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日本語講座 in 韓国



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韓国で体験した日本語教育や新しく作った教材、プログラム、それから学会・研究会などについて紹介していく予定です。
まず、メインページでは韓国で発行されているネイティブによる日本語教科書、それから日本語関係の学会や研究会などの紹介をおこなっています。ご感想やご意見がございましたらゲストブックにお願いいたします。
日記では韓国での出来事や日本語教育関係のこと、さらに韓国にある学会の日程などを中心に紹介しております。お楽しみください。
また、会話演習で学生たちに課したレポートも紹介していきます。ご感想をゲストブックにお書き込みいただければと思います。
このページは「My Covered Wagon in Korea」の姉妹ページです。

Icon 分野
◇概要・説明◇ 
Icon 初級
日本語
会話
書名:日本語会話
著者:日本語科教材編纂委員会
発行:韓国外国語大学校出版部
初版:1996年
定価:6000ウォン
内容:挨拶言葉から受身、使役、授受表現にいたる文法事項を網羅した内容。その課の新事項は練習問題で紹介してある。練習問題はペアワークが中心。全36課。

書名:実用日本語基礎会話
著者:吉本一
発行:多楽園
初版:2000年
定価:7000ウォン(テープ付きは10000ウォン)
内容:超初心者用の日本語会話の教材。もう一度基礎から学び直すのにも良い。難しい文法項目を使わずに、基礎的ながら自然な会話ができるようにしてある。全12課で、おおまかな構成は、第1〜4課「あいさつ」、第5〜11課「名詞文」、第12課「ある・いる」となっている。

書名:実用日本語初級会話−基礎発展編
著者:吉本一
発行:多楽園
初版:2001年
定価:8000ウォン(テープ付きは10000ウォン)
内容:前編『実用日本語基礎会話』を学習済みの人を対象にした初級会話教材。前編が「あいさつ」と「名詞文」中心であったのに対し、この本は「形容詞文」「動詞文」が中心になっており、用言の活用と使い方を覚え、それを応用して自然な会話ができるように構成されている。全12課で、おおまかな構成は、第1〜2課「イ形容詞」、第3〜4課「ナ形容詞」、第5〜12課「動詞」となっている。

書名:日本語EYE 会話機Ν
著者:外国語研修評価院
発行:韓国外国語大学校出版部
初版:1999年
定価:10000ウォン
内容:基礎から応用、発展という練習問題をやった後、本文が出てくるというユニークな構成。初級学習者のために親切丁寧な単語説明と豊富な挿絵がある。聴解練習用のテープ付き。姉妹編「文型読解機Ν供廚燃悗鵑世海箸魏駭辰乏萢僉発展させることができるようにしたもの。各全10課。

書名:会話式日本語 入門・初級
著者:尾崎達治
発行:図書出版多楽園
初版:1998年
定価:各7000ウォン
内容:本文と文法説明、文型練習、聴解練習というオーソドックスな構成。会話に多く用いられる語尾や縮約形の説明に重点を置いており、さらに、アクセントや無声化などの音声面にも注意を払っている。各全18課。日本語能力試験3級レベル。多楽園のホームページには、本書のQ&Aコーナーを設置。
Icon 中級
日本語
会話
書名:日本語会話
著者:日本語科教材編纂委員会
発行:韓国外国語大学校出版部
初版:1997年
定価:7000ウォン
内容:機能中心の課編成による中級教材。本文の場面設定は現実的だが多彩である。練習問題はタスク達成型のグループワークが中心。全24課。

書名:ミニドラマ日本語会話
著者:小澤康則・津崎浩一
発行:時事日本語社
初版:2000年
定価:12000ウォン
内容:脚本形式の中級会話教材。本文は奇想天外な内容なのだが脚本形式になっているので記憶するのに違和感がなく、楽しんでやれる。アクセントやイントネーションの矯正にも効果的。CD付きのため聴覚教材としても使える。全12課。

書名:多楽園日本語会話中級
著者:二日市壮・吉本一・門脇薫・鄭大成
発行:多楽園
初版:2002年
定価:9,800ウォン(テープ付きは13,800ウォン)
内容:日本語能力試験2級程度の問題によく出て来る文型のうち、111個を選び、ユニークな会話文、韓国語訳と例文を提示し、さらに、入れ替え練習、ロールプレイ、フリートーキングなどの形で、会話練習ができるようになっている。全20課。
Icon 上級
日本語
会話
書名:日本語会話シミュレーション
著者:小澤康則・津崎浩一
発行:時事日本語社
初版:1998年
定価:6800ウォン
内容:本格的な上級シミュレーション教材。シミュレーションをスムーズに進めタスクを達成するためのシートと、フィードバックのために必要なモニターシートが付いている。全10課。

