〜ギター部用語集〜


あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行英字

 

 

<あ行>―――――――――――――――――――――――――――

アイス屋:
大学祭の一つ「イチョウ祭」の時期にはギターも弾かずになぜかアイス屋を経営する。
地球温暖化のメリットを最大限に利用できる数少ない機会の一つ。


アカギ:
部室においてある麻雀漫画。
これを読んでも麻雀のルールがわかったりはしない。ヒカルの碁を読んでも囲碁ができないのと同じ。
ちなみにこれは別の麻雀漫画のスピンオフ作品であり、本編は別に存在する。S&Mシリーズにおける「四季」みたいなもの。
某先輩の私物であり、その先輩の卒業と同時に部室から消える運命にある。


秋合宿:
年に3回行われる合宿の1つ。時期は「待ち兼ね祭」前後の5連休。期間は5日間。
学校と合宿の間に休みがない上に定演が間近に迫ってきているので練習量もアップ。
かなりハードで余裕のない5日間を満喫できる。


赤穂ギター:
部ギの一つ。
1、2弦は非常にいい音が出るが5弦は常に死んでいる。


アコースティックギター[広義]:
要するに「エレキギターではないギター」のこと。
当然クラシックギターもこれに含まれるので、
クラシックギターのことを「アコギ」と呼ぶのも間違いではない。


アコースティックギター[狭義]:
広義のアコースティックギターは大きく「クラシックギター」と「フォークギター」の二種にわけることができる。そして狭義のアコースティックギターは「フォークギター」のことをさす。
一般に「アコギ」と呼ばれているのはこのフォークギターのことである。
このアコギとクラシックギターの違いについては「ギター」の項を参照されたい。


アポヤンド:
ギターの最も基本的な演奏法の1つ。
主に合奏に用いられる。
弦を指で垂直に押し込み、そのまま自然に離す。
離す際に指が隣の弦に触れてしまうため、複数の音を同時に出すことはできない。


アルアイレ:
ギターの最も基本的な演奏法の1つ。
ソロを弾くときは基本的にこれ。
指を離す際に他の弦に触れることがないので複数の音を同時に出すことができる。
合奏でも時々使われる。


アルトギター:
小さめのギター。甲高い音が出る。
ウクレレにも見える。


暗黒の10年:
当ギター部の歴史において、一切の資料が残されていない謎の10年間のこと。当然ながら詳細不明。


アンサンブル:
各演奏会ごとに結成されるグループ単位。
Mr. Childrenの曲を弾きたい人が集まって「ミスチルアンサンブル」
クラシック曲を弾きたい人が集まって「クラシックアンサンブル」
など、多種多様なアンサンブルが結成される。
バンドと違ってそのイベントが終わると解散する。


暗譜:
楽譜を見なくても曲を通して弾ける状態になること。
曲想は付けれてなくても、
とりあえず弾ければ「暗譜できている」と見なされるようだ。
(もちろん最終的には曲想も付けれていなければならないが)


イースーチー:
もともとは麻雀用語で、
「イー」「スー」「チー」はそれぞれ「1」「4」「7」をさす。
転じて当ギター部では、
一つの小節を8等分し、
そのうちの1、4、7つ目にそれぞれ
付点四分音符、付点四分音符、四分音符を入れることをさす。


一回生:
入部して1年目の部員。「新入生」とも。実際の大学内の学年とは無関係にこう呼ばれる。
定演では新入生合奏を演奏することになる。
その年の定演終了時から二回生になる。


ウッドベース:
どう見てもコントラバス。
弓は使わず指で弦を弾いて音を出す。
巨大なため移動させるのがとても面倒。
バスギの進化系だと思ってくれればいい。


オーガスチン:
弦の一種。「リーガル」「インペリアル」「黒ラベル」「赤ラベル」「青ラベル」が有名。
どれもテンションが高く太め。かつ短命。
青、赤ラベルの高音弦は質が低いのでリーガル又はインペリアルの1〜3弦と青又は赤ラベルの4〜6弦を組み合わせて使うことが多い。
黒ラベルも質は高くないがこの弦は音よりもその歴史――世界初のナイロン弦という事実――に価値がおかれているようだ。


王子カッティング:
POPカッティングの別名。
王子様のように(?)優しく弾くのがポイントらしい。


おやゆビスト:
pの音質・音量ともに極めて優れている人に贈られる称号。
全てのバスギ使いの憧れの的。


音質と音量:
どんなに綺麗な音でも聞こえなければ意味がない、という考え方から、
基本的に 音質<音量 である。
はじめのうちは多少バチってもいいから
大きな音を出すことを心がけよう。


