 なかなか繁盛していました。月曜日が定休日だそうです。
看板、のれん、分析表によって、淡島温泉、淡島湯温泉、第2淡島湯...と 名称が微妙に違うのは何故なんでしょう...
帰り道、高級料理店/レストランとコンビニだけがやたら目に付きました。 池ノ上(池尻)ってところはなんとも変わった町ですね。

・根津「六龍鉱泉」(おすすめ度:)
場所は千代田線根津駅から上野動物園方向に歩いて5分程度ですが、 路地裏にありわかりにくいので迷わないよう気を付けましょう。 時代を感じさせる古くからある銭湯といった感じで壁面には川と橋の絵が書かれていました。 料金も銭湯価格400円です。
分析表によると温泉(鉱泉)はなんと昭和6年に認定されており、 設備の様々な箇所に歴史の重みを感じることができます。 例えばトイレは、ぶらさがってるヒモを引っ張って流す方式でした。 (引っ張ったの何年ぶりかなぁ?...)
お湯は黒湯でしたがめちゃくちゃ温度が熱かったです! 温度だけでなく成分のせいかもしれませんが、 熱いというよりもむしろピリピリと痛い! 地元の頑固オヤジに怒られそうで水で薄めにくい雰囲気でしたし 結局ゆったりとつかることができませんでした。(熱湯CMじゃないんだから...たまたまかもしれませんが) あまりにもきつかったので浴槽の境に置いてあった湯もみ棒?も使う気がおきませんでした。
比較的熱い風呂は得意な私でもキビしかったので、 おそらくぬるめのお風呂に慣れている方は入れないでしょう。 とにかくやたら熱い風呂が好きな方は是非どうぞ。

・船堀「乙女温泉あけぼの湯」(おすすめ度:)
都営新宿線船堀駅南口から歩いて5分程度のところにある温泉。
入口に「防犯カメラ録画中」、「入浴されない方の入室禁止」、 「はきものは必ず下駄箱へ」、「親子で1つの下駄箱を使うように」...など 多くの注意書きが張ってありちょっとびびりました!
料金400円(サウナ込みなら700円)を払い、中に入っても、 脱衣所をはじめあらゆるところに「缶・ペットボトル持ち込み禁止」、「のぼせないように」、 「階段に注意」、「貴重品を持ち込むな」、「毛染めするな」、「露天風呂で騒ぐな(近所迷惑)」、 「かぎに注意」、「飲酒して入るな」などまたもや注意書きのオンパレード!! さぞかし堅苦しい風呂なのかと思いきや、2階建てで洗い場も浴槽も広々しており、 とても開放的でした。
お湯は基本的に無色透明で弱アルカリ性の天然温泉ということでしたが、 とにかく温度のぬるさに驚かされました。 水風呂をのぞけば(←当たり前だろ!)、今までで最も温度が低かったかもしれません。 おかげで長時間ゆっくりと温泉気分を楽しむことが出来ました。
1Fにはジェットバス、電気風呂、寝風呂、座風呂、露天風呂、 2Fには低温の渦巻牛乳風酵素風呂、中温の寝風呂、 高温(といってもこれも普通の温泉程度!)の麦飯石(バイタル)風呂など、 趣向を凝らした浴槽が満載でとても楽しい気分になりました。 2Fにも洗い場があるのは画期的です、洗い場が混んでいたら2Fに直行すれば良いですね。 (2Fには他に休憩スペースや2種類のサウナもあります。)
交通の便が多少悪いのが難点かもしれませんが、 時間をかけても十分おつりがくるほどの満足感が得られる素晴らしい温泉といえます。 食事処もあったので次回は利用してみたいと思います。定休日は木曜日でした。
後で気付いたのですが、ホームページが存在し、 由緒ある歴史(都内最古の銭湯らしい)や貴重な裏話を知ることが出来るので、 興味のある方は是非閲覧して見て下さい。
余談ですが、船堀駅のすぐ近くの江戸川区の総合区民ホール (バブリーな雰囲気漂うやけに立派な建物)に無料展望台がありました。 (エレベーターガールによる卓越したアナウンス付!)
温泉で温まった後、地上115メートルの夜景を楽しむのもなかなか良いものでした。 温泉の帰りには是非寄ってみましょう。

