Glen
...Glen thoughts...
"何も欲しくないって思える時、僕は本当に幸せを感じるんだ" ・・・・・・CROSSBEAT '97.6


♪ Bread & Circus時代

「もし歌というものが多義性を帯びているなら 、聴き手によって違う感情を持つことになるだろう。 もし聴き手が歌の行間を読めるなら、送り手が聴き手に与える以上のも のを得ることができるはず」(Bread&Circusライナーノート)



♪ Dulcinea時代

「詩を書くというのは、自分の感情を直接処するのに一番いい方法なんだ。 (略)とにかく詩を書くという行為を通して僕は自分にも感情があるとい うことを確かめてるんだよ(笑)」 (ROCKIN'ON '94.8)

「あまり歌詞の説明はしたくないな。そういう事をするとどうし ても歌詞の範囲を限定してしまうことになるから」(ROCKIN'ON '94.8)

「僕はミュージシャンにはなりたいと思ったけど、スターには絶対になりたくない んだ。あくまで無名のままでいたいんだよ。街を歩いてても、スーパーに買い物 に行っても誰も僕のことに気付かない・・・そういう存在でいたいんだ(笑)(略)僕はあ くまで僕のやりたいように曲を書くし、それが一番いいと思っている。ムーヴメント の中にとらわれていたら、結局いつまでも前に進むことができなくなってしまうよ」 (ROCKIN'ON '94.8)

「僕はあまりダイレクトに状況説明をしないようにしている。(略)確かにキャ ラクターに語らせるのは好き。彼らの行動も説明する。でも彼らを繋ぐ文脈や背景を 構築するのはリスナーの役目さ。不明瞭な部分をうめることによって歌は豊かになるんだ」(流行通信 '95.6)

「本当に崇高なことはその苦難を受け入れて乗り越えること。一生をこに留まり続 けるんじゃ意味がない。苦しみに触れることによって初めて喜びを見出せる、という理想はどんな哲学の基礎にもあると思う。苦しみは人生の常だということを認めなくちゃ。だから僕たちの歌の多くはこの葛藤をテーマにしている。いつも苦しみの向こう側を見つめながら。今のアメリカに満ちている怒りには理由も十分にあるさ。でもそれは最初の一部であって、最終目的じゃないんだってこともみんな気付いてない。」 (流行通信 '95.6)



♪ Kiss トリビュートアルバム

「“ロックンロールオールナイト”っていえば酒に女にパーティに明け暮れって感じの歌なのに、僕らのはキャンプファイアを囲んで歌うような雰囲気だよね(笑)」 ライブをみて以来Toadファンになったというジーンシモンズから直々に誘われ参加したキッスのトリビュートアルバムについて(流行通信 '95.6)



♪ Coil時代

「今回はもっと感じたことを率直に言おうとしたから。(略)今は意味のある言葉じ ゃなきゃ歌詞には使いたくないんだ」 (CROSSBEAT '97.6)

「何も欲しくないって思える時、僕は本当に幸せを感じるんだ。」
−常にそうありたい?
「無理(笑)」
Desireについてのコメントの一部 (CROSSBEAT '97.6)

「とにかく、僕自身の場合の問題は、現在を生きてないって事なんだ。 過去と未来にこだわりすぎる。手に入っても満足しなくて、他のものが欲しくなる。 欲望が循環しちゃうんだ。快い欲望はいいよ、妻や友人たちと一緒にいることを望の はいい。でも、絶対に満足するに至ることがないような欲望は・・・もう、自分でもいや になるんだ。だから、欲望を捨てるっていうのがとても魅力的な生き方に思えるん だよね」(ROCKIN'ON '97.7)

「フラストレーションの向こう側には何かがあって、それを歌にしている」 (Coilライナー)

「彼ら(Hootie)といえば、自分たちのために音楽をやっている。 僕たちもそう。それで他人にも喜んでもらえるんだったら、 それほど素晴らしいことはないよ」 Hootie & the Blowfishについて (Music Life '97.8)

「僕にとっては心で感じることが大切なんだ」 (CROSSBEAT '97.6)

「美には“きれいさ”だけじゃなく、“苦しみ”も含まれてるんだ」 (CROSSBEAT '97.6)

「苦しみは人生につきものだけど、それに動じないっていうことが大切だと思 うんだ」 (CROSSBEAT '97.6)

「僕の歌詞によく現れるテーマって“罪の意識”なんだ。これはユダヤ人的な 育ちによるものかもしれないんだけど、、、(略)」(ROCKIN'ON '97.7)

「(略)他人より自分、という考え方は、今もアメリカ社会を蝕む大病だとおもう。 非常に自己中心的で、辟易するよ。権利を主張することしか考えてない。そりゃ 僕だって大量消費もすれば公害の元になる人間の一人だけどさ・・・」
−あなたの場合は罪の意識はある訳ですからね(笑)
「そう、罪の意識があるだけマシだよ。怖いのは、逆にそういう権利を主張して戦う ことに酔いしれてる奴等だね。名誉ある戦いだと思ってんだから、まったく(笑)」 (ROCKIN'ON '97.7)


Toadの他のメンバー(Todd、Dean、Randy) Thoughts