音量が小さい!:
主に音担から発せられる有難き御言葉。
引退するまで言われ続けることになる。



<か行>―――――――――――――――――――――――――――

合宿:
春、夏、秋の年3回行われる、ギター部メインイベントの1つ。
経済的にも体力的にもかなりハード。


カッティング:
ストロークとミュートを用いてリズムを刻む特殊奏法。
乱暴な言い方をすれば「手動メトロノーム」。
高度な技術と長期にわたる鍛錬を必要とするため、
代々バンドリーダーのみが受け継いでいる。
タンゴバンリのカッティングを「タンゴカッティング」、
POPバンリのそれを「POPカッティング」と呼び、
実際に見てもらえばわかるが、両者には明確な差異がある。


カミナデ様:
部ギの一つ。極めて高品質で、
お金に換算するとPS3が5台くらい買える。


ギター:
まぁギター部なのだし、これがなければ始まらない。
阪大ギター部で扱っているのはクラシックギターであり、
いわゆるアコースティックギターとの主な違いとして、
・1〜3弦にナイロン弦が使われている(アコギは全て鉄弦)
・フレット数が19(アコギは21)
・ピックは決して使わない(アコギは奏者の任意)
が挙げられる。
アコギを期待して入部し、後に違いを知って驚く人は少なくない(と思いたい)。
しかしながら演奏する曲目に関して言えば両者に大きな違いはなく、
つまり努力次第でどうにでもなる。


ギターの購入:
多くの部員は、1回生の晩夏〜冬の時期に購入するらしい。次の新入生が入るまでならいつでもOK。
購入時には先輩がついてきてくれる。
金額はおおよそ5万、10万、15万の三択。(単位は円。$ではない)
基本的には見た目と金額で決める。あと音色。お店で試し弾きができる。
決して安い買い物ではないし、別に急ぐ必要もないので慎重に。
ちなみに引退する先輩から安く売ってもらうという手もある。


ギター部:
何かに付けて「ギター部」と言っているが、
正式名称は「ギタークラブ」であり、
しかしながら分類上は「サークル」ではなく「部」である。
顧問もいないわけではないが幽霊顧問と言って差し支えない存在であり、
そのせいでよけいにサークルっぽく見える。
とりあえず「ギター部」と言っておけばいいらしい。


喫煙:
タバコの煙はギターが傷む原因の一つであり、
また、現ギター部員には嫌煙家が多いので、
部室内は禁煙とさせていただきます。


曲想:
言い換えれば、曲の「雰囲気」で、
作曲者が楽譜中で強弱記号等(フォルテとか)で指示している場合もあるが、
ソロ発表では、奏者がその曲に対して抱いているイメージを表現するために用いられる。
バンドやアンサンブル単位で演奏する場合は編曲者(又は指揮者)が指示することが多い。
手段としては、
・音量変化
・音質変化
・テンポ変化
など。
特に繰り返しの多い曲では積極的に取り入れていきたい。


クラシックバンド:
タンゴバンドやPOPバンドと同じく、クラブ活動の中心となるバンドの一。
クラシック音楽の作曲家の曲を演奏する。ステージ衣装はスーツ、上品で清潔な格好良さがある。
現在は活動を休止中。早期の復活を目論む部員も。
新しい仲間(部員)が増えれば活動が再開できます。興味のある方はぜひ阪大ギター部へ。(←力説!)  

 
現代ギター:
当ギター部が数十年に渡り購読している雑誌の名前。
クラシックギターについていろいろとためになることが書いてある。


研発:
研究発表会の略。簡単に言えば、規模の大きなソロ発表。
5月、10月、12月の年に3回行われ、二回生はこのうちどれか一つに出る必要がある。
かつてはクラシック曲限定な雰囲気だったらしいが、最近はそうでもない。


合演:
毎年6月に行われる合同演奏会のこと。
関西学生ギター連盟に加盟している6大学のギター部員が、
大学の枠を超えてバンドやアンサンブルを組んで演奏する。
時期が時期だけに一回生は参加不可能。でも入場料はタダなのでぜひ見に来てください。


ゴミ:
ちゃんと分別して下さい。



<さ行>―――――――――――――――――――――――――――

サーオリ:
サークルオリエンテーションのこと。
毎年4月上旬に、新入生勧誘の目的で行われる演奏会。
2つのバンドと幾つかのアンサンブルが日頃の練習の成果を発揮する。
大半のアンサンブルは入部して1年に満たない新2回生がリーダーを務め、
自分たちの好きな曲を好きなように演奏している。