・浅草「蛇骨湯」(おすすめ度:)
浅草の路地裏にひっそりと存在する温泉。
銀座線の田原町駅から徒歩3分程度ということですが、 かなりわかりにくいので初回は迷ってしまう可能性大です。 田原町駅から浅草ROXに向かって「国際通り」の右側を歩き、 高級ステーキ屋とあやしいグッズ店を目印に、細い「ふれあい通り」に入り、 わかりにくい看板をたよりにさらに細い路地を進んだつきあたりにあります。
なんとなく元族関係者がやってそうな怖そうな名前!ですが、 フレンドリーで明るい雰囲気が漂っています。 読みは「じゃこつゆ」です。料金は銭湯価格です。
ここの目玉はノーマルな銭湯に高級老舗旅館の露天風呂+庭園を 無理矢理ドッキングさせたようなつくりでしょう。 その露天風呂+庭園は、大きな石を組み合わせたなかなか風情のある景観で、 水(お湯?)が様々なところから流れ落ちる仕組みになっており、 マイナスイオンで埋め尽くされている感じで気分が良いです。 温度もかなりぬるくゆったりと入れます。
近くにある浅草観音温泉とは泉質が違い、黒湯なのが奥が深いです。 その黒湯はなんとシャワーからも出ます。これも結構重要なポイントでしょう。
その他は電気風呂やジェットバスなどのある、ありがちな銭湯といった感じです。
夕方早い時間でしたが、かなりの人気で人であふれかえっていました。 ただ場所柄かイレズミ率が高かったです(ちょっと怖かった!)
「すしや通り」も近いので帰りはお寿司を食べるのも良いかも知れないですね。 といいながら私は「すしや通り」のインド料理屋に入りました!(邪道?)

・麻布「竹の湯」(おすすめ度:)
ちょうど当日、麻布十番祭りとバッティングし大混雑していたので 駅からの道順や距離は良く分かりませんでしたが、 恐らく麻布十番駅から歩いて10分ぐらいでしょう。 規模が小さめのどこにでもある銭湯といった感じで料金は400円です。(別料金のサウナあり)
こじんまりとしたフロント横の休憩スペースでは、 テレビで野球中継(しかも巨人−阪神戦!)を放映していていかにもな感じでした!
フロントだけでなく脱衣所、洗い場もコンパクトなつくりでしたが 極めつけは浴槽でしょう。なんとたった1つしかありません。 様々なタイプの浴槽を売りにしたり、 熱い風呂とぬるい風呂好きの人を共存させるため浴槽を温度毎に分けたりせず、 天然温泉だけで勝負!という姿勢の表れでしょうか?なかなか潔いです。 さすがにお湯の温度は熱過ぎずぬる過ぎずといった感じでちょうど良かったです。
お湯の色が相当黒く不透明度が高いのは、 おそらく近くの「越の湯」(ここもやたら黒かった)と泉質が似ているせいなのでしょう。
また壁には「日本丸」の見事な絵が描かれていました。
祭りのせいでさぞかし混んでいるだろうと思っていたのですが、 意外に客は少なくおかげで快適でした。 にぎやかな商店街にあり比較的名の知られている越の湯や麻布十番温泉と違い、 中心からやや外れ気味の静かな住宅街にあるせいなのでしょう。穴場といえます。
ここ数年で格段にアクセスも良くなっているのでお薦めです。 越の湯とハシゴしても良いかもしれませんね。

・瀬田温泉山河の湯(おすすめ度:)
高級住宅地にそびえる都内屈指の豪華温泉施設。
送迎バスがあるそうですが、二子玉川駅から大きな道路を用賀方向に歩いても10分程度です。
料金は2300円(平日の時間帯によっては1700円)とかなり高めですが、 値段の高さにはそれなりの理由があります。
水戸徳川家の屋敷跡という広大なスペースを 贅沢に使った設計がなされておりもちろん浴槽の種類も豊富です。 屋内の寝風呂やジャグジーも良いですが、 目玉は屋外の混浴露天風呂やヒーリングプールでしょう。 富士山や夕焼けを見ながらの入浴は格別です。 この開放感は他の都内の温泉では味わうことが出来ないでしょう。
ただ成金趣味丸出しのライオン噴水と、 ムーディーな音楽が流れる中夜景を見ながらカクテル(ストローは2本!)を飲んでいるカップルが たむろするスパ・キューピッドにはちょっと興醒めしました!
基本的に屋外は水着着用、屋内は水着不可となっているため 屋内外のさまざまな浴槽を何度も入ろうとすると、 そのたびにいちいち水着を着用したり脱いだりしなければならないのが面倒です!(笑)
肝心な泉質ですがとてもまろやかな感じで温度もぬるめです。 おかげで入り過ぎてしまいやたら疲れました。
温泉以外の施設も充実しており、 食事処やレストランはもちろんマッサージ、エステ、休憩所、 仮眠スペース、囲碁・将棋サロン、宴会場... と年代性別問わず誰でも楽しめると思います。
タオルや室内着、シャンプー類やひげそりも用意されており、 手ぶらで利用できるところも魅力といえるでしょう。(但し水着は用意しておきましょう。)
手軽にリッチな温泉旅行気分を味わうのにはもってこいの温泉です。

