●アーカンサウルス “Arkansaurus” [アーカンソーのトカゲ]
記載者:Braden, A.K. 1998 分 類:竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・オルニトミムス科 年
代:前期白亜紀 大きさ:― 重
さ:―
米・アーカンソー州で発見された二足歩行の捕食性、あるいは雑食性恐竜。 いわゆる “ダチョウ型恐竜” で、 アーケオルニトミムスArchaeornithomimus
の標本と考えられている。独自性は疑問。
模式種:A.fridayi 他の種:― 誤認種:―
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●アーケオケラトプス Archaeoceratops [古い角のある顔]
記載者:Dong & Azuma, 1997 分
類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・プロトケラトプス科? 年 代:前期白亜紀 大きさ:約0.9m 重
さ:―
中国で発見された二足歩行の植物食恐竜。
プロトケラトプス類 Protoceratopsids に属すると思われる、原始的な角竜類 Ceratopsia
である。頭部はオウムのような短めのクチバシを備えた強い顎を持っていた。えり飾りは短く、未発達だった。細長い前肢と大腿部が細く、長い後脚を持っていた。尾は長めだった。
模式種:A.oshimai 他の種:― 誤認種:―
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●アーケオプテリクス Archaeopteryx [古代の翼]
記載者:Meyer, 1861 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・アーケオプテリクス科 年
代:後期ジュラ紀・チトン期 大きさ:約1m 重
さ:約0.3kg
独・ババリア地方で発見された二足歩行の羽のある捕食性恐竜。 カラスほどの大きさの“羽のある恐竜”で、鋭い歯を持ち、翼には鉤爪のついた指があった。尾には骨質の長い芯が入っている。知られている限り最古の鳥類 Aves
と考えられているが、否定する説もある。
模式種:A.lithographica 他の種:A.bavarica 誤認種:A.crassipes、A.macrura、A.lithographica、A.oweni、A.lithographica、A.recurva、A.siemensii
☆ダイノワールド/No.18:カバヤ食品(株)
アルカエオプテリクスArchaeopteryx とも呼びます。 始祖鳥も参考にして下さい。
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●アーケオプテリクス類(科) Archaeopterygids [“古代の翼”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・アーケオプテリクス科に属する捕食性の恐竜のグループ。
ドロマエオサウルス類 Dromaeosaurids
に近縁とも考えられている。身体の大きさはカラスほどで、鋭い歯を持ち、首は細かった。翼には鉤爪の備わった指があり、尾には骨質の長い芯が入っていた。知られている限り最古の鳥類 Aves と考えられるが、否定説も多い。 アーケオプテリクスArchaeopteryx と プロタオカエオプテリクスProtarchaeopteryx
が属している。近年発見されたアーケオラプトルArchaeoraptor
も属すると考えられていたが、捏造された合成化石である事が判明したために削除された。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
一般的には鳥類に分類されています。「えっ!恐竜じゃないの?」と思われるかもしれませんが、系統学的には鳥類は恐竜の中の1グループにすぎません。つまり、広い意味では鳥は恐竜なのです。子孫と祖先である鳥と恐竜を別々に分けて分類するなんて、もう古い!【大木さん】
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●アーケオラプトル Archaeoraptor [古代の略奪者]
記載者:Sloan, 1999 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・アーケオプテリクス科? 年
代:前期白亜紀・バーレム期 大きさ:― 重 さ:―
中国で発見された最古の鳥類 Aves
に近い、空を飛べる恐竜として発表された。 しかし実際には1997年に遼寧省の農民によって鳥の上半身と恐竜の下半身を接着して捏造した合成化石だった事が判明した。
模式種:― 他の種:― 誤認種:“A.liaoningensis”
アルカエオラプトルArchaeoraptor と ミクロラプトルMicroraptor
も参考にして下さい。恐竜版“ピルトダウン原人事件”でしたが、ミクロラプトルMicroraptor
の項を読んでもらうとお解りの通り、思わぬ様相を呈して来ましたね。
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●アーケオルニス Archaeornis [古代の鳥]
記載者:Petronievics vide Petronievics & Woodward, 1917 分
類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・アーケオプテリクス科 年 代:後期ジュラ紀・チトン期 大きさ:― 重
さ:―
アーケオプテリクスArchaeopteryx
に以前使われていた名前。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●アーケオルニトミムス Archaeornithomimus [古いオルニトミムス]
記載者:Russell, 1972 分 類:竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・オルニトミムス科 年
代:前期白亜紀・アルブ期 大きさ:約3.5m 重
さ:約20kg
中国北部や北米東部で発見された二足歩行の雑食性恐竜。 初期の “ダチョウ型恐竜”
である。
模式種:A.asiaticus 他の種:A.bissektensis 誤認種:A.affinis
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●アーケノサウルス Aachenosaurus [アーヘンのトカゲ]
記載者:Smets, 1888 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科? 年 代:後期白亜紀 大きさ:― 重
さ:―
当初はハドロサウルス科 Hadrosaurids
の 鳥脚類 Ornithopoda
に分類されていたが、実際には化石化した木の破片(珪化木)だった。
模式種:― 他の種:― 誤認種:A.multidens
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●アーケロン Archelon [古代のカメ]
記載者:Wieland,
1896 分 類:カメ目・潜頸亜目・プロトステガ科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:約4〜5m 重さ:約1.5〜2t
米・サウスダコタ、カンザスおよびネブラスカの各州で発見された海ガメ。 潜頸亜目
Cryptodira に属するカメ類 Testudinates
の中では世界最大種。やや平らな頭部にはオウムのようなクチバシがあった。前肢および後肢は大きなオールのような鰭状に発達していたが、前肢は現生のウミガメ類
Cheloniidae
と違って曲がっていない。また、尾も長かった。背甲および腹甲は未発達で、肋骨部分が大きく張り出したような状態であった。現生のオサガメDermochelys
coriacea
*に似た造りである。
模式種:A.ischyros 他の種:― 誤認種:― 備
考:*オサガメの英名:Leatherback Turtle[皮の背中を持つ海ガメ]
☆チョコラザウルス第3弾/No.061:味覚糖(株)
アルケロンArchelon
とも読みますね。横から見て、首をS字状に引き込む潜頸亜目 Cryptodira の中では現在でも記録は破られていない最大種です。
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●アヴァケラトプス Avaceratops [アヴァ*の角のある顔]
記載者:Dodson, 1986 分
類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科・セントロサウルス亜科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期 大きさ:約2.5m 重
さ:―
米・モンタナ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。 幼体かもしれない小型の角竜類 Ceratopsia で、
1本の短い鼻角と短めのえり飾りがあった。
模式種:A.lammersi 他の種:― 誤認種:― 備
考:*発見者の妻、アヴァ・コール Cole,Ava の名から命名。
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●アヴァロニアヌス Avalonianus [アヴァロン*の]
記載者:Kuhn, 1961 分 類:槽歯目・オルニトスクス亜目・オルニトスクス科 年
代:後期三畳紀・レート期 大きさ:― 重
さ:―
英・イングランド南部で発見された爬虫類。 化石化した歯と頭骨の一部から原竜脚類 Prosauropods と同定されていた。現在では、歯はオルニトスクス類 (鳥鰐類) Ornithosuchids に属する 槽歯類 Thecodonts 、 アバロニアヌスAvalonianus に、頭骨はキャメロティアCamelotia
との考えが有力である。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:*アヴァロン Avalon は英のアーサー王伝説に出てくる理想郷の事。霧に包まれている島で、勇敢な戦士の魂が集うとされている。
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●アヴィサウルス Avisaurus [鳥トカゲ]
記載者:Brett-Surman & Paul, 1985 分
類:竜盤目・獣脚形亜目・コエルロサウルス下目・アヴィサウルス科 年 代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:― 重
さ:―
米・モンタナ州で発見された小型で二足歩行の捕食性恐竜。 原始的な特徴を備えている捕食性恐竜で、小型のものとしては最後期まで生き残った種類の一つと考えられている。足の骨から1984年に命名された。しかしその骨は鳥類 Aves
だとする説もある。
模式種:A.archibaldi 他の種:A.gloriae 誤認種:―