サバレス:
弦の種類の一つ。フランス製。
低音弦は「コラム」、高音弦は「アリアンス」というらしい。
歯切れが良いというかメリハリがあるというか、そんな感じの音。
テンションは高めで割と細い。特にアリアンスの3弦の細さには目を見張るものがある。
高音弦は何らかの加工が施されているようで、やや白みがかっている。


三回生:
入部して3年目の部員。実際の大学内の学年とは無関係にこう呼ばれる。
ギター部内の最終意思決定機関。つまり最高学年。
12月の定期演奏会をもって引退する。


初心者:
某氏曰く「この部は阪大の音楽団体の中で最も初心者が多い」。
統計を取ったりしているわけではないのでこのことばの真偽は不明だが、
部員の8〜9割が音楽未経験者なのはまぎれもない事実。


新松:
部ギの一つ。「新 松岡ギター」の略。
カミナデ様に次ぐ性能と価格を誇る。


純:
この用語集を書いている人。最近フラメンカー。
とにかく眠たいらしい。


スケール:
基礎練習の一つ。
メトロノームに合わせながら「ドレミファソラシド」を順番にならしていく練習法。


ストローク:
一般に「ギター」という単語から最も容易に想像される奏法。
ジャカジャカかき鳴らすアレ。
しかし当ギター部内でこの単語が出てくることはまずない。
POPカッティングはこれに近い。


セーハ:
左手の指の一本(主に人差し指)を使って複数の弦の同一フレットを同時に押さえること。
1〜3弦とかなら割と簡単にできるが6弦全てを押さえるとなるとなかなか難しい。
いつも指をポキポキ鳴らしていると間接が太くなってセーハしにくくなるので注意。


セシリア:
弦の一種。日本で企画されたものらしく、パッケージには大きく「弦」の一文字が描かれている。しかし製造元はアメリカ。
高音弦は非常に高品質。
低音弦はやめとけ。


ソロ発表:
部内で定期的に行われる発表会。各自練習してきたソロ曲を演奏する。
聴いている人は演奏終了時にコメントを書いて後で奏者に渡し、
奏者はそれを読んでいろいろ反省して次に活かす。
ちなみに演奏する曲には特に指定はないが、
一回生のうちはクラシックで腕を磨き、
二回生以降に自分の好きな曲を演奏する、というパターンがベストではないかと私は思う。



<た行>―――――――――――――――――――――――――――

体育会系:
合宿の過酷さを端的に表す言葉としてしばしば用いられる。
ナメてかかると痛い目を見るのは確実。
12時に寝れると思うなよ。


タミヤスリ:
世界有数の総合模型会社タミヤからリリースされている紙ヤスリ。
その名前からして模型を磨くためのものであることは想像に難くないが、
ギター部内ではもっぱら爪磨きに使用している。
目が細かく、しかも非常に丈夫で磨きやすいことから重宝されている。


タンゴバンド:
タンゴ曲、特にアルゼンチンタンゴを専門に弾くバンド。
40年以上の長きに渡り培われ受け継がれてきた技術、精神、
そしてテーマ曲「夜明け」はギター部にとって掛け替えのない宝であり、
またその事実がタンゴバンリの責任をより一層重いものにしている。


タンゴバンリ:
タンゴバンドリーダーの略。タンゴカッティングの正当継承者。
タンゴバンドのテーマ曲「夜明け」の楽譜は、
毎年タンゴバンリが手書きで作成しなければならないらしい。


力を抜いて:
特に一回生のうちは先輩からよく言われることば。
「言うは安し、為すが難し」の好例。


爪:
阪大ギター部では一切ピックを使っておらず、
爪の形の善し悪しが音質の善し悪しに直結する。
右手の爪は爪切りで切らないでね。


定演:
定期演奏会の略。毎年12月前半に行われるギター部最大のイベント。
ギター部の一年間の活動の締めくくりであり、
その道中は決して楽なものではないが、その分成功したときの感動は何物にも代え難い。


トレモロ:
連続で同じ音を出し続ける特殊奏法。
方法は2通りある。
1:ひとつの指(主にi)を高速で動かす
2:i、m、aで順番に同じ弦を弾く
「アルハンブラ宮殿の思い出」は2の方法のトレモロを用いた曲として非常に有名。
合奏でトレモロを使うときは1の方法であることが多い。
1と2ではやり方が全く異なるのに名称は同じなので混乱する。



<な行>―――――――――――――――――――――――――――

中川イサト:
大阪生まれのギタリスト(だからといって別にこの部とつながりがあるわけではない)。
同じく大阪生まれのギタリストである押尾コータローの師匠的存在。
代表曲の1つ「Opus-1310」は部内でも人気の一曲。