・雑色「nu land さがみゆ」(おすすめ度:)
蒲田のとなり、京急の雑色駅(「ぞうしき」と読むそうです... 駅員に「ざっしき」と伝え恥ずかしい思いをしました!)から 歩いて3分ぐらいのスーパー温泉銭湯。 商店街をJR蒲田駅方面に進み、信号を右折し少し進むと 看板が出ているので見つけやすいです。
露天風呂をはじめ数種類の浴槽が存在する広々とした浴室だけでなく、 リラックススペースを兼ね備えた健康ランド並みの施設で、 基本料金は1550円(平日は1250円)と少々割高ですが、 なんと入浴だけなら銭湯価格のみで利用できます! このコストパフォーマンスは最大の売りでしょう。 (やたら盛り上がっているカラオケに威圧されたこともあり、この日は入浴のみにしました。)
温泉は黒湯です。幸運なことに当日は冬至だったのでゆず湯も楽しむことが出来ました。
シャンプーと石鹸が用意されていたり (蒲田温泉もそうだったので、温泉激戦区大田区だからかも) シャワーが利用しやすい出しっぱなしにできるタイプだったり (節水のためか一定時間で止まってしまうタイプが多いですよね) と細かいところでもポイントが高いです!
さすがにかなり人気があるようで、多くの客で賑わっていました。 この客の多さがこの温泉の素晴らしさを物語っていると言えるでしょう。
ただ難点が1つだけ...下駄箱と脱衣所の2箇所が コインロッカー方式となっており、100円玉を(もちろん利用後返却されます)を 2枚用意しなければならないのは面倒に感じました。

・船堀「乙女湯」(おすすめ度:)
都営新宿線船堀駅からいなげやの通りを進んでスポーツ公園のところで右折するか、 陣屋橋通りを乙女温泉あけぼの湯を超え、 さらに進んだどころにある看板を左折したところにあります。 どちらも歩いて10分程度です。
名前が似ていて場所の近い乙女温泉あけぼの湯と混同しやすいなぁ... と思っていたらどうやらオーナーが兄弟のようです。なるほど納得!
実際にあけぼの湯と類似点が多く、この乙女湯も、 清潔感あふれる広々としたスペースに 多くの浴槽(打たせ湯、座風呂、ボディマッサージ、ジェットエステ、電気風呂、 スーパーミクロ、リラックスバス、檜風呂(特におすすめ!)、 岩風呂(このお湯のみ黒湯の天然温泉)、水風呂) が存在します。
しかし極めつけはなんといってもお湯のぬるさでしょう。 ここもあけぼの湯に負けないぐらいやたらぬるく、 のんびりつかれて疲れがとれましたが、 寒い日だったのですぐに湯冷めしちゃいました!
風呂あがりにおつまみとビールを堪能できるスペースがあるのですが、 ビールを飲むカウンターとフロントと厨房がつながっているのが面白いです。
料金400円は絶対にお得だと思います。(サウナを利用する場合は別料金が必要となりますが、 専用パウダールームが利用できるのでやっぱりお得!)
帰りに「水戸泉」というちゃんこ屋を発見し鍋を食べたところ かなり美味しかったです。 ただそれなりの値段なのでお金に余裕のあるときに行きましょう。 (財布の中がスッカラカンになりました!)

・大江戸温泉物語(おすすめ度:)
江戸幕府が開かれてちょうど400年後となる2003年に お台場(ゆりかもめテレコムセンター駅からすぐ)に出来た、 新しいタイプの温泉施設。
受付で入場料を払った後、好きな柄の浴衣を選び、 場内はその浴衣で移動するようになっています。
浴室はスーパー銭湯を広くした感じでゆったりしています。 かなり薄めの黒湯は一部の浴槽にしか使われていませんでした。 温度は他の大型施設同様やはりぬるめに保たれています。
露天風呂では寝転がれるスペースがあり、 仰向けになっていると、至近距離で飛行機が何度も通り過ぎていくのが印象的でした。
この時点では、それなりに高い入場料(2827円)を払った割に 「広々としたスーパー銭湯」程度の設備にしか感じられず、 ちょっとがっかりしましたが、実はこの施設の素晴らしさは他にありました。
まず斬新な足湯スペース!... 浴衣のまま数種類のタイプの石が敷き詰められた足湯コースを歩くのですが、 ツボが適度に刺激されとても気持ちよいです。 しかし場所によってはかなりの激痛が走ります!(一応根性で2周してきました)
どうやら皆さん体が悪いようで、至る所で悲鳴が上がっていたのには大笑いました。 (やたら痛そうな石が敷き詰められているゾーンの前に腰掛けて、 大声をあげて痛がる客のリアクションを楽しんできました!)
次に別料金の砂風呂や岩盤風呂があります。 せっかくなので砂風呂(15分1575円)を初体験したところ、 とても体が温まって快適でした。 砂風呂を東京で気軽に楽しめるのはかなりのウリでしょう。
その他のスペース(食事、休憩所など)は完全にテーマパークそのもの... まるでナンジャタウンの江戸バージョンといった感じです。
入場料だけでなく食事、交通費、別料金のサービスなどを楽しむと かなりの出費になりますが、その分だけは楽しめる施設だといえます。
純粋な「温泉」として考えると邪道なので、 家族、友達、カップルなどで遊びに行くような ディズニーランド的施設として考えるべきでしょう。 なので一人だとかなり淋しいと思います!(笑)

