聖隷三方原病院


<病院情報>
病院名:聖隷三方原病院
ホームページ:http://www.seirei.or.jp/mikatabara/default.asp
所在地:静岡県浜松市
・アクセスは、地図で見れば、浜松市の最北で、浜松駅から、バスで50分かかるところにありま
すが、バスの本数は、10分に1本と沢山あるので、病院に行くのに、苦労はしませんでした。



その2
報告者:たぴおかさん(6年生)

<病院情報>
 病院名:聖隷三方原病院
 所在地:静岡県浜松市三方原町:浜松駅からバスで40分、浜松の北部にある。
 病床数:770床(ホスピス27床)
 診療科:一通り揃っている。精神科が2フロアで104床あり特徴的。他にリハビリ、ホスピス、ドクターヘリを持つ救命救急センターが有名。同浜松市にある聖隷浜松病院との間である程度の機能分化が進んでいる。
 
<実習情報>
 実習可能時期:随時
 申し込み方法:聖隷三方原病院総務課に連絡。
        053-438-1128(直通)seirei-mk@nikkeimail.ne.jp
 宿舎情報:病院の宿舎を無料で泊まれる。
 その他:2002年度から研修プログラムが大きく変わったそうです。
 
<実習体験記> 
 実習した期間:2002年 7月17日(水)〜19日(金) 学年:6年
 実習した診療科:総合診療科
 実習の内容:
 総合診療科は病床数40床前後、指導医1名と研修医1名〜数名で一つのチームを作り、3チームで診療を行っていました。診療範囲は消化器・循環器・呼吸器・腎臓を除く内科疾患を担当し、精神科の患者さんの身体管理なども担当していました。実習では3年目の研修医に付きました。実習中は研修医の病棟の仕事を見学し、各種カンファレンス・回診に参加しました。又、入院・転院が入ると病歴・身体所見を取り研修医にプレゼンテーションした後、研修医と共に患者さんを診察し治療方針を検討して、毎日午後に行われる指導医回診で再度プレゼンテーションを行いました。実習中は2日目と3日目に転院・入院が連続して入ったため大変充実していました。
 昼食時には研修責任者の川西氏と御話をさせて頂く機会がありました。同氏は2002年1月に三方原に来られたそうで、それまでは30年近くアメリカで内科指導医として活躍し、帰国後亀田や徳州会などで活躍されていたそうです。大変活力のある方で、三方原の今後の研修プログラムについて色々と御話を聴くことができました。

私のついた研修医の一日
7:00〜 回診
7:30〜9:00 morning conference (研修医向け:救急case report,専門医によるlectureなど)
9:00〜13:00 病棟業務(日常業務をこなしつつ午後からの回診に備える)
13:00〜15:30 指導医回診
15:30〜 病棟業務
夕方〜 救急当直(週一回)、ACLS,CPC,CCなどの定期的なカンファレンス、又研修医独自にいくつかの勉強会を立ち上げている。

<研修内容>
 研修プログラムとして1年目は総診を核として外科、産科、小児科、麻酔、救急のローテートを行い、2年次より内科系外科系に分かれるようです。内科系では総診+内科各専門科をローテートし、3年次には海外研修の機会もあるそうです。外科系は一般外科を中心に麻酔科、救急などをローテートするそうです。又後期研修にも進むことができ、スタッフとしても採用可能だそうです。
 研修内容については、研修医の受け持ち患者さんは総合診療科では、一年目は5−7人で、忙しさは他の研修病院と比べたら平均的かなって感じでした。初期研修では手技にはあまり重点が置かれていない印象を受けました。あと始まってまもない研修で各科の研修目標がまだ明確でないため、各科の指導医は如何に研修医を指導していけばよいか若干戸惑いがあるように見えました。研修医向けのカンファレンスは非常に充実していて毎日あり、週何回かのカンファレンスは英語のみで行うようです。又、年数回北米より医師を招聘して、研修医指導、レクチャーを行っているそうです。
 研修環境としては、研修医は3年目まで宿舎が用意されますが、強制ではないそうです。情報環境として図書館は24時間利用でき、比較的充実していました。
 研修医の人達は全国から集まって来ていて、話しやすい先生達でした。公募の研修医と大学からのローテートの研修医が混合といった感じでしたが、研修医同士の仲は良さそうでした。


その1
投稿者:匿名希望さん(近畿地方6年生)

<実習情報>
実習可能時期:夏休み、他(希望に応じて)
申し込み方法、連絡先:大学で、夏季見学募集のポスターを見て
研修医募集の欄参照。

宿泊情報(宿舎の有無、無料・有料ならいくらかなど):有 、無料 

<実習体験記>
実習した期間、当時の在籍学年:5年生の夏休み 1週間(H13)
実習した診療科:内科(循環器、呼吸器、消化器、総合内科)精神科、ホスピス科、救急
実習の内容・感想等(全体の印象、日を追ってなど形式は自由):

原則は、内科ですが、希望に応じて、他の科も見学できます。僕の週は、
5人で、産婦人科や、精神科を見学した人もいました。
宿舎あり。
1週間の見学内容は、
月 呼吸器内科 症例の勉強 気管支鏡 見学 夜 レントゲンカンファレンス
火 消化器内科 内視鏡見学
水 ホスピス ホスピス科の先生との話 病棟回診
木 循環器内科 カテ見学 心電図の勉強
金 総合内科 (による、カルテの書き方の講義、血液標本の見方の講義) 夜、総合内科の先
生との懇親会
土 午前のみ 精神科(病棟) 

あと火と木の夜に 救急見学がありました。


<研修内容>
・研修科、研修期間がある程度、希望に添えられること。
(精神科科長によると、精神科は、入院が、長期にわたるので、1.2カ月では、短すぎ、長期
に研修するのが、望ましいとのこと。)
・ホスピスでの研修も可。
・2年目以降は、浜松医大の医局から派遣された先生や、別の研修病院で初期研修された先生
も研修されている。


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