AORこの1曲、この1枚

AORの名曲名演を1曲もしくはアルバム単位で紹介します。

(あくまでも、ロック兄さんの独断と偏見でございます。)

こんなのもありまDISCへ(埋もれた名盤たちを紹介)

タイトル/アーティスト

曲の内容等(ロック兄さんの感想と言うことね!!)

1.ブラザー・トゥー・ブラザー/ジノ・バネリ 兄さんのお気に入りは、LIVEヴァージョンのほうです。演奏は3人ですが、とてもスリリングかつタイトでエキサイトでございます。Gがマイク・ミラー、Keyがジョー・バネリ
2.ハロー・マイ・グッド・フレンド/ジョン・エレファンテ 知る人ぞ知る、元カンサスの2代目Voで、現在クリスチャンレーベルで大活躍中です。とてもキャッチーでメロディアス、お勧めよ。アルバム、ウインドウズ・オブ・ヘブンの1曲目。
3.ホワイ・ナット/サーガ 兄さん大好きバンド、カナダの20年選手サーガの94年作品スティール・アンブレラからのシングル曲、FMステーションとかで流せばヒットしそうな気がするんだけどなぁ。
4.アドヴァイス・フォー・ザ・ヤング・アット・ハート/ティアーズ・フォー・フィアーズ まだ2人の頃の作品、ザ・シーズ・オブ・ラブからのカート・スミスの曲であり、とても親しみやすいメロディが特徴の逸品です。
5.ライド・ライク・ザ・ウインド/クリストファー・クロス 1枚目にして名盤である、あの作品からのシングル曲でして、マイク・マクドナルドのコーラスがまたいいんですね。
6.アイ・イン・ザ・スカイ/アラン・パーソンズ・プロジェクト ちょっと前にビールのCMで流れてましたね、この曲。もちろん兄さんはオリジナルアルバム(81’)の時から大好きでしたよ。
7.ホールド・アウト〜ビッグ・ボーイ/トリリオン 70年代後半に2作品のみを残した、アメリカン・ハード・グループの1作目からのシングル曲。あのTOTOに1枚だけ参加したファージー・フレデリクセンがいたバンド。(98年に初CD化されました←ヨカッタネ!)
8.ウエン・ザ・ハート・ルールズ・ザ・マインド/GTR イエスのスティーブ・ハウとジェネシスのスティーブ・ハケットが、結成して1枚だけ発表した幻のスーパーグループのシングル曲。コーラスがきれいなんだな。ここのVoの声がまたいいんでい。
9.ワンス・アンド・フォー・オール/ホワイトハート アメリカのクリスチャンバンドの93年のハイランズからのバラード曲。このバンドの旧作が最近、ようやく日本でも手にはいるようになってきました。(ありがとう中田俊樹さん!)

そしてこの1枚です

10.エアプレイ/エアプレイ(なぜかこれだけアルバム)

やはりなんと言ってもAORとくれば、80年代を世界中ブームに落とし入れたこの作品ですね。ジェイ・グレイドン(G)とデビット・フォスター(Key)がTOTOの一派と手を組んで作った永遠の名盤です。数々の名曲名演が収められた、まさに金字塔ですね。(アース・ウインド・ファイヤーやマンハッタン・トランスファーに提供した曲が入っています。)


メロディアス・ハード(裏 AOR)

メロディアス・ハードとは、AORにしてはハードであり、ハード・ロックというよりは、AOR系(産業ロック)に近い位置にある。

70年代後半から80年代中頃までメインストリームに存在した。現在は業界そのものから外されている。(あくまでも、ロック兄さんの独断と偏見でございます。)

BOSTONKANSASJOURNEYSTYXTOTO、FORIGNER、の6大バンドが頂点を極め、大ピラミットを形成し数多くのバンドやアーティストを生み出したが、当時のままで現在も活動続けているのはほととんどいない。

6大バンドも90年代後半、オリジナルに近い状態で活動しているのは1つもなく、(STYXはドラマーが死亡したため)TOTOだけは80年代から90年代通して活動を続けているが、当時の様なすばらしい物とはほど遠く成ってしまった。(やはりTOTOは80年代中頃までが絶頂期とかんがえられる。)

なかでもJOURNEYの爆発的な活躍はものすごく、全米、いや全世界でNo1を獲得し、名実共にスーパー・バンドの名をほしいままにした。が、やはり過度のツアーとスタジオでのアルバム制作で、精神的にも体力的にも極限までいき、バンドはメンバーが欠けていき、自然消滅的に解散してしまったのである。