・墨田「御谷湯」(おすすめ度:)
錦糸町駅の北口から両国方向へ線路沿いに進み、三ツ目通りにぶつかったところで右折し、 ひたすら直進すると左側にあります。歩いて約15分ぐらいなのでちょっと遠いですね。
入口では、注意書きをくくり付けられて本来の役目を果たせなくなった、 懐かしのぶら下がり健康機が出迎えてくれました! このことからも分かるとおり、古き良き時代の庶民的な銭湯です。(料金も銭湯価格)
脱衣所でようやく読みが「みこくゆ」であることを知りました。
1〜2人しか入れないようなコンパクトな浴槽が8種類存在しており、 中には日替わりと思われる薬湯(当日は備長炭湯)もありました。温泉のお湯は黒湯です。
多くの年配のお客さんで賑わっており、土地柄もあって、 お湯の温度が「六○○泉」のように無茶苦茶熱いのでは?...と心配していましたが 温度設定はノーマルだったので安心して入れました。
壁には様々な家紋をかたどった瓦が埋め込まれていて 渋さを醸し出していました。
最後にシャワー室でシャワーを浴びたのですが、ここで驚くべき事実が判明! なんとお湯と水の2つのシャワー口が独立して壁に並んで固定されているのです。 そのため体半分は熱く、もう半分は冷たい...といった感じで調整がとても難しかったです。

・板橋「スパディオ」(おすすめ度:)
タオル・浴衣付きで2200円(消費税別、以下同じ)という料金設定からもわかるとおり、 温泉のほかに、リラックスペース、和食処、マッサージ、エステ...などが設備された 大型温泉施設。
温泉のお湯はうす茶色で他の黒湯に比べてかなり薄く、 古代の海水成分が含まれているというだけあって塩辛いです。
露天風呂、ジャグジー、リラックスバス、ローリングバス... 様々な浴槽があり、サウナも2種類と充実、 四方八方から噴出すボディシャワーも気持ち良いのですが、 値段を考えるともう一つ決め手にかけるように感じました。 ただ夜9時からの「クイック入泉」というシステム (浴衣が無いだけで料金が1000円引きの1200円)を利用するなら かなりお得だと思います。今回はこのクイック入泉を利用してきました。
浴室の出入り口でアルカリイオン水を無料で飲めるのは非常に良いサービスだと思います。 普通はビール・ジュース類の売上げを考えてか、 このようなサービスはあまり見られないので好感が持てます。
その他、やたら多くの種類のマッサージ機(有料)が目に付きました。 お金と時間に余裕のある方は人力、機械問わずさまざまなマッサージ効果を比べてみるのも 面白いかもしれません。
板橋本町が最寄り駅ですが、ときわ台駅、西台駅に それぞれ無料送迎バスが用意されています。
近くの環七はラーメン激戦区なので食事は断然ラーメンをお薦めします。 個人的一押しは「まぐろらーめん」です。

