ロニョン刑事
ロッシュフゥコー通りの角にある九区の第二街警察署勤務。泣きたくなるほど不運な刑事。
モンマルトルのコンスタンタン・ベックール広場の6階のアパルトマン在住。
無愛想な(malgracieux) 刑事というアダナ有り。
妻はおこりっぽく、病気で寝たきり。
そのため、家事担当で、仕事から帰ると家事をする。妻の面倒をみている。
勤続25年の表彰状を額にいれて飾っている。
優秀だが手柄をいつももう少しのところで横取りされる。
司法警察局勤務にあこがれているが、試験を4回も落ちている。
メグレはこのロニョンをなんとかして昇進させようとして、
いつも引きたてている(つもり。本人は恨めしそうに見ている事が多い)。
「メグレと幽霊」では銃撃され、おまけに女性関係の噂が立つが
「まさか、あのロニョンが」とメグレに思われている、
ちょっとかわいそうな刑事。

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