2000年度後期の講義日誌です。
前期の日誌、夏休み中の日誌はトップページからどうぞ。

休みが欲しい・・・
大阪から帰ってきてから、
ちょっと仕事が立て込んでいます。
といっても、一つ大きな論文の仕事が入っているので
それが時間を取っているのですが。
それにしても、大学のせんせーがこんなに
仕事がたくさんあるとは思わなかったなぁ。
のんびり研究生活を夢見ていたんだけれど。(^^;
結局、この春休みも大阪遠征以外はどこにも行けそうにないし。
ま、頑張るか。

そろそろこの日記も、新年度用にページを改めないといけないですね。
2001年03月11日 13時56分53秒

講習最終日
いよいよ講習最終日です。
昨日までにほぼパワーポイント教材は
完成しているのですが、
実用化に向けて今日も講習です。
今はお昼休み。

TAの学生さんたちに親切に教えていただいて、
おかげさまでかなり色々出来るようになりました。
(と思う。)
だけどやっぱり3日間連日2時間かける3コマは
疲れるよなぁ〜。
学生時代の体力ないし。
しかも、今日の夜帰って、
明日の朝は試験監督、午後が教授会。
#殺す気か?立正大学法学部。(笑)

帰りの新幹線は寝て帰ります。
2001年03月03日 12時54分07秒

講習二日目
おはようございます。
講習の二日目、10時から実習が始まります。

大阪に来るのは修士課程のとき関西大学での学会に
参加して以来なので、ほぼ10年ぶりでしょうか。
今回来てみて気が付いたこと。
その1:大阪では、エスカレーターで右側に立つ。東京と逆。
その2:大阪では、横断歩道を渡る時に信号の見切りが早い。
これも文化かなぁ。

さて、園田学園女子大学は、キャンパスもきれいで
なかなか雰囲気のよい大学です。
テニスやソフトボールの名門校として有名ですよね。
今使っているコンピュータルームは100台ほどの規模があって、
使い勝手もいいです。
教室では昨日から、
何十人もの偉い教授の先生方に(だから僕はちょっと肩身が狭い)
普段は教えられる立場の学生さんがTAとして
手取り足取りコンピュータを教えるという
なんとも微笑ましい光景が繰り広げられています。

こういう、学生と教員が相互に教えあえる関係が
ごく一般的なものになるといいですね。
それこそ大学の姿だと思うのですが、
皆さんはどうお思いになるでしょうか。
2001年03月02日 09時44分37秒

講習初日終わり
今講習初日が終わりました。
今日はパワーポイントの基礎的な使い方の
講習だったので、比較的楽だったかな。

あしたから、画像の取り込みをしながら、
実際の授業用教材作成に入ります。
できあがったら、ホームページにも
載せておきますから、
学生の皆さん、感想を寄せてくださいね。

それでは、ホテルに帰ってねまーす。
2001年03月01日 17時02分20秒

現在園田学園女子大学です
みなさん、こんにちは。
大阪にやってきました。
今どこから書き込んでいるかというと、
教育集会が行われている園田学園女子大学の
コンピュータールームからです。
今ちょうどお昼ご飯のお弁当を食べ終わって、
お昼休みの時間を利用して書き込んでいるところです。

午前中は、講義形式の講習だったのですが、
午後からはパワーポイントを使った実習授業になります。
ちょっと眠い感じですが(^^;
何とかがんばって乗り切りたいと思います
2001年03月01日 12時15分36秒

大阪出張
明日から、大阪に3泊4日で出張です。
何をしにいくかというと、授業でのコンピューターの活用について
講習会があって、それに学部からの派遣で行ってくるのです。
政治学原論だと受講者数が多いのであまり活用する余地が
ないかもしれませんが、それでも何とか使えるような
アイデアと技術が身につくと良いのですが・・・。

何にせよ、頑張って勉強してきまーす。
2001年02月27日 20時47分36秒

法学部ホームページ改築中
ここのところあんまり日記を書いていませんが、
いろいろ仕事はしています。
中には人に言えないような仕事も・・・
と言うような話もあるのかないのかわかりませんが、
とりあえずそのうちの一つが、法学部ホームページのリニューアル。
宮尾正恵先生と進めていますが、ほぼ3分の1の概略が
なんとか出来上がっています。
結構クールな出来になっていると思いますよ。
まだ本格運用前なのですが、
学生の皆さんももしよかったら見てみるといいかも。
立正大学のホームページからいけます。
何かおかしいところがあったら、指摘してくださいね。
直しますから。
2001年02月26日 21時03分20秒

今週も会議
1月に降った雪のせいもあってかなくてか、
先週に引き続いて今週の土曜も教授会です。
来年度へ向けて議題も目白押しといったところ。

今日は、来るときのバス停で、大人一人子供一人
という組み合わせを何組か見たけれど、
来年度入学の新入生の人が下見かな?
今は人が少なくてキャンパスも寂しく見えるかもしれないけれど、
4月から楽しく大学生生活をおくってくれると
いいなと思っています。

さて、それじゃぼちぼち会議の準備しよっと。
2001年02月17日 13時00分09秒

合格おめでとうございます
立正大学の2月試験の合格発表がありましたね。
合格者の皆様、おめでとうございます。
法学部に合格の方は、4月から教室でお会いすることになりますね。
楽しみにしています。
入学式には私も出席の予定です。
若いメガネをかけている比較的すらっとした先生がいたら
私ですので、「はやかわせんせーですか?」
と気軽に声をかけてください。

