HR/HMの部屋


ロック兄さんがHR/HMを斬る!

dec,1998

最近急にメタルが聞きたくなってきましたので、 ロック兄さんが考えるHR/HMについて語っていきたいと思います。 先日CDショップへ出かけ2種類の新物(兄さんにとって新しいグループ!) を入手してきました。

1つめは、アメリカの新グループと思われる、 クワイエット・ルームというグループでD・シアター系だとお店の人が いっている「イントロスペクト」という作品を購入。感想は、やはりお店の人が 言うようにイントロからkbdが静かに流れガーンとどこかで聞いたことがあるような ギターのリフでグイグイと押していく展開「おぉ、まさにD・シアターだ!」 とうなずいてしまった兄さんでした。6人組でギターが2本で後はD・シアター と同じ構成で、兄さんとしてはもうチョットkeyにがんばってほしいし、Vo が高音部出てればよかったのになぁでございました。ここのリーダーもギター のようで、ギター2本で音の厚みは感じられました。

2つめは、F・ウォーニングと言うグループの最新2枚組ライブでございまして、 なんかよう知りまへんがF・ウォーニングと書くと2組いらっしゃるようなので 今回購入のブツはフェイツ・ウォーニングでございます。こちらは結構古株のみなさま でいらしてキャリアはかなりありそうです。ラッシュのプロデューサーが絡んで いると言うことがなんかの本に出ていたので、期待に胸をパンパンに膨らませて 挑みましたが、みごとに撃沈でした。(勝手にラッシュを想像した兄さんが悪かったのです 聴き込めば彼らの良さも分かってくることでしょう。なんせまだ数回しか聞いてないんだもん) Voは歌えるほうだとおもいます、高音部もG・リーさんほどではありませんがかなりいい線言っています。 Grが気持ちの良い所を弾いてくれたりしているので、スタジオ盤ではどんなのかなぁーと期待 したりしています。2枚組みの1枚目は1つ前の作品を丸々Liveで再現しており、2枚目は 3rdから7thまでのベスト選曲らしいのですが、兄さんはこちらの曲がお気に入りましたぞ!。

3rdから7thは多分入手は難しいと思われますが,購入できるショップがわかる方是非ご一報を。

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Metal Blade

ロック兄さんが現在気に入っているHR/HMの推薦盤の10選でございます。どちらかと言うと正当派が多いと思いますが、やはりハード・ロックから聴き始めた兄さんですから、自然にその様な流れに成ってしまうのでした。

HR/HMベスト10選!

(あくまでも1999年現在のお好きなものと言うこと!!)


タイトル/アーティスト

曲の内容等(ロック兄さんの感想も入ってる!!)