・小平「テルメ小川」(おすすめ度:)
小平にある大型温泉施設(軽食・マッサージコーナー等があります)なのですが やや交通上不便な場所にあります。
西武線(拝島線、国分寺線)の東大和駅、小川駅、 JR武蔵野線の新小平駅などが一応最寄り駅ですが、 いずれにせよ徒歩20分以上かかるようなので、 バスやタクシーを利用するのが良いかと思います。 今回帰りに新小平駅まで歩いたところ25分かかりました。
料金は平日800円、土日祝日+特別日(年末年始、お盆)は1000円です。 ただし入浴時間が3時間を超えると延長料金がかかるので、 めちゃくちゃ長風呂の方はご注意下さい! また窯風呂を利用する場合は別途専用の浴衣代として200円がかかります。 シャンプー類は設置されていますがタオルは付いてきません。
和風と洋風の浴室がありどちらも露天風呂があるのですが、 「ぽかぽかランド鷹番の湯」のように男湯と女湯で日々入れ替える システムとなっているので、完全制覇するには最低でも2回通う必要があります。
和風浴場では大海人皇子(天武天皇)や小野小町も入ったという日本古来の蒸気浴「窯風呂」、 洋風浴場では古代ローマの蒸気浴「テルマリウム」が目玉となっています。
当日は和風の日だったので窯風呂に入りました。 頭をかがめて窯の中に入るとむしろが敷かれており その上に浴衣を着たまま寝そべる方式になっています。 温度は普通のサウナをやや低めにした感じですがすぐに汗ばんできました。
屋外にはボタン式の打たせ湯がありました。 かなり高い位置から出てくるので勢いがあり、 思わずブッチー武者の顔が脳裏に浮かんでしまいました(笑)
お湯の色は黒湯です。
近辺に温泉が少ないので貴重な存在だと思いますが、 やはりアクセスしづらく周りに何も無いところが欠点といえるでしょう。

・檜原温泉センター「数馬の湯」(おすすめ度:)
これまで23区内を中心としたアクセスがお手軽な温泉ばかり紹介してきましたが、 たまには趣向を変えて「秘湯」的な温泉に行くことにしました。
さすがにアクセスは大変!(もちろん交通費もそれなりにかかります。) まずJR中央線、青梅・五日市線を使って武蔵五日市駅に到着後、 数馬行きのバスで温泉センターまで1時間ほどかかります。 (このバスがくせもの!...本数が少なく1〜2時間に1本程度しかありません。)
温泉センターに到着すると施設と道路以外はあたり一面山林だらけ... まるで東京とは思えません。携帯はずっと圏外でしたし...(笑)
料金は800円です。サウナに入れることを考えると妥当な値段でしょう。 施設のロゴ入りタオルをもらえるのがうれしいです。
残念なことに浴室も露天風呂も小さくこじんまりとしているのですが、 きっとこんな山奥までやってくる客も少ない (実際帰りのバスはずっと貸切状態でした)ので ちょうど良い大きさなんでしょう。お湯の色は無色透明です。
山林の見える露天風呂は空気がおいしさもあって爽快です。
もちろん水もおいしくおかげで料理もおいしいです。自家製プリンは絶品でした!
バスの時間に余裕があれば途中の「払沢の滝」に寄ってみることをおすすめします。 「日本の滝百選」に選ばれているだけあって迫力満点で見応えがあります。

・奥多摩温泉「もえぎの湯」(おすすめ度:)
東京の端っこにある青梅線終点の奥多摩駅から歩いて10分程の温泉。
周りにつり橋がいくつもあるのでつり橋好きの人は楽しめるでしょう。
料金は大人750円ですが2時間という時間制限があります。 (ただ今回訪れた時は平日で比較的空いていたせいか3時間利用出来ました。)
浴槽は室内と露天の2つだけでサウナはありません。 またどちらも広くありません。お湯は無色でぬるめです。
最も楽しみにしていた露天風呂からの眺望ですが、 本来は絶景のはずが、手前の木々や屋根に遮られ見えづらかったのが大変残念です。 (こればっかりはしょうがないんですけど...)
奥多摩という広大なロケーションのわりにはとても小ぶりな施設です。 週末などは混雑して待ちが出ることもあることを考えると もっと大きくゆったりとした施設にしても良かったのでは...と思います。
ISO 14001を取得していることをアピールしていましたが、 そのメリットについては良くわかりませんでした!
この温泉をメインにせず、ハイキングやキャンプの後に軽く汗を流しに立ち寄る... 程度に考えるのが正解でしょう。

・東京ドーム天然温泉「Spa LaQua」(おすすめ度:)
東京ドームシティのLaQuaビル5〜9階に位置する都心の大型温泉施設。
「大人の癒し」がコンセプトであり、子供は入場を制限されているのが特色です。 (夜は完全に18禁!...といっても秘宝館みたいな エロエロな仕掛けがあるわけではありません(笑))
入館料は2565円ですが、ヒーリング・バーデを利用する場合ウェア代などでさらに315円必要です (利用しないと損なのでケチらず払いましょう)。 また休日や深夜は割増料金を追加徴収されるので注意が必要です(それぞれ315円、1890円)。
それなりの値段だけあって、 洗い場、露天風呂、大浴槽...どこもスペースが贅沢に使われています。 シャンプーとリンスが別に分かれており(普通はリンスインシャンプーですよね) なにげに高級感を醸し出していました。
天然温泉をアピールしている割には温泉は至ってシンプルで、 その代わりサウナがやたら充実しています。 温度が低・中・高に分かれていたり、アロマ蒸気が出てきたり、TVが見れたり、 様々な鉱石による遠赤外線やマイナスイオンの効果を取り入れたり... これだけサウナの種類が豊富な施設は他に無いでしょう。 特にヒーリング・バーデの低温サウナは快適です。
5Fには高級マッサージチェアを無料で使えるコーナーがあるのでなるべく立ち寄りましょう。 また7Fのデッキではジェットコースターの絶叫シーンを間近で見れるのが面白いです。