残念な結果に終った方もいらっしゃるかと思います。
でも、もしかしたら、今回は他の大学で合格を勝ち取るための1ステップかもしれません。
勝負は時の運。
受験シーズンはまだ終っていませんから、
最後まであきらめずに頑張って下さいね。
2001年02月11日 17時47分10秒

入試お疲れ様でした
今日で、立正大学の2月の試験日程が終了しましたね。
受験生の皆さん、お疲れ様でした。

僕も試験監督をしていて、皆さんの緊張感が伝わってきて、
自分の受験生時代の感覚を久しぶりに思い出していました。(^^;

まだ他の大学の受験が残っている方もいらっしゃると思うので、
今はゆっくり休んで、英気を養ってください。
良い結果が訪れますように!
2001年02月07日 21時26分01秒

ホームページ強化計画
この休みの間に、少しホームページの改良を試みています。
いくつか要望のあったコンテンツを入れていく予定。
新着情報にも書いてありますが、
ごく簡単な研究内容の掲載及び
Imode版のホームページを入れてみました。
Imode版のほうは、掲示板しか内容はないのですが、
場合によっては講義予定等を、

あくまでも非公式

ですが掲載してもいいかなと思っています。

と、ここまで作業して、明日と明後日はまた試験監督。
雪は降らないみたいだからまぁ良かったかな。
それでは、頑張って仕事してきます。
2001年02月03日 21時23分40秒

採点終わったよ
受講生の皆さん、こんにちは。
試験終了後、ひたすら家に閉じこもって採点に専念すること一週間、
ようやく全答案に目を通し、点数をつけ、前期の点と総合し、
成績表に記入するという作業を終えました。
そして、採点を終えての教訓。
「大学の先生になりたい人は、小学校低学年の算数ドリルに真面目に取り組むべきである。」

さて、成績の基準ですが、
政治学概論は
前期試験30%+後期試験70%+出席点10点の110点満点
政治学原論は
前期試験40%+後期試験60%+出席点10点の110点満点
となっています。
(しばらくしたら、答案の傾向その他についてホームページで講評しようと思います。)

皆さんの答案、前期に比べてずいぶん伸びたなと思わされましたが、
正直なところそれでもまだまだ足りません。
単位がついた人、それで喜ばないで、地道に勉強を続けていってください。
単位がつかなかった人、あなたが他の人に比べて特別出来が悪かった
というわけではありませんが、だからといってそれでいいというものでもありません。
人生の中で、勉強に専念できる時間はそう多いわけではありません。
ここは一つふんばって、地力を見せてください。

それにしても、睡眠不足の中、4時から会議だよ。
清水学部長はじめ執行部の方々、

「寝る子は育つ」

ということわざもありますから、
大目に見てね。
2001年01月30日 15時05分04秒

期末試験終了
政治学概論、政治学原論受講生の皆さん、試験お疲れ様でした。
試験最終日ということもあって、これで全面解放ですね。(^^)

まだざっと見ただけでこれから採点なのですが、
眺めてみた限りでは、前期試験より皆さんかなり
力をつけているな、という感じはしました。
採点、手強いかもしれないな。

ま、いずれにせよ、これから1週間は今度は
私の方が仕事で眠れなくなる、というわけです。
頑張ります。ハイ。
皆さんはゆっくり休んで、楽しく遊んでくださいね。
2001年01月24日 20時53分32秒

試験監督・・・
立正生の皆さんは、だいぶ試験も終わりに近くなって、
少しホッとしている頃でしょうか。
私の方は、明日のセンター試験を皮切りに
5日間連続の試験監督です。
居眠りしないようにしないと・・・(^^;

それに、センター試験はどうも雪模様。
あまり影響が出ないといいんですけれどね。
実は、自分も昔当時の共通1次試験を受けた時
雪が降ったもので・・・。
ちょっと心配ですね。
2001年01月19日 20時31分43秒

来週の試験
今日は、これから大学で会議です。
ようやく、大学の色々な仕事も本格始動といったところでしょうか。

来週は、政治学概論、原論の後期試験ですね。
授業中にも話したとおり、形式的には前期と
変わりなく持ち込み自由ですから、あとは
試験場で一生懸命考えて答案を書いてほしいと
思っています。

問題は、相変わらず自由度の高いものになっていますから、
とにかく論理的に、他人を納得させることができるように、
そう考えて、書いてくださいね。

健闘をお祈りしています。
2001年01月16日 16時33分06秒

試験シーズン
今日は1月11日。ということは鏡開き・・・
というよりも、立正大学の皆さんは試験期間突入!の方が実感かな?
お正月あけで大変でしょうが、スタートからエンジン全開で飛ばしてください。
勢いをつけると、難しいことでも結構乗り切れたりします。
・・・と思います。

試験なのは、何も在学生の方ばかりではありませんね。
中学入試はもう始まっているのかな?
それに、センター試験もあと少しに迫ってきています。
立正大学の受験生ももちろんそうですが、それ以外の方も、
受験生の皆さんは、風邪をひかないように気をつけて。それから、
試験場では、名前や受験番号を書き忘れないように注意してくださいね。
一番悔いが残りますから。

