11    教案 

使用語彙

ツール
      絵カード (3Aの絵カード)
         切手はがき封筒、、
         親族関係(兄弟兄姉、、)
         サンドイッチカレー、、

         かかります

      絵カード(自作)
         ひとつふたつの絵カード(ワードファイル
            (卵 鍵 時計 かばん いす 消しゴムなど)

      絵カード(新基礎)
         C-3 1台 2台 (または自作の絵 コンピューター 自動車 をいくつか)
         C-4 1枚 2枚 (または自作の絵 切手 紙 シャツ CDをいくつか)
         C-2 一人 二人、、(または自作の絵)


1.0 〜が〜つあります。

語彙 りんご みかん(ひとつふたつの絵カードを使って)

導入 りんごが10個ある絵を見せながら、
    「なにがありますか。」
     「りんごがあります。」
    「りんごがいち、に、さん、」
    「りんごがひとつ、ふたつ、みっつ、、、、、ここのつ、とお」
    「りんごがとおあります。」

    「みかんがひとつ、ふたつ、、、、むっつ」
    「みかんがむっつあります。」

説明 「〜が(     つ )あります。」
    「を」「に」などの助詞はつかない
    「『を、に』はありません。」
    「ひとつ ふたつ みっつ 、、、 ここのつ とお じゅういち じゅうに、、、」

練習 ひとつ 〜 とお
    ①1つ〜10まで、リピート  ②3づつのリピート(1〜3 4〜6 7〜9 10)
    ③5個づつのリピート(1〜5 6〜10)

練習 ひとつふたつの絵カードを見せて、文を言ってもらう
    「卵が4つあります。」


1.1 〜がいくつありますか。

導入 ひとつふたつの絵カードを一瞬だけ見せて、
    「はいっ、これは何ですか?」
     「りんごです。」
    「3つですか、4つですか、5つですか、10ですか、11ですか?」
     「・・・・・・わかりません。」
    絵カードを見せて、
    「りんごはいくつありますか。
     「とおあります。」

練習 <代入>口頭で物を示して、
    「〜がいくつありますか。」

B−1

練習 <QA> T→S→S ひとつふたつの絵カードを示して、
    「〜がいくつありますか。」→「〜つあります。」


2.0 〜が〜枚あります

語彙 切手 はがき 封筒

導入 (新基礎C-4)の絵カードを示して
    「これはなんですか。」
     「切手です。」「CDです。」「シャツです。」
    「切手があります。1,2,3,4,5、、」
    「切手が5枚あります。」
    「切符が4枚あります。」
    「封筒が1枚あります。」

説明 紙を示して、「1,2,3枚」
    (できれば媒介語で)「紙みたいに薄いもの」
    切手 はがき 封筒 シャツ CD カード テレホンカード 写真 紙 切符 
    「『1枚 2枚 3枚』です。」  

    「『切手が4枚』いいです!」
    「『切手が四つ』、、うーん(つらそうに)いいです。。「4枚」is better .比較好。」


練習 手で数を示しながら、
    1枚〜15枚くらい

練習 導入で使った絵カードを見せて、もう一度
    「切手が5枚あります。」など


2.1 〜が〜台あります

導入 (新基礎C-3)の絵カードを見せて
    「テレビです。」
    「テレビが1台、2台、3台、4台、5台。テレビが5台あります。」
    「自動車です。車です。」
    「自動車が1台、2台、3台。自動車が3台あります。」

説明 「自動車です。テレビです。 機械です。machine。」
     コンピューター バス タクシー 自転車 パソコン ファクス ワープロ 車 (カメラ)
    「『1台 2台 3台』です。」

    「『自動車が4台』いいです!」
    「『自動車が四つ』、、うーん(つらそうに)いいです。。「4台」is better .比較好。」

練習 手で数を示しながら、
    1台〜15台くらい

練習 導入でつかった絵カードを示して、もう一度
    「自動車が3台あります。」など


2.2 何台・何枚 ありますか。

導入 「〜枚 〜台」でつかった絵カードを示して、
    「切手は4枚?5枚?6枚?」
    「切手が何枚ありますか。
     「5枚あります。」
    「自動車は2台?3台?4台?」
    「自動車が何台ありますか。」
     「3台あります。」

