●閉鎖孔突起
 Obturator process [へいさこうとっき]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


骨盤 PELVIS を構成する骨の一つ。坐骨 Ischium の中ほどから前方に向いて出ている突起。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ヘイシャンサウルス
 Heishansaurus [ヘイシャン(黒山)のトカゲ]

記載者:Bohlin, 1953
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・アンキロサウルス科?
年  代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 
大きさ:― 重  さ:―


中国で発見された四足歩行の植物食恐竜。
分厚い頭蓋骨を含んだ断片的な化石を元に記載された。独自性は疑問である。 アンキロサウルス類 Ankylosaurids に分類されているが、 堅頭類 Pachycephalosaurs の可能性が指摘されている。

模式種:H.pachycephalus
他の種:―
誤認種:―

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●ペイシャンサウルス
 Peishansaurus [ペイシャン(北山)トカゲ]

記載者:Bohlin, 1953
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・アンキロサウルス科?
年  代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 
大きさ:― 重さ:―


中国北西部で発見された四足歩行の植物食恐竜。
下顎骨の一部から記載さている。 恐らくは棍棒状の尾を持つ曲竜類 Ankylosauria であったと考えられているが、 “石頭恐竜” の可能性もある。 どちらに分類されても独自性は薄い。

模式種:P.philemys
他の種:―
誤認種:―

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●ベイピアオサウルス
 Beipiaosaurus [ベイピアオ(北票)トカゲ]

記載者:Xu, Tang & Wang, 1999
分  類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・テリジノサウルス科またはベイピアオサウルス科
年  代:前期白亜紀・アプト期 
大きさ:約2.2m 重  さ:―


中国・遼寧省で発見された二足歩行の捕食性あるいは植物食恐竜。
頭部は細長い三角形で、顎には小さな歯があった。身体に羽毛を持ち、長い腕には鳥類の翼のような羽根が生えていたが、身体に対比すると短くて飛べなかった。 また、後脚は短く、足趾は幅が広くて速く走る事も出来なかった。尾も短い。

模式種:B.inexpectus
他の種:―
誤認種:―

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●ヘカタサウルス
 Hecatasaurus [ヘカテ*のトカゲ]

記載者:Brown, 1910
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科
年  代:後期白亜紀・マーストリヒト期 
大きさ:5〜6m 重  さ:―


テルマトサウルスTelmatosaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:*ヘカテ Hekate とはギリシャ神話の冥界の女神の事。

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●ヘキサ
 hexa [6]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


「6」あるいは「むっつ」を意味するギリシャ語。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:neo/0⇒mono/1⇒di/2⇒tri/3⇒tetra/4⇒penta/5⇒hexa/6⇒hepta/7⇒octa/8⇒nona/9⇒deca/10

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●ペクティノドン
 Pectinodon [櫛の歯]

記載者:Carpenter, 1982
分  類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・トロオドン科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期
  大きさ:約1.5〜2m 重  さ:―


トロオドンTroodon の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ヘスペリサウルス
 Hesperisaurus [西部のトカゲ]

記載者:Carpenter, Miles & Cloward, 2001
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 
大きさ:― 重  さ:―


米・ワイオミング州で発見された四足歩行の植物食恐竜。
独特の頭骨を持ち、1列に並んだ前後に長い骨質のプレートを備えていた。また、尾の先には4本の骨質のスパイクを持っていた。 原始的な形質を残したステゴサウルス類 Stegosaurids だと考えられている。

模式種:H.mjosi
他の種:―
誤認種:―

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●ベタスクス
 Betasuchus [ベータ・ワニ]

記載者:von Huene, 1932
分  類:竜盤目・獣脚亜目・以下、分類未確定
年  代:後期白亜紀・マーストリヒト期 
大きさ:約3〜4m 重  さ:―


オランダ南東部で発見された二足歩行の捕食性か雑食性の恐竜。
当初は “ダチョウ型恐竜” の1種と考えられたが、 現在ではアベリサウルス類 Abelisaurids とされている。 独自性は疑問である。