僕は、一昨年の1月に博士論文の口述試験があったのですが、
1週間前に見事にインフルエンザにかかってしまい、もう泣きそうでした。
なんとか当日には多少の咳だけでやり過ごすことが出来ましたが、
精神衛生上あんまりよくないので、無理な勉強はしないで、
出来る限り栄養のある食事をとって、出来る限り十分な睡眠を取って、
試験に臨んでくださいね。

もう一息、ファイト!
2001年01月11日 14時54分12秒

成人式
今日は成人式でしたね。
雪の天候の中、大丈夫でしたか?
講義受講者の中にも、成人式を迎えられた方が多いと思います。
本当におめでとうございます。
これから共に社会を作り、次の世代へ歴史を伝えていく仲間として、
心より歓迎いたします。

その意味からすると、ニュース等でマナーの悪い新成人の様子が
伝えられていましたが、本当に残念なことに感じられます。それは、
そういう行動が行儀が悪いとか礼儀がなっていないというレベルで問題
であるということではなくて、そういう行動からは、どういう社会を作り
たいか、ということについてのアイデアを感じ取ることが出来ないからです。

私自身は、成人としての行動というものは、「自分はこういう社会を
つくっていきたい」というメッセージのようなものなのではないか、と
考えています。成人するということは、社会を作る権利を持つということ
ですから。成人式を混乱させた方々は、その混乱を呼んだ行動、
そうした行動が当たり前になる社会を、作りたいとお考えなのでしょうか?

自分自身が大人になるということは、「大人が悪いんだ」という言い訳が
通用しなくなる、ということです。社会を作っているのが、自分たち自身
だということですから。もし悪いと思えば、自分自身からまず修正していけば
いい。成人式がつまらないのであれば、話し合いのルールに則って、
「成人式は廃止すべきだ」といっても良いし、「こういう成人式にすればよい」
と主張してもよいはずです。

もしかしたら、汚職にまみれた政治家や役人にはもう愛想をつかした、
だから、成人式を機会に侮辱してやろうとお考えだったのかもしれません。
もしそうだとしたら、侮辱からは決して新しい社会は生まれない。
ルールに即した批判という対応がある、ということを知っていただきたいと
思います。

また、あまり考えずに何となく、あるいは格好よさそうだからやった、
という方がいらしたら、どうぞもう一度、自分がどういう社会に住みたいのか
を考えてみてください。どんな人にも「住み心地の良い家」はあるはずです。
ほんの少し立ち止まって考えてみると、新しい考え方にたどり着くことも
あるのではないでしょうか。

説教じみた日記になってしまいましたが、講義との関連も少しあります。
講義でも、同じように私語や携帯電話が問題になることがあります。でも、
教員が、「学生はうるさいものだ」と考え、「いかに黙らせるか」を考える。
そして学生は、いかに教員の目を盗んで遊ぶかを考える。そういう講義は、
どう考えても健全ではないし、何よりもお互いに楽しくないと思うのです。
#今年度の講義について言えば、随分学生の皆さんに助けられました。
今までの教員の努力不足(おそらくこれは否定できない)を考えるならば
すぐに解決が可能だとは思いませんが、ほんの少し双方が歩み寄るだけでも
随分改善は可能なのではないでしょうか。少なくとも、努力する価値はある。

その努力をするチャンスを与えて欲しいと思っています。
2001年01月08日 20時29分09秒

あけましておめでとうございます
みなさん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

お正月はいかがでしたか?
僕の方は、昨年の4月に立正に就職して以来、
久しぶりに心休まる日を過ごしたかな。
体というより、気持ちを落ち着かせることが出来た
休日でした。

元旦はオフで、2日から少し肩ならし。
今日から、次の論文へ向けて本格的に始動しています。
今年は、とりあえず8月末までに2本の論文を
仕上げなくてはなりません。
研究者としても教員としても、
もう1ランク上で活動できるよう、
努力していきたいと思っています。

それでは、皆さんの2001年が
素晴らしい年になりますよう。
2001年01月04日 20時48分59秒

大掃除実行中
大晦日ですね。
もう数時間で、2001年が幕開けとなります。
みなさん、どうぞ良いお年をお迎えください。
2000年12月31日 16時21分39秒

年賀状を
書かなくてはー!!!
えーん、年内に間に合わないよぉ。
日記書いてる場合じゃない!!!
2000年12月30日 18時40分29秒

年末
こんにちは、皆さん。
年末をどうお過ごしですか?

僕は、講義の準備から解放されて、
お風呂を洗ったり、家族の布団を干したりと、
何気ない日常生活に浸っています。
とっても幸せ。(^^)

でも、夜ベッドに入ってからの読書は欠かしませんよ!
ちゃんと来年度用の授業のネタづくりに励んでいます。
ちなみに、現在読書中なのはプラトンの書いた
『法律』という本です。岩波文庫に入っています。

それでは、皆さんも楽しい年末を過ごしてくださいね。
2000年12月29日 13時56分19秒

講義最終日の感想
最終の講義を終えて、少し日数が経って、やっと落ち着いてきた感じです。
4月からのことを振り返ってみると、緊張で授業の前後はほとんど食事が
取れなかった前期(3キロやせた!)、緊張感は取れたものの、というより
取れたからこそ学生の皆さんの表情が気になりだして何やかやと考えて
しまった後期と、やっぱり大変な1年だったなぁ、とあらためて思います。
いずれにせよ、前回の日記でも書きましたが、学生の皆さんのサポートが
なかったら、この講義を全うすることができなかったということだけは、
確かです。ありがとうございました。

