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●オヴィラプトル Oviraptor [卵泥棒*]
記載者:Osborn,
1924 分 類:竜盤目・獣脚亜目・オヴィラプトロサウルス下目・オヴィラプトル科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期 大きさ:約1.5〜2.5m 重
さ:約25〜35kg
モンゴルおよび中国・内モンゴル(蒙古)自治区で発見された二足歩行の捕食性または草食性恐竜。 頭部は寸詰まりで鶏冠状の突起があり、短いクチバシがあった。口の中には2本の歯があった。腕は細長いが力はあったらしく、手指は3本、脚は長く、足趾も3本、手足共に鉤爪を備えていた。尾はしなやかで重い構造だった。
模式種:O.philoceratops 他の種:― 誤認種:O.mongoliensis、O.yanshini 備
考:発見された時に数個の卵の上で化石化していた為にこの学名が付けられた。その後、同じような状態で発見された卵の胚がオヴィラプトルOviraptor の物だったので、自分の巣を守って死んだ事が判った。
☆ダイノワールド/No.3:カバヤ食品(株)
オビラプトルとする場合もあります。国際命名規約では「先に命名された学名が有効」となっているので、この恐竜は不名誉な学名のままなのです・・・可哀想に。
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●オヴィラプトル類(科) Oviraptorids [“卵泥棒”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・オヴィラプトロサウルス下目・オヴィラプトル科に属する二足歩行の捕食性または植物食性恐竜のグループ。 オウムに似たクチバシを持つ頭部、軽いががっしりした造りの、おそらく羽毛のあった胴体だった。翼のようにたためる短い腕には鉤爪が備わっていた。長い後脚は走る事にも適していた。長い尾の先は腱で固められていたようだ。属として疑わしいものもあるが、
インゲニアIngenia 、 オヴィラプトルOviraptor 、 コンコラプトルConchoraptor 、 リンチェニアRinchenia
が含まれている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●オヴィラプトロサウルス類(下目) Oviraptorosauria [“卵泥棒トカゲ”類(下目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・オヴィラプトロサウルス下目に属する恐竜のグループ。 疑問も残る科もあるが、アヴィミムス科 Avimimids 、 インゲニア科 Ingeniids 、 オヴィラプトル科
Oviraptorids 、 カエナグナトゥス科 Caenagnathids
を含む。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●オヴォラプトル Ovoraptor [卵泥棒]
記載者:Osborn,
1924 分 類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科 年
代:後期白亜紀・サントン期?〜カンパニア期 大きさ:約1.7〜2m 重 さ:約7〜15kg
ヴェロキラプトルVelociraptor
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:O.djadochtari
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●オウムトカゲ類 Parrot lizards [“オウムのようなトカゲ”類]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・プシッタコサウルス科に属する二足歩行の植物食恐竜のグループの通称である。
プシッタコサウルスPsittacosaurus や、疑わしいが ステノペリクスStenopelix などの小型で原始的な 角竜類 Ceratopsia
がこの通称で呼ばれている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●オウラノサウルス Ouranosaurus [勇敢なトカゲ]
記載者:Taquet, 1976 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科 年
代:前期白亜紀・アプト期 大きさ:約7〜8m 重
さ:―
ニジェール国内のサハラ砂漠で発見された四足または二足歩行の植物食恐竜。 頭部は長く平たく歯のないクチバシがあり、頬歯群があった。脊椎や尾椎からは長い棘突起が伸びていて、皮膚の帆があったと考えられている。この帆を支える棘突起はスピノサウルスSpinosaurus
などと違い、前が高く、後ろに行くに従って低くなっている。
模式種:O.nigeriensis 他の種:― 誤認種:―
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●オオアラシリュウ “Oharashiryu” [大嵐竜]
記載者:(unpublished) 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・カマラサウルス科またはエウヘロプス科 年
代:前期白亜紀 大きさ:― 重 さ:―
日本・石川県白峰町で発見された竜脚類 Sauropods
のものと思われる、スプーン状の歯の化石から付けられた仮称。 “Oharashisaurus”
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●オーストラリア Australia [おーすとらりあ]
記載者:― 分 類:国・地域 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
正式国名は同じ。首都はキャンベラ。略名は「濠」または「濠州」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記では「濠太剌利」になる。
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●オーストリア Republic of Austria [おーすとりあ]
記載者:― 分 類:国・地域 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
正式国名はオーストリア共和国。首都はウィーン。略名は「オーストリア」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記では「墺太利」なる。永世中立国である。
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●オームデノサウルス Ohmdenosaurus [オームデン産のトカゲ]
記載者:Wild, 1978 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ケティオサウルス科 年
代:前期ジュラ紀・トアルス期 大きさ:約4m 重
さ:―
旧西独・オームデンで発見された四足歩行の植物食恐竜。 1個の頸椎の特徴から命名・分類された、小型で初期の竜脚類 Sauropods
と考えられている。
模式種:O.liasicus 他の種:― 誤認種:―
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●オクタ octa [8]
記載者:― 分 類:用語 年
代:― 大きさ:― 重
さ:―
「8」あるいは「やっつ」を意味するギリシャ語。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:neo/0⇒mono/1⇒di/2⇒tri/3⇒tetra/4⇒penta/5⇒hexa/6⇒hepta/7⇒octa/8⇒nona/9⇒deca/10