1.ザ・グランド・チェンジ/エレジー(92) オランダの正当派ですね、Voが最近は変わってちょっと雰囲気が違う印象がしますが、この作品が出た頃はやはり「これだっ!」となりましたね。この手の音はユーロと日本以外ではあまり人気が無いみたいですけど兄さんは好きですぞ。エレジーの1STアルバムから。
2.アンフィニシュド・アレグロ〜キャリー・オン/アングラ(93) その美しく幕開けするクラッシックのようなイントロからハードなギターのリフへの展開、「いいですねー、こうでなくちゃ」もうそうつぶやいちゃいましたよ。兄さんは、この展開が大好きなの。Voのアンドレ・マトスがいい味を出してますが、2本のGもとても気持ちのいいバトルを繰り広げてとても爽快な気持ちにさせてくれます。アルバム−エンジェルズ・クライからのスタート曲です。
3.ザ・ネーム・オブ・ザ・ローズ/テン(96) イントロのギターのアルペジオで始まりエッジの聴いたリフの展開で幕開けし、ゲーリー・ヒューズの太い声がブリティッシュに歌いまくる、典型的なハードロックでして、安心して聴くことが出来ます。最近新作を発表しヒロイック・ファンタジーなジャケットでその筋のファンをニヤリとさせてますが、内容はいつもの通りでございました。
4.イマジネーションズ・フロム・ザ・アザー・サイド/ブラインド・ガーディアン(95) こちらのジャケットはいつもかっこよくて、兄さんは唸ってしまうんですが、本当の事を言うとジャケットのイメージとスピード・メタルは一致しないのよ。しかし、なんといっても豪快なスピード感は健在でして、チヨットVoの声は兄さんの趣味と違いますがドイツではこいつらかなぁ今は。
5.アイ・オブ・ザ・ハリケーン/インペリテリ(97) 速い速いといわれて「そんなに速いかなぁこれ」とうちの兄貴が言ってましたが、やっぱり速い様な気がします。だって1曲のタイムがみんな短くなってるし、通して聴くと結構疲れます。というのはやはり音数が多いせいでは無かろうか、と思うしだいでございます。TVのあぶないシーンとか、、スポーツもので使われてますねこの人の曲!
6.ブレイブ・ハート/イングヴェイ・マルムスティーン(97) 98年にライブでブッ飛バしていたマルちゃんですが(業界ではイングヴェイのことをマルちゃんと呼ぶ←嘘)こちらは、今は亡きあのコージー・パウエルおじさんをお迎えしての作品でありかなり力が入っていたと思います。様式美、構成美の初期の作品も良いのですが大人の感触も出てきた本作品も捨てがたいですぜ旦那。アルバム−フエシング・ザ・アニマルから。
7.ラン・ザ・レース/クロックワイズ(97) きらめく北欧系美旋律バンド”フォーチュン”(こちらはスウェーデンの方です。)のベニー・スドベリさんが結成したちよっとポップ感覚ありのグループの1STからの曲です。まあ、どの曲もメロディ的に聞き易いのですが、メロディが万華鏡のように様々な色模様を形作りなか゜らロマンティックに叙情世界を綴っていく。とライナーにもありますようにほんとに、日本人好みの音に仕上がっており、お勧めよ!米国では流行らないだろうねこの音。
8.プル・ミー・アンダー/ドリーム・シアター 2ndであり出世作からの1曲目、ガーンときましたね、この曲を初めて聴いた時は、さすがの兄さんも「うぉーっ」って言いました。ものすごい音圧で迫ってくる感じが、当時は正にゾクゾクしましたゼ旦那。テクニカル・プログレ・ハード・メタルの金字塔ですなコレは。
9.ヘブン・アンド・ヘル/ブラック・サバス もはや古典となりつつある第二期サバスの代表作であり後に現れるブリティッシュ・ハード&メタルのお手本にも成った大傑作からの一発です。ロニーおじさんのVoがまたなぜかマッチしてるんだなぁ、アイオミのGにまけずにがんばってサバスを復活させたのは、みなさん承知のこと。

そしてこの1曲です

10.キサナドゥー/ラッシュ(78)(なぜかこれだけ大きく)

やはりなんと言ってもHR/HMの1曲とくれば、70年代から数々の名盤を世に送り出したこのバンドのこの曲ですね。カナダが世界に誇る2大バンドはSAGAとこのRUSHなのです。ヴォーカルとベースのゲディ・リーの伸びやかな中高音部のすばらしさ(ベースとキーボードもすてき)、そしてとても人間技とは思えないニール・パートのドラムス、変幻自在のテクニックでギターキッズを魅了するアレックス・ライフソン、いいんですねぇ。他にも優れた曲はありますが、何といってもつい最近発表されたライブ盤に収められた、1978年のイギリスでのライブのこの曲がクォリテイ高い演奏と若々しい3人の息づかいが感じられて一番お気に入りなんですじゃ。最新ライブアルバム”デイフェラント・ステージス・ライブ”から!! (最近のアルバムからの曲もすばらしいので、まだ聴いていない人は是非聴いてくださいませ。)

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