・桜新町「栗の湯」(おすすめ度:)
サザエさんで有名な桜新町にも温泉が存在します。
場所は桜新町駅から歩いて10分程、国道246号沿いです (近くに犬の像がありますが目印になるかどうかは怪しいです)。
ロッカーが特大サイズになっており、着衣がかさばる冬場でも安心です。
昔ながらの普通の銭湯であり料金は400円です。 お湯は黒くありませんがややにごった感じの色で、 「六○鉱泉」ほどでは無いですが温度は高めです。
浴槽は3つしかなくどれも狭いうえに、 超音波風呂が故障していたのは残念でした。
シャワーに勢いがあまり無いのもちょっとマイナスです。
ガリウム石温浴泉なのにラジウムを使っているとの説明や、 赤や青の光線による怪しげなライトアップは蒲田温泉とそっくりです。 (業者が同じなんでしょうか?)
サウナは別料金になりますが150円と安めになっています。

・高井戸温泉「美しの湯」(おすすめ度:)
スポーツクラブの一部が温泉となっているちょっと変わったタイプの施設。
井の頭線高井戸駅から歩いて1分ほど、スーパーオオゼキの脇に入口があります。
一番の売りは露天風呂...屋外スペースには屋根が無く爽快です。 都内でこれだけ開放感を味わえる場所はなかなか無いでしょう。 茶褐色の温泉はちょうど良い温度に設定されていました。
縄文釜風呂は一体どこが縄文なのか良くわかりませんでした... 単なる低温サウナで良いのでは?(テルメ小川を見習え!)
室内の高温サウナではTVが見れます。 訪れた日はみな韓国ドラマに見入ってのぼせ気味だったのが可笑しかったです。
ジェットバスやリラックスバスのゾーンを まとめてアトラクション風呂と名付けるあたりはどことなくスポーツクラブっぽいです。
ボディシャンプー、シャンプー、ドライヤーは利用できますがタオルは必要です。
平日は800円なのに対し土日は1200円と高くなります (←高井戸は土日高いドと覚えておきましょう!)が、 その分プールとジャグジーが利用できます。 (土日に行く場合は水着やスイミングキャップ等を用意しましょう。)
タバコは外に出ないと吸えないという徹底した分煙システムが 個人的にうれしかったです。
やや脱衣所が狭いことだけが難点でしょう。

・豊島園「庭の湯」(おすすめ度:)
東京ドームのSpa LaQua、お台場の大江戸温泉物語と並び、 人気の高い東京のテーマパーク型温泉施設。
遊園地に隣接、子供が入場できない、随所に天然石を配置... などなどSpa LaQuaと類似点が多いです。 料金は2250円です。(平日会員やナイトスパ(夜間割引)など割引制度もあります。)
水着着用(一応レンタルもありますが持っていきましょう)の混浴エリアでは、 温水プール、ジャグジー、サウナ、死海プールなどが楽しめます。 中でも屋外の美しい庭園に面したジャグジーの爽快感は格別です。死海プールの浮遊感もユニークです。
男女別のエリアでは、サウナ、露天風呂などがありますが、 風呂を1人占めできて鬼太郎の目玉親父気分!を味わえる信楽焼風呂は絶対に押さえておきましょう。
黄土色の温泉は心地よいのですが、アンモニアっぽい刺激臭がやや気になりました。 (温泉より肌にやさしい感じのする軟水風呂を気に入る人も多いかも...)
またフィンランドサウナでは1日3回アロマの蒸気をたっぷり堪能できるアウフグースが行われています。 無料ですしとても気持ちよいので必ず時間をチェックして参加しましょう。 罰ゲーム気分を味わえる桶シャワーも話のネタに試しておきましょう。
休憩室、食事処、マッサージなどの設備はもちろん整っていますが、 同タイプの施設と比べると全体的にかなり狭いです... 平日でもそこそこ混んでいたので、休日は混みあってのんびりできないかもしれません。
髭剃りが付いていなかったり、一部の温度計や水飲み機が故障していたのも気になりました... とはいうものの総合的に見れば大いに満足できる施設であることに間違いありません。
余談ですが、気分良く温泉に入っていたとき、 「うぉ〜。ビール飲み過ぎてションベンしたい〜! このお湯アンモニア臭いし、色も黄色いから、ちょうど良いかなぁ〜」と叫んで 同じ浴槽に入ってきた下品なヨッパライがいて不快でした!... 子供を入場制限する前に、こういうマナー違反者をなんとかして欲しい!(怒)

