岩本武和教授紹介

履歴

略歴

  • 生年月日:1957年6月22日(酉年、血液型O型)
  • 出身地など:広島県広島市生まれ。父親は広島カープの選手・コーチ。阪神タイガース移籍のため、小学校1年生の時に兵庫県西宮市に引っ越し。以後、引っ越しを15回重ねる.
  • 2004年2月に長男誕生。現在、妻、長男と3人暮らし。

学歴

  • 1977年3月:灘高等学校卒業
  • 1982年3月:早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
  • 1988年3月:京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学
  • 1999年9月:経済学博士(京都大学)

職歴

  • 1988年4月〜1990年3月:東京外国語大学付属日本語学校(現在留学生教育センター)講師
  • 1990年4月〜1993年3月:静岡大学人文学部経済学科助教授
  • 1993年4月〜1999年9月:京都大学経済学部助教授
  • 1999年10月〜現在:京都大学大学院経済学研究科教授
 (非常勤)
  • 1994年4月〜1995年3月:立命館大学大学院国際関係研究科(担当科目「開発経済論研究機廖
  • 1994年9月〜1998年3月:福井県立大学経済学部(担当科目「国際金融論」)
  • 1994年9月〜現在:北陸先端科学大学院大学(担当科目「世界経済」)
  • 2000年4月〜現在:福井県立大学大学院経済学研究科(担当科目「国際経済論」)
  • 2002年8月〜現在:放送大学京都学習センター(担当科目「入門国際経済学」)

研究業績

単著

  • 『ケインズと世界経済』岩波書店,1999年10月

共著

  • 『岩波小辞典 国際経済・金融』岩波書店,2003年7月(阿部顕三との共編著)
  • 『グローバル・エコノミー』有斐閣,2001年6月(奥和義,小倉明浩,金早雪,星野郁との共著)
  • 『基本現在経済学入門』有斐閣,1997年10月(大塚勇一郎,永井進との共著)

翻訳

  • 『金融グローバル化の危機:国際金融規制の経済学』ジョン・イートウェル, ランス・テイラー著(伊豆久との共訳)岩波書店,2001年12月
  • 『IMF資本自由化論争』スタンレー・フィッシャー他著(監訳, 伊豆久・高橋信弘・佐藤隆広との共訳)岩波書店,1999年9月

主要論文

  • 「国際資本移動の理論と現実」本山美彦編著『世界経済論』、2006年2月.
  • 「New Approaches to International Capital Flows: A Survey of Selected Studies」第5回京都-ソウル大国際シンポジウム『東アジア経済の発展と課題』、2005年12月.
  • 「国際資本移動研究の新動向」『経済論叢』(第176巻第3号)、2005年9月.
  • 「アジア債券市場の可能性と諸問題」『Working Paper』J-39、京都大学大学院経済学研究科、2004年9月
  • 「国際資本移動と為替レート制度」『福井県立大学経済経営研究』(第11号、2002年3月).
  • 「21世紀型金融危機をいかに阻止するか」『経済セミナー』No.551,2000年12月.
  • 「アジア通貨危機と円の国際化」京都大-ソウル大共同セミナー報告書『経済学・経営学の再構想』1999年12月.
  • 「国際通貨システムを考える:頻発する通貨危機の最新情報と底流を知る」『経済セミナー』No.535,1999年8月.
  • 「ケインズと戦後国際経済秩序の形成」『経済セミナー』No.493,1996年2月.
  • “The Keynes Plan for an International Clearing Union Reconsidered”, The Kyoto University Economic Review, Vol.40,No.2,October,1995.
  • 「金本位制の神話と現実」本山美彦編著『貨幣論の再発見』三嶺書房,1994年.
  • 「産業空洞化の金融的側面と実物的側面」上原信博編著『構造転換期の地域経済と国際化』お茶の水書房,1992年.
  • 「1970〜80年台におけるSDR(1)(2)」『経済評論』第38巻, 第11号・第12号,1989年11月・12月.
  • 「ドル暴落と米国への民間資金流入」『経済評論』第37巻第7号,1988年7月.
  • 「企業内貿易とトランスファー・プライシング」本山美彦編著『貿易論のパラダイム』1987年.
  • 「管理価格論とシカゴ学派」『経済評論』第36巻第9号,1987年.
  • 「経営者支配論の再検討」『思想』750号,1986年,12月.

その他

  • 「スティグリッツ vs IMF論争」『エコノミスト』2002年8月20日号
  • 「経済学を勉強し直すための最新ブックガイド」『エコノミスト』臨時増刊,2000年4月10日号.
  • 「国際資本移動の自由化とIMF協定の改正」『京都TODAY』Vol.79, 1999年4月.
  • 「ユーロランドと地域政策」『京都TODAY』Vol.76, 1999年1月.
  • 「調査 日本企業のカナダ進出の現状に関するヒヤリング調査」(近昭夫・浅利一郎・伊東暁人との共著)『法経研究』(静岡大学)第43巻第3号,1994年11月.

学会活動

  • 日本国際経済学会:幹事(平成7年6月〜平成8年10月)、理事(平成8年10月〜平成14年9月)、常任理事(平成14年10月〜現在)
  • 経済学史学会
  • 日本金融学会

研究歴

  • 平成5年度〜平成6年度:文部省国際学術研究「環太平洋経済圏における日本―カナダ経済関係と役割に関する国際共同研究」(カナダ・アルバータ大学との共同研究)
  • 平成6年度〜平成8年度:文部省科学研究費基盤研究(B)(2)「ケインズの総合的研究−新資料によるケインズ体系の再評価」(研究代表者:瀬地山敏教授)
  • 平成12年度〜平成13年度:福井県大学等学術振興基金助成研究「新古典派経済学の体系的批判」(研究代表者:伊東光晴)
  • 平成13年度〜平成14年度:石井記念証券研究振興財団「アジアにおける円資金の有効利用に向けた証券決済システムの整備」
  • 平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金・基盤研究(C)「国際資本移動のプロシクリカリティに関する研究」


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