A君は凄いぞ〜露天風呂編〜

初めに

先日筆者はゼミ合宿に行ってきました。この合宿はほとんど打ち上げでしたが、そこで友達と色々語り合いました。その中でESS業界で感じていた話がありました。そこで今回は特に印象に残った話を書いてみたいと思います。とりあえず露天風呂でA君と語り合った話しをまず書いてみます。

プライドを持つべきとき

その話した内容とは、プライドを持ってよいときと悪い時の話しでした。A君は就職活動を通じてそれを知ったらしいです。彼曰く”面接などの勝負する場合の時だけにプライドを持って面接に望むべきである。しかし、面接の準備などの時には分からないところは良く知っている人に謙虚に聞くべきである。これは就職活動のみならず、全てのことに言えるのではないだろうか”という事でした。僕もそれには同感である。普段スピ−チの活動でもそういう人を良く見ます。素直に聞けば良いのに意地張ってと思う事が多々あります。結局それは自分で首を絞めていることになってるんです。何故このことに深く共感を得た理由は幼い頃見たとあるアニメ番組を見たからです。

A君も凄いが一休さんはもっと偉い(アニメの話しだけど)

アニメ一休さんでお転婆で頭の良いお姫様がいつも将軍様をとんちで負かせている一休さんにとんちで勝負しました。一休さんはお姫様のとんちが分からず。お姫様に頭を下げて教えて下さいと言いました。それに感動したお姫様は“私のような女に頭を下げるとはなんて立派な方”と言ってお転婆をやめ女らしく生きたそうです。その当時8歳の筆者の純粋な心に響き”なんていい話なんだ、男尊女卑の時代に女性に頭を下げるなんて!!一休さんみたいに優秀な人を見つけたら誰であっても教えてもらうそ!!”と幼い時心に誓いました。だからA君の意見に激しく同意したのです。

実は筆者もそれで失敗した。

成長するに連れてそういう純粋な誓いは薄れ行くものです。筆者も二年の後期でこの変なプライドで棒に振りました。意地張ってスピ−チを人に見せないからです。そこであの一休さんの誓いを思い出しました。今はそういう事はありません。4年で書いたスピ−チでは下回生や優秀なスピ−カ−にスピ−チを見せました。もう二度と同じ過ちを犯したくないからでした。

壇上で笑いたいですか?それとも泣かされたいですか?

スピ−チはオ−ディエンスに聞いて頂くものです。客観的に意見を取り入れなければなりません。ますますプライドを持つべきどころを間違えないようにしなければいけません。とある有名なスピ−カ−がこう仰いました。”スピ−チの作成段階で批判を恐れて誰にも見せず壇上でジャッジに泣かされるより、作成段階でたくさん見せてへこまされてリライトして壇上でジャッジに賞賛され笑っていたい”。普通スピ−チが上手い人ほどそういう志を持っています。でもなかなか出来ません。大きな理由は人に頭を下げれない、また自分ひとりでやっていけるというつまらないプライドだと思います。筆者は思うに例えどんなに偉くても勉強になることは頭を下げてでも習うべきだと思います。目の前に自分より凄い人がいてるのにそこで勉強しないなんてバカだと思います。その習った事が血となり肉となるのですから、そんなつまらないプライドでそのチャンスを逃すのは本当にもったいないと思います。また謙虚に意見を取り入れているのを見ると、その人の器量の大きさがわかるような気がします。謙虚に意見を頂きその意見をスピ−チに反映させて、それを壇上でプライドを持って発表しよう!!

最後に

まさかゼミ合宿で普段スピ−チ業界で感じていた事を語り合うとは思いませんでした。本当にA君は成長したなぁと心から思いました。皆さんも自分より凄い人を見た時は謙虚に聞いてみましょう!!またこのA君筆者を驚かせました。その話はA君は凄いぞ〜宴会編〜に続きます。熱心になれば人はプレゼンが出来るという事で、乞うご期待。