そして、90年代後半に入りちまたの大物バンド再結成ブームに乗り、オリジナルアルバムを発表したが、その内容はここで記載するまでもなく、すばらしいと言えるような物ではない事はみなさんもご承知のこと。それは98年発表の80年代前半の”スーパーヒッツ・ライブ”を聴けば尚更のことと認識させられるのである。

そんなに当時(70年代後半から80年代中頃)の音がすばらしいのなら、その時の作品を聴けばいいじゃないか?しかし、人は常に新しい刺激を求めるもので、別のアーティストの似たテイストを味わえないかと、ひたすら追い求めるのであります。

この手の音が全くなくなった訳ではなく、ひっそりとアンダーグランド的展開を続けていたのでした。ただ一般のリスナーの耳に届けられにくい状況に、業界全体が向かってしまっていただけなのです。それは、自主制作盤やマイナーレーベルで根強く生き続け、やっと最近になり日本でも入手出来る状況に成りつつあります。大手も80年代の復刻盤として(当時発売後すぐに廃盤となっていた)、なかなか手に入れることが出来なかった幻の名盤が、この世紀末になり発売しています。(日本だけの限定も多くあり本国米国では逆輸入して販売している状況。)


日本のほうがメロディアス・ハードに対するファン層が厚いのか、良い物を聴く人が多いという事ですかねー!!

メロディック・ハード隠れた名盤80’←こちらも見てね!(july.1999)

そこで、ロック兄さん特別編集

メロディアス・ハードベストアルバム10選!


タイトル/アーティスト

曲の内容等(ロック兄さんの感想も入ってる!!)

1.デパーチャー/デパーチャー(98) 突如として現れた期待の新星であります。音のほうはやはりジャーニータイプであります。SAGAやSTYXが好きならばOKですよ。
2.オン・ア・ニュー・ホライズン/ザ・ライト(96) その美しくぶ厚いコーラスワークがあのSTYXを彷彿とさせ、突き抜けるような清涼感、解放感をつたえます。とてもキャッチーでメロディアス、キーボードが特にお勧めよ。
3.SOLO/クリフ・マグネス(96) 兄さん大好きなエアプレイの片割れジェイ・グレイドンのプラネット3で大活躍したヴォーカルのソロアルバム、なんと米国ではなくスウェーデンから正式リリースされ少し遅れて日本でも発売された作品。(たぶん米国では出てないんじゃないかなぁ)中味はまんまプラネット3そのもの。
4.フォーチュン/フォーチュン こちらは米国の方です。90年代中頃突然発表された作品で当時はあまり話題に成りませんでしたが、内容はGoodです。典型的なLAハードロックです。
5.ストーム/ストーム(92) これぞ裏ジャーニーと呼ばれる作品でして、(なんてったってジャーニーの元メンバーが作ったグループなんだから)ヴォーカルの声がまたスティーブ・ペリーそっくりなんだから。本家の新しいヤツより良いです本当に!
6.プロフェット/プロフェット(85) こちらは、カンサスをよりハードにした感じのグループでして、ここのお一人が最近”アルカラ”と言うグループで活躍中で、作品も2枚位日本盤が発売されてます。
7.マクサス/マクサス(81) ご存じマイケル・ランドー(G)が在籍していたグループでジェイ・グルスカ(Key)がリーダー。玄人好みの音で定評がありました。最近になってようやくCD化され当時のファンを喜ばせています。TOTOをちょっとハードにした様な感じ。
8.ニュー・イングランド/ニュー・イングランド 当時は地名をバンド名にするのが流行っていたんでしょうか?ボストン、カンサス、そしてこのニュー・イングランドです。音の方はこれぞメロディアス・ハードといった感じです。(だからどんな感じなの?)
9.バイタル・サインズ/サバイバー 映画ロッキーのサントラですっかり有名なこのバンドですが、あのサントラの音よりも兄さんはこちらの方が好きですゾ。MTVでよく流れてたましたっけなぁ。バラードものもいいんですなぁ。

そしてこの1枚です

10.ビヘイビアー/サーガ(85)(なぜかこれだけ大きく)

やはりなんと言ってもメロディアス・ハードとくれば、80年代に数々の名盤を世に送り出したこのバンドですね。カナダが世界に誇る2大バンドはRUSHとこのSAGAなのです。ヴォーカルのマイケル・サドラーの伸びやかな中高音部のすばらしさ、そしてとてもキャッチーなメロディとシンフォニックな味付けが、またいいんですねぇ。他にも優れたアルバムはありますが、何といってもアルバム通して全ての曲がクォリテイ高いこの作品が兄さん一番お気に入りなんですじゃ。数々の名曲名演が収められた、まさに金字塔ですね。(アルバムラストの”ワンス・アポン・ア・タイム”なんか曲の出だしが、カッコイイんだからぁー。)



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