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●アヴィサウルス類(科) Avisaurids [“鳥トカゲ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚形亜目・コエルロサウルス下目・アヴィサウルス科に属する二足歩行の捕食性恐竜のグループ。
アヴィサウルスAvisaurus
を分類するために提唱された科である。原始的な特徴を備えている捕食性恐竜で、最後期まで生き残った一種と考えられているが、 鳥類 Aves
の可能性も指摘されている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●アヴィペス Avipes [鳥の足]
記載者:von Huene,
1932 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエロフィシス科 年 代:中期三畳紀 大きさ:1〜1.5m 重
さ:―
旧東独・チューリンゲン地方で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
鳥類
Aves のような特徴を持つ、癒着した中足骨から命名された。独自性は疑わしく、 ラゴスクス類
Lagosuchids
とする説もある。
模式種:A.dillstedtianus 他の種:― 誤認種:―
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●アヴィミムス Avimimus [鳥もどき]
記載者:― 分
類:竜盤目・獣脚形亜目・オヴィラプトロサウルス下目・アヴィミムス科 年 代:後期白亜紀・カンパニア期 大きさ:約1.5m 重
さ:―
モンゴル、中国で発見された二足歩行の捕食性、あるいは雑食性恐竜。 短い頭部は厚みがあり、クチバシを備えていたが、歯はなかった。首と尾、後脚が長く、前肢や体は羽毛に覆われていたと思われている。
模式種:A.portentosus 他の種:― 誤認種:―
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●アヴィミムス類(科) Avimimids [“鳥もどき”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:約― 重
さ:―
竜盤目・獣脚形亜目・オヴィラプトロサウルス下目・アヴィミムス科に属する二足歩行の捕食性、あるいは雑食性恐竜のグループ。 厚みのある短い頭部はには歯のないクチバシがあった。首と尾、後脚が長く、前肢や体は羽毛に覆われていたと考えられている。
オヴィラプトロサウルス類 Oviraptorosaurs の中でも、特に鳥類 Aves によく似たアヴィミムスAvimimus
を分類するために設けられた科である。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●アウストロサウルス Austrosaurus [南のトカゲ]
記載者:Longman, 1933 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ケティオサウルス科 年
代:前期白亜紀末〜後期白亜紀の初頭・アルブ期〜セノマン期 大きさ:約15m 重
さ:―
濠・クィーンズランド州で発見された大型で四足歩行の植物食恐竜。 比較的初期の竜脚類 Sauropods
である。手首の骨が伸びていて、後脚に比べて前肢が長かった。
模式種:A.mckillopi 他の種:A.sp. 誤認種:―
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●アウブリソドン Aublysodon [鈍い歯]
記載者:Leidy,
1868 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アウブリソドン科 年 代:後期白亜紀・カンパニア期末 大きさ:約4〜5m 重
さ:約200kg
米・モンタナ州や加・アルバータ州、中国・新疆ウイグル(維吾爾)自治区で発見された二足歩行の中型肉食恐竜。 下顎は細長く、上顎も長めだった。前歯は“ステーキナイフ状”の鋸歯ではなく、滑らかな歯だった。
ティラノサウルス類 Tyrannosaurids
に含む説もある。
模式種:A.mirandis 他の種:A.amplus、A.cristatus 誤認種:A.explanatus、A.grandis、A.horridus、A.huoyanshanensis、A.lancensis、A.lancinator、A.lateralis
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●アウブリソドン類(科) Aublysodontids [“鈍い歯”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アウブリソドン科に属する肉食恐竜のグループ。 鼻面がとがっていて長めだった。前方にある歯は鋸歯状ではなく、滑らかな歯だった。属としてはアウブリソドンAublysodon 、 ベックルスピナックスBecklespinax シャンシャノサウルスShanshanosaurus 、 スティギヴェナトルStygivenator
が含まれるとされているが、疑わしいものもある。また、アウブリソドンAublysodon が
ティラノサウルス科 Tyrannosaurids
に属するのではないかとする説が根強く、実際に分類もティラノサウルス科
Tyrannosaurids
として扱われている場合が多く、科として成立するかが疑問視されている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●アエオロサウルス Aeolosaurus [アイオロス*のトカゲ]
記載者:J. E. Powell, 1987 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期の末期?〜マーストリヒト期の初期 大きさ:約15m 重
さ:―
アルゼンチン・パタゴニア地方で発見された大型四足歩行の植物食恐竜。 椎骨、尺骨、橈骨、中手骨、恥骨、坐骨や皮膚を覆っていた骨質のプレートなどから1988年に正式に記載された。
模式種:A.rionegrinus 他の種:― 誤認種:― 備
考:*アイオロス Aeolus はギリシャ神話上で風の支配者。風の神たちを洞窟に閉じ込め、ゼウス Zeus の命令の際に風を解放したとされる。
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●アエトサウルス Aetosaurus [古いトカゲ]
記載者:O.
Fraas 1877 分 類:槽歯目・アエトサウルス亜目 年 代:後期三畳紀・カール期〜ノール期? 大きさ:― 重
さ:―
欧州や南米および北米で発見された恐竜に近縁の爬虫類。 装甲を持ち、肉食性の槽歯類 Thecodonts
の中では唯一の植物食だった。恐竜ではない。
模式種:A.arcuatus 他の種:― 誤認種:―
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●アエトサウルス類(亜目) Aetosaurs [“古いトカゲ”類(亜目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
槽歯目・アエトサウルス亜目に属する欧州や南米、北米で発見された恐竜に類縁の爬虫類のグループ。
槽歯類 Thecodonts
唯一の植物食タイプで、装甲を持っていた。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●アエトニクス Aetonyx [古い鉤爪]
記載者:Broom,
1911 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科 年
代:前期ジュラ紀・エッタンジュ期〜シネムール期 大きさ:― 重 さ:―
マッソスポンディルスMassospondylus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:A.palustris
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●アエピサウルス Aepisaurus [象トカゲ]
記載者:Gervais,
1853 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年 代:前期白亜紀・アルブ期 大きさ:約15m 重
さ:―
仏南部で発見された四足歩行の植物食恐竜。 小型の竜脚類
Sauropods だが、腕の骨しか発見されていない。固有の属かどうかは疑問である。アンペロサウルスAmpelosaurus
かも知れない。
模式種:A.elephantinus 他の種:― 誤認種:―
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●アガタウマス “Agathaumas” [驚異]
記載者:Cope,
1872 分 類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:― 重
さ:―
米・ワイオミング州で発見された四足歩行の植物食恐竜につけられた仮称。 見付かったのが肢の骨や脊髄など部分的で、固有の属にするかは疑問が残る。
トリケラトプスTriceratops または ブラキケラトプスBrachyceratops
と同じ属だとする研究者もいる。
模式種:A.sylvestris 他の種:― 誤認種:A.milo、A.monoclonius、A.mortuarius、A.prorsus、A.sphenocerus
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●アカントフォリス Acanthopholis [棘を持つもの]
記載者:Huxley, 1867 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科 年
代:前期白亜紀〜後期白亜紀・アプト期〜セノマン期 大きさ:約5〜6m 重
さ:―
英・イングランド南部で発見された装甲のある植物食恐竜。 首に骨質のスパイクがあり、背中から尾にかけて装甲板が覆っていた。属としての独自性を疑う説もある。
模式種:A.horrida 他の種:― 誤認種:―
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●アギリサウルス Agilisaurus [機敏なトカゲ]
記載者:Peng,
1990 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科 年 代:中期ジュラ紀・バス期〜カローヴ期 大きさ:約1.2m 重
さ:約40kg
中国で発見された二足歩行の植物食恐竜。 頭部は平たく、目は大きかった。短い首と身体の長さの半分以上の長さの尾を持っていた。原始的な特徴を持つヒプシロフォドン類 Hypsilophodontids
と考えられている。
模式種:A.louderbacki 他の種:― 誤認種:A.multidens
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●アキロバトル Achillobator [アキレス腱の英雄*?]