練習 <代入> 口頭で物を言って、「何枚〜がありますか。」
          切手 はがき 封筒  シャツ CD
          カード テレホンカード 写真 紙 切符 

練習 <代入> 口頭で物を言って、「何台〜がありますか。」
          テレビ コンピューター 自動車
          バス タクシー 自転車 パソコン ファクス ワープロ 車

練習 <代入> 物を示して、「何枚」「何台」「いくつ」を選んでもらう。
      (いくつ)りんご みかん たまご アイスクリーム
          いす かばん 時計 テーブル
          机 チョコレート 消しゴム 電池 箱 フィルム 

B−2


3.0 〜が〜人います。

導入 ひとりふたりの絵カードを示して、
    「男の人です。女の人です。子供です。男の子です。女の子です。」
    「男の人が、ひとり、ふたり、三人、、男の人が5人います。」
    「女の人がひとり、ふたり、、、女の人が4人います。」

説明 
    「人です。」「ひとつ、ふたつ、違います!」「ひとり、ふたり、いいです。」
    1〜2「ひとり、ふたり」
    3〜 「〜+にん」

練習 ひとり〜10人

説明 日本人(じん) 5人(にん)

練習 もう一度、導入の絵カードを示して、練習


3.1 何人いますか。

導入 さきほどの導入で使った絵カードを示して、
    「男の人が5人います。」
    絵カードを隠して、
    「はい、女のこがひとりいますか。ふたりいますか。女の子が何人いますか。」
     「ひとりいます。」

練習 <代入> 男の人 女の人 子供 学生

B−3


3.2 わたしは兄がいます。

語彙 両親 兄弟 兄 姉 弟 妹
    お兄さん お姉さん 弟さん 妹さん

導入 自分の家族構成を紹介する
    「わたしは兄がいます。」「わたしは妻と子供が二人います。」など
   
C−2

練習 <QA>C-2と同じ形式で、 T→S→S


0 全部で みんな

導入 <全部で>
    「教室に男の人が何人いますか。」
     「〜人います。」
    「女の人が何人いますか。」
     「〜人います。」
    「全部で〜人います。」

    「店に行きました。ボールペンとシャープペンシルを買いました。」
    「ボールペンは100円です。シャープペンシルは150円です。」
    「全部で250円です。」

導入 <みんな>
    「ここに〜さんがいます。〜さんもいます。〜さんもいます。」
    「みんな〜学校の学生です。」

    「これは日本の本です。これも日本の本です。これも日本の本です。」
    「みんな日本の本です。」

練習 
    「これは300円です。これは600円です。」→
    「〜さんは女の人です。〜さんも女の人です。〜さんも女の人です。」→
    「わたしは二人兄がいます。3人弟がいます。」→ 「兄弟は
    「〜さんは韓国人です。〜さんも韓国人です。〜さんも韓国人です。」→


4.0 りんごを4つ買いました

導入 (みかんが6つあります)の絵カードを使って、
    「わたしはみかんを買いました。」「ひとつ ふたつ みっつ 、、むっつ」
    「わたしはみかんを六つ買いました。」
    
    「わたしはりんごを食べました。」「ひとつ ふたつ みっつ、、、とお」
    「わたしはりんごをとお食べました。」

説明 わたし() りんご() とお(×) 食べました。
    「ひとつ ふたつ  一枚 二枚 一台 二台 ひとり ふたり」助詞はありません。

練習 わたしはCDを聞きました。 3枚です。
    わたしはコンピューターを買いました。 2台です。
    わたしはりんごをあげました。6つです。
    わたしは写真と撮りました。100枚です。


4.1 りんごをいくつ買いましたか。

導入 
    「〜さん、コンピューターを買いましたか?」
     「はい、買いました。」
    「そうですか。1台ですか。2台ですか。3台ですか。」
    「何台買いましたか?」
     「1台買いました。」

