向井 寛氏(むかい かん)

1937年生まれ。

1959年に助監督として出発。今村正、野村浩将、佐伯清、吉田功らの監督に師事。

劇映画の助監督をしながら、ドキュメント映画の演出を担当する。

1969年『二人の少年』(警視庁推薦)で監督デビュー。1963年『地熱』で東京都産業映画部門・金賞を受賞。1965年には向井プロダクションを設立し、その第一回作品となった『肉』ではドキュメントタッチの大胆な演出が評判となる。その後、東映セントラルフィルム設立に参加し、東映・向井プロ提携作品『下落合焼き鳥ムービー』(赤塚富士夫監督・1929年)では、所ジョージ、柄本明をデビューさせる。

近年では、『GOING WEST 西へ…』(1997年)、『故郷(ふるさと)』(1997年)が全国ロードショーとなった。

向井プロダクションHPより

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