鹿児島大学法文学部で政治学を担当している平井一臣(ひらいかずおみ)です。

これまでの歩み

1958年4月30日 宮崎県都城市生まれ

北海道倶知安町にて少年時代を過ごし、その後熊本市内の高校を卒業。一年間の楽しい予備校生活を送り、

1978年4月 九州大学法学部入学 1982年3月 九州大学法学部卒業

1982年4月 九州大学大学院法学研究科(政治専攻)修士課程入学

1984年3月 九州大学大学院法学研究科(政治専攻)修士課程修了(法学修士)

1984年4月 九州大学大学院法学研究科(政治専攻)博士課程入学

1987年3月 九州大学大学院法学研究科(政治専攻)博士課程単位取得退学

1987年4月〜1989年3月 九州大学助手(法学部)

1989年4月 鹿児島大学講師(教養部)

1990年4月 鹿児島大学助教授(教養部)

1997年4月 教養部廃止に伴い法文学部経済情報学科に移籍。

現在、鹿児島大学教授(法文学部)、鹿児島県地方自治研究所理事長

これまでに書いてきたもの
・地元の元気な出版社、南方新社が創立10周年。それを記念して『地域と出版−南方新社の十年を巡ってー』が出版されました。私の拙文「地方自治、そして出版」も収録されていますが、なんと言っても圧巻は、南方新社社長自らが筆をとった「南方新社の十年」。社会のありように強い憤りをもちながら、一方で一人一人の人間に対する深い愛情に貫かれた向原さんの姿勢が手に取るようにわかります。単なる自画自賛ではなく、この時代に生きる私達にとっての「地域」や「文化」、そして表現することの意味を考えさせてくれるものです。

・法律文化社から『アクター発の平和学』が出版されました。そのなかの「地方自治体」の節を執筆しています。

・法律文化社から『終わらない20世紀−東アジア政治史−』が出版されました。

・南方新社から『田舎の町村を消せ!市町村合併に抗うムラの論理』が出版されました。拙論「自治を奪う国家戦略−住民自治の原理に立ち返って−」も収められていますが、とくに新聞記者による密着レポートは、現在の地域の実情を生々しく伝えています。興味のある方は、南方新社(099-228-8793)へお問い合わせを。

・源川真希氏の『近現代日本政治の地域政治構造』についての書評を書き、『図書新聞』2002年1月1日号に掲載されました。

・『読売新聞』連載中の「頭山満と玄洋社」の第9部7回目に取り上げられた清水芳太郎についてのコメントが掲載されました(『読売新聞』2001年12月27日)。

・畑山敏夫氏との共編著『実践の政治学』(法律文化社)が刊行されました。

・石川捷治氏との共編著『地域から問う国家・社会・世界ー「九州・沖縄」から考えるー』(ナカニシヤ出版)が刊行されました。

この本についての紹介記事や書評は、以下の通りです。

・「『地域』創造を多面的に考察」(『南海日日新聞』2000年12月9日 鹿児島大学法文学部 皆村武一氏)

・「九州・沖縄から国を考察」(『南日本新聞』2000年10月  南日本新聞記者 前田昭人氏)

・「奄振事業の追求も」(『大島新聞』2000年10月8日)

拙著『「地域ファシズム」の歴史像』(法律文化社)についての紹介記事や書評は、以下の通りです。

・「ファシズムを地域から検証」(『南日本新聞』2000年6月2日)

・「ひとくちにファシズムというが、その内容は多様である」(『エコノミスト』2000年6月20日号)(政治学者 田中浩氏)

・「『忘れられた存在』を通した〈忘れてはいけないファシズム〉論ー丹念に分析されたファシストへの道程」(『図書新聞』2497号、2000年8月12日号)(上越教育大学 河西英通氏)

・『歴史学研究』第748号、2001年4月。〈史料・文献紹介〉(赤澤史朗氏)

 

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