●ヴァルドサウルス
 Valdosaurus [ウィールド*のトカゲ]

記載者:Galton, 1977
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ドリオサウルス科
年  代:前期白亜紀・ベリアス期〜アプト期 
大きさ:約3m 重  さ:―


英・イングランド南部とニジェールで発見された二足歩行の植物食恐竜。
大腿骨だけで記載されているが、ドリオサウルスDryosaurus と共通の特徴を持っている。おそらくは身体の造りがよく似た恐竜だと考えられている。

模式種:V.canaliculatus
他の種:V.dextrapoda、V.nigeriensis
誤認種:―
備  考:*英で見られる前期白亜紀に堆積したウィールド累層から。ヴァルドラプトルValdoraptor も同じ。

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●ヴァルドラプトル
 Valdoraptor [ウィールドの略奪者]

記載者:Lydekker, 1889(Olshevsky, 1991)
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科
年  代:前期白亜紀・バーレム期 
大きさ:約5m 重  さ:―


英・イングランド南部のワイト島で発見された二足歩行の肉食恐竜。
発見された断片的な中足骨の化石から、1889年に命名された。

模式種:V.oweni
他の種:―
誤認種:―
備  考:属名にラプトル raptor が使われた最初の恐竜である。

指差しヴェロキラプトルVelociraptorオヴィラプトル Oviraptor と思っていたのですが、意外でしたね。 シンラプトルSinraptorフクイラプトルFukuiraptor などの命名で、やたら ラプトル raptor が乱用されている気がしたのですが、 100年以上も前に前例があったんですね。

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●ウィンタサウルス
 Uintasaurus [ウィンタ*のトカゲ]

記載者:Holland, 1919
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・カマラサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 
大きさ:― 重  さ:―


カマラサウルスCamarasaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:U.douglassi
備  考:*米・ユタ州ウィンタ郡で発見されたため。

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●ヴェクティサウルス
 Vectisaurus [ワイト島のトカゲ]

記載者:von Hulke, 1879
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科
年  代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜バーレム期 
大きさ:約4m 重  さ:―


英・イングランド南部のワイト島で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。
イグアノドンIguanodon によく似た恐竜だったと考えられている。発掘された化石骨の一部はイグアノドンIguanodon のものだが、脊椎から伸びている棘突起はイグアノドンIguanodon のものに比べて長めだった。 イグアノドンIguanodon の変種の可能性も指摘されている。

模式種:V.valdensis
他の種:―
誤認種:―

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●ヴェクテンシア
 Vectensia [ワイト島の剣?]

記載者:Delair, 1982
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科
年  代:ヴァランジュ期〜バーレム期 
大きさ:― 重  さ:―


ヒラエオサウルスHylaeosaurus の旧名。
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模式種:―
他の種:―
誤認種:V.foxii

指差し他にも同じワイト島で発見された ポラカントイデスPolacanthoides の旧名とする説や ポラカントゥスPolacanthus の同意語とする説があります。

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●ウェルジオサウルス
 “Wellesiosaurus” [ウェルズのトカゲ]

記載者:−
分  類:長頸竜目・プレシオサウルス上科・エラスモサウルス科
年  代:後期白亜紀・サントン期 
大きさ:― 重  さ:―


フタバサウルスFutabasaurus に発掘当初に提唱された学名。
新種かどうか判断がつかず、結局当初からのフタバスズキリュウ “FutabasuzukiRyu”の仮称が定着した。

模式種:―
他の種:―
誤認種:“W.”suzukii
備  考:この提案は発掘当時、調査のために来日したサミュエル・ウェルズ Welles Samuel,(ディロフォサウルスDilophosaurus の記載で有名)に因んではどうか、とされた事から。

指差しエラスモサウルス類 Elasmosauridsフタバスズキリュウ “FutabasuzukiRyu”フタバサウルスFutabasaurus” も参考にして下さい。

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●ウェルホサウルス
 Wuerhosaurus [ウェルホトカゲ]

記載者:Dong, 1973
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科
年  代:前期白亜紀・ヴァランジュ期?〜アルブ期 
大きさ:― 重  さ:―


ウエロサウルスWuerhosaurus の別の呼び方。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ヴェロキペス
 Velocipes [速足]

記載者:von Huene, 1932
分  類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエロフィシス科?
年  代:後期三畳紀・カール期〜ノール期 
大きさ:― 重  さ:―


旧西独で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
初期に現れた小型の獣脚類 Theropods である。後脚の骨から命名されたが、属としての独自性は疑わしい。