夏合宿:
年に3回行われる合宿の1つ。時期は8月下旬〜9月上旬。期間は1週間程度。
多くの新入生が初参加する合宿。合宿の中では多分一番楽しい。


二回生:
入部して2年目の部員。実際の大学内の学年とは無関係にこう呼ばれる。
全員がバンドに属している。
一回生に教えたり三回生に教えられたり他の大学に派遣されたりetcとやたら忙しい。言ってみれば雑兵。
その年の定演終了時から三回生になる。


入部時期:
いつでもどうぞ。
5〜6月が多いが10月頃に入る人もいる。



<は行>―――――――――――――――――――――――――――

バスギ:
バスギターの略。
プライムギターよりやや大きめで、
3〜6弦に鉄弦が使われており、低くて太い音が出る。
基本的にi、m、aは使わずpのみで弾く。
1、2弦は飾り。


バチる:
爪の形や不適切な演奏モーションが原因で「バチッ」といった感じの音が出てしまうこと。
当然好ましいことではない。
特に音量を大きくしようとしたときに起こりやすい。


ハナバッハ:
弦の種類の一つ。
部内ではプロアルテの高級版、という位置づけらしい(製造元は違う)。
張りの強さが5段階に分かれており、自分に合うのを選ぶと良い。
まぁノーマルでいいとは思う。


春合宿:
年に3回行われる合宿の1つ。時期は3月下旬〜4月上旬で、期間は1週間程度。
サーオリに向けて地獄の猛特訓が始まる。


春休み:
ありません。


半音階:
基礎練習の一つ。
メトロノームに合わせながら1弦の1フレットから順番に押さえるフレットをホール側にずらしながら一音ずつ音を出していく練習法。
書いて説明するの難しいなこれ。


バンド:
阪大ギター部を構成する集団の単位。
タンゴバンドとPOPバンドの2種類があり、
2回生以上の人間は必ずどちらかに所属する事になる。


バンリ:
「バンドリーダー」の略。各バンドをまとめる役目を持つ、厳しくも優しく、それでいて頼もしい人。
現在タンゴバンリ、POPバンリの2名が存在。
特殊奏法「カッティング」を正規に習得できるのはバンリだけ。
また、2回生以上になるとバンド単位で活動することが多くなるため、
必然的に強い権力を持つことになる。


左利き:
阪大ギター部には右利き用のギターしか存在しないが、
今まで全くギターを触ったことがない場合は左利きでも問題なく弾けるようになる。最初はちょっと違和感があるけど。
私がそうでした。


ピッツィカート:
通称「ピッチ」。
pの第一関節付近を使ってナイロン弦をはじくことで乾いた感じの音を出す特殊奏法。


一つ入れ:
スケールをするときに、
「メトロノームの拍と拍の間に一音だけ鳴らす」ことを意味する言葉。
類義語に「二つ入れ」「三つ入れ」「四つ入れ」があり、
それぞれ拍と拍の間に二音、三音、四音鳴らすことを意味する。


ビルゲイツ:
トランプゲーム「大富豪」を7人以上でする場合の呼び方。
富豪ランクは上から順に
ビルゲイツ→大富豪→富豪→平民→貧民→大貧民→岸部四郎
となる。
10が3枚そろうと「倒産」を発動でき、ビルゲイツが一気に岸部四郎まで転落する。


部ギ:
個人ではなく部で所有しているギター。
数が多い分当たり外れも大きい。
自分のギターを買うまではこれにお世話になる。


部室:
明道館の2階にある。看板が出ているのですぐ見つかるはず。
楽譜やギターや漫画や人生ゲーム等が置いてある。大根や黒いバナナはない。断じてない。
そんなに広くないので、バンドやアンサンブル等の大人数で練習するときは別の場所を使う。
ちなみに暖房器具や冷蔵庫、ソファもあるので、
食料さえ調達できれば部室で暮らすことも可能ではある。
ただしクーラーはない。


譜読み:
楽譜を見て、運指やリズム等を理解して弾ける状態に持っていくこと。
最終的には暗譜できればいいわけで、
別に1小節目から順番にやっていく必要はなく、
譜読みしやすそうなところから始めるといいと思う。
他大学では「音取り」とも言う。


プライムギター:
貴方が今手にしているそのギターのことです。


プロアルテ:
アメリカの弦メーカー「D'Addario(ダダリオ)」からリリースされている弦。
「ノーマル」「ハード」の二種が有名。張る弦に悩んだらとりあえずこれ、と言えるスタンダード的な存在。
他に黒や金色の弦もある。