練習 物を口頭で示して、「物+何〜 買いましたか?」
    みかん たまご アイスクリーム 消しゴム 電池 → いくつ 買いましたか
    切手 はがき テレホンカード 切符 → 何枚 買いましたか
    テレビ パソコン 車 → 何台 買いましたか。

B−4

語彙 サンドイッチ カレー アイスクリーム
    いらっしゃいませ

C−1


5.0 期間

語彙 
    〜分(間)(1時から1時15分まで  15分)
    〜時間 (2時から3時まで  1時間です。)  +〜時間半
    〜日   (今日の午後12時から あしたの午後12時まで   1日です。)
          いちにち ふつか みっか よっか いつか、、、とおか 11日
    〜週間 (カレンダーを使って)
    〜か月 (カレンダーを使って)
    〜年   2001年5月〜2002年4月 1年です。

練習  指で数を指示しながら、それぞれを
     ※特に 〜日を何度も繰り返して、


5.1 期間 〜ます。

語彙 (日本に)います (会社を)休みます

導入 「きのう勉強しましたか。」
     「はい、勉強しました」
    「何時から何時まで勉強しましたか。」
     「5時から7時まで勉強しました。」
    「〜さんは2時間勉強しました。」

    「わたしは昨日とおととい会社を休みました。」
    「わたしは二日会社を休みました。」

    「〜さんは3月に日本に来ました。」
    「〜さんは8か月日本にいます。」

練習 学生自身の体験を言ってもらう (〜時間のみ)
    「きのう寝ました。」→「きのう8時間寝ました。」
    「昼、休みます」→「昼、1時間休みます。」
    「毎日、働きます。」→「毎日8時間働きます。」
    「土曜日働きます。」→


5.2 何時間 〜ますか。

導入 
    「〜さん、きのう勉強しましたか。」
     「はい、勉強しました。」
    「一時間勉強しましたか。二時間勉強しましたか。3時間勉強しましたか。」
    「何時間勉強しましたか。」
     「二時間勉強しました。」

練習 (5.0期間)で書いた〜時間、〜日、〜週間、〜月、〜年を指して、
    (〜時間)→「何時間」 (〜日)→「何日」 (〜週間)→「何週間」 (〜年)→何年
    
練習 (〜時間)を指して、口頭で「勉強します。」を指示
    (時間)+勉強します → 「何時間勉強しますか。」
    (時間)+働きます  → 「何時間働きますか。」
    (日)+休みます  →  「何日休みますか。」
    (週間)+旅行します →「何週間旅行しますか」
    (か月)+日本にいます→ 「何ヶ月日本にいますか。」
    (年)+大学で勉強します→「何年大学で勉強しますか」

B−6

語彙 〜だけ 〜くらい

練習 <QA> 文を示して、何時間、何日などを選択して、質問文を作ってもらい、
          その文について、他の学生に答えてもらう。 T→S→S
    きのう勉強しました。→ 「昨日何時間勉強しましたか。」
    (毎日、土曜日)働きます。
    昼 休みます。
    日本にいます。
    学校にいます。
    毎日電話をかけます
    毎日テレビを見ます


5.3 どのくらい 〜しますか。

導入 
    「〜さんは日本語を何週間勉強しましたか。何ヶ月?、何年?勉強しましたか。」
    「〜さんはどのくらい日本語を勉強しましたか。」
     「6ヶ月くらい勉強しました。」

説明 どのくらい =(何年 何か月 何週間 何時間 何分)
        ※確認 (いつ =(何月 何日 何時))

B−7

練習 <QA> T→個人S
    日本にいます。
    学校にいます。
    毎日電話をかけます
    毎日テレビを見ます
    毎日寝ます


5.4 どのくらい かかりますか。


語彙 かかります(絵カードを使って)
    「大阪です。東京です。大阪から東京へ行きます。」
    「9時です。11時半です。2時間半です。」
    「大阪から東京まで、2時間半かかります。」
     (絵を書きながら)
    「ここから〜へ行きます。」
    「ここから駅へ歩いて行きます。30分かかります。」
    「駅から電車で〜へ行きます。30分かかります。」
    「ここから〜まで、全部で1時間かかります。」