模式種:V.guerichi
他の種:―
誤認種:―

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●ヴェロキラプトル
 Velociraptor [敏捷な略奪者]

記載者:Osborn, 1924
分  類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科
年  代:後期白亜紀・サントン期?〜カンパニア期 
大きさ:約1.8〜2m 重  さ:7〜15kg


中国、モンゴル、ロシアなどで発見された二足歩行の捕食性恐竜。
頭部は細長く、鋭い歯、鉤爪の生えた指を持つ前肢は細長く、対向性がある3本の手指があり、その先には鋭い鉤爪が備わっていた。 デイノニコサウルス類 Deinonychosauria の特徴である第2趾の鎌のような鉤爪はディノニクスDeinonychus より小さめだった。 鳥類 Aves に近い、軽い造りの獣脚類 Theropods だった。 プロトケラトプスProtoceratops と組み合ったままで発見された “闘争化石”はあまりにも有名で、この事から獰猛だったと考えられている。

模式種:V.mongoliensis
他の種:―
誤認種:V.antirrhopus、V.langstoni、V.sp.
☆JURASSIC PARK III スペシャルフィギュアコレクション/No.3(オス)&No.4(メス):日本コカ・コーラ(株)

指差し時々ベロキラプトルと表記する場合もあります。ベロキラプトルVelociraptor も参考にして下さい。 “闘争化石”については砂嵐で吹き寄せられたとする説があるそうですが・・・砂嵐だけであそこまで絡まるのか不思議です。 “砂嵐説”はかえって不自然だと思います。
指差しこの恐竜は以外と短足なんで、獲物を追って走るのは不利。だけど重心が低い分、木の上のような不安定な場所では都合がいい。ヒョウやヤマネコのように、樹上と地上を行き来しながら小さな動物を単独で捕まえて食べていたと思っています。最近は羽毛が生えていたと推測されています。ちっちゃくてフワフワで結構かわいいヤツだったかも。【大木さん】

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●ヴェロキラプトル類
 Velociraptorns [“敏捷な略奪者”類]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


竜盤目b脚亜目fイノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科の捕食性恐竜に与えられた新分類群。
グレゴリ−・S・ポールPaul, Gregory S.が1988年に提唱した仮説で ドロマエオサウルス科 Dromaeosaurids は “プロトアビア亜目”に含まれ、飛べる鳥か飛べない鳥かで分ける方法に基く。白亜紀前期のディノニクスDeinonychus と白亜紀後期の ヴェロキラプトルVelociraptor を同一種としている。
この2種類の恐竜の間には約4,000万年の時間の開きがあり、アウストラロピテクスAustralopithecus (約270万年前)とホモ・サピエンスHomo sapiens (現生人類)を一緒にするより始末が悪く、研究者で支持する者はいない。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

指差し小説と映画の『ジュラシック・パーク』シリーズは原作者のマイクル・クライトン Crichton,Michael がこの説を採用して ディノニクスDeinonychusヴェロキラプトルVelociraptor と呼称したものです。

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●ウエロサウルス
 Wuerhosaurus [ウエロ(烏爾禾)トカゲ]

記載者:Dong, 1973
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科
年  代:前期白亜紀・ヴァランジュ期?〜アルブ期 
大きさ:約4.5〜6m 重  さ:―


中国・新疆ウイグル(維吾爾)自治区のウエロ(烏爾禾)で発見された四足歩行の植物食恐竜。
首や背中にそって長方形の骨質の板が2列並び、尾の付け根まで並んでいた。尾の先端にも2対のスパイクを持っていたと思われる。

模式種:W.homheni
他の種:W.ordosensis
誤認種:―

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●ヴォルクヘイメリア
 Volkheimeria [フォルクハイマー*のもの]

記載者:Bonaparte, 1979
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ケティオサウルス科
年  代:中期ジュラ紀・カローヴ期 
大きさ:約3m 重  さ:―


アルゼンチンで発見された大型で四足歩行の植物食恐竜。
脊椎と骨盤、後脚などが発見されている。大きさはパタゴサウルスPatagosaurus の半分以下だったようだ。 1979年に命名された。

模式種:V.chubutensis
他の種:―
誤認種:―
備  考:*古生物学者のウォルフガング・フォルクハイマー Volkheimer,Wolfgang に因んでいる。

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●ウォルゲットスクス
 Walgettosuchus [ウォルゲットのワニ]