実は、水曜日の講義が終った後、少し自分の中に違和感があったんです。
それは、講義の最後で「終わりに」と題して喋った事と関係があります。
お聞きになって「えっ?」と思われた方も多かったかもしれませんが、
あの内容はかなり暗い、場合によっては学生の皆さんがこの講義に費やした
1年間の努力を侮辱する危険もあるような、そういう内容だったと思います。
実は、あの部分の講義については、どのようにつくるか、私自身ずいぶんと
悩みました。最初は、もっと明るい将来を描き、皆さんへの感謝の気持ちを
述べた文章を考えていたんです。でも、途中からそうしたくなくなった。
原因は、思った以上にはるかに皆さんが講義を大切にしてくれたことで、
私の中に、皆さんをできるだけ対等の研究者として扱いたいという「欲」が
生まれたことにあります。まやかしの明るさよりも、一時的には暗いものかも
しれないけれど、本当の問題意識を皆さんに共有して欲しかった。
同じ時代を生きる人間として、同じ課題に取り組めることは、それがどんなに
困難な問題であっても、幸せなことだと思いませんか?

とはいえ、やっぱり喋った後の後味は悪かったんです。それであれからずっと
考えていました。でも、今は、あれでよかったんだと思っています。
もしかしたら、しばらくはあの内容は生きてこないかもしれない。けれど、
何年かして、もしほんの少しでも学生の皆さんの胸に響いてくれれば、
そんな風に思っています。

その願いも込めて、「終わりに」の原稿をホームページに
掲載しておきました。私なりの「クリスマス・プレゼント」です。
学生の皆さんの参考になれば、幸いです。
2000年12月23日 12時19分52秒

今年度全講義終了
今日で、今年度の講義科目、演習科目、
全ての予定を終えることができました。

明日大崎で会議があるのであまり夜更かしできないのと、
まだ終ったばかりで自分の中にいろいろ複雑な感情があって
冷静に感想をかけそうにないので、週末に落ち着いて
考えてからこのページに書いてみようかなと思っています。

ただ一つだけ、これだけプレッシャーのかかる講義を
1年間続けてこられた理由の一つは、間違いなく、
いつも教室に来てくれていた学生の皆さんの姿でした。
みなさん、1年間、本当にありがとう。
2000年12月20日 21時19分43秒

最終授業に向けて
京都出張の疲れが出たのか、昨日から風邪気味になっていて、
今日はさっきまでベッドの中にこもっていました。
でも、やっぱり、火、水の講義のことは気になります。
一年間何とかやってきた講義の、最後の授業。
どんな風に締めくくるか、学生の皆さんに何を伝えるべきなのか。
もちろん、毎回の講義を通じた一貫したコンセプトというのがあったわけですが、
それを最後の授業時間の中でどのように表現したらいいのか、
あるいは表現する必要がないのか。
ただ単に単位を取らせる、いい成績を残させるというだけではなくて、
学生の皆さんの大学生活の中で心に残る授業になるように、
最後の90分間を大切にしたいと思っています。

それから、授業評価アンケートを取りますので、
ご協力よろしくお願いしますね。
2000年12月17日 13時45分54秒

帰ってきたぞー
京都から帰ってきました。
でも、宿泊したホテルの隣の部屋の人が
うるさかったので、完璧な寝不足。
復活までしばらくお待ちください。
(-.-)Zzzzz・・・・
2000年12月10日 21時05分26秒

京都に行ってきます
明日明後日と、大学の情報処理委員会の仕事で
京都の学会に出てきます。
#旅行じゃないよ。お仕事ですよー。
それでは、明日朝9時の新幹線で行ってきます!!!
2000年12月07日 20時51分03秒

読書
この週末は久しぶりに会議等の予定が入っていなくて、
少し余裕のある時間を過ごしています。
といっても、仕事は探せばあるもので、講義案を書き直したり、
読もうと思っていながら読めなかった本を読んだりと、時間が
過ぎるのはあっという間。

ちなみに、今日読んでいるのは
伊藤和良さんの書いた「スウェーデンの分権社会」新評論
という本。伊藤さんは、川崎市役所の職員だそうで、
海外派遣制度を利用してスウェーデンの分権化、地方自治を勉強している
そうです。
政治学者の書く本というのは、厳密に練られた概念枠組みを使った
息詰るような感じのものが多いのですが、実務家の方が書いたものは
やはり現場の息吹というか、切実な問題意識と、それゆえの
のびのびとした感受性とを感じさせるものも多くて、新鮮に感じます。
こういう実務家の方と、政治学者と、タッグを組みながら政治をよく
していこうという流れが、日本でも定着していくといいな、と思います。
それには、むしろ学者の側にもっと努力が必要なのかもしれません。

学生の方でも十分面白く読めますので、地方分権とか福祉政策とか
(スウェーデンは福祉の先進国家として有名)に興味のある人は、
是非手にとっていただきたいと思います。

ちなみに、来年度からは、「せんせいのよんでいる本」という
良書紹介のコーナーをホームページで始めたいな、と思っているのですが、
どうなることやら・・・。
2000年12月02日 20時38分21秒

学内大会
土曜日のゼミナール学内大会は、みなさん
お疲れ様でした。
私自身はじめての大会で顧問をして、色々不安もあったのですが、
(開会式のスピーチは、前日の夜必死になって暗記したけど結局覚えられなかった・・・)
なんとか大過なく終ってホッとしました。
ゼミ協の皆さんも、準備から当日まで本当に頑張ったと思います。
お疲れ様でした。授業もまだありますが、少しゆっくりと体を休めてください。
#執行部は、またご飯食べに行こうね!