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●オシャノサウルス Oshanosaurus [オシャン(漢字不明)のトカゲ]
記載者:Chao, 1985 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ケティオサウルス科 年
代:前期ジュラ紀 大きさ:― 重
さ:―
中国・雲南省で発見された大型四足歩行の植物食恐竜。 長い首と尾を備えていた。がっしりした造りの、比較的早く現れた
竜脚類 Sauropods である。
1986年に命名された。
模式種:O.youngi 他の種:― 誤認種:―
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●オスニエリア Othnielia [オスニエル*]
記載者:Galton,
1977(O.rex:Marsh, 1877) 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 大きさ:約1.4m 重
さ:―
米・コロラド、ユタ、ワイオミングの各州で発見された二足歩行の小型植物食恐竜。 頭部には角質のクチバシを持つ顎があり、短めの前肢、走るのに適した長い後脚、腱で補強された長い尾など
ヒプシロフォドン類 Hypsilophodontids
の特徴を持っていた。
模式種:O.rex 他の種:― 誤認種:O.multidens、O.nisti 備
考:*オスニエル・C・マーシュ Marsh, Othniel Charles に因んで命名された。
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●オズラプトル Ozraptor [オーストラリアの略奪者]
記載者:Long
& Molnar, 1998 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエルルス科? 年
代:中期ジュラ紀・アーレン期 大きさ:約2〜3m 重 さ:―
濠で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
カメ類 Testudinates
の化石の一部と思われていたが、研究の結果によって恐竜の脛骨と判明したために1998年に命名された。
模式種:O.subotaii 他の種:― 誤認種:― 備
考:Oz は “オーストラリア Australia の〜” という意味の “オージー Aussie”
の発音を略したもの。
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●オセアニア Oceania [おせあにあ]
記載者:― 分
類:国・地域 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
主に南太平洋の島嶼群とオーストラリア大陸、ニュージーランド列島を指す地域名。14の国と地域からなっている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●オドン odon [歯]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
「歯」あるいは「〜の歯」を意味するギリシャ語。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
下記のオドント odont やドン don も参考にして下さい。
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●オドント odont [歯]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
「歯」あるいは「〜の歯」を意味するギリシャ語。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
前項のオドン odon やドン don も参考にして下さい。
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●オニコサウルス Onychosaurus [釘トカゲ]
記載者:Nopcsa, 1902 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期 大きさ:― 重 さ:―
ラブドドンRhabdodon
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:O.hungaricus
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●オピストコエリカウディア Opisthocoelicaudia [後ろが杯状に窪んだ尾椎]
記載者:Borsuk-Bialynicka, 1977 分
類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・カマラサウルス科またはティタノサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 大きさ:約10〜12m 重
さ:―
モンゴルで発見された四足歩行の植物食恐竜。 頭部と首が未発見の竜脚類 Sauropods
。前肢と後脚の長さがほぼ同じで、背中が水平になっていた。短めの尾を持っている。 カマラサウルス類
Camarasaurids
の特徴も持っていて、分類を巡って論議がなされている。
模式種:O.skarzynskii 他の種:― 誤認種:O.mongoliensis
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●オプス ops [顔]
記載者:― 分 類:用語 年
代:― 大きさ:― 重
さ:―
「顔」あるいは「頭」、「〜の姿をするもの」を意味するギリシャ語。
模式種:― 他の種:― 誤認種:O.armatus
トリケラトプスTriceratops は “ 3本角の顔 ”
という意味ですが、「3(本)」の意味であるトリ、「角の」の意味 ケラト、そして「顔」の意味のオプスを繋いで Tri + cerat +
ops になっている事がよく判りますね。
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●オフタルモサウルス Ophthalmosaurus [目玉トカゲ]
記載者:Seeley, 1874 分 類:魚竜上目・魚竜目・オフタルモサウルス科? 年
代:中期ジュラ紀〜後期ジュラ紀・カローヴ期〜チトン期 大きさ:約3.5m 重
さ:―
米、加、欧州、アルゼンチンなどで発見された魚竜。 名前の通り目が異様に大きかった。これは水中での感覚を目に頼らざるをえない
魚竜類 Ichthyosaurs
の進化の頂点だとする説がある。
模式種:― 他の種:O.sp. 誤認種:―
☆ダイノワールド/No.16:カバヤ食品(株)
オプサルモサウルスとも読みます。 オフタルモサウルスOphthalmosaurus
は後期ジュラ紀に生息していましたが、他の魚竜類 Ichthyosaurs
もこの時期を境にして絶滅してしまったようです。前期白亜紀の地層以降からは魚竜類
Ichthyosaurs の化石はほとんど発見されていません。
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●オプロサウルス Oplosaurus [装甲したトカゲ]
記載者:Gervais, 1852 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期 大きさ:― 重 さ:―
ペロロサウルスPelorosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:O.armatus