記載者:von Huene, 1932
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・メガロサウルス科?
年  代:前期白亜紀・アルブ期 
大きさ:― 重  さ:―


濠・ニューサウスウェールズ州で発見された二足歩行の肉食恐竜。
不完全な尾椎のみが発見されているに過ぎない。 マグノサウルスMagnosaurus woodwardi および メガロサウルスMegalosaurus woodwardi を含む同意語と思われる。 ラパトールRapator の同義語かも知れない。

模式種:W.woodwardi
他の種:―
誤認種:―

指差し メガロサウルス科 Megalosaurids とする説の他に アロサウルス科 Allosaurids 説や コエルルス科 Coelurids 説、 オルニトミムス科 Ornithomimoids 説もあります。

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●ウォルンゴサウルス
 Woolungosaurus [ウォルンガ*トカゲ]

記載者:Persson, 1960
分  類:長頸竜目・プリオサウルス上科・エラスモサウルス科
年  代:前期白亜紀・アルブ期 
大きさ:約8〜10m 重  さ:―


濠・クィーンズランド州で発見された海生爬虫類。
全長の半分以上に及ぶ長い首と潰れた樽のような胴体、大きなオール状の四肢を持っていた。尾の上下には鰭があったらしい。

模式種:W.glendowerensis
他の種:―
誤認種:―
備  考:*ウォルンガ Woolunga は濠の先住民族アボリジニの神話に登場する動物。

指差し当初は私の好きなオートバイレースの元500cc世界チャンピオン、ワイン・マイケル・ガードナー Gardner,Wayne Michael の出身地で、シドニー近郊のウォロンゴン Wollongong で発掘されたものと思っていました。ところが、この街はニュー・サウスウェールズ州だったのです。思い込みはいけませんね。

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●ウグロサウルス
 Ugrosaurus [醜いトカゲ]

記載者:Cobabe & Fastovsky, 1986
分  類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科
年  代:後期白亜紀・マーストリヒト期 
大きさ:― 重  さ:―


米・モンタナ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。
目の上に長い角が生えていて、鼻面には骨質のこぶのような突起があり、骨質のフリルがついたえり飾りも持っていた。 トリケラトプスTriceratops の種の一つと考えられている。

模式種:U.olsoni
他の種:―
誤認種:―

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●烏口骨
 Coracoid [うこうこつ]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


肩と胸部分を構成する骨の一つ。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ウタツサウルス
 Utatsusaurus [ウタツ(歌津)トカゲ]

記載者:Shikama, Kamei & Murata, 1978
分  類:魚竜上目・魚竜目・ウタツサウルス科
年  代:前期三畳紀・スパース期 
大きさ:約2.6m 重  さ:―


日本・宮城県歌津町と加で発見された魚竜。
尾鰭は未発達で三日月型にはなっていない。比較的初期の魚竜類 Ichthyosaurs である。

模式種:U.hataii
他の種:―
誤認種:―

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●ウダノケラトプス
 Udanoceratops [ウダンサイのトカゲ]

記載者:Kurzanov, 1992
分  類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・プロトケラトプス科
年  代:後期白亜紀・サントン期〜カンパニア期 
大きさ:約4〜4.5m 重  さ:―


モンゴルで発見された四足歩行の植物食恐竜。
その下顎は異様に深く、厚みがあった。発見されている プロトケラトプス類 Protoceratopsids としては最大種と思われる。

模式種:U.tschizhovi
他の種:―
誤認種:―

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●ウネンラギア
 Unenlagia [鳥の半分]

記載者:Novas, 1997
分  類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・ウネンラギア科
年  代:後期白亜紀・チューロン期〜コニアク期 
大きさ:約2〜3m 重  さ:―


アルゼンチンで発見された二足歩行の肉食あるいは雑食性恐竜。
方から腕にかけての骨格は羽ばたきを可能にした造りだった。しかし腕の長さの割に身体が大きく、滑空すら難しかったと思われる。おそらくエミューやダチョウのように前肢を羽ばたくように動かして、バランスを取りながら走ったであろうと思われる。 鳥類 Avesドロマエオサウルス類 Dromaeosaurids のように後ろに突き出た恥骨を持っていた。

模式種:U.comahuensis
他の種:―
誤認種:―

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●海トカゲ類(科)
 Mosasaurids [“ムーズ川のトカゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


爬虫綱・双弓亜綱・鱗竜形下綱・鱗竜上目・有鱗目・トカゲ亜目・モササウルス科に属するグループ。
恐竜と同じ時代を生きた為に混同されているが、恐竜ではない。普通はモササウルス類 Mosasaurids と呼ばれている。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

