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 準備
絵カード

本・辞書・雑誌・・・ 物の絵カード 
名前を書く所付きの物の絵カード 

文字カード カタカナが苦手な学生がいたら、名前とカタカナの語彙の文字カード
その他 ・本、雑誌、手帳など適当に実物
・シャーペンかボールペンか分かりにくいもの
・雑誌を入れる紙袋(「これは何ですか」で使用)
・自動車、コンピューター、カメラの雑誌、本など

 

1.0  (これ それ あれ)は(物)です。

語彙 本 雑誌 辞書 新聞 ノート かばん 鍵 テレビ

導入 
    (実物を示して) 「本です。」
    (手で持ちながら) 「これは本です。」
    (学生に持たせて) 「それは本です。」
    (教室の端っこに置いてきて) 「あれは本です。」

説明 (黒板に絵を書いて説明)

練習 <代入> 絵カードを教師が示して、「それは〜です。」

練習 <代入> S個人 教師が学生の所まで絵カードを持っていって
    「これは〜です。」

B−1


1.1 はい、そうです。 いいえ、そうじゃありません。

語彙 手帳 時計 ラジオ カメラ  いす 机
    ボールペン シャープペンシル 鉛筆

練習 絵カードを示して、
    「これは本ですか。」
    「はい、本です。」
    「いいえ、本じゃありません。」

導入 (一人二役)
    「これは雑誌? これは雑誌ですか?」
    「はい、雑誌です。」
    「はい、そうです

    「これは辞書ですか?」
    「いいえ、辞書じゃありません。」
    「いいえ、そうじゃありません。ノートです。」

説明 
    はい、辞書です。   いいえ、雑誌じゃありません
         ↑             ↑
        そう            そう

練習 <QA> 「はい、そうです」パターン
    絵カードを見せて、「これは雑誌です。」「はい、そうです。」

練習 <QA> 「いいえ、そうじゃありません」パターン
    絵カードを見せて、「これは雑誌です。」「いいえ、そうじゃありません。」

B−2

練習 <QA>   
    「これは本ですか。」
     → 「はい、そうです。本で」「いいえ、そうじゃありません。雑誌です」

   これは〜ですか
   〜さんは(日本人 アメリカ人 先生 学生 会社員 エンジニア)ですか?


1.2 これは何ですか。

導入 (一人二役)紙袋の中に雑誌を入れて、
    (本を見せて)
    「これは雑誌ですか。」
     「いいえ、そうじゃありません。本です。」

    (紙袋に入れた雑誌を見せて、)
    「これは本ですか。」
     「……」
    「これは、、、新聞ですか、雑誌ですか、本ですか、辞書ですか?」
    「これはなんですか。」
    (袋から取り出して、)
     「それは雑誌です。」

B−3

練習 <QA> 絵カードで指示T→各S。
    「これは何ですか?」→「〜です。」

練習 <QA>絵カードを各学生に2枚ずつ配り、
         自分の持っている絵と相手の持っている絵を質問しあう

    S1「(S1自身の絵カードを指して)これは何ですか。」 
          S2「それは〜です。」
    S1「(S2の絵カードを指差して)それは何ですか。」
          S2「これは〜です。」
    T→S→S


1.3 これは(物)ですか。(物)ですか。

導入 どちらか分からないものを置いて(シャーペンとボールペンなど)
    「これはシャーペン?ボールペン?シャーペン?ボールペン?」
    「これはシャーペンですか、ボールペンですか。」
     「それはシャーペンです。」

    「ら」を書いて、「これは『う』ですか、『ら』ですか。」

B−4


2  これは(属性)の(物)です。

語彙 コンピューター 自動車 カード テレホンカード テープ
    日本語、英語 (導入 (英語の本の文字を見せて、「これは英語です。」)

導入 実物のPCの雑誌を示して、
    「これは雑誌です」  内容を見せ
    「コンピューターです」
    「これはコンピューターの雑誌です。」

練習 他の雑誌、本(自動車、日本語、英語)を見せて、言ってもらう。

練習 <代入>
    (コンピューター カメラ 日本語 英語 自動車) の (雑誌 本)
    英語 日本語 の (CD テープ)


2.1 これは何の(物)ですか。

導入 (カバーをつけたりして)表紙からは内容が分かりにくい雑誌を示して
    「これは雑誌です。コンピューターの雑誌ですか? カメラの雑誌ですか?」
    「これは なんの雑誌ですか」
     「それは自動車の雑誌です」