発表については、それぞれのゼミの先生からも講評が
あると思いますので特に私からはありません。
ただ、閉会式の総評でも言ったとおり、せっかくあそこまで
できるのだから、そこで止まって欲しくないと思います。
大会の発表までの苦労を、ただの「仲良しごっこ」にしないように、
これからの毎日を頑張っていってください。

それでは、本当にお疲れ様でした。
2000年11月26日 18時12分42秒

教養基礎演習のコンパ
昨日は、5限が終わった後、教養基礎演習を
とっている1年生達とユニデンの2階でコンパ
でした。

このゼミは結構やんちゃぞろいというか、自己主張が
強いというか、すき放題なことを言ってくるので
結構毎週楽しんでいます。

ちなみに、11月からは、教室での授業を
2週間に1回にして、そのかわりに教室で会わない
週は電子メールで議論をしてもらう形をとっています。
あくまでも実験的な試みなので、これから先もこういうことを
続けていくかどうかは効果を見てから、ということに
なりますが、コンピューターのスキルを身につける
こともできるし、普段教室ではなかなか発表しない人が
積極的だったり、それなりの意味はありそう。

せっかくコンパで仲良くもなったので、
みんなしっかりと議論を深めてね!
2000年11月22日 12時53分10秒

推薦入試
今日午前中が推薦入試で、さっき自分の面接の分担を終えて
研究室に帰ってきました。
受験生の皆さん本当にご苦労様でした。
みんな緊張している中にも精一杯がんばっている様子が窺えて、
試験官の立場ながら感心してみていました。

結果を待つ時間が辛いと思いますが、
いずれにせよ自分なりにがんばってきた努力の成果です。
しっかりと自分の体に受け止めて、
今後の人生に役立てていって欲しいと思います。

本当にお疲れ様でした。
2000年11月18日 12時40分05秒

恩師
先日、高校時代の恩師が亡くなられて、
今日は告別式にいってきました。

僕が在学中に校長先生をしていらしたのですが、
時々声をかけていただいたりしていた先生です。
当時はなかなか先生の良さを実感できなかった
のですが、今になってみると、じわじわと
当時のいろいろな言葉が思い出されて、教育というのが
長い時間をかけたプロセスなんだな、ということを
感じています。

今、先生にしていただいたことに報いるために自分ができることは、
おそらく大学での講義や事務を一生懸命すること。
その中で、学生の皆さんに少しでも何かを伝えていくことなんだと思います。
今期の講義もあと1ヶ月ほど。
もう一度気持ちを入れなおして、頑張っていきたいと思った一日でした。
2000年11月16日 18時35分45秒

まだ決まらない
アメリカ大統領選の結果が出たら感想も
書こうかと思ったのに、結果が出ない。(^^;
昨日の講義が終ったタイミングで書こうと思って
決まっていなくて、
家に帰ったら書こうと思ったらブッシュ当選が
撤回されていて、
今朝起きてもまだダメ。
もうちょっと(たくさん?)待ちましょう。
2000年11月09日 20時33分54秒

講義案の執筆
今週末、星霜祭ですね。学生の皆さんは、楽しんでいますか?
僕は、行ってみたいと思っていたのですが、どうにもこうにも
講義案の執筆が間に合っていなくて、休日返上で書いています。

「講義案ってどうやって書いてるの?」と思っている方もいらっしゃる
かもしれないので、ちょっとだけ説明を。僕の場合ですから、他の
先生方は違うかもしれないけれど。

僕は、講義案の原案は大体1ヶ月くらいまでに用意をしておきます。
逆に言えば、12月の講義はもう書いていないといけなくて、それが
出来ていないので今慌てているわけですね。この時点では、読み上げ
用の原稿で、1回の講義につき、大体400字*20枚ほどの分量を
用意しておきます。

そして、ある程度寝かせたあと、最初の修正を入れます。この寝かせる
時間が何でもないようなんですけれど重要で、しばらくぶりに自分の
書いたものをみてみると、書き落としている点とか、論理の流れが
曖昧なところとかがそれなりにはっきりと見えてくるという利点が
あります。ここで、講義の骨子はほぼ出来上がります。この段階で、
分量的には400字*30枚くらいになるでしょうか。

さらに、講義の1週間前から(つまり、原論の講義が終った水曜日に
家に帰った後、翌週の概論の講義まで)の間に、最終の修正を入れます。
ここでは、講義案全体の流れの修正をするのではなくて、その時々の
時事的なトピックを入れたり、面白い話題がないときには本や音楽や
映画の中からエピソードを探して雑談にしたり、という事をします。

このようにして、概論と原論の講義案を作っているんです。
もちろん、この間に自分自身の研究に進展があったり、あるいは他の
政治学者が従来の通説に対する重要な変更を加えたりした場合には、
できる限りフォローするようにしています。もっとも、これは学期中は
かなり難しいのですが。