記載者:Perle, Norell & Clark, 1999 分
類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科 年
代:後期白亜紀・サントン期〜カンパニア期 大きさ:約4.6〜6.6m 重
さ:―
モンゴル・ゴビ砂漠南東部で発見された二足歩行の捕食性恐竜。 大型のドロマエオサウルス類 Dromaeosaurids である。頭骨はドロマエオサウルスDromaeosaurus に似ていた。首や前肢、後脚はディノニクスDeinonychus に似た造りで、 カルノサウルス類 Carnosauria に似た特徴的な骨盤を持っていた。なお、ドロマエオサウルス類 Dromaeosaurids の特徴である第2足趾の鉤爪は トロオドン類 Troodontids
の様に細くなっていた。
模式種:A.giganticus 他の種:― 誤認種:― 備
考:*バトル bator はモンゴル語で英雄という意味。
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●アグスティニア Agustinia [アグスティンのもの]
記載者:Bonaparte, J., 1999 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・アグスティニア科? 年
代:前期白亜紀・アプト期 大きさ:約15〜16m 重
さ:―
アルゼンチンで発見された四足歩行の植物食恐竜。 首には香炉のような骨化した皮膚が並び、その後ろには小さなスパイクが左右1つずつある長方形の骨質の皮膚が数個、さらに背中には水牛の角のような長いスパイクが左右に伸び、腰椎の辺りまであった。ディスプレイと防御の両方の機能があったと思われる。
模式種:A.ligabuei 他の種:― 誤認種:―
■
●アクロカントサウルス Acrocanthosaurus [頭頂に突起があるトカゲ]
記載者:Stovall & Langston, 1950 分
類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科? 年 代:前期白亜紀・アプト期〜アルブ期 大きさ:約8〜12m 重
さ:約2.0〜3.5t
米・オクラホマ州ほかで発見された二足歩行の大型肉食恐竜。
アロサウルスAllosaurus
に似た脊椎からは30cm以上の棘突起が生えていて、皮膚で被われた帆のようになっていた。この帆はスピノサウルスSpinosaurus
と違い、後頭部付近から低い棘突起が伸びていて、ここから尾の途中まで帆を形成していた。帆の役割については諸説がある。
模式種:A.atokensis 他の種:― 誤認種:―
☆チョコラザウルス第3弾/No.057&No.058(骨格):味覚糖(株)
以前はスピノサウルスSpinosaurus
より低い帆が描かれた復元図が多かったのですが、現在はうね状の盛り上がりのように描かれる事が多いようです。
帆付き恐竜として一時期脚光をあびるも バリオニクスやスコミムスの発見によるスピノ系の再評価で影が薄くなってしまった不幸な恐竜。【徳川広和さん】
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●アグロサウルス Agrosaurus [野原のトカゲ]
記載者:Seeley,1891 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・アンキサウルス科 年
代:後期三畳紀・ノール期〜レート期 大きさ:約3m 重
さ:約60kg
濠・クィーンズランド州で発見された四足歩行で小型の植物食恐竜。 1個の鉤爪と数個の骨だけしか発見されていない。
テコドントサウルスThecodontosaurus
の同意語とみなす説が有力である。
模式種:A.macgillivrayi 他の種:― 誤認種:―
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●アケロウサウルス Achelousaurus [アケロウズのトカゲ]
記載者:Sampson, 1995 分
類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科・セントロサウルス亜科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 大きさ:約5m 重
さ:―
米・モンタナ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。 鼻の上に深い皺のある長円形の角があったが、木の切り株のようで、どちらかと言うとこぶだった。目の上にも深い皺のあるこぶがあり、えり飾りから1対のスパイクが伸びていた。顎にはオウムのようなクチバシと頬歯があり、身体は前肢が短めで後脚が長い腰高な造りだった。尾は長めでしなやかだった。
模式種:A.horneri 他の種:― 誤認種:―
セントロサウルス亜科
Centrosaurids の項も参照にして下さい。
■
●アジア Asia [あじあ]
記載者:― 分
類:国・地域 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
ユーラシア大陸の大部分を指す地域名。38の国と地域からなっている。実際には旧・ソ連の大部分の地域もアジアにあり、ソ連崩壊後は独立国になったが、これらはCIS諸国となっている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記では「亜細亜」になる。
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●アジアケラトプス Asiaceratops [アジアの角のある顔]
記載者:Kaznyshkina & Cherepanov, 1989 分
類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・プロトケラトプス科 年
代:後期白亜紀・アルブ期(〜チューロン期?) 大きさ:約1〜2m 重
さ:約180kg
ウズベキスタンで発見された二足歩行、あるいは四足歩行の植物食恐竜。 顔つきはレプトケラトプスLeptoceratops や モンタノケラトプスMontanoceratops
に似ている。断片的な頭骨や歯などの化石から命名されたので、独自の属とするには疑問が残る。 ミクロケラトプスMicroceratops
に属するとする説がある。
模式種:A.salsopaludalis 他の種:― 誤認種:A.sulcidens
■
●アジアトサウルス Asiatosaurus [アジアのトカゲ]
記載者:Osborn, 1924 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・カマラサウルス科 年
代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜アプト期 大きさ:― 重
さ:―
モンゴルと中国で発見された大型四足歩行の植物食恐竜。 歯の化石から命名されているが、属としての独自性は疑問と考えられている。
模式種:A.mongoliensis 他の種:A.kwangshiensis 誤認種:―
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●アズダルコ Azhdarcho [竜*]
記載者:Nessov,
1984 分 類:翼竜上目・プテロダクティルス亜目・ズンガリプテルス上科・アズダルコ科 年
代:後期白亜紀・チューロン期〜コニアク期 大きさ:― 重
さ:―
ウズベキスタンで発見された翼竜。 頸椎が大きく、翼竜類
Pterosauria の中ではかなり大型になる。
1984年に記載された。
模式種:A.lancicollis 他の種:― 誤認種:― 備
考:*ウズベク語の竜を意味する。
アズダルコ科 Azhdarchoids
には最大の翼竜、ケツァルコアトルスQuetzalcoatlus
がいます。アズダルコ科 Azhdarchoids は洋上巡航型の翼竜だったのではないか、と考えられています。
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●アストロドン Astrodon [星の歯]
記載者:Johnston,
1859 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科 年 代:前期白亜紀・アプト期〜アルブ期 大きさ:約10〜12m 重
さ:―
米各地で発見された大型の四足歩行の植物食恐竜。 比較的小柄な竜脚類 Sauropods
で、スプーン状の歯から記載された。
模式種:A.johnstoni 他の種:― 誤認種:A.montanus、A.nanus、A.pusillus、A.valdensis
ロバート・T・バッカーが書いた、 ユタラプトルを主人公にした物語、「恐竜レッドの生き方」(原題:RAPTOR
RED)に、喰われ役で登場するのがコイツです。早く、主役に抜擢されるようなメジャーな恐竜になるんだぞ〜。【大木さん】
■
●アゼンドーサウルス Azendohsaurus [アゼンドー村のトカゲ]
記載者:Dutuit, 1972 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・以下、分類未確定 年
代:後期三畳紀・カール期の中期 大きさ:約1.5〜2m 重
さ:―
モロッコで発見された四足歩行の植物食恐竜。 かつてはファブロサウルス類 Fabrosaurids
のものと考えられていた歯と顎の部分的な化石から命名された。最初期の恐竜の一種と考えられている。
模式種:A.laaroussi 他の種:― 誤認種:―
■
●アダサウルス Adasaurus [アダ*トカゲ]
記載者:Barsbold, 1983 分 類:竜盤目・獣脚亜目・ディノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア階〜マーストリヒト階の初期? 大きさ:約2m 重
さ:約15kg
モンゴル南部で発見された小型の二足歩行の肉食恐竜。 両足趾に発達した鉤爪がある。骨盤の恥骨が後方に向って伸びている点で鳥類 Aves
に近い存在だったらしい。
模式種:A.mongoliensis 他の種:― 誤認種:A.montanus、A.nanus、A.pusillus、A.valdensis 備
考:*由来はモンゴルの神話上の “悪霊” と言う意味。
■
●アトラスコプコサウルス Atlascopcosaurus [アトラス・コプコ社のトカゲ]
記載者:T. Rich & P. Rich, 1989 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科 年
代:前期白亜紀・アプト期〜アルブ期 大きさ:― 重
さ:―
濠・ヴィクトリア州で発見された二足歩行の植物食恐竜。 1989年につけられた名前は発掘に際して使われた採鉱器具メーカー、
アトラス・コプコ社 Atlas Copco CO.,
LTD.
