これらは、私が心の底から共感した記事等の抜粋。
・・・ね、”何か”を感じたのは私だけじゃないのよぉ〜(笑)

(Glen soloの記事については"Glen Solo Articles",
この他のToad の記事については”Toad Articles” へ)


“(略)胸が締め付けられるように切ないこんな歌がどうして書けるんだろう、とアルバムを聴きながら幾度となく思ったが、Glenの澄み切った瞳をみれば誰もが納得するはずだ。”
(流行通信 '95.6)



“(略)Glenと合唱する満場の聴衆の声がエコーする会場。なんの飾り気もないステージに、どこにでもいそうな4人の若者。そこにあるのはただ、彼らが淡々とプレイし続ける音楽だけ。バンドは持つものすべてを与えファンは求めているものを得る−そんな当たり前のことがあまりにも新鮮に感じられた、それは不思議な一晩だった。(略)”
(流行通信 '95.6)



ToadのベーシストDeanは雑誌インタビューの中で、
「僕たちにそっくりなサウンドを出すバンドはきっといるかと思うけど、Glenみたいに歌うってシンガーはまだ聞いた事が無いな」
(Music Life '97.8)



中川五郎 氏は“Fear”ライナーノーツ ('91.7)の中で、
“微かに靄ったようなサウンドや、はかなさと逞しさとを併せ持ったGlen Phillipsのヴォーカルも魅力的だが、僕が特に評価するのは彼らの詩の世界だ。(略)不安や恐れ、疑いや憤り、歓びや哀しみ、寂しさや切なさを見事に表現している。(略)音楽に耳を傾けながら「Is It For Me」や「I Will Not Take These Things For Granted」といった曲の歌詞を訳していると、40数回目の誕生日を前にして感傷的になっている訳者としては、ついほろっときてしまった。”



“瑞しいまでの感性、あふれ出るやさしさと哀しみ、そして世の中をみつめる真摯なまなざし・・・(略)・・・ひりひりと痛いほどの共感を覚えるはずだ。いい歌はいつ聴いてもいいし、いくつになって聴いてもいい。(略)ぼくとしてはやはりGlenと同世代の人たちにまずはぜひとも聴いて欲しいと思う。今聴かなくてどうするのか、という感じだ。”



同じく中川五郎 氏“Coil”ライナーノ―ツ ('97.4)では
“その(Coil)あまりの素晴らしさに部屋の中で大声で叫びださんばかりになってしまった”と記しながら(わかります〜そのお気持ち・・・)、
“(略)改めて痛感させられたのは、現実を見据え、真実を見抜く彼(Glen)の目の鋭さだ。(略)自分たちが今生きている世界としっかり向き合い、救いや答えとなるかもしれない中味のある言葉を真摯に紡ぎだそうと奮闘している。(略)清々さや開放感のようなものを覚えてしまうのは、きっとこのひたむきさや誠実さが大きく作用しているのだと思う”



トードのサウンドは基本的にはポップでメロディアス、 ではあるが、それを支えるリズム・セクションがやっていることは 決してシンプルではない。ベースのコードチェンジも非常にユニークだし (ぼくの友人は真似して弾こうとしたけどお手上げだった)、そいつに呼応した ドラムミングもまた、単にリズムをキープするだけには留まっていない。 技術的にただ複雑っていうんじゃなくて、歌に即したフックを効かせた独特のリズムを 生んでいるのだ。 そして、そんなリズムと、2本のギターが奏でる美しいハーモニー、 ヴォーカルが流れるように渾然一体となってつづれ織りとなったトード・サウンド は、彼らの詩の世界を、ハンパじゃない説得力でもってぼくの心に響かせてくれる。
(CROSSBEAT '95.5)



最後にもうひとつ。
Kissのトリビュートアルバム“Kiss My A**“へ参加については、なんとToadのライブを見て以来ファンになったというジーン・シモンズから直々に誘われたのだそう。そしてそのご本人、ジーン・シモンズとポール・スタンレー自身が”一番ぶったまげた“というのが、スローなアコースティックヴァージョンのToad版Rock And Roll All Nite。 ”僕らのはキャンプファイヤを囲んで歌うような雰囲気だよね(笑)“とGlen 。”僕はToadらしければいいと思った。それだけでも十分笑える(笑)“とDean。
( 流行通信 '95.6より)
本当にこれはToadならではの仕上がりが、感動しちゃうんですよ〜!

・・・さて、これでToadやGlenがどれだけ人の心をうつかおわかりいただけたと思います・・・^^。
えっ、まだわからないって・・・?!(笑) では“Favoriteソング”を聴いたりしながら、大いに想像力を働かせ、Glenのソロライブレビュー など読んでみましょう(笑)!
・・・ま、それはともかく、少しでもToad(とGlen!)に興味を持ってもらえたらそれほど嬉しいことはありません! 気軽な気持ちで興味のあるところから見てって下さい^^/。