指差し詳しくは モササウルス類 Mosasaurids を参考にして下さい。

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●ヴルカノドン
 Vulcanodon [火山の歯]

記載者:Raath, 1972
分  類:竜盤目r形亜目r下目買泣Jノドン科
年  代:前期ジュラ紀・エッタンジュ期 
大きさ:約6.5m 重  さ:―


ジンバヴェで発見された四足歩行の植物食恐竜。
小型の竜脚類で頭部は小さめ、首と尾は長い。幅広い胴体からは柱のように四肢が伸びていた。知られる限りでは原始的な竜脚類 Sauropods だが、 原竜脚類 Prosauropods と進化した 竜脚類 Sauropods の両方の特徴を持っていた。

模式種:V.karibaensis
他の種:―
誤認種:―
備  考:ヴァルカン Vulcan は火山と言う意味で、英語読みはヴォルケイノゥ Volcano になる。

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●ヴルカノドン類(科)
 Vulcanodontids [“火山の歯”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


竜盤目r形亜目r下目買泣Jノドン科に属する四足歩行の植物食恐竜のグループ。
比較的小型の竜脚類 Sauropods で、頭部は小さく、首や尾は長かった。幅広い胴体からは柱のように四肢が伸びていた。 原竜脚類 Prosauropods と、進化した 竜脚類 Sauropods の両方の特徴を持っている。 ヴルカノドンVulcanodon の他には、 コタサウルスKotasaurus が属するとされる。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ウルグアイ
 Oriental Republic of Uruguay [うるぐあい]

記載者:―
分  類:国・地域
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


分類:国・地域
年代:― 大きさ:― 重さ:―

正式国名はウルグアイ東方共和国。首都はモンテビデオ。略名は「ウルグアイ」。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:漢字表記では「宇柳具」になる。

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●ウルトラサウルス
 Ultrasaurus [ウルトラトカゲ]

記載者:Kim, 1983
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科
年  代:前期白亜紀・アプト期〜アルブ期 
大きさ:― 重  さ:―


韓国で発見された四足歩行の大型植物食恐竜。
発見された断片的な化石骨は上腕骨と思われていたが、大腿骨であると判明した為に、考えられていたほど大きくない。

模式種:U.tabriensis
他の種:―
誤認種:―

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●“ウルトラサウルス”
 “Ultrasaurus” [“ウルトラトカゲ”]

記載者:Jensen, 1985
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 
大きさ:約25〜30m 重  さ:約50t


ウルトラサウロスUltrasauros の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:1972年に発見され、 “ウルトラサウルス Ultrasaurus” と愛称が付けられ、1985年に記載された。しかし、韓国で発見されたブラキオサウルス科 Brachiosaurids と思われる恐竜が1983年に ウルトラサウルスUltrasaurus として先に記載されていたため、変更を余儀なくされた。

指差し次項の ウルトラサウロスUltrasauros も参考にして下さい。

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●ウルトラサウロス
 Ultrasauros [ウルトラトカゲ]

記載者:Jensen vide Olshevsky, 1991
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 
大きさ:約25〜30m 重  さ:約50t


米・コロラド州で発見された究めて大型の四足歩行の植物食恐竜。
2mに及ぶ肩甲骨から北米産の巨大な竜脚類 Sauropods として発表されたが、韓国で発見されていたウルトラサウルスUltrasaurus が公式に記述されていたので、 1991年にウルトラサウロスUltrasauros に変更して記載された。 スーパーサウルス・ヴィヴィアナエSupersaurus vivianae の同意語だとする説もある。

模式種:U.macintoshi
他の種:―
誤認種:―

指差しその後、韓国で発見されていた ウルトラサウルスUltrasaurus が別の恐竜の化石と判ったそうですが・・・?

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●ウンクィロサウルス
 Unquillosaurus [リオ・ウンクィロのトカゲ]

記載者:J. E. Powell, 1979
分  類:竜盤目b脚亜目・カルノサウルス下目・科:未確定
年  代:後期白亜紀・カンパニア期 
大きさ:約10〜11m 重  さ:―


アルゼンチン北西部で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
大型の獣脚類 Theropods だが、 ティラノサウルス科 Tyrannosauridsメガロサウルス科 Megalosaurids とも違う特徴を持つ。独自の科や属としては疑わしい。

模式種:U.ceibalii
他の種:―
誤認種:―

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