<ま行>―――――――――――――――――――――――――――

麻雀:
タンゴバンドのメンバーがたしなんでいるスポーツ。


ミュート:
消音のこと。音を出してすぐに弦に指を触れて音を止める。
指以外にも手の平や側面を使ったりと複数の方法がある。


みよしさん:
明道館付近に生息しているネコ。
阪大きっての癒し系アイドル。
ただし衛生上よろしくないので、部室への入室はお断りしている。


メトロノーム:
阪大ギター部はメトロノームを唯一神として崇める宗教団体としての側面を持つ。
メトロノームから発せられる声には常に耳を傾けねばならず、
またそれに対する絶対追従の姿勢が求められる。



<や行>―――――――――――――――――――――――――――

湯浅:
メトロノームの化身。そしてラム中。
タンバリンを叩けばギターも叩き、
その上ウッドベースにクラリネットと楽器なら何でもござれであまつさえ指揮者としても活躍予定の最強リズムメーカー。
唯一神の化身のくせに周りからは尊敬よりはむしろイジリの対象とされている感がある。


指:
指が長いと左手で弦を押さえるのは楽だが右手(特にp)で弦を弾くのがやや難しくなる。
指が短いと左手で弦を押さえるのは大変だが右手で困ることはない。
まさに一長一短。


ヨーク:
アメリカのギタリスト アンドリュー・ヨークのこと。
彼の代表曲「サンバースト」は中川イサトの「Opus-1310」と並んで部内で人気の楽曲。



<ら行>―――――――――――――――――――――――――――

らっしー:
影の権力者にあらせられる御方。女帝。
サザンオールスターズを深く寵愛しておられる。
よく一部の部員をおいじりあそばされる。
げそを献上するとお喜びになられるかもしれません。


ラム中:
「ラムネ中毒者」の略。
飲み物ではなくて食べる方のラムネ。
ギター部内にも1人存在するが、定期的にラムネを買い込むため、
お金が貯まらずギターの購入が遅れる事になった。
どんなものにせよ中毒レベルまでいくのはよくない。


連盟:
関西学生ギター連盟のこと。大阪大学を含む6大学で結成されている。
年3回の研究発表会と6月の合同演奏会を主催する。



<わ行>―――――――――――――――――――――――――――

わろち:
謎の呪文。唱えてはいけない。



<英字>―――――――――――――――――――――――――――

a:
右手の薬指のこと。
合奏時の使用頻度はiやmに比べるとだいぶ低いが、
だからといって怠けているとソロ発表で痛い目をみる。


ch:
右手の小指のこと。
全く使わないので覚えておかなくてもいいと思う。


FANA:
阪大ギター部御用達のギター専門店。
阪大からは遠く離れたところに位置する。
いつもお世話になってます。


i:
右手の人差し指のこと。


m:
右手の中指のこと。
合奏ではiとmの2本が使われることが多い。


p:
右手の親指のこと。
主に5弦や6弦を弾くときに使われる。4弦でも使われることがあるが、
ナイロン弦を弾くときには使われない(ピッツィカートは例外)。
手や指の形、大きさ等によってベストな弾き方が大きく変わるので
各自でいろんな弾き方を試していく必要がある。


POPバンリ:
POPバンドリーダーの略。POPカッティングの正当継承者。
選曲の幅がタンゴより広い分バンリの個性が発揮されやすい(気がする)。


singer song writer:
多くの部員が利用している楽譜作成ソフト。


TAB譜:
「たぶふ」と読む。単に「TAB(たぶ)」とも。
音符の下に押さえる弦とフレットを視覚的にわかりやすく書いてある楽譜のこと。
TAB譜付きの方が弾きやすいことに違いないが、
これに慣れてしまうと
TAB譜がない楽譜の譜読みがまったくできなくなる。
(ちなみにバンドやアンサンブルで配られる楽譜には普通はTAB譜は付いていない)


THE POPバンド:
邦楽、洋楽を問わずPOP曲を弾くバンド。
何かと緩いイメージを持たれがちだが、
ギター用に作られた曲を弾く機会はほぼ皆無であり、
POP曲を無理矢理ギター用にアレンジして弾こうとするため苦しい思いをすることも多い。
正式名称には定冠詞「THE」がつくが、これについて、2007年度POPバンリから次のようなコメントが寄せられている。
「POPバンドにTHEが付く理由は、毎年違った色のバンドが生まれるから。2007年のムラオPOPは一つしかないのです」



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(文責:清水純)