に由来する。歯と部分的な上顎の化石のみが発掘されている。
模式種:A.loadsi 他の種:A.sp. 誤認種:― 備
考:世界で初めて企業名を冠した命名(献名)である。
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●アトラントサウルス Atlantosaurus [アトラスのトカゲ]
記載者:Marsh,1877 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ディプロドクス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 大きさ:約23m 重
さ:―
米・コロラド州で発見された四足歩行の大型植物食恐竜。 保存状態の良かった化石はアパトサウルスApatosaurus
のものだった。長い首と尾を持っていたと思われるが、属としては疑わしい。
模式種:A.montanus 他の種:― 誤認種:A.ajax、A.amplus、A.excelsus、A.immanis、A.laticollis、A.louisae、A.minimus、A.montanus
■
●アナサジサウルス Anasazisaurus [アナサジ族*のトカゲ]
記載者:Hunt & Lucas, 1993 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期 大きさ:約10m 重
さ:―
米・ニューメキシコ州で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。
クリトサウルスKritosaurus
に近縁と思われる。
模式種:A.horneri 他の種:― 誤認種:― 備
考:*アメリカ南西部の古代民族、アナサジ族にちなんで命名された。
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●アナトサウルス Anatosaurus [アヒルトカゲ]
記載者:Lull
& Wright, 1942 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:約10〜13m 重 さ:―
近年までハドロサウルス類 Hadrosaurids の エドモントサウルスEdomontosaurus と アナトティタンAnatotitan
に付けられていた名前。今でもこの属名を支持する説は多い。
模式種:― 他の種:― 誤認種:A.copei
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●アナトティタン Anatotitan [巨大なアヒル]
記載者:Chapman & Brett-Surman, 1990 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:約10〜13m 重
さ:―
北米各地で発見された四足、時には二足歩行の植物食恐竜。
“カモノハシ恐竜”
の中でも特にアヒルに似ていた。幅の広い歯のないクチバシを持ち、このクチバシ部分から頬歯群までの間が比較的長かった。胴体や尾は上下の幅があった。以前はアナトサウルスAnatosaurus
と呼ばれていた。
模式種:A.copei 他の種:A.longiceps 誤認種:―
■
●アナマンタルクス “Anamantarx” [生きた要塞]
記載者:Carpenter, Kirkland, Burge & Bird, 1999 分
類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科 年 代:後期白亜紀・セノマン階〜チューロン階 大きさ:約3m 重
さ:―
アニマンタリクスAnimantarx
の旧名。 非公式に命名されていた仮称である。
模式種:― 他の種:― 誤認種:A.ramaljonesi
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●アニマンタルクス Animantarx [活動する要塞]
記載者:Carpenter, Kirkland, Burge & Bird, 1999 分
類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科 年 代:後期白亜紀・セノマン階〜チューロン階 大きさ:約3m 重
さ:―
米・ユタ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。 比較的新しく発見されたノドサウルス類 Nodosaurids
で、押し潰された頭骨と大きな肩甲骨などが発見された。肩甲骨にパノプロサウルスPanoplosaurus や エドモントニアEdmontonia に似た点が認められている。 1998年にアナマンタルクス “Anamantarx”
の仮称で公表されていた。
模式種:A.ramaljonesi 他の種:― 誤認種:―
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●アヌログナトゥス Anurognathus [尾のない顎]
記載者:― 分 類:翼竜目・ランフォリンクス亜目・アヌログナトゥス科 年
代:後期ジュラ紀・チトン期 大きさ:翼開長約0.3〜0.5m 重
さ:―
独で発見された翼竜。 長い尾と、その先端に菱形あるいは羽のような鰭を持つ ランフォリンクス亜目 Rhamphorhynchoidia
に分類されているが、尾がほとんどなかった。
模式種:A.ammoni 他の種:― 誤認種:―
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●アノドントサウルス Anodontosaurus [歯のないトカゲ]
記載者:Sternberg, 1929 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・アンキロサウルス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:― 重 さ:―
エウオプロケファルスEuoplocephalus
である事が判った恐竜の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:A.lambei
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●アノプロサウルス Anoplosaurus [鎧を着ていないトカゲ]
記載者:Seeley, 1878 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科 年
代:(前期白亜紀?〜)後期白亜紀・(アルブ期?〜)セノマン期 大きさ:― 重
さ:―
英・イングランド東部で発見された四足または二足歩行の大型植物食恐竜。 少ない化石骨から命名されているために属としては疑わしく、ノドサウルス科 Nodosaurids
に分類する研究者が多い。
模式種:A.tanyspondylus 他の種:― 誤認種:―
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●アバヴォルニス Abavornis [偉大なひいおじいさん(曽祖父)の鳥]
記載者:Panteleev, 1998 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コンフーシウソルニス科? 年
代:後期白亜紀・コニアク期 大きさ:― 重
さ:―
ウズベキスタンで発見された鳥類。 コンフーシウソルニスConfuciusornis に似た、原始的な鳥類 Aves と考えられている。
模式種:A.bonaparti 他の種:A.sp. 誤認種:―
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●アパトサウルス Apatosaurus [惑わすトカゲ]
記載者:Marsh, 1877 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ディプロドクス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 大きさ:約21〜25m 重
さ:約20〜35t
米・コロラド、オクラホマ州ほかで発見された巨大な四足歩行の植物食恐竜。 首は長く太めで胴体は比較的短い。首を伸ばしても届かないこずえの葉も尾を支えに後脚で立って食べていた。また、獣脚類 Theropods
からの襲撃に対しては前肢のスパイクと鞭のような尾で身を守ったと思われる。時には立ち上がり、全体重をかけて踏み付けて押し潰したかも知れないとされる。この説に対する反論も多い。
模式種:A.ajax 他の種:A.excelsus、A.louisae、A.montanus 誤認種:A.alenquerensis、A.amplus、A.grandis、A.laticollis、A.minimus、A.yahnahpin
☆ダイノモデルス/No.8:フルタ製菓(株) ☆チョコラザウルス第3弾/No.071:味覚糖(株)
ブロントサウルス
“Brontosaurus” の項も参照して下さい。
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●アパトドン Apatodon [惑わす歯]
記載者:Marsh,
1877 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科? 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期?〜チトン期? 大きさ:― 重 さ:―
米で発見された二足歩行の肉食恐竜。
アロサウルス類 Allosaurids
と思われる、現在は紛失している化石に与えられた名前。属としての独自性は疑わしい。
模式種:A.mirus 他の種:― 誤認種:―
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●アフガニスタン Islamic State of
Afghanistan [あふがにすたん]
記載者:― 分 類:国・地域 年
代:― 大きさ:― 重
さ:―
正式国名はアフガニスタン・イスラム国。首都はカブール。略名は「アフガン」または「アフガニスタン」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●アフリカ Africa [あふりか]
記載者:― 分
類:国・地域 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
アフリカ大陸と、その周辺のマダガスカル島などの島嶼群を指す地域名。53の国と地域からなっている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記では「阿弗利加」になる。
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●アブリクトサウルス Abrictosaurus [油断のないトカゲ]
記載者:Hopson, 1975 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヘテロドントサウルス科 年
代:前期ジュラ紀・エッタンジュ期〜シネムール期 大きさ:― 重
さ:―
アフリカ南部で発見された二足歩行の小型植物食恐竜。
ヘテロドントサウルスHeterodontosaurus
のメスである可能性が指摘されている。
模式種:A.consors 他の種:― 誤認種:―
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●アフロヴェナトル Afrovenator [アフリカの狩猟者]
記載者:Sereno, J. A. Wilson, Larsson, Dutheil & Sues, 1994 分
類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科 年 代:前期白亜紀・オーテリーブ期〜バーレム期 大きさ:約6〜9m 重
さ:―
ニジェールとアルジェリアの国境付近のサハラ砂漠で発見された二足歩行の肉食恐竜。
アロサウルスAllosaurus
の小型版と言った体格だが、時代は新しい。恥骨が未発達な点など原始的な特徴も併せ持つ。
模式種:A.abakensis 他の種:― 誤認種:―
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●アベリサウルス Abelisaurus [アベルのトカゲ]
記載者:Bonaparte & Novas, 1985 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アベリサウルス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期の初期 大きさ:約6.5m〜10m 重
さ:1.5〜2t
アルゼンチン・パタゴニア地方で発見された二足歩行の大型肉食恐竜。 鼻面が骨質のビョウにおおわれた、がっしりとした造りの頭骨のみで知られている。おそらくはティラノサウルスTyrannosaurus
に似た恐竜だったと考えられている。
模式種:A.comahuensis 他の種:― 誤認種:―
復元図では同じアベリサウルス類 Abelisaurids
の カルノタウルスCarnotaurus
の身体をくっつけて、前肢をやや長めにして描かれる事が多いようです。実際のところ、未発見部分の多い恐竜は同じ科と思われる恐竜の身体、あるいは頭部が描かれている例が多々あります。