・笹塚「栄湯」(おすすめ度:)
渋谷区に唯一存在するなかなか貴重な温泉。
京王線笹塚駅から歩いて5分弱、甲州街道を渡り笹塚小学校に面したビルの1階にあります。
銭湯なので料金は入浴だけなら400円、サウナも入るなら700円です。
お湯は無色なので温泉らしさはあまり感じられません。 (どちらかというと薬湯の浴槽(当日はワイン風呂でした)の方が目立っていました。)
脱衣所も浴槽もさほど目立った特徴はありませんでした。 強いてあげれば浴槽が窓際にあり擬似露天風呂気分を味わえることぐらいでしょう。
最も気になったのは、 マッサージ室に有料マッサージ機と並んで無料のぶらさがり健康機(←もちろんぶらさがりました!)が 設置されていることと、このマッサージ室が玄関と番台の間にあるので、 やろうと思えば風呂に入らなくても毎日ぶらさがり健康機をタダで使える!ということです。
休憩所にあった銭湯情報誌「1010」(←なにげに2進数)が置いてあったので読んでみると、 「栄湯」がバッチリ紹介されていました。 できれば入浴前に読んでおくと良いでしょう。
帰りに「やはらかとんかつ深大」でヒレカツ定食を食べました。 やまと豚が柔らかくてかなり美味しかったのでおすすめです。

・東京染井温泉「Sakura」(おすすめ度:)
巣鴨、駒込から歩いて10分ほど...という絶好のロケーションが魅力の新しい温泉施設。
場所的に広いスペースを確保するのが難しいのか、大規模な温泉施設と比べるとさすがに狭いです。 ただ施設自体は出来たばかりなのでとても綺麗で清潔な感じがします。
ここはロッカーの鍵の方式がかなり変わっています。 受付で渡される鍵に番号が付いているのですが、 その番号とロッカーの番号はまったく別物で、空いているロッカーであればどこでも利用できます。 自分がどのロッカーを利用したのかをきちんと覚えておかないと (4桁のロッカー番号を覚えていないと)大変なことになるので注意しましょう。 (私は長時間サウナに入ってぼーっとしていたので危なかったです!) ロッカー自体はかなり大きくて使いやすいんですけどね...
うす黄色で塩からい温泉を利用できるのは露天の一部だけでしたが、 浴槽は広くてゆったりできたので、さほど気になりませんでした。
タオルは持っていきましょう。(体洗い用タオルのみ無料です。)
名門スイミングセンターの隣ですが、特に高井戸のように提携してはいませんでした。
アカスリ、エステ、レストランなど施設はひととおり整っています。 リラクゼーションルームは予約制で、利用する場合は館内着をレンタルしないといけません。
ユニークなのは託児所があるところでしょう。 育児に疲れ気味のお母さんにはうってつけのサービスだと思います。
会員になると館内施設を利用する際にお得ですが、 入浴料(1260円)は変わらないので注意しましょう!
ソメイヨシノ発祥の地...ということで サクラのイメージを前面に押し出しているわりには、、 サクラを意識するような仕組みや設備が無かったのがちょっと残念です。 サクラの咲く季節だと少しは雰囲気が味わえるのかなぁ...
帰りに巣鴨のあやしい路地を散策し「東京で一番安い店」とのコピーにつられ、 「一休」という居酒屋に寄って帰りました。こっちのおすすめ度は3ぐらいです。



<番外編>

・さいたま新都心「ラフレさいたま」(おすすめ度:)
このラフレさいたまは、2000/9にオープンした郵便局の簡易保険関連の福祉施設で、 メディカルケア&フィットネス施設だけでなく、宿泊可能でレストランやコンビニまであります!
基本的に会員制ですがビジターでも800円で、2時間以内に 温泉、プール、ジャグジーなどが自由に利用できます。
場所は、さいたま新都心駅から徒歩5分ぐらいのところにある 巨大なビルになるんですが、 さいたまスーパーアリーナでイベントが行われていると大混雑となるので イベントのある日は混雑を避けるため与野から行くといいかもしれません。 (与野からは徒歩10分くらい?。 ちなみに私が行ったときはV6が来ていてヒドイ目にあいました!)
ビルの6階の受付に行くと、オープンしたばかりのせいか ビジター90分待ちと表示されていました。(我慢強く待ったところ実際は30分待ちでした)
温泉プール、ミストサウナ、露天風呂、ジャグジーいずれも かなりの広さがあり非常に快適でした。 一応、普通の浴室もありましたがこれはしょぼかったです! (温泉がメインで無いということの表れ?)
お湯はバスクリンのような緑色でした、味は塩辛かったです。
温泉だけでなく水中での運動や機械によるマッサージが良かったのでしょう。 施設を出たときには、腰痛がかなり緩和されました。 (整体よりも絶大な効果がありました!)
800円でさまざまな施設をフルに利用できて、 ドライヤーもマッサージ機も無料。 待ち時間さえなんとかなれば、文句無しにお薦めできる場所です!
水着は絶対に持っていきましょう!