今年は講義案のもともとの原案が出来ていないので、完全に白紙から
用意しなければならず、それがどうしても時間的余裕のなさにつながって
しまうんですよね。ただ、こうして準備してわかったこともあるんですが、
よく大学の先生の講義が毎年変わらずで努力していない、という批判が
ありますよね。でも、こうして1年分の講義を準備するということは、
あらゆる領域においての通説や有力説、反論をカバーして作り上げている
わけで、そうすると1年でそれを全面的に改訂するということは、
ほとんど不可能だし、またするべきでもない、ということなんです。
本論は変えず、ただそれを具体的な問題に当てはめて説明する部分で
工夫する、というのが学者兼教員としての大学教員の限界であり、
また仕事でもある、ということでしょうか。

ただ、少しずつ良くしていこうとする気持ちは忘れないで持っていたい、
と思っています。
2000年11月04日 21時48分20秒

掲示板に書いたこと
掲示板の記事に、ちょっと長めのお返事を書きました。
他の方にも見てもらった方がいいかな、と思うので、
日記の方にも転載しておきます。

・・・こんなこと書いた・・・

こんにちは。書き込み有難うございます。
先生といえど、やはり誉めてもらえるのは嬉しかったりします。(^^;

ただ、いくつか学生の皆さんにもわかっていて欲しいことはあるんです。

一つ目は、大学教員は(といっても私の場合はということですが)、決して学生の
役に立つようにと考えて、ああいった講義をしているのではない、ということです。
講義の中でも話していますが、政治学は長い間、人々がどうやったら幸せに暮らして
いけるのかを考え続けてきました。そして、解答はまだ見つかっていません。
その意味で、政治を学ぶのに教員も学生もありません。私にとって皆さんは、
一緒に問題を解決していくための「仲間」なんです。
だから、私の講義が学生の皆さん個人個人の人生の役に立つかどうかということは、
極端な言い方をすればどうでもいいことです。皆さんが将来の人生で苦しもうが
苦労しようが、その困難を私の講義がカバーできるわけではありません。その面での
サポートを期待しているのならば、専門学校の方がよほど親身に対応してくれるはずです。
私が問題意識としているのは、「学生の皆さんをどのように幸せに出来るか」という
ことではなくて、「学生の皆さんが、それ以外の人々をどのように幸せにできるか」
ということなんです。あるいは、「私達が」と言いかえるべきでしょうか。

この議論は、二つ目の問題点に繋がってきます。つまり、「はたして大学教員は
学生の役に立つ講義をしなくてはならないのか」という問題です。もし学生が、「役に立つ」
ということの意味を、単に自分の人生を豊かに過ごすためと解釈しているとしたら、
教員はその「役に立つ」講義をするべきでしょうか。むしろ、そうした「役に立つ」
講義が本来の大学の講義ではないことを伝え、「面白くない」「役に立たない」講義を
するべきなのではないでしょうか。

これは、大学教員の研究者としての側面にも関わってきます。日常、私達教員は、
講義で話していることよりも相当難しい議論を専門領域として扱っています。しかも、
その議論は、一見したところ「役に立つ」ものとは言えないケースが大多数を占めます。
それでも、もし学生が意欲と能力を持って聞いてくれるのであれば、「役に立たない」
講義が、どれだけ「役に立つ」問題と深く繋がっているかをわかってもらえるチャンスが
ありえます。

そしてこの点で、私は今の立正大学の学生にやや不満を持っています。
私がしている講義は、スタイルとしてはやってみたかった講義ですが、内容的には
もっと異質なことをしてみたい。でも、おそらく内容面での変更は、学生から
「役に立たない」と反発を受けるでしょう。私としては、研究者としての自分の最良の
部分を学生の皆さんに分かち与えたい。でも、それは難しいのです。

学生の皆さんに、すぐ能力を高めろ、と言っているわけではありません。
しかし、「つまらない」「役に立たない」講義の中にも何かを見出していこうとする
姿勢を持たなければ、大学の学問ははじまりません。
日本の大学に関して言えば、今までの教員の努力不足は否定できないだろうと思います。
だから、私も自分の講義の中で学生の皆さんを批判しようとは思いません。
まず、教員の側から姿勢を変えていかなければいけない。
これは、一つの大学や学部だけの問題ではありません。大学教育全体にいえることです。
でも、教員が姿勢を変えたと認めてもらえるのであれば、その次には学生の皆さんにも
姿勢を改めてもらいたい。私達教員がもがき、苦しみながら作り上げている講義を
聴講するに値するだけの努力を自分達がしているのかどうか反省して欲しい、
そう考えています。

少し長くなりました。たとえそれが遠い将来のことであるとしても、
日本の大学生と大学教員が強い信頼感で結ばれる日の来ることを祈っています。

・・・ということを書いた・・・

まぁ、でも、そんなに一人で力んでもねぇ・・・。
という気は、本人自身しているのですが。(^^;
それでも、人間だから、たまには力んでおくのも、ね。
2000年10月27日 20時36分33秒