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●オメイサウルス Omeisaurus [オーメイ(峨嵋)トカゲ]
記載者:Young, 1939 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・エウヘロプス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 大きさ:約18〜20m 重
さ:―
中国・四川省峨嵋山付近で発見された大型で四足歩行の植物食恐竜。 頭部は厚みがあり、スプーンのような歯が備わっている。首が胴の長さの3倍近くになるほど異様に長い。胴体は幅があり、足は柱のような頑丈な造りになっている。尾は長く、先端が棍棒状になっていた。
模式種:O.junghsiensis 他の種:O.luoquanensis、O.tianfuensis、O.zigongensis 誤認種:O.changshouensis、O.fuxiensis、O.fuxiensis、O.gongjianensis、O.sinen
オメイサウルスOmeisaurus
とは関係ないですが、峨嵋山と聞くと芥川龍之介の「杜子春」を思い出すのは私だけでしょうか?
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●オモサウルス(1) Omosaurus [肩甲骨トカゲ]
記載者:Owen,
1875 / Leidy, 1856 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期 大きさ:― 重 さ:―
ダケントルルスDacentrurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:O.armatus、O.hastiger、O.lennieri、"O."phillipsi
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●オモサウルス(2) Omosaurus [肩甲骨トカゲ]
記載者:von
Huene, 1910 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科 年
代:中期ジュラ紀・バス期〜カローヴ期 大きさ:― 重 さ:―
レクソヴィサウルスLexovisaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:O.durobrivensis、O.leedsi、O.vetustus
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●オランダ Kingdom of the Netherlands [おらんだ]
記載者:― 分 類:国・地域 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
正式国名はオランダ王国。首都はアムステルダム。略名は「オランダ」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記は「阿蘭陀」になる。
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●オリゴサウルス Oligosaurus [乏しいトカゲ]
記載者:― 分 類:― 年 代:― 大きさ:― 重 さ:―
ラブドドンRhabdodon
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:O.adelus
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●オリノサウルス Orinosaurus [鉄錆トカゲ]
記載者:Seeley, 1881 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期 大きさ:― 重 さ:―
エウスケロサウルスEuskelosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:O.capensis
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●オルトゴニオサウルス Orthogoniosaurus [平角のトカゲ]
記載者:Das Gupta, 1931 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・メガロサウルス科? 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:― 重 さ:―
インド・マドヤ
プラデシ州で発見された二足歩行の肉食恐竜。 珍しい形の1本の歯をもとに命名されているため、独自性は疑わしい。
模式種:O.matleyi 他の種:― 誤認種:―
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●オルトメルス Orthomerus [真っすぐな部分があるもの]
記載者:Seeley, 1883 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期 大きさ:― 重
さ:―
オランダと旧ソ連で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。 オランダ産の1本の大腿骨から命名された“カモノハシ恐竜” である。ほとんどの化石標本はテルマトサウルスTelmatosaurus
のもので、属としての独自性は疑わしい。
模式種:O.dolloi 他の種:O.weberae 誤認種:O.hilli、O.transylvanicus
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●オルナトトルス Ornatotholus [飾り立てられたドーム]
記載者:Galton & Sues, 1983 分
類:鳥盤目・マルギノケファリア亜目・堅頭下目・パキケファロサウルス科 年 代:後期白亜紀・カンパニア期 大きさ:約2.5〜3m 重
さ:―
加・アルバータ州で発見された二足歩行の植物食恐竜。 以前はステゴケラスStegoceras のメスと考えられていたが、
1983年に別の属として分類・命名された。低いドーム状を形成した分厚い頭骨を持った
“石頭恐竜”
である。
模式種:O.browni 他の種:― 誤認種:―
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●オルニト Ornitho [鳥の]
記載者:― 分
類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
「鳥の」や「鳥に似た」の意味を持つ。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●オルニトイデス Ornithoides [鳥型]
記載者:Osborn,
1924 分 類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・トロオドン科 年
代:後期白亜紀・サントン期?〜マーストリヒト期 大きさ:― 重 さ:―
サウロルニトイデスSaurornithoides
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:O.oshiensis
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●オルニトケイルス Ornithocheirus [鳥の腕]
記載者:Seeley, 1869 分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・オルニトケイルス科― 年
代:後期白亜紀・セノマン期〜チューロン期 大きさ:翼開長約2.5〜12m 重
さ:約100kg?