書名:多楽園日本語会話フリートーキング -Free style-
著者:二日市壮・小澤康則・吉本一・黒木了二
発行:多楽園
初版:2002年
定価:13,800ウォン
内容:上級者向けに作られたフリートーキングの教材。身近な生活の話題を中心に、テープを聞きながらフリートーキングが楽しめるように作られている。既存の教材はフリートーキングといいながら、資料などが多すぎて読解になりがちであったが、この教材ではテープを刺激として活用し、一つのテーマをいろいろな角度から見れるよう工夫がしてある。意見や感想を投書する意見箱もある。全20課。

書名:多楽園日本語会話フリートーキング -Exciting style-
著者:二日市壮・小澤康則・吉本一・黒木了二
発行:多楽園
初版:2003年
定価:13,800ウォン
内容:上級者向けに作られたフリートーキングの教材。“Free style”の続編。社会的な問題を中心に、テープを聞いてそれを刺激として討論をすると言う形式。方言や俗語なども取り入れられている。内容も、今までの教材では扱われていなかったようなものが、豊富に取り入れられている。本編20課と番外編2課。
Icon 日本語
作文
書名:日本語作文テクニック
著者:門脇薫・西馬薫
発行:時事日本語社
初版:2000年
定価:7000ウォン
内容:初級の学習者を対象に、早い段階からあるテーマについてまとまりのある文章が書けるようになることを目的とした作文教材。展開パターンをフローチャートで示してあるのが特徴。スリーネットワーク『みんなの日本語初級やさしい作文』の韓国語バージョン。全20課。

書名:日本語作文+(プラス)
著者:水野俊平
発行:Jプラス
初版:2000年
定価:8500円
内容:「作文ができれば会話も早くなる」という考えのもと、テーマ別によく使われる構文と語彙、それと豊富な例文、さらに詳しい文法説明。また、韓国人が間違えやすいところも集中的に扱っている。全21科。
Icon その他の教材
書名:MOVIE JAPANESE
著者:門脇薫 (韓国語翻訳者 姜ミンハ)
発行:日本語バンク
初版:2002年
定価:12000ウォン
内容:「LOVE LETTER」「となりのトトロ」「シコふんじゃった」「Shall we ダンス?」など韓国で上映された日本映画を10本選び、その台詞や場面から日本語や日本文化について解説した本。日本語がわからない学習者から日本語上級者まで楽しんで読める。また、「映画で学ぶ日本語・日本文化」というような授業を行うことも可能。内容も慣用表現、若者言葉、関西弁、年中行事(お正月等)、日本の日常生活、学生生活、だじゃれ、関西弁、伝統文化(相撲等)、韓国人の間違いやすい表現、会話のストラテジー、外来語の発音など、盛りだくさん。映画の主人公の中山美穂や役所広司ら有名スターを日本語の先生にして楽しく日本語の勉強ができる。

書名:よく間違える日本語、慣用日本語
著者:崔鍾勳・増田忠幸
発行:多楽園
初版:1995年
定価:7000ウォン
内容:日本語と韓国語は文法的によく似ている。しかし似ているからこそ、上級者でも間違える意外な落とし穴が多い。そんな間違いをしないため、日韓の語彙や表現を比較した教材。日本語学習者にも韓国語学習者にも有用。漢字語編、慣用語編、実用会話編の3部構成。

書名:ビジネス日本語教本 〜就職へのパスポート〜
著者:磐村文乃・澤田信恵
発行:同徳女子大学校出版部
初版:2000年
定価:7,000ウォン
日本語上級レベルの大学生を対象としたビジネス関連の教科書。ビジネスの基礎知識、ビジネスシーンでの日本語表現とマナー。ビジネス文書、履歴書の書きかたと面接の受けかたが収録されている。日韓の違いに着目した異文化間コミュニケーションのアプローチを取り入れているのが特徴。就職に役立つ一冊。
Icon 学会
名称:韓国日語日文学会
内容:韓国の日本語関係の学会では一番メジャーな学会。毎年二回の大会は日本語学、日本文学、日本語教育、日本学の分会でおこなわれ、日本からの発表者も多い。

名称:韓国日本学会
内容:日本関係の学会としては1973年、韓国で最初に創立された学会。日本語学会、日本文学会、日語教育学会、日本歴史文化学会、日本教育学会、日本社会民俗学会などの傘下学会がある。

名称:日本語文学会
内容:大邱を中心とした学会。地方学会ではあるが、地域がら中央とのつながりも強い。発表に関しては比較的自由がきくので、言語文学以外の人もよく発表するよう。

名称:韓国日本文化学会
内容:日本語、日本文学、日本文化など日本に関する全ての分野について関心を持ち、活動をしていくという新しい学会。学会誌に発表された論文はHPから全てダウンロードすることが出来ます。

名称:韓国日本語学会
内容:専門別の学会が必要だと言う考えから、1999年に作られた。日本語研究者と日本語教育者による、日本語を専門的に研究する専門学会。HPの「韓國日語學關係研究文獻目録」は役に立ちます。

名称:韓国日本学協会
内容:高麗大学を中心として発足した韓国日本文学会を母体としたもの。既存の日本文学研究学会と違い、文学という分野を韓国中心もしくは文化論的角度から捉えなおそうと言う主旨でうまれた。後に学会名称を現在の名称に改める。