講義の内容とスタイル
今週で、ほぼ政党・利益集団・政党システムの話を終えて、
来週は、つまらなそうな(?)部分を脱出できそうです。

原論というのは、政治学の中では、基本的な考え方や概念の
操作法法といったものを主に扱う講座だと私は考えています。
そういう意味では、実はこのあたりの教え方がとっても難しい。
「政治過程論」と言われる分野で、実際の政党や利益集団の
動きを事例研究の中で挙げていったり出来れば
今やっている部分も面白くなるんでしょうけれど、原論
としてやるとなると、どう考えていったらいいのか正直言って迷います。
概念や定義をならべることは必要なんだけれど、それが何のための
ものなのか、という点まで踏み込んで説明しにくいんですよね。
講義のスタイルがそういう意味では限定されてしまう。
説明するべきことは説明しているんだけれど、
説明しているだけ、という感じになってしまうんです。

今年はもう終わってしまったことだけれど、
講義案のこの部分、どういうように改善していくか、来年度
講義の課題だなぁ。うーん。
2000年10月25日 12時42分43秒

信頼感の良し悪し
今週は前半からちょっと風邪気味で、昨日今日と少し寝込んでいました。
確か前期も、講義が始まって一ヵ月半くらいで一回体調を崩したので、
このあたりが体力的に一番苦しい時期なのかもしれません。
でも、かなり回復したので、来週は大丈夫だと思います。

ここの所の講義の感じは、学生の皆さん、どのように受け止めているの
でしょうか。僕の感じでは、一方では落ち着いてきたというもの、他方で
もう少し色々なことをしてみたい、という相反する気持ちがあります。
概論も原論も、ある程度は受講している皆さんとの信頼関係のような
ものが構築されてきていて、直接お互いに話しているわけではないけれど、
相互にサポートし合っている、という瞬間を感じることも出来ます。
これは、教員としては本当に心強くて、安心感を得られます。
ただ、逆にこの安定した状態を壊したくないと思って、思い切った踏み込み
ができなくなっている側面もあるんですね。

例えば、前期の講義では、何回か学生の皆さんに辞書を読んでもらったり、
あるいは特定の問題について挙手で意見を聞いてみたりしました。
それは、この講義の一つの個性でもあったと思うんです。
しかし、逆にそれが前の方に座っている特定の学生のみにアプローチする
ことになってしまったり、挙手にしても全員が挙手してくれている
わけではない。そういうことを考えると、ある程度講義が落ち着いてきた
段階では、あえてそういう冒険をする意味がどれくらいあるのか、自分でも
判断しかねる場合があるんです。

もっとも、これは僕自身の問題もあって、例えば通年で講義をしていく中で
徐々に蓄積されてくる疲労感であるとか、特に10月前半はスケジュールが
立てこんでいたために講義の準備が必ずしも満足に出来なかったとかいう
こともあるのですが・・・。

このあたり、残りの講義をどういうように進めていくべきなのか、
ここのところずっと迷っている毎日です。
2000年10月20日 21時08分11秒

矛盾
今日、ゼミ選抜の発表でした。
結果については、正直なところ随分悩みました。
学生には、出来る限り多くの教育機会が与えられるべき、
というのが私自身の基本的な考え方です。
昨年度も、そうしたことから、基本的にはゼミ希望者は特に問題が
無い限り全員に参加を認めるという形をとりました。
しかし、その結果、十分にゼミ生と意見交換が出来ない、という
現実に悩まされることになりました。

教員をしていてこういう矛盾を感じるのは、
何もゼミ選抜の時だけとは限りません。

例えば、講義にしても、出席をとって強制的にでも勉強を
させた方が学生にとって将来のためになるのか。
それとも、自発的に出てくる意欲のある学生だけに期待して、
出席者数は少なくとも密度の濃い講義を目標とするのか。

こうした迷いを感じることは、本当に日常茶飯事といっていいくらい
多いんです。
現実を考えれば、今回のゼミ選抜で参加者数を絞ったのは、
おそらく正解なのだろうと思います。
ただ、そういう自分の考え方に嫌気がさすのも確か。
試行錯誤は、永久に終わらないのかもしれません。
2000年10月17日 15時16分00秒

学会あけ
名古屋から帰ってきましたー。
今、何とか火曜日の概論を終わらせたところ。

いやはや、もうくたくたで、授業中も半分よたよたしているものだから、
聴講している皆さんに申し訳なかったです。

今回の名古屋は本当に大変で、
鈴鹿のF1日本グランプリと重なったため
ホテルは全然取れないし、
金曜日の午後に名古屋入りしようと思ったら地震で新幹線が止まるし、
と大騒ぎでした。

たまたま親戚の家で泊めてもらえたので本当に助かりましたが、
そうじゃないとそもそも学会に行けないところでした。

学会の内容は、いくつか面白い発表もあったので、これからの
講義の中で取り入れていきたいと思います。
もっとも、そのためには講義案を書き直さなくちゃで、
これは講義をストップさせないで出来るかどうか、スピードの
勝負になりそう。
今週が終わると少しスケジュールがあくので、何とか
がんばりたいと思っています。

何はともあれ、疲れた・・・。
2000年10月10日 14時52分34秒

名古屋で学会
今週末は、名古屋大学で学会があります。
ということで、今日これから新幹線で名古屋入りします。

「日本政治学会」という、日本の政治学関係ではもっとも大きな学会で、
2日間にわたり、研究報告と交流会が行われます。
これが結構疲れるんですけれどね。
でも、いくつか楽しみな報告もあるので、
頑張って聞いてきたいと思っています。