・森林公園「四季の湯」(おすすめ度:)
四季の湯と書いて「ときのゆ」と読みます。 埼玉県の森林公園の一応近く(実際はそれほど近く無いが他に目標物が何も無い!)にあり 東武東上線の森林公園駅からバスが出ています。
ホテル内の施設であることから宿泊客の利用も多く、 当日は高校の体育会系合宿とバッティングしたため浴場全体が大混雑... 洗い場が占領されて使えませんでした(怒)
水着着用の露天混浴エリアは、自然を意識したダイナミックなつくりとなっていますが、 山河の湯に比べるとスケールがかなり小さいです。 (そのかわり妙な飾りつけとかも無いですけど!)
見事な滝があってうたれたくなりましたが立ち入り禁止になってました。 その代わり、高さ9メートルのうたせ湯がありましたが、 お湯が散乱するだけであまり気持ちよくはなかったです。
火がともされ雰囲気をだしていましたがおかげでガス臭かったのが残念でした。 エリア内にはドリンクコーナーがありかき氷が人気でした。
混浴ではない露天エリアには勢いがソフトなジェットバスがありました。 その他特筆すべき点といえば塩もみ式のサウナでしょう。温泉は無色透明でした。
マッサージ、個室、食事処、ゲームコーナー...一通りの施設は完備していますが、 設備の大きさやロケーションを考えるともう少し安くても良いのでは? と思いました。(室内着、タオル付で2100円(但し利用時間帯による割引もあり))

・所沢「湯の森温泉」(おすすめ度:)
ダイ○キシン騒動で有名になってしまった所沢の天然温泉。 武蔵野線東所沢駅から歩いて10分ちょっとです。
スーパー銭湯価格(平日700円、休日800円)で 温泉、露天、サウナ、豊富な種類の浴槽を楽しめるのはお得といえます。 また曜日や日にちなどにより料金が割引となるシステムも好感が持てました。
ただ自動販売機のジュースが微妙に高かったり、 ソルティサウナがありながら塩が別売りなのはちょっとマイナスです。
スーパー銭湯としてはやや古めのようで、 ロッカーやシャワーの一部が故障していました。
温泉は露天風呂のスペースにしか使われていなかったのが残念でしたが、 なかなか気持ちの良いお湯で、肌がすべすべになるのが実感できました。
ただ風呂からあがって爽快な気分のまま着替えようとロッカーを開けたら、 小さな○キブリがいたのでとても気分を害しました。 (他の人の荷物に紛れ込んでいたのかも知れませんが...)
これさえ無ければそこそこ印象良かったんだけどなあ...

・東松山「蔵の湯」(おすすめ度:)
余ったお湯を足湯として無料開放する心意気が素晴らしい 東松山のスーパー銭湯系温泉施設。
格安な料金設定(大人600(平日)〜700円(土日祝日))にしては、浴槽の種類は豊富だし(特に壷湯最高!)、 体が芯から温まる岩盤浴(別料金400円(1時間))はあるし、 スペースは広くてゆったりしているし、満足度は相当高い... といいたいところですが、その分人気が高いのか、多くの客で混雑していて 十分くつろげなかったのがちょっと残念でした。 (丁度混む時間帯だったのかもしれませんが食事30分待ちはマズいでしょ。)
また最も大切な「温泉」がしょぼかったのも痛いです。 お湯自体は満足度が高いのですが、一番奥の極小スペースにあるのでとても判りづらいです。 実際に奥の温泉まで到達できず「塩素くさいし大した温泉じゃないな...」との 印象を持った人(←徒然草に似た話があったような!...)もいるので、 すぐにでも改善して欲しいものです。(明確にアピールするだけでも全然違うはず)
東松山駅から遠く、車やバスを利用する必要があるので、 地元以外の方は吉見百穴や名物のやきとり(やきとん)とセットにして 日帰り観光気分を味わうのが良いと思います。


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