模式種:B.bredai
他の種:―
誤認種:―

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●ベックルスピナックス
 Becklespinax [ベックルズの高い背骨]

記載者:Olshevsky, 1991
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アウブリソドン科
年  代:前期白亜紀・オーテリーブ期〜バーレム期 
大きさ:約5〜8m 重  さ:約1t


英・イングランド南部で発見された二足歩行の肉食恐竜。
スピノサウルスSpinosaurus ほどではないものの、 特徴的な棘突起がある脊椎を持つ。 棘突起以外はピアツトニツキーサウルスPiatnitzkysaurusシンラプトルSinraptorヤンチュアノサウルスYangchuanosaurus および メトリアカントサウルスMetriacanthosaurus に共通した特徴を 持っている。

模式種:B.altispinax
他の種:B.sp.
誤認種:―
備  考:英のアマチュア化石収集家、サミュエル・H・ベックルズ Beckles,Samuel H. に因んで1991年に命名されている。

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●ペティノサウルス
 Peteinosaurus [翼のトカゲ]

記載者:Wild, 1978
分  類:翼竜目・ランフォリンクス亜目・ディモルフォドン科
年  代:後期三畳紀・ノール期 
大きさ:翼開長約0.6m 重  さ:―


伊で発見された翼竜。
不完全な頭骨と部分的な骨格から知られているが、属として確立出来るかは疑問が残る。

模式種:P.zambelli
他の種:―
誤認種:―

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●ヘテロサウルス
 Heterosaurus [異なったトカゲ]

記載者:Cornual, 1850
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科
年  代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜バーレム期 
大きさ:約6〜11m 重  さ:約4.5〜5.5t


イグアノドンIguanodon の事。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ヘテロドントサウルス
 Heterodontosaurus [異なった歯があるトカゲ]

記載者:Crompton & Charig, 1962
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヘテロドントサウルス科
年  代:前期ジュラ紀・エッタンジュ期〜シネムール期 
大きさ:約1.2m 重  さ:―


南アで発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。
頭部は小さめで、目の上にひさし状の突起が、また頬にもこぶ状の突起があった。 顎には学名の由来通り、食物を断ち切るのに適した前歯、成体のオスの性徴とされる湾曲した牙状歯、密生した頬歯を 持っていた。身体は小さめで身体よりも長い尾を持っていた。前肢には長い指を備え、後脚も走るのに適して長かった。

模式種:H.tucki
他の種:―
誤認種:―

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●ヘテロドントサウルス類(科)
 Heterodontosaurids [“異なった歯のあるトカゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


鳥盤目・鳥脚亜目・ヘテロドントサウルス科に属する四足、時に二足歩行の植物食恐竜のグループ。
顎には学名のヘテロドント Heterodonto の由来通り、食物の剪断に適した前歯、湾曲した牙状歯、密生した頬歯、と 3種類の異なる歯を持っていた。頭部は小さく、目の上にひさし状の突起が、また頬にもこぶ状の突起があった。 長い指を備える前肢、走るのに適して長かった後脚などの特徴がある。 身体は小さめで、身体よりも長い尾を持っていた。疑わしいものもあるが、 アブリクトサウルスAbrictosaurusゲラノサウルスGeranosaurusディアンチュンゴサウルスDianchungosaurusピサノサウルスPisanosaurusヘテロドントサウルスHeterodontosaurusマグロドンMagulodonラナサウルスLanasaurusリコリヌスLycorhinus などが含まれる。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ヘノドゥス
 Henodus [?]