A−5 代入練習

練習 <QA> T→S→S 出発点と到着点を指示
    〜さんの国、日本→「〜さんの国から日本までどのくらいかかりますか。」
    学校、〜さんのうち
    〜さんのうち、空港(未習だけど)
    〜さんの家、駅
    〜さんの家、新宿(などの町の名前)

語彙 速達 船便 エアメール 書きとめ(絵カードで)
    
C−3


6.0 〜回 

導入 ホワイトボードに、自分の名前を何回か書く。
    「中村」「中村」「中村」
    「わたしは名前を書きました。」
    「一回、二回、三回、、3回です。」
    「わたしは3回名前を書きました。」

説明 媒介語などを使って、回数の説明
    once, twice, three times   1次 2次 3次、、
    「〜度」も同じ意味

練習 <代入> 指で回数を示しながら、
    「1回」 「田中さんに会いました。」
    「2回」 「その映画を見ました。」
    「3回」 「東京へ行きました。」
    「4回」 「プレゼントをあげました。」

導入 学生に質問
    「〜さん、(東京 大阪 など)へ行きましたか?」
     「はい、行きました。」
    「1回行きましたか?2回行きましたか?3回行きましたか?」
    「〜さんは何回〜へ行きましたか」
     「〜回行きました。」

練習 <代入> 「何回 + しましたか?」
    「その映画をみました。」 → 「何回その映画を見ましたか」
    「東京へ行きました。」 
    「プレゼントをあげました。」
    「田中さんに会いました。」

練習 <QA> 教師がキューを与えて、学生同士でQA   T→S→S
    東京ディズニーランドへ → 「何回東京へ行きましたか」「3回行きました。」
    外国へ
    (その他学生が興味を持ってそうな場所)へ
    〜さん
    〜さんにプレゼント
    (映画の名前)
    
    ※ 場合によっては「1回も〜ませんでした。」も導入


6.1 (期間)に〜回 〜ます。 

導入 一日の時間軸を書いて
    「朝です。朝ご飯を食べます。」
    「昼です。昼ご飯を食べます。」
    「晩です。晩ご飯をたべます。」
    「1日です。」「3回です。」
    「一日に3回ご飯を食べます。」

    「1週間です。(指で回数を数えながら)月曜日と火曜日と水曜日学校へ来ます。」
    「1週間に5回学校へ来ます。」

説明 (〜時間 〜日 〜週間 〜か月 〜年)に〜回 

練習 <代入>
    1日  3回  ご飯を食べます。
    1日  5回  トイレへ行きます。 (すみません、下品で、、)
    1か月 1回 お金をもらいます。
    1年 1回 国へ帰ります。

導入 学生に質問の形式で たばこを吸っている学生に
    「〜さん、〜さんはたばこを吸いますか。
     「はい、吸います。」
    「一日に1回吸いますか?2回?3回?」
    「一日に何回吸いますか?」
     「〜回吸います。」

練習 <代入>
    「一日  コーヒーを飲みます」→「一日に何回コーヒーを飲みますか」
    「一日  ご飯を食べます」
    「一日  たばこを吸います」

B−5

練習 <QA>  教師がキューを与えて、学生同士でQA   T→S→S
    「一日に何回 ご飯」
    「一日に何回 コーヒー」
    「一日に何回 たばこ」
    「一日に何回 CD」
    「一日に何回 トイレへ」(男性)
    「一週間に何回 学校(会社)へ」
    「一週間に何回 ビール」
    「一週間に何回 〜さんに電話を」
    「一か月に何回 家族に手紙 Eメールを」


練習 <QA> 学習項目外だが、、、
    「一日に何時間勉強しますか。」
    「一日に何時間テレビを見ますか。」
    「一日に何時間寝ますか。」
    「一日に何時間働きますか。」


会話

いってらっしゃい

いってまいります

それから


C−3