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●アベリサウルス類(科) Abelisaurids [“アベルのトカゲ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語― 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アベリサウルス科に属する二足歩行の肉食恐竜のグループ。 ある部分では原始的だが、極端な進化をとげていた部分も多い。独特の頭骨を持ち、足首にある距骨という骨が融合しているのが特徴。がっしりとした構造の身体を持っていたと思われている。主な属としてはアベリサウルスAbelisaurus 、 インドサウルスIndosaurus 、 インドスクスIndosuchus 、 カルノタウルスCarnotaurus 、 ゼノタルソサウルスXenotarsosaurus 、 マシアカサウルスMasiakasaurus 、 マジュンガトルスMajungatholus
などが含まれている。大型の肉食恐竜が多いが、近年様々なアベリサウルス類 Abelisaurids
が発見されている事から、後期白亜紀に多様な進化をしていたと考えられている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●アマルガサウルス Amargasaurus [アマルガのトカゲ]
記載者:Salgado & Bonaparte, 1991 分
類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ディクラエオサウルス科 年 代:前期白亜紀・オーテリーブ期 大きさ:約12m 重
さ:―
アルゼンチンのラ・アマルガ峡谷で発見された四足歩行の大型植物食恐竜。 背骨から二股に分かれた高い棘突起を有していて、帆を持っていたと考えられている。
模式種:A.groeben 他の種:― 誤認種:―
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●アミグダロドン Amygdalodon [アーモンド状の歯]
記載者:Cabrera, 1947 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ケティオサウルス科 年
代:中期ジュラ紀・バージョス期 大きさ:約12〜15m 重
さ:―
アルゼンチン南部で発見された四足歩行の大型植物食恐竜。
ケティオサウルス類 Cetiosaurids は原始的な竜脚類 Sauropods
として知られるが、それらよりはいくらか進化したグループと見られている。アーモンド型の独特な歯と脊椎、そのほかの骨の断片的な化石が見つかっている。
模式種:A.patagonicus 他の種:― 誤認種:―
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●アムトサウルス Amtosaurus [アムトガイのトカゲ]
記載者:Kurzanov & Tumanova, 1978 分
類:鳥盤目・ティレオフォーラ亜目・曲竜下目・アンキロサウルス科? 年 代:後期白亜紀・セノマン期〜チューロン期 大きさ:約7m 重
さ:―
モンゴルで発見された四足歩行の植物食恐竜。
アンキロサウルス科 Ankylosaurids
とみられているが、頭骨の一部しかないため独自性は疑わしい。近辺で発見されたタラルルスTalarurus とする説や、ハドロサウルス類 Hadrosaurids
だとする説もある。
模式種:A.magnus 他の種:― 誤認種:―
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●アムフィサウルス Amphisaurus [二重トカゲ]
記載者:Marsh,1882 / Barkas,1870 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・アンキサウルス科 年
代:前期ジュラ紀・プリンスバック期〜トアルス期 大きさ:― 重 さ:―
アンキサウルスAnchisaurus
の旧名、あるいは同意語である。
模式種:― 他の種:― 誤認種:A.polyzelus
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●アメリカ United States of America;U.S.A. [あめりか]
記載者:― 分 類:― 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
正式国名はアメリカ合衆国。首都はワシントンD.C.。略名は「米」または「米国」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記では「亜米利加」になる。
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●アラゴサウルス Aragosaurus [アラゴン*のトカゲ]
記載者:Sanz, Buscalioni, Casanovas & Santafe, 1987 分
類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・カマラサウルス科 年 代:前期白亜紀・バーレム期 大きさ:約18m 重
さ:―
スペイン東部で発見された大型で四足歩行の植物食恐竜。 丸みを持った頭部に長い首、太い身体と長い尾を有していたと考えられている。肩周辺の骨や尾椎などを含んだ化石から1987年に命名された。それまで化石が発見されていなかったスペインでは初の恐竜である。
模式種:A.ischiatus 他の種:― 誤認種:― 備
考:*アラゴン Aragon はスペイン北東部のサラゴサ付近にあった王国の名である。現在も地方名や町の名として残っている。
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●アラシャサウルス Alxasaurus [アラシャン(阿拉善)トカゲ]
記載者:Russell & Dong, 1994 分
類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・テリジノサウルス科またはアラシャサウルス科 年 代:前期白亜紀・アルブ期 大きさ:3〜4.5m 重
さ:約350〜400kg
中国・内モンゴル(蒙古)自治区で発見された二足歩行の捕食性あるいは植物食恐竜。 頭部は細長い三角形をしていて鼻先は丸く、顎には小さな歯があった。長い腕には大きな鉤爪を備えた手持っていた。胴体は幅広で、腰幅が特に広い。幅が広い足趾を持った後脚は短かった。尾も短めだった。
模式種:A.elesitaiensis 他の種:― 誤認種:―
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●アラムボウルギアナ Arambourgiana [アランボーグのもの]
記載者:Padian & Smith, 1992 分
類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・ズンガリプテルス上科・アズダルコ科 年 代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:― 重
さ:―
アラムボウルギアニアArambourgiania
のミススペルらしい。
模式種:― 他の種:― 誤認種:A.philadelphiae
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●アラムボウルギアニア Arambourgiania [アランボーグのもの]
記載者:Nessov & Borkin, 1989(A.philadelphiae :Arambourg,
1959) 分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・ズンガリプテルス上科・アズダルコ科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:― 重
さ:―
ヨルダンで発見された大型の翼竜。 60cmほどの頸椎から知られている。以前はティタノプテリクス “Titanopteryx”
として知られていたが、すでに昆虫に与えられていた学名だったので、1989年に改名されたものである。
模式種:A.philadelphiae 他の種:― 誤認種: 備
考:仏の古脊椎動物学者、カミーユ・アランボーグ Arambourg,Camille から。
カミーユ・アランボーグ Arambourg,Camille
は分類をめぐって論議されているアウストラロピテクス・アエティオピクスAustralopithecus aethiopicus
の発見者としても有名です。
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●アラモサウルス Alamosaurus [アラモ*のトカゲ]
記載者:Gilmore, 1922 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:約21m 重
さ:約30t
米・モンタナ、ニューメキシコ、テキサス、ユタの各州などで発見された大型四足歩行の植物食恐竜。 知られる限りでは最後の竜脚類 Sauropods で、北米では唯一の ティタノサウルス類 Titanosaurids
である。
模式種:A.sanjuanensis 他の種:― 誤認種:― 備
考:*オホ・アラモの地層から発見された事に因む。
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●アラリペサウルス Araripesaurus [アラリペのトカゲ]
記載者:Price, 1971 分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・アーケオプテロダクティルス上科・プテロダクティルス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:翼開長約7m 重
さ:―
ブラジル・セアラ州で発見された翼竜。 断片的な翼の骨から命名された。属としての独自性は疑問である。セアラ州のアラリペ盆地で初めて記載された翼竜類 Pterosauria
である。
模式種:A.castilhoi 他の種:― 誤認種:―
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●アラリペダクティルス Araripedactylus [アラリペの指]
記載者:Wellnhofer, 1977 分
類:翼竜上目・プテロダクティルス亜目・アーケオプテロダクティルス上科・プテロダクティルス科? 年
代:後期白亜紀・アプト期 大きさ:翼開長約5m 重
さ:―
ブラジル・セアラ州で発見された翼竜。 翼の指骨から命名されたが、属としての独自性は疑わしい。
模式種:A.dehmi 他の種:― 誤認種:―
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●アラロサウルス Aralosaurus [アラル海のトカゲ]
記載者:Rozhdestvensky,1968 分 類:分類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 年
代:後期白亜紀・チューロン階(〜サントン階?) 大きさ:約6〜8m 重
さ:―
カザフスタン・アラル海付近で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。 初期の “カモノハシ恐竜” で眼窩の前にハドロサウルス類 Hadorosaurids
特有の低い膨らみがある。不完全な頭骨しか発見されていないが、この恐竜の発見でそれまで判らなかったハドロサウルス類 Hadorosaurids
の上下の歯の違いが明らかにされた。
模式種:A.tuberiferus 他の種:― 誤認種:―
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●アリオラムス Alioramus [異なる枝]
記載者:Kurzanov,
1976 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・ティラノサウルス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:約5〜6m 重
さ:約0.7〜1t
モンゴルで発見された二足歩行の肉食恐竜。 風変わりなティラノサウルス類 Tyrannosaurids
である。細長く大きな頭骨の鼻づらに小さな鶏冠状の突起があった。
模式種:A.remotus 他の種:― 誤認種:―
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●アリストサウルス Aristosaurus [最高のトカゲ]
記載者:Hoepen, 1920 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科 年
代:前期ジュラ紀・シネムール期 大きさ:― 重 さ:―
現在はマッソスポンディルスMassospondylus と考えられている 原竜脚類 Prosauropods
に対して与えられていた名前。
模式種:― 他の種:― 誤認種:A.erectus
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●アリストスクス Aristosuchus [最高のワニ]
記載者:Seeley, 1887 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエルルス科 年
代:前期白亜紀・ベリアス期〜オーテリーブ期 大きさ:― 重 さ:―
現在はカラモスポンディルスCalamospondylus
の同義語であるとされている コエルルス類 Coelurids
に対して与えられた名前。
模式種:― 他の種:― 誤認種:A.pusillus、A.oweni、"A."sp.