記載者:―
分  類:板歯上目・板歯目・キアモドゥス上科
年  代:後期三畳紀 
大きさ:約1m 重  さ:―


独など欧州で発見された板歯類。
カメ類 Testudinates に似ている扁平な甲羅を持ち、 四角く扁平な頭部の顎には板状の角質で出来た歯があった。

模式種:H.chelyops
他の種:―
誤認種:―

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●ヘプタ
 hepta [7]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


「7」あるいは「ななつ」を意味するギリシャ語。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:neo/0⇒mono/1⇒di/2⇒tri/3⇒tetra/4⇒penta/5⇒hexa/6⇒hepta/7⇒octa/8⇒nona/9⇒deca/10

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●ヘプタステオニルス
 Heptasteornis [七つの山の鳥]

記載者:Harrison & Walker, 1975
分  類:竜盤目・獣脚亜目・ディノニコサウルス下目・トロオドン科
年  代:後期白亜紀・マーストリヒト期 
大きさ:― 重  さ:―


ルーマニアで発見された二足歩行の捕食性恐竜。
大きな眼と鋭い歯を持ち、ものをつかめる鉤爪がある手指、第2足趾に鎌のような鉤爪があったと思われる。 部分的な足首の化石から、大きなフクロウ owl として分類されていた。 これはトロオドンTroodon だとする説や エロプテリクスElopteryx の同意語とする説も根強い。

模式種:H.andrewsi
他の種:―
誤認種:―

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●ペリコサウルス類
 Pelycosauria [?トカゲ類]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


盤竜目・真盤竜亜目に属する爬虫類のグループ。
後期石炭紀頃に現われ、前期ペルム紀に繁栄した 哺乳類型爬虫類 Mammal-like reptiles の初期のグループだった。 トカゲに似た小さな爬虫類 Reptiles から適応放散して様々なタイプが生まれていった。 含まれる科はオフィアコドン科Ophiacodontids、スフェナコドン科Sphenacodontidsや エダフォサウルス科Edaphosauridsなどがある。 獣弓類 Therapsids の直系の祖先と考えられていた事もあったが、 現在は傍系の祖先とされている。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

指差しペリコサウルルス類 Pelycosauria は 特定の分類群の名称ではなく、一般的な用語として使用されています。

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●ペルー
 Republic of Peru [ぺるー]

記載者:―
分  類:国・地域
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


正式国名はペルー共和国。首都はリマ。略名は「ペルー」。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:漢字表記では「秘露」になる。

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●ベルギー
 Kingdom of Belgium [べるぎー]

記載者:―
分  類:国・地域
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


正式国名はベルギー王国。首都はブリュッセル。略名は「ベルギー」。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:漢字表記は「白耳義」になる。

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●ベルサウルス
 Bellusaurus [美しいトカゲ]

記載者:Dong, 1990
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ベルサウルス科?
年  代:後期ジュラ紀・オックスフォード期 
大きさ:約5m 重  さ:―


中国・新疆ウイグル(維吾爾)自治区で発見された四足歩行の植物食恐竜。
かなり小型の竜脚類 Sauropods である。 頭部は小さく高さがある。首と尾は短めだった。現在までに発見された化石はすべて幼体の可能性が指摘されている。

模式種:B.sui
他の種:―
誤認種:―

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●ペルタ
 pelta [盾]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


「盾」や「装甲」、「防御」を意味するラテン語。ギリシャ語ではアイギス Aegis になる。 おもに曲竜類 Ankylosauria に使われる場合が多い。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:英語では Aegis と書いて「イージス」と発音する。

指差しイージス艦 Aegis destroyer もここから来ています。イージス艦とは、SPY-1DレーダーシステムとC&D意思決定システムにより、360度全周囲の、半径百数十km以内にある10個以上の脅威(ミサイルや敵航空機など)に対して自動的に追尾・迎撃を行う事が出来るイージス(戦闘)システム Aegis (battle management ; combat weapons) system を搭載した駆逐艦 Destroyer (海上自衛隊 Japan Maritime Self-Defense Force に限っては護衛艦 Escort ship 扱い)の事です。

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●ヘルブストサウルス
 Herbstosaurus [ヘルブストのトカゲ]

