今回はルール付きでやってもらいました・・・ルールの内容は
@『○○の将棋』か『○○の碁』をどこかに含むこと。『○○』は人名で、  プロや架空の人物も可。
A部員のいずれかの名前を含むこと。ハンドルネーム可。  ただし@で使用した名前と同じというのは不可。
B『山梨』で書き始めること。『山梨大学では』や『山梨県の』なども可。
C白、青、黒、赤、緑の5色をエッセイ中に含むこと。

山梨大学棋院にも新入生が入ってきました。 『ヒカルの碁』とは関係ないのでしょうが、 なぜか多かった去年と違い、今年は普通です。 も少しいて欲しいとも思いますから、 来年は緑の画用紙あたりを使って派手にでかい ポスターでも作りましょうか。派手すぎですか? そこら辺はぎ様にお任せしますけれど。  ルール用の前フリはこんなもんで。1、2、3 もう済んでますからね。 前回に続きまして、私の好きな本の紹介でも 。麻生俊平先生著『無理は承知で私立探偵』 シリーズ。私立探偵と書いて『ハードボイルド』 と読みます。高校の空き教室を事務所とし、 授業に出ずに『事務所』でジャズを聴いて過ごす。 デスクの一番下の引き出しにはバーボンのボトル に入れた『ウーロン茶』。事件は己の推理ではな く拳と拳銃で解決したい。 しかし、押しかけてきた助手は推理マニア。 探偵に推理を強要し、『あっちへ行け、こっちへ行 け、そこじゃない』と探偵を振り回しています。風紀委員長に 『授業に出ろ』といわれて青くなり、秘書と呼びたい助手 に白い目で見られても彼はくじけません。もとい懲りません 。サブキャラクターも魅力的でして、探偵をからかう保健の先生 、どこかずれた応援をしてくれる用務員さん、唯一探偵を探偵と して扱ってくれる映研の女優さんなど。2巻では事務員ズと腹黒 い悪党(理事長)、3巻登場の放送委員、などなど。ハードボイ ルドに決めようとしつつ女性に振り回されて赤くなり、現実との ギャップに道化となり、それでも探偵はわが道を行く。状況さえ 許せばかっこいいヒーローとなるはずなのですが。こんな 『学園ハードボイルド・コメディ』いかがでしょうか?3巻の『ラブコメ論』はなかなか的確だと思います。