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●アリノケラトプス Arrhinoceratops [鼻角のない顔]
記載者:Parks, 1925 分 類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科・カスモサウルス亜科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:約6〜8m 重
さ:―
加・アルバータ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。 鼻の上に短い1本の角と、両目の上の長くてとがった角、骨質のビョウで縁取られたえり飾りを持っていた。
トリケラトプスTriceratops
に似ているが、えり飾り部分には2つの窓があり、軽量化されている。
模式種:A.brachyops 他の種:― 誤認種:―A.utahensis
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●アリワリア Aliwalia [アリワル]
記載者:Galton,
1985 分 類:竜盤目・獣脚亜目またはヘレラサウルス目・(亜目:未確定)・ヘレラサウルス科? 年
代:後期三畳紀・カール期〜ノール期 大きさ:約12m 重
さ:約1.5t
南ア・アリワルノース付近で発見された二足歩行の肉食恐竜。 最初期の大型肉食恐竜で、アロサウルスAllosaurus
とほぼ同程度の大きさであったと思われる。大腿骨の小さい骨片は100年前に見つかっていたが、1985年に記載された。
模式種:A.rex 他の種:― 誤認種:―
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●アルヴァレスサウルス Alvarezsaurus [アルバレスのトカゲ]
記載者:― 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・アルヴァレスサウルス科 年
代:後期白亜紀・コニアク階〜サントン階 大きさ:約1〜2m 重
さ:―
アルゼンチンで発見された二足歩行の捕食性あるいは雑食性恐竜。 大きな1本の鉤爪付きの前肢を備えた飛べない鳥類 Aves
として分類された。
模式種:A.calvoi 他の種:― 誤認種:―
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●アルヴァレスサウルス類(科) Alvarezsaurids [“アルバレスのトカゲ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・アルヴァレスサウルス科に属する恐竜のグループ。 大きな1本の鉤爪が付いた前肢を備えていた。属として疑わしいものも含まれるが、
アルヴァレスサウルスAlvarezsaurus 、 パタゴニクスPatagonykus 、 モノニクスMononykus 、 ラパトールRapator などがある。原始的な鳥類 Aves
だとする説もある。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●アルカエオプテリクス Archaeopteryx [古代の翼]
記載者:Meyer, 1861 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・アーケオプテリクス科 年
代:後期ジュラ紀・チトン期 大きさ:約1m 重 さ:約300g
アーケオプテリクスArchaeopteryx
の別の読み方。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
アーケオプテリクスArchaeopteryx と始祖鳥も参考にして下さい。
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●アルカエオラプトル Archaeoraptor [古代の略奪者]
記載者:Sloan, 1999 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・アーケオプテリクス科 年
代:後期白亜紀・バーレム期 大きさ:― 重 さ:―
アーケオラプトルArchaeoraptor
の別の呼び方。
模式種:― 他の種:― 誤認種:A.liaoningensis
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●アルカノサウルス Arkanosaurus [アーカンソーのトカゲ]
記載者:Braden, A.K. 1998 分 類:竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・オルニトミムス科 年
代:前期白亜紀 大きさ:― 重 さ:―
アーカンサウルスArkansaurus
のスペル違い。当初はこちらが用いられていた。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●アルギロサウルス Argyrosaurus [銀色のトカゲ]
記載者:Lydekker, 1893 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年
代:後期白亜紀・(セノマン期?)カンパニア期〜マーストリヒト期 大きさ:約20〜30m 重
さ:―
アルゼンチンとウルグアイで発見された四足歩行の大型植物食恐竜。 首と尾は長長かった。大腿骨だけで2mを超える、がっしりした四肢を持っていた。
模式種:A.superbus 他の種:― 誤認種:― 備
考:ラテン語の 「銀」 “Argentum” に由来する。アルゼンチンの “Argentine” とは 「銀の土地」 という意味である。
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●アルクトサウルス Arctosaurus [北極*のトカゲ]
記載者:Adams, 1875 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・以下分類不明 年 代:後期三畳紀 大きさ:約3m 重
さ:―
加Lャメロン島で発見された四足歩行の植物食恐竜。 1個の椎骨に付けられた名前で、独自性は疑わしい。化石も恐竜のものではないとする説も多い。
模式種:A.osborni 他の種:― 誤認種:― 備
考:*キャメロン島 Isl.Cameron が北極圏 Arctic Circle に位置する事から命名された。
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●アルケロン Archelon [古代のカメ]
記載者:Wieland,
1896 分 類:カメ目・潜頸亜目・プロトステガ科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:約4〜5m 重さ:約1.5〜2t
アーケロンArchelon
の別の読み方。
模式種:A.ischyros 他の種:― 誤認種:―
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●アルゴアサウルス Algoasaurus [アルゴア湾のトカゲ]
記載者:Broom, 1904 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・カマラサウルス科 年
代:後期ジュラ紀の末期〜前期白亜紀・チトン期〜ヴァランジュ期 大きさ:約9m 重
さ:―
南ア・アルゴア湾で発見された小型で四足歩行の植物食恐竜。
竜脚類 Sauropods と認められる50cmほどの長さの大腿骨から命名された。以前はティタノサウルス類 Titanosaurids
と分類されていた事がある。属としての独自性は疑問。
模式種:A.bauri 他の種:― 誤認種:―
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●アルジェリア Democratic People's Republic of
Algeria [あるじぇりあ]
記載者:― 分 類:国・地域 年
代:― 大きさ:― 重
さ:―
正式国名はアルジェリア民主人民共和国。首都はアルジェ。略名は「アルジェリア」、場合によって「アルジェ」になる。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記ではy驕B
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●アルスタノサウルス Arstanosaurus [アルスタンのトカゲ]
記載者:― 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 年
代:後期白亜紀・コニアク期〜カンパニア期 大きさ:約13〜15m 重
さ:―
カザフスタンで発見された四足、場合によって二足歩行の植物食恐竜。 上顎の小さな破片を含む数個の化石に対して命名された。頭部が平らな“カモノハシ恐竜” と思われるが、 角竜類 Ceratopsia
の可能性もある。
模式種:A.akkurganensis 他の種:― 誤認種:―
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●アルゼンチン Argentine Republic [あるぜんちん]
記載者:― 分 類:国・地域 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
正式国名はアルゼンチン共和国。首都はブエノス・アイレス。略名は「アルゼンチン」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記では「亜爾然丁」になる。
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●アルゼンティノサウルス Argentinosaurus [アルゼンチントカゲ]
記載者:― 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年 代:後期白亜紀 大きさ:約35〜45m 重
さ:約80〜100t
アルゼンチンで発見された大型四足歩行の植物食恐竜。 発見された高さ約1.6mの脊椎や骨盤、後脚の骨の一部などで知られている。恐らく既知の恐竜の中では最大の恐竜の一つであろう。
模式種:A.huinculensis 他の種:― 誤認種:―
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●アルティスピナクス Altispinax [高いとげ]
記載者:Huene,
1923 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・メガロサウルス科 年 代:前期白亜紀・ベリアス期〜アプト期 大きさ:― 重
さ:―
ベックルスピナックスBecklespinax
の旧名。
模式種: 他の種:― 誤認種:A.dunkleri、A.lydekkerhueneorum、A.oweni、A.parkeri
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●アルティリヌス Altirhinus [高い鼻]
記載者:Norman,
1998 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科 年 代:前期白亜紀・アプト階〜アルブ階 大きさ:約8〜10m 重
さ:―
モンゴルで発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。 鼻面が大きく膨らんでいて鼻孔も大きかった。歯のないややとがったクチバシ、頬歯はぎっしりと詰まってうねのようになっている。また、前肢は比較的長めで蹄のような爪とスパイク状になった“親指”と間接が自由に動く“小指”を持っていた。以前はイグアノドン・オリエンタリスIguanodon orientalis
として分類されていたが、別の属として1998年に変更された。
模式種:A.kurzanovi 他の種:― 誤認種:A.orientalis
簡単に言えばディズニー映画『ダイナソー』 “DINOSAUR” のブルトーン BRUTON
ですね。製作開始は1995年ですから、まだ イグアノドン・オリエンタリスIguanodon
orientalis
だった訳です。しかし映画は2000年末に公開されたのだから、プログラムの恐竜解説には分類変更の事を書いておいて欲しかったですね。
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●アルバートサウルス Albertosaurus [アルバータのトカゲ]