それでは、行ってきまーす。
2000年10月06日 12時03分45秒

ゼミ募集開始
土曜日から、Geocitiesが止まっていたみたいですね。
でも、前に一度ファイルが飛んじゃったことがあったんだけれど、
そのときに比べるとちゃんと復旧しているみたいで良かったです。
カウンタ数も保存されているし、問題ないですね。

さて、ゼミの募集が始まりましたが、来年のゼミ1では
できる限りメールを使うインセンティブを学生の皆さんに持ってもらおうか
と思って、電子メール使用を条件にしておきました。
もっとも、別に申し込みの時には出来なくてもよくって、
ゼミへの参加が許可されたら、パソコンを持っていない人は
情報処理センターへ行って、無料で使えますから、メールの送受信を
できるようにしておいて下さい、ということにしておきました。

メールができたからといって社会科学で何がどうというわけでもないんだけれど、
最近メディアでも随分言われるようになった「デジタル・ディバイド」
(コンピューター使用能力の格差、とでも訳すんでしょうか)
の波に呑み込まれないように、何か学生の皆さんがパソコンに向かうきっかけを
と思ったのが動機の一つです。
現実に、就職活動等でもこの能力が問われるようになってきていますし。

このページを読んでいる人は、メールもできるでしょうから、特に心配はない
と思いますが、せっかく情報処理センターの改修・増強作業も終ったので、
学生の皆さんには是非積極的に利用してもらいたいな、と思っています。
2000年10月02日 12時05分49秒

オリンピックを見て思ったこと
連日オリンピックの熱戦が続いています。
こういう大会の時には、何となく気になる選手というのがいるものですが、
今回は、競泳女子の田中雅美さんがそんな選手の一人。
というのは、とってもしっかりしているように見えるんですよね。
世界の舞台で、私なんかには想像もできないような緊張感と戦っているのでしょうから、
しっかりしているのは当然といえば当然なのかもしれないけれど、
調子の悪い中で、マスコミに対してもあれほど落ち着いた受け答えというのは、
尊敬できる人柄を感じさせると同時に、少し痛々しい、という気もしました。
もっと悪い子でもいいのに、と思ってしまいます。

田中さんは、競泳陣の主将を務めているということで、そういう面でも
気をつかうことって多いと思うんですよね。まとめ役として他人のことを考える時には、
自分の感受性を最大限解放しておかないといけないから、その分、ある意味で
気持ちを「弱い」状態に保っておく必要があると思うんです。
でも、おそらく競技をする選手としては、これとは逆に気持ちの強さが必要な
場合が多い。こういう矛盾した二つの心理状態を、崩れないように一生懸命
保とうとしているのではないかなって、そういう風に僕には見えました。

こんなことを書くのも、少し自分の姿と重ねて見てしまうということがあって。
(オリンピック選手と比較できるほどお前は偉いのか、と突っ込まれそう・・・)
というのは、例えば講義やゼミのときには、ある程度学生の感じ方や表情を
受け入れることが出来るように、必死になって精神状態をできるだけ柔軟な
ものになるように工夫するんです。音楽を聴いたり、風景を眺めたり、昔の思い出を
思い出したりして。
ただ、これとは全く逆のモメントが必要なこともある。それは、講義の中で義務的に
教えなければならない内容を説明する時もそうだし、それから講義以外で大学の事務仕事を
する時にも、センチメンタリズムとは無縁の官僚主義的態度が必要になります。
先生と先生、先生と事務室は、お互いプロだから、相手の気持ちを考えることなく、
出来る限り仕事の効率を上昇させる、ということが何よりも至上命題なんですね。

この二つの心理状態をバランスよく、タイミングにあわせて使い分けるということが、
まだ今の僕には出来ない。出来ても、ものすごく精神的・体力的にダメージを受ける。
そして、これが講義の不安定さということにどうしても出てきてしまう。
これは、1年間とにかくやってみて、通年で仕事ができる耐性を身につけるしかないんでしょうね。

何はともあれ、投げやりにならないように。
田中さんの姿をお手本にしながら、頑張ってみようと思っています。
2000年09月24日 20時24分38秒

後期初講義
後期の一本目を終えて戻ってきたところです。
予想通りというか、予想通りではまずいんだけれど、
ちょっとやりにくかったな。
毎週の流れの中でやっているわけではないから、
学生の皆さんの雰囲気とかを十分に感じ取れなかった感じ。
テスト解説というのも、普段の講義から離れるだけに、
学生の皆さんも集中力を持続させるのが
難しいかもしれません。

でも、この状態で通常内容の講義をやることを考えれば、
これで良かったかなとも思います。
内容的に、講義本体の部分で十分に話せないと、それは問題だから。

いよいよ、来週からが本番。
勝負ですね。
2000年09月20日 12時50分18秒

後期講義開幕間近!
さぁ、いよいよ今週から後期の講義開始です。
オリンピックも始まっていますが、負けないようにエキサイティングな授業をやりたい。
明日午後から大学に行って、ユニデンに1泊、あさって2限の政治学原論が
オープニングの講義です。
これ実は、一限の講義を取っていない人には、後期の開幕講義でもあるんですよね。
そう思うと、ちょっと緊張・・・。
といっても、緊張してよくなるってわけでもないから、とりあえず新人らしく、
前期と同じように思い切りやってみようと思います。
最初の講義は、前期テストの講評から。
がんばるぞー。
2000年09月18日 20時48分30秒

私のホームページへ | CollegeLife-Cafeのページへ | メイン | 今すぐ登録