こんなのもありまDISC(AOR編)

AORの数ある作品群の中で不運にも発表当時は日本でも紹介されたが、現在は廃盤となり入手困難なものや、日本のレコード会社からは見向きもされずひっそりとマニアの間だけで聴かれていた、作品とアーティストたちをここで兄さんは皆様へ提示していきます。中にはAORを語る上では外せない重要なポジションのアーティストもいますのできっちりとチェックして中古CD屋とか輸入物扱いショップへ走って行ってください。(走って行くだけじゃダメよ!購入しなきゃ!)

(あくまでも、ロック兄さんの独断と偏見でございます。)


ロック兄さん特別編集
なかなかお目にかかれないアーティスト5選!
(あくまでも1999年現在のお好きなものと言うこと!!はっきり言って順不同)


アーティスト/アルバム・年代

作品解説等(ロック兄さんの感想も入ってる!!)
1.ヴァン・スティブンソン/(調査中)調査結果(解っている範囲で!) この人のことをあまり多くを知っている訳ではないが、たまたま家に有ったLPの内容がすばらしいのでここで紹介する。なんといってもシャープでハードな作風の中にときおり見え隠れする、AOR魂を兄さんは感じ取っていたのである。ダン・ハフのエッジの効いたギターが大変よい効果を見せる傑作であることは、聴いてもらえば納得していただけるであろう。都会的なセンスもあるチョッとハード・タッチな作品と評すればいいだろうか?現在も入手可能かどうかは不明です。(もちろんCD化の有無も不明、作品数も不明←誰か詳しい資料持ってたらメールかゲストブックへ記帳してネ!)
2.ホワイトハート/(1981〜199?) 80年代にTOTOの対抗馬としてスタートしたクリスチャンハードの老舗でごわす。これまたダン・ハフがからんでいて兄さんはなぜかこの人のギターサウンドにほれこんでいるのです。(ダン・ハフはGIANTというハード・ロックバンドも結成しておりこれもなかなかの出来映え、AORというよりはアメリカン・ハード・ロックと言った趣です。)最近になり日本でも手に入る様になってきた1stと2nd、もちろん内容はgoodです。ちょっと前では信じられなかったことだが、AORの日本代表取締役である”中田俊樹”師匠がやってくれました。まさかこれらの作品が正規盤として一般のリスナーの手に入るようになるとは!!「ありがとう中田師匠。」できれば全作品発売してください。兄さんのお勧めは90年代に入ってからの作品で、ダン・ハフは参加していないが内容はgoodです。テクニック的にも円熟味を増してすばらしいの一言であります。コーラスワーク、ハーモニー、メロディ、どれをとっても一級品であり、これを聴かずして90年代のAORは語れません!
3.マーク・ウィンクラー/(198?) (お勧め作) マーク・ウィンクラーこの名前知ってますぅ?兄さんは”エボニー・レイン”と言う作品から知っていますが、現在も活動しているかは不明。この方はどちらか言うとジャージーな雰囲気の作風でございまして、2ndアルバムの”ホッテスト・ナイト・オブ・ザ・イヤー”なんかはフュージョンオールスターズがバックを固めています。デビット・ベノワ、ラス・フリーマン、ダン・シーゲル等々すばらしいメンバーたちです。(←すごいでしょ他にもいますよ)このままフュージョン(現在はスムース・ジャス゜っていうんですか?)の名盤が出来そうな位いです。このオッサンは曲作りとヴォーカルなんですが、歌い方はサラリとしたかんじで上手いというよりか、味があると言ったところでしょうか?。バックがすごいだけに10年たった今聴いてもスムース・ジャス゜の歌物盤としてお勧めヨン!
4.ペトラ(もしくはペテラ)/(1979〜199?)(ベスト盤) こちらはカナダ産のクリスチャン系グループでして、最近の作品はあのディーノ&ジョンのエレファンテ兄弟がプロデュースしとりやす。1979年から活動している20年選手なのですが作風は大きく変わっていない様で、そのSTYXにも通じるヴォーカルアレンジや演奏形態は、なぜ日本で大きく取り上げられなかったか不思議に思えてしかたがありません。全部の作品が入手できる訳では有りませんが、数種類は輸入盤ショップで購入することが出来ます。カナダ(北米)には美しいメロディやハーモニーを持ったグループが多いですねぇ。特にお勧めはやはりエレファンテ兄弟と絡みだした87年ごろからの作品です。(リード・ヴォーカルにジョン・シュリットさんが登場してメリハリの聴いた歌声を聴かせる様になってからです。)96年位からSONY傘下のepicから作品が発売されてますので、わが日本からも正規盤を早く発売してほしいものです。(もちろん80年からの旧作品もネ!)
5.ロビー・デューク/(1982〜1994)
メガネを掛けたヒゲもじゃのうすらハゲが肩にインコを乗せて、ニヤニヤしてこちらを見ているジャケットが印象的なクリスチャン系アーティストの1stアルバムがビビットサウンドからCD化して発売されました。(ジャケットを見ただけではカントリーかハワイアンの作品の様に思う?)それがこの主人公であるロビー・デュークのオッサンです。20年経ってやっとのことです。兄さんはこの時をどれだけ待った事でしょう?80年紹介された文面はボズ・スキャッグスをソフトにしたような感じとありましたが、当たっているようで外れでもない。(だからどっちなのー)はっきり言ってソフトです(認めますスミマセン)、聞き易いです、スムースです、トゲがありません。しかし、軟弱とは違いまして、バックのメンバーも今では考えられない様な人が入っていました。ベースに”ジョン・パトトゥッチ”がいたのです。(コレ本当!)1stもいいんですが兄さんは2ndのほうが大好きです。(実はコレまたギターにダン・ハフ様が参加しており、コーラス隊になんとあのペイジズが参加しているではないか!)すばらしいその内容は1曲目から発揮されており、84年というAORにとって不運な年の発表でなければ大名盤と成ったであろう作品なのです。あと3年早く作られていれば、日本でも正式リリースされていたはず、いやリリースされていなかったら当時の音楽関係者はみんなAORオンチだぞー。本当に不運なのネーこのハゲは、カワイソー。現在のところ確認されているのは5作品ありまして、やはり1,2作目まででしょうか?ビビットさん2ndも発売してチョーだいな。本当にお願いいたします。



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