記載者:Osborn, 1905 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・ティラノサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期の末期〜マーストリヒト期の初期 大きさ:約7〜8m 重
さ:約1.8〜2.5t
加・アルバータ州などで発見された二足歩行の肉食恐竜。
ティラノサウルスTyrannosaurus
に比べて小型であるが、鼻づらが長く頭骨が低い。後方に向いて生えた歯の数も多かった。なお、ティラノサウルス科 Tyrannosaurids にはさらに小型で軽量の種であるナノティランヌス Nanotyrannus
がいる。
模式種:A.sarcophagus 他の種:A.grandis 誤認種:A.arctunguis、A.incrassatus、A.lancensis、A.libratus、A.megagracilis、A.novoj
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●アルビサウルス Albisaurus [白いトカゲ]
記載者:Fritsch, 1905 分 類:竜盤目・獣脚亜目・以下、分類未確定 年
代:後期白亜紀・セノマン期 大きさ:― 重
さ:―
チェコスロバキアで発見され、記載されたが、断片的な化石のみで分類も確定していない。可能性としては獣脚類 Theropods と思われるが、 イグアノドン類 Iguanodontids または曲竜類 Ankylosaurs
の可能性もある。おそらくは恐竜ではないと考えられている。
模式種:A.albinus 他の種:A.scutifer 誤認種:―
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●アルワルケリア Alwalkeria [エリック・ウォーカーのもの]
記載者:Chatterjee & Creisler, 1994 分
類:ヘレラサウルス目・(亜目:未定)・ヘレラサウルス科? 年 代:後期三畳紀・カール期〜ノール期 大きさ:― 重
さ:―
インド・アンドラ
プラデシ州で発見された小型の二足歩行の捕食性恐竜。 細長い頭部に力強い後脚、長い尾を持っていた。コエロフィシス科 Coelophysids 、またはハルティコサウルス科 Halticosaurids
に分類すべきだとする説もある。
模式種:A.maleriensis 他の種:― 誤認種:― 備
考:エリック・ウォーカー Walker,Alick の Alick Walker を繋いでラテン語表記したもの。
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●アレクトロサウルス Alectrosaurus [鷲トカゲ]
記載者:Gilmore, 1933 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・ティラノサウルス科 年
代:後期白亜紀・チューロン期(セノマン期?〜マーストリヒト期?) 大きさ:約5m 重
さ:―
中国やモンゴルなどで発見された二足歩行の肉食恐竜。
アルバートサウルス Albertosaurus の小型種と言えるような肉食恐竜。アリオラムスAlioramus
の近縁ではないかと思われている。
模式種:A.olseni 他の種:― 誤認種:A.periculosus
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●アロコドン Alocodon [翼のような歯]
記載者:Thulborn,
1973 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ファブロサウルス科またはヒプシロフォドン科 年 代:中期ジュラ紀・カローヴ期 大きさ:約1m 重
さ:―
ポルトガルで発見された二足歩行の小型で軽量の植物食恐竜。 名前の由来になった歯しか見付かっていない。
模式種:A.kuehni 他の種:― 誤認種:―
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●アロサウルス Allosaurus [異なるトカゲ]
記載者:Marsh,
1877 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 大きさ:約5〜12m 重
さ:1〜5t
北米やアフリカ、濠ほかで発見された大型で二足歩行の肉食恐竜。 頭頂部に骨質のこぶがあり、目の上には骨質の鶏冠があった。S字状の首や、がっしりとした作りの胴体からは鉤爪のついた3本の指がある前肢、鉤爪が備わった後脚が伸びていた。その身体を長く厚みのある尾でバランスを取っていたと考えられている。ジュラ紀を代表する肉食恐竜である。
模式種:A.fragilis 他の種:A.atrox、A.ferox 誤認種:―
☆チョコラザウルス第2弾/No.025&No.026(骨格)&No.047(頭骨):味覚糖(株) ☆チョコラザウルスオフィシャルファンブック2(付録・白):NTT出版(株)
ティラノサウルスTyrannosaurus
の人気で影に隠れてしまいがちですが、ゴジラGodzilla を始めとする多くの怪獣は
アロサウルスAllosaurus
の古い復元図が元になっています。大型の肉食恐竜の中ではバランスの取れた姿をしていて、ティラノサウルスTyrannosaurus よりカッコイイと思います。
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●アロサウルス類(科) Allosaurids [“異なるトカゲ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科に属する大型で二足歩行の肉食恐竜のグループ。 ジュラ紀を代表する肉食恐竜群で、頭頂部や目の上には骨質のこぶや鶏冠、あるいは角があった。
S字状の首、がっしりとした作りの胴体を長く厚みのある尾でバランスを取っていた。前肢にはは鉤爪のついた3本の指が、後脚にも鉤爪が備わっていた。疑わしいものもあるが、
アクロカントサウルスAcrocanthosaurus 、 アパトドンApatodon 、 アフロヴェナトルAfrovenator アロサウルスAllosaurus 、 ヴァルドラプトルValdoraptor 、 クリョロフォサウルスCryolophosaurus 、 コンプソスクスCompsosuchus 、 シンラプトルSinraptor 、 ストケソサウルスStokesosaurus 、 チランタイサウルスChilantaisaurus 、 ネオヴェナトルNeovenator 、 ピアトニツキーサウルスPiatnitzkysaurus 、 フクイラプトルFukuiraptor 、 マーシュオサウルスMarshosaurus 、 モノロフォサウルスMonolophosaurus
などが属している。また、アロサウルスAllosaurus の同意語とも考えられている アントロデムスAntrodemus や、独自の属としては疑わしい エパンテリアスEpanterias 、 サウロファガナクスSaurophaganax
が含まれるとされる。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●アンガトゥラマ Angaturama [高貴なもの]
記載者:Kellner
& Campos,1996 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・スピノサウルス科 年
代:前期白亜紀・アプト期 大きさ:― 重 さ:―
ブラジルで発見された二足歩行の捕食性恐竜。
イリテーターIrritator
の同意語かも知れない。口吻の一部から命名されている。
模式種:A.limai 他の種:― 誤認種:―
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●アンキケラトプス Anchiceratops [同じような角のある頭]
記載者:Brown, 1914 分 類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科・カスモサウルス亜科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 大きさ:約4〜6m 重
さ:―
加・アルバータ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。 肩の一部まで覆う骨質の長いえり飾りは二つの窓で軽量化され、フリルがあった。目の上に長い角が、また鼻の上の短い角があり、えり飾りを隠すと
トリケラトプスTriceratops
と似たような顔になる。
模式種:A.ornatus 他の種:― 誤認種:A.longirostris
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●アンキサウルス Anchisaurus [トカゲに似たもの]
記載者:Marsh, 1885(A.polyzelus :Hitchcock, 1865) 分
類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・アンキサウルス科 年 代:前期ジュラ紀・プリンスバック期〜トアルス期 大きさ:約1.5〜2m 重
さ:25〜30kg
米北東部と中国で発見された四足歩行、場合によっては二足歩行の植物食恐竜。 頭部は小さく、歯はうね状で食物を噛み砕くのに適していた。首も胴も尾も長い。前肢の第1指には大きな鉤爪があった。
模式種:A.polyzelus 他の種:― 誤認種:A.capensis、A.colurus、A.major、A.sinensis、A.solus
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●アンキサウルス類(科) Anchisaurids [“トカゲに似たもの”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・アンキサウルス科に属する恐竜のグループ。 頭部は小さく、歯はうね状で食物を噛み砕くのに適していた。首も胴も尾も長い。前肢の第1指には大きな鉤爪があった。疑わしい属もあるが、
アグロサウルスAgrosaurus 、 アンキサウルスAnchisaurus 、 セロサウルスSellosaurus 、 タワサウルスTawasaurus 、 ニアササウルス Nyasasaurus
が含まれるとされている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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○アンギラス Anguirus [結合したトカゲ*]
記載者:Hawdon,
1954? 分 類:不明 年 代:後期ジュラ紀?〜第四紀 大きさ:身長約60m 重
さ:約30,000t
日本・岩戸島で発見された四足歩行の超大型肉食恐竜。 7千万年前から1億5千万年前に栄えた恐竜の一種である。頭部には前方に湾曲した角が6本あり、鼻づらには短い角もある。鋭い歯の生えた大きな顎で噛み付くのが得意。甲羅に似た背中には無数のとげが生えていて、尾にもまばらなトゲが生えている。
1955年に発見された個体は、大阪城近辺でゴジラGodzilla
の白熱光を浴びて焼死。 1968年には別の個体が出現し、小笠原諸島で保護・管理されいる。しかし、たびたび管理を離れ、ゴジラGodzilla
に従っている姿が海上や日本各地で目撃されている。
模式種:A.hawdonie 他の種:A.iwatoensis、A.sp. 誤認種:― 備
考:*アンギラスAnguirus はアンキロザウルスAnkylozaurus の通称。
ポーランドの古代動物界の世界的権威、プレテリィ・ホードン博士 Hawdon,Preterry
は「アンギラスは完全なる肉食の暴竜で、その行動は巨大な身体の割に甚だ敏捷である。しかもこのアンギラスが他のあらゆる動物と異なるもっとも著しい点はその行動を敏捷たらしめるため、脳髄が体内の数ヶ所、つまり胸部、下腹部等にに分散している点である。は他種の生物に対しては、徹底的な憎悪を持つ好戦的な種族である」と学会に報告しています。
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●アンキロサウルス Ankylosaurus [結合したトカゲ]
記載者:Brown, 1908 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・アンキロサウルス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:約9〜11m 重
さ:―
加・アルバータ州や米・モンタナ州などで発見された大型で四足歩行の植物食恐竜。 “生きた戦車”の異名を持つ。スコロサウルス Scolosaurus
として記載されていた事もある。骨質の装甲板を頭や背中などに持ち、スパイクもあった。尾も棍棒のような形をしている。
模式種:A.magniventris 他の種:― 誤認種:A.