練習 <代入> 「これはなんの〜ですか」雑誌 本 テープ CD

B−5

C−1 練習の後、Sに実物を示して、発表。


3  これは(人)の(物)です。

語彙 傘 鉛筆 名刺

導入 自分の名前の書いてある実物を示して、
    「これは本です。中村。わたしです。」
    「これはわたしの本です」

導入 学生のカバンなどを示して、
    「これは〜さんのかばんです」

練習 <代入> 「名前を書く所付きの物の絵カード」に、
    学生に名前を書いてもらう。それを示して、S個人
    「これは私のノートです。これは私の傘です。」


3.1 これはだれの(物)ですか。

導入 先ほど名前を書いてもらった「名前を書く所付きの物の絵カード」を回収して
    「これは何ですか。」
     「傘です。」
    「これは〜さんの傘ですか。」
     「いいえ、〜さんの傘じゃありません。」
    「じゃ、これは〜さんの傘ですか。」
     「いいえ、〜さんの傘じゃありません。」
    「……じゃ、だれ? これは誰の傘ですか。」
     「私の傘です。」

B−6

練習 <QA> 書いてもらった「名前を書く所付きの物の絵カード」を教師が示して
    T→S→S 「これは(あれは)誰の〜ですか。」


4  これは (人)のです。

導入 先ほどの名前を書いた「名前を書く所付きの物の絵カード」を示して、
    「これは〜さんの傘です。」
    「これは〜さんのです。」

説明  田中さんの本です。=田中さんのです。
    人の場合は省略できない。(×あの人はYMCAのです。)

練習 <代入>「名前を書く所付きの物の絵カード」を見せながら
          名前を教師が口頭でしめして、
   「それは〜さんのです。」 


4.1 この(物)は (人)のです。

導入 実物を示して、
    「これ、これ、これ」「雑誌」  「この雑誌
    「それ」「本」  「その本
    「あれ」「いす」 「あのいす

説明 これ      は 〜です。
    この[名詞]

    ○これは〜 ○この雑誌は〜
    ×これ雑誌は〜 ×このは〜

練習 <代入>絵カードを示して
    教師が絵カードを示して、「その雑誌、その机」
    学生に配って、持たせたまま、「この雑誌、この時計」

導入 
    「これはわたしの本です。」「これはわたしのです。」
    「この本はわたしのです。」

練習 <代入> 「名前を書く所付きの物の絵カード」を教師が示して、
    T「〜さんのです。」→S全体「その傘は〜さんのです。」

B−7 

練習 <QA>「名前を書く所付きの物の絵カード」を示して
    「このボールペンは〜さんのですか。」


4.2 この〜はだれのですか。

導入 「名前を書く所付きの物の絵カード」を示して
    「このボールペンは〜さんのですか?〜さんのですか?」
    「このボールペンはだれのですか。」
     「わたしのです」「〜さんのです。」

練習 <代入> 絵カードを示して、
    (つくえ)→「この机はだれのですか。」

B−8

練習 「名前を書く所付きの物の絵カード」を示して
    「このボールペンはだれのですか」「わたしのです。」(返却する)


5.0  いいえ、違います

導入 「このカバンは〜さんのですか。」(反実)
    「いいえ、そうじゃありません。」「いいえ、〜のです。」S
    「いいえ、違います

説明 いいえ、そうじゃありません=いいえ、違います

C−2 Sの持ち物で実際にさせる


会話 

語彙 どなた=だれ
    これから、お世話になります。
    こちらこそ、よろしく。(=わたしも)
    ほんの気持ちです。
    どうも=ありがとうございます

C−3(プレゼントです)
    チョコレート コーヒー


文型 例文

 特に説明するところはない(と思う)


活動

ゆみこさん 提供 (ここの部分の著作権はゆみこさんにあります)2002年10月
*ペアワーク 「それは何ですか」

準備; 導入した語彙(10個前後)の小さな絵カード。別に厚紙である必要はなく、A4の半分の大きさの紙に、12個分ぐらい絵を入れて、1/12ずつカッターでカットして出来上がりです。

手順; ペアを組ませる
  A; カードを引く(絵を相手に見せない)
  B; 「それは何ですか」
  A; (絵をBに見せて)「これはxxです」
  
  以後交互にA/Bの役割をチェンジし、
  これ/それ の練習をする。

*ポイント; (1)実際絵を相手に見せないことに
よりInfo. Gapを作り、「それは何ですか」という
質問をリアルにする。(2)話し手の手元は「これ」、聞き手の手元は「それ」であることを定着させる。

*別バージョン
もしちょっと厚めの紙で、中身が透けなければ

  A; カードを引く(絵を相手に見せない)
  B; 「それはxxですか」(推測し質問)
  A; (絵をBに見せて)
     合っていれば「はい、そうです」
     違っていれば
     「いいえ、そうじゃありません」 
     あるいは「いいえ、違います」
     「これはxxです」

 

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