英、独、仏など欧州各地で発見された翼竜。 最大種のオルニトケイルス・ギガンティスOrnithocheirus giganteus
は翼幅12mと推定されている。しかし、属の大部分は断片的な化石から同定されたものがほとんどである。
模式種:― 他の種:O.clifti、O.blavatschi、O.bunzeli、O.compressirostris
、O.curtus、O.cuvieri、O.daviesi、
O.diomedius、O.fittoni、O.giganteus、O.hilsensis、O.microdon、O.sagittirostris、O.sedgewicki、O.sp. 誤認種:―
■
●オルニトスクス類(亜目) Ornithosuchians [“鳥ワニ”類(亜目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
槽歯目・オルニトスクス亜目に属する爬虫類のグループ。
エウパルケリア類 Euparkeriids 、 オルニトスクス類 Ornithosuchids 、 ラゴスクス類 Lagosuchids などが含まれる。恐竜や翼竜類 Pterosauria に近い関係にあり、このグループから恐竜や翼竜類 Pterosauria
が現れたと考えられていている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●オルニトスクス類(科) Ornithosuchids [“鳥ワニ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
槽歯目・オルニトスクス亜目に属する二足あるいは四足歩行の肉食爬虫類。
アヴァロニアヌスAvalonianus 、 オルニトスクスOrnithosuchus 、 ザトムスZatomus 、 バストドンBasutodon
などが含まれる。恐竜と近縁で、このグループに含まれるいくつかは恐竜として分類されていた事がある。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●オルニトタルスス Ornithotarsus [鳥の足首]
記載者:Cope, 1869 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期 大きさ:― 重 さ:―
ハドロサウルスHadrosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:O.immanis
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●オルニトデスムス Ornithodesmus [鳥と繋がるもの]
記載者:Seeley, 1887 分 類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・トロオドン科 年
代:後期白亜紀 大きさ:― 重 さ:―
英・ワイト島で発見された二足歩行の捕食性恐竜。 元々は翼竜類 Pterosauria として分類されていた。しかし脊椎や仙骨などを研究した結果、獣脚類 Theropods の特徴を持っている事が判り、 1993年に再分類された。 現在も翼竜類 Pterosauria
に分類するべきだとした説がある。
模式種:O.cluniculus 他の種:― 誤認種:O.latidens
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●オルニトプシス(1) Ornithopsis [鳥の顔]
記載者:Hulke
ex-Lydekker, 1888 / Cope, 1869 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期 大きさ:― 重
さ:―
英・ワイト島など欧州と米・ユタ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。 大部分の化石はペロロサウルスPelorosaurus のものとされているが、オリジナルのオルニトプシスOrnithopsis
のものも含まれている。ただし、属としての独自性は疑問。
模式種:O.hulkei 他の種:― 誤認種:O.conybearei、O.eucamerotus、O.greppini、O.humerocristatus、O.leedsii、O.manseli、O.suffosus
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●オルニトプシス(2) Ornithopsis [鳥の顔]
記載者:Seeley, 1870 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科 年
代:前期白亜紀・バーレム期 大きさ:― 重 さ:―
ペロロサウルスPelorosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●オルニトミムス Ornithomimus [鳥もどき]
記載者:Marsh,
1890 分 類:竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・オルニトミムス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 大きさ:約3〜5m 重
さ:―
米、加、チベットで発見された二足歩行の雑食性恐竜。 いわゆる “ダチョウ型恐竜”
で、歯のないクチバシのある小さな頭部を持ち、首は長く緩いカーブを描いていた。腕は細長く、手の指は3本で鉤爪を持っていた。脚も長く、走る事に適応していたと考えられている。尾の長さは全長の半分以上もあった。
模式種:O.velox 他の種:O.antiquus、O.edmontonicus、O.lonzeensis、O.sedens 誤認種:"O."affinis、O.altus、O.angustus、O.asiaticus、O.brevitertius、O.bullatus、O.currelli、O.edmontonensis、O.elegans、O.grandis、O.ingens、"O."minutus、O.samueli、O.tenuis、"O."sp.