名称:現代日本学会
内容:現代日本の政治、経済、社会問題に対する専門的な知識の探求と交換を通して、韓国における現代日本研究の定着と日本研究従事者、知識人の国際交流を増進し、韓国学会の発展に寄与することを目的とした学会。

名称:韓国日本語文学会
内容:全国規模の学会ではあるが、主に全羅道を中心に活動している学会。日本語文学会とは別の学会ですので要注意。語学、文化、文学分野を中心に活動している。

名称:韓国日語教育学会
内容:韓国日本学会の傘下学会から始まった、日本語教育の専門学会。学術発表の他に、教員研修などに力をそそいでいる。2002年からは中高生向けの日本語認定試験も実施する予定とか。

名称:日本言語文化学会
内容:韓国外国語大学校の出身者を中心に2001年に作られた学会。言語、文学、文化と幅広い活動をしている。韓国の日本語教育界における外大の位置を考えると、学術的にも政治的にも無視できない学会といえる。最近は外大色を排し、全国学会として活動している。
Icon 研究会
名称:在韓日本語講師研究会
内容:韓国在住の日本語ネイティブ教師を対象とした研究会。日本語教育に関する研究、および教育環境・教学上の問題についての情報交換などを目的としています。2ヶ月に1度の定例研究会といくつかの研究専門部会(スタディーグループ)があります。年に1回活動報告書を発行。連絡先は富川大学の岩方先生まで。

名称:釜山日本語教師会
内容:釜山を中心とした嶺南地域の日本語ネイティブ教師の会。日本語・日本語教育、また韓国での生活についての情報交換、会員同士の懇親を目的としています。月に一度(毎月第2日曜日の午前中)の月例会では、授業紹介、研究発表、ワークショップなどの発表、その後の「お昼ご飯食べ歩き」のプログラムがあります。また月例会の場で、「プルコギ通信」を配布しています。 連絡先は在釜山日本国総領事館日本語講座の平賀達哉まで。
TEL:(051)465‐5101(代表)
Icon MM&ML
名称:在韓日本語教師のメーリングリスト
内容:このメーリングリストは、在韓日本語教師を中心につくられていますが、韓国における日本語教育に関心がある方なら、どなたでも参加できます。国籍、母語は問いません。このメーリングリストの目的は、韓国での日本語教育に関する情報交換をすること、在韓日本語教師のかかえる問題について話し合うこと、日本語教育、とくに韓国語話者を対象にした日本語教育の問題点についての研究を深めることなどです。
Icon 学校・学院紹介
機関:日本国際交流基金ソウル文化センター
内容:上級レベルの学習者を対象にした一般講座と高校の日本語教師を対象にした日本語教育研究班がある。一般講座では、上級班の上に更に研究班があり、研究班では、映画ドラマ班・ドキュメンタリー班・翻訳班・新聞ニュース班・リーディングライティング班などのバラエティーに富んだクラスを開設している。開講は毎年3月と9月で、各学期は約14週間。昼間コース(午後4時〜5時40分)と夜間コース(午後6時30分〜8時10分)があり、どちらのコースも月・木か火・金の週2回クラスが開講されている。
場所:ソウル特別市鍾路区新門路1街226興国生命ビル3階
電話:02‐2122‐2820 、FAX 02‐2122‐2830

機関:在釜山日本国総領事館
内容:上級者を対象にした一般講座、高校で日本語を教える教師を対象にした高校教師クラス、また学院や大学などで日本語を教えている教師向けの教授法クラスがある。一般講座を受けるには選抜試験に合格しなければならない。学生は、会話、読解、映画、ニュースの4クラスを受講できる。中間・期末試験の成績と出席率の要件を充たさないと修了できない。また、各クラスともに週1回の漢字クイズ、週末の宿題としての小作文を課すなど、学生にはかなりタフなコースとして知られている。
学期:3月初旬〜6月中旬(前期)、9月初旬〜12月中旬(後期)の2学期制。
時間:昼間コース(午後3時〜4時40分)、夜間コース(午後6時30分〜8時10分)いずれも月・木と火・金の週2回。
場所:釜山市草梁洞、地下鉄草梁駅下車、徒歩3分。
電話:051‐465‐5101(代表)

機関:韓国外国語大学校外国語研修評価院
内容:外大外国語研修評価院の日本語課程は他大学に設置されている外国語研修課程とはことなり、 20週 700時間に達する集中講座(昼間・夜間)を開設していることが特徴である。基礎から高級までの課程は専門性と誠実さを兼ね備えた専門教授陣によってなされ、そのレベルの高さは受講生の好評を得ている。20週課程には「日本現地探訪 Program(6泊7日)」も含まれ、学期末におこなわれる:「スピーチコンテスト」とともに、20週課程の大きな柱となっている。 その他10週課程やJPT試験対策クラスなどがある。
場所:ソウル市東大門区里門洞270、地下鉄1号線外大駅下車
電話:02-961-4174

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2000年04月03日 20時42分08秒


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