acinacodens、A.tutus
☆ダイノワールド/No.11:カバヤ食品(株)
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●アンキロサウルス類(科) Ankylosaurids [“結合したトカゲ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・アンキロサウルス科に属する四足歩行の植物食恐竜の仲間。 多くは骨質の装甲板を頭部や首から背中、尾などに持ち、首や肩には短いスパイクもあった。
ノドサウルス科 Nodosaurids
のようなわき腹の長いスパイクは持っていない。骨質の腱によって強化された、ほとんど付け根部分しか動かせない尾の先端には骨質の棍棒があった。属としては アムトサウルスAmtosaurus 、 アンキロサウルスAnkylosaurus 、 エウオプロケファルスEuoplocephalus 、 サイカニアSaichania 、 サウロプリテスSauroplites 、 シャモサウルスShamosaurus 、 ステゴサウリデスStegosaurides 、 タラルルスTalarurus 、 タルキアTarchia 、 ツァガンテギアTsagantegia 、 ディオプロサウルスDyoplosaurus 、 テンチサウルスTianchisaurus 、 ピナコサウルスPinacosaurus 、 ヘイシャンサウルスHeishansaurus 、 ペイシャンサウルスPeishansaurus 、 マレェヴスMaleevus
が含まれるとされるが、疑わしいものもある。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●アンセリミムス Anserimimus [ガチョウもどき]
記載者:Barsbold, 1988 分 類:竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・オルニトミムス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 大きさ:約8m 重
さ:―
モンゴル南部で発見された二足歩行の雑食性あるいは捕食性恐竜。 手や足、肩などを含む部分的な化石から命名された “ダチョウ型恐竜” である。頭骨が発見されていないため、他の “ダチョウ型恐竜”
の一種に含まれる可能性も指摘されている。
模式種:A.planinychus 他の種:― 誤認種:―
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●アンタークトサウルス Antarctosaurus [南方のトカゲ]
記載者:von Huene, 1929 分 類:竜盤目r形亜目r下目eィタノサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 大きさ:約18〜20m 重
さ:約40〜50t
南米やインド、カザフスタンなどで発見された大型で四足歩行の植物食恐竜。 頭部はやや寸詰まり気味で目が大きい。胴体は幅が広めで前肢より後肢の方がやや細めだった。
模式種:A.brasiliensis 他の種:A.jaxarticus 誤認種:A.giganteus、A.septentrionalis
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●アンデサウルス Andesaurus [アンデス山脈のトカゲ]
記載者:Calvo & Bonaparte, 1991 分
類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科もしくはアンデサウルス科 年
代:前期白亜紀の末期〜後期白亜紀の初期・アルブ期〜セノマン期 大きさ:約18m 重
さ:―
アルゼンチンで発見された四足歩行の大型植物植恐竜。 部分的な化石のみで知られているティタノサウルス類 Titanosaurids
で、今のところ最も古く原始的な種類と考えられている。
模式種:A.delgadoi 他の種:― 誤認種:―
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●アントドン Anthodon [花のような歯]
記載者:Owen,
1876 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科 年
代:後期ジュラ紀の末期〜前期白亜紀・チトン期〜ヴァランジュ期 大きさ:― 重 さ:―
パラントドンParanthodon
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:A.serrarius
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●アントロデムス Antrodemus [[頑丈に組まれたもの]
記載者:Leidy, 1870 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科? 年
代:後期ジュラ紀・チトン期 大きさ:約10m 重
さ:―
北米各地で発見された大型で二足歩行の肉食恐竜。 半分近くえぐれた尾椎から命名された大型の獣脚類 Theropods で、アロサウルスAllosaurus
と同じ種類だと思われる。
模式種:A.valens 他の種:― 誤認種:A.atrox、A.ferox、A.fragilis、A.lucaris、A.meriani、A.sibiricus、A.stechowi、A.sulcatus、A.tendagurensis、A.trihedrodon
現在ではアロサウルスAllosaurus に含まれるとの見解が支配的ですね。
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●アンハングェラ Anhanguera [古い悪魔]
記載者:Campos
& Kellner, 1985 分 類:翼竜目・ズンガリプテルス上科・アンハングェラ科 年
代:前期白亜紀・アプト期 大きさ:翼開長約4m 重
さ:―
ブラジルで発見された翼竜。 クチバシの上に鶏冠状の突起があるのが特徴。
模式種:A.santanae 他の種:A.araripensis 誤認種:A.blittersdorffi、A.piscatr、A.robustus
☆チョコラザウルス第1弾&第1弾リペイント/No.012:味覚糖(株)
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●アンフィコエリアス Amphicoelias [末端にへこんだ椎骨を持ったもの]
記載者:Cope, 1877 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ディプロドクス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 大きさ:20〜50m 重
さ:―
米・コロラド州で発見された四足歩行の大型植物食恐竜。 化石は少ない上に不完全で、属としては疑わしい。
模式種:A.altus 他の種:A.fragillimus 誤認種:A.latus
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●アンペロサウルス
Ampelosaurus [ブドウ畑トカゲ]
記載者:Le
Loeuff, 1995 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年
代:後期白亜紀・(カンパニア期?〜)マーストリヒト期 大きさ:約15〜18m 重
さ:―
仏で発見された大型の四足歩行の植物食恐竜。
ティタノサウルス Titanosaurus や サルタサウルスSaltasaurus よりもさらに発達した装甲を持っていた 竜脚類 Sauropods
である。比較的小型で幅の広い身体をしていた。首から尾にかけては骨質の短いスパイクが並んでいた。また、胴体は骨質の板や細かいビョウによって保護されていた。尾は首より長かったと思われる。
模式種:A.atacis 他の種:― 誤認種:―
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●アンモサウルス Ammosaurus [砂地のトカゲ]
記載者:Marsh,
1891 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科 年
代:前期ジュラ紀・プリンスバック期(〜トアルス期?) 大きさ:― 重
さ:―
米・コネティカット、アリゾナ両州で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。 小振りな頭に長めの首を持ち、胴体は大きめだった。前足の第1指(親指)に鉤爪があった。
模式種:A.major 他の種:― 誤認種:―
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