A君は凄いぞ〜宴会編〜

初めに

露天風呂編でも述べたが、このA君は就職活動を通しかなり成長した事がわかりました。筆者もかなり驚かされました。露天風呂から出た後宴会を行ないました。またこのA君またまた筆者を驚かせることをやってのけました。彼は近代競馬の歴史とか血統とか網羅しているぐらいのマニアでした。彼の語りを分析しているとなんと三角ロジックやAREAの法則やDAアッタクなどを駆使してプレゼンしていることに気付きました。彼はゼミのプレゼンは全く駄目で当然先ほど述べた技術などを知るよしもありません。でも基本どおりでトピックは競馬でしたがとっても説得力のあるプレゼンで文句もつけようがありませんでした。今回はスピ−チとかで良く学ぶ三角ロジックなどの技術は人を説得しようとすると例え日常であっても、知らなくとも自然に出来ている事を知ってもらいたいです。そしてまた基本の書き方を再認識してもらいたいです。

A君のプレゼン凄すぎ☆

トピックとしては競馬という事で余りよく知られていない分野だと思いました。しかし彼は誰にでも分かりやすいようにプレゼンをしていたのです。(筆者は思うに意識的にそういう風にやっていないと思います。)例えばG1レ−スに出る馬は出るだけでも凄い馬について、JRAによると8万頭いるサラブレットの中からわずか数十頭しか出れないないから(デ−タの数値は筆者が余り覚えていないのでごめんなさい)、その中で争っているから日本のG1馬はとんでもなく凄いんだぁ。その時めっちゃ三角ロジックやんと思い筆者はスゲェ−なぁ−と思わず感心してしまいました。そういったマニアックな知識を駆使して30分間プレゼンしていました。途中でメタファ−を入れていたりして聞いている人間を飽きさせない努力をしていました。その時は筆者はマニアまで行くとデ−タを豊富に持っているのでそいったスピ−チの基本通りのプレゼンが自然にできるんだぁ。そして日常でも意識的には使っていないけど使う場面が多いんだなぁ−とみんながべろんべろんに酔っている中一人で考えていました。競馬にあまり興味が無い筆者でも引き込まれてしまいました。コンテンツも良かったしデリバ−も良かったからなぁ☆何と言っても伝えようとする気持ちが感じて良かった☆

プレゼンはリサ−チが命☆

上記でも書いたがA君のプレゼンはトッピックは競馬であったが、とても説得力があった。その理由はマニアックなデ−タを駆使していてとても分かりやすく説明してくれたからです。彼のプレゼンは自分の思いを語るだけでなく相手にこの競馬の凄さを分かってもらおうと説得していました。だから全くプレゼンの勉強をしなくても自然にマニアックなデ−タを使って無意識にあのような技術を駆使していたように思いました。しかしスピ−チを業界を振り返ってみるとまだそのような事をすることに抵抗がある方が多いようです。例えば言いたい事を言えばスピ−チなんだろうとか、デ−タを使ってプレゼンするのは勝つためだけにやっているんだろうとかなどなどです。今回のA君みたいに本当に聴衆に受け入れてもらう為には、こういったデ−タを使うものだと思います。日常生活でも人の意見を受け入れる場合は何らかの根拠が無ければ人は意見を受け入れないと思います。例えば子供が母親と同じ間違いをしようとしたとき、昔私もそれと同じ事をやって失敗したからやめなさいという風に母親が注意すると思います。このように日常でも気付かない間に統計までは行かないまでも自分の経験というデ−タで人に受け入れてもらおうと無意識で言っている訳です。実際このエッセイもA君のプレゼンのデ−タを使って書いているわけです。そもそもスピ−チの目的は相手に自分の意見を受け入れてもらって行動してもらうというのが根本的な目的です。よってスピ−カ−は自分の主張を受け入れてもらうために主張をサポ−トする為に必死でリサ−チしなければなりません。スピ−カ−は意識的にそういったことに取り組まなければなりません。別にデ−タが全てとは言いませんが一番重要なところはちゃんとリサ−チすべきだと思います。

最後に

このゼミ合宿は本当に有意義な旅行でした。それとスピ−チは本当に身近なものだと心から感じました。マニアレベルまで行けば、ちゃんと基本どおりのプレゼンが出来るんだなぁと本当にビックリしました。先ほど述べた偏見の持っているスピ−カ−にA君のプレゼンを聞かせてやりたかったと心から思いました。