■
●オルニトミムス類(科) Ornithomimids [“鳥もどき”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・オルニトミムス科に属する二足歩行の雑食性恐竜のグループ。
“ダチョウ型恐竜”
と呼ばれる恐竜の一群で、小さな頭部に歯のないクチバシを持ち、首は長く緩いカーブを描いて身体に支えられていた。腕は細長く、手指は3本、その先に鉤爪を持っていた。後脚も長く、全長の半分以上もあった尾でバランスを取って速く走る事に適応していたと思われている。異論や疑わしいものもあるが、
アーカンサウルス “Arkansaurus” 、 アーケオルニトミムスArchaeornithomimus 、 アンセリミムスAnserimimus 、 オルニトミムスOrnithomimus 、 ガリミムスGallimimus 、 サンチュウリュウ “Sanchuryu” 、 ストルティオミムスStruthiomimus 、 ドロミケイオミムスDromiceiomimus 、 ベタスクスBetasuchus が属すると考えられている。以前はエラフロサウルスElaphrosaurus
もこの科に分類されていたが、再分類を巡って論争中である。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●オルニトミモイデス Ornithomimoides [鳥型を真似したもの]
記載者:― 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエルルス科? 年
代:後期白亜紀・コニアク期〜サントン期(〜マーストリヒト期?) 大きさ:約2m 重 さ:―
インド・マドヤ
プラデシ州で発見された二足歩行の捕食性恐竜。 わずかな数の椎骨から命名されているが、独自性は疑わしい。
模式種:O.mobilis 他の種:O.barasimiensis 誤認種:―
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●オルニトミモサウルス類(下目) Ornithomimosaurs [“鳥もどきトカゲ”類(下目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:― 大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目に属するグループ。 いわゆる “ダチョウ型恐竜” で、オルニトミムス科 Ornithomimoids 、ガルディミムス科 Garudimimoids 、 ハルピミムス科 Harpymimoids 、ペレカニミムス科 Pelecanimimoids
などがある。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●オルニトメルス Ornithomerus [鳥の要素を持つもの]
記載者:Seeley, 1881 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科 年 代:後期白亜紀 大きさ:― 重
さ:―
ラブドドンRhabdodon
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:O.gracilis
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●オルニトレステス Ornitholestes [鳥泥棒]
記載者:Osborn, 1903 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・オルニトレステス科またはコエルルス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 大きさ:約2m 重
さ:約11〜13kg
米・ワイオミング州で発見された小柄な二足歩行の捕食性恐竜。 小さく細い頭部の鼻面には小さな鶏冠状の角があった。細いが筋肉のある腕に物をつかめる力があったであろう鉤爪を備えた3本指の手、走るのに適した脚を持っていた。尾も細く、また長かった。
模式種:O.hermanni 他の種:O.sp. 誤認種:―
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●オロサウルス Orosaurus [山のトカゲ]
記載者:Huxley,
1867 / Peters, 1862 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科 年
代:カール期〜ノール期 大きさ:― 重 さ:―
エウスケロサウルスEuskelosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:O.capensis
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●オロドロメウス Orodromeus [山を駆けるもの]
記載者:Horner & Weishampel, 1988 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期 大きさ:約2.5m 重
さ:―
米・モンタナ州で発見された二足歩行の植物食恐竜。 角質のクチバシを持つ頭部、短めの腕、走るのに適した長い脚、長く腱で補強された尾などの特徴を持つ。
1988年に命名されたヒプシロフォドン類 Hypsilophodontids
の恐竜である。
模式種:O.makelai 他の種:O.minimus 誤認種:―
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