記載者:Casamiquela, 1974
分  類:翼竜目・以下、分類未確定
年  代:中期ジュラ紀・カローヴ期 
大きさ:翼開長約1m 重  さ:―


アルゼンチン・ネウケン州で発見された翼竜。
小さな骨盤、大腿骨などの破片が発見されているが、属としては疑問が残る。

模式種:H.pigmaeus
他の種:―
誤認種:―

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●ペレカニミムス
 Pelecanimimus [ペリカンもどき]

記載者:Perez-Moreno, Sanz, Buscalioni, Moratalla, Ortega & Rasskin-Gutman, 1994
分  類:竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・ペレカニミムス科
年  代:前期白亜紀・バーレム期 
大きさ:約2m 重  さ:―


スペインで発見された二足歩行の捕食性、あるいは雑食性恐竜。
オルニトミモサウルス類 Ornithomimosauria では最も古く、 小さな歯が多数生えている。 印象化石として“のど袋”が残っていて、ペリカンのように見えたのでこの名がついた。

模式種:P.polyodon
他の種:―
誤認種:―

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●ヘレラサウルス
 Herrerasaurus [ヘレラトカゲ]

記載者:Reig, 1963
分  類:ヘレラサウルス目・(亜目:未確定)・ヘレラサウルス科
年  代:後期三畳紀・カール期 
大きさ:約3〜5m 重  さ:約200〜400kg


アルゼンチン北西部で発見された二足歩行の肉食恐竜。
鋭い歯を持った頭部はやや短かった。鳥類のように折りたためる腕を持ち、脛よりも大腿部が長い後脚を有していた。 骨盤は竜盤類と鳥脚類の特徴を持っていて、当時としては大型の獣脚類 Theropods だった。 原始的な特徴と進化した特徴を併せ持つため、分類に関しては様々な説が出ている。

模式種:H.ischigualastensis
他の種:―
誤認種:―

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●ヘレラサウルス類(科)
 Herrerasaurids [“ヘレラトカゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


ヘレラサウルス目・(亜目:未定)・ヘレラサウルス科に属する二足歩行の肉食恐竜のグループ。
原始的な特徴と進化した特徴を持つため、分類に関して論議されている ヘレラサウルスHerrerasaurus などを分類するために提唱された。 属としては疑わしいものも含まれるが、 イスキサウルスIschisaurusシノサウルスSinosaurusヘレラサウルスHerrerasaurusワルケリアWalkeria ( =アルワルケリアAlwalkeria ? ) などがある。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ヘレラサウルス類(目)
 Herrerasaurs [“ヘレラトカゲ”類(目)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


ヘレラサウルス目に属する二足歩行の捕食性恐竜のグループ。
初期の獣脚類 Theropods と考えられていて、原始的な特徴を持っていた。 含まれる科はスタウリコサウルス科 Staurikosauridsヘレラサウルス科 Herrerasaurids があり、 ヘレラサウルス科 Herrerasaurids とされているが、 科が未確定なワルケリアWalkeria ( =アルワルケリアAlwalkeria ? ) がある。 骨盤が竜盤類 Saurischians鳥盤類 Ornithischians の特徴を併せ持っているために 分類上の論点の1つになっている。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ベロキラプトル
 Velociraptor [敏捷な略奪者]

記載者:Osborn, 1924
分  類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科
年  代:後期白亜紀・サントン期?〜カンパニア期 
大きさ:約1.8〜2m 重  さ:7〜15kg


ヴェロキラプトルVelociraptor の事。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:ラテン語発音の“V”は「ヴ」ではなく「ウ」と読むのが本当。 しかし学会などでも慣例的に「ヴ」と読んでいる。

指差し雑誌や書籍で「ヴェロキラプトル」を 「ペロキラプトル」と誤植している場合がありますが、「ウェロキラプトル」って書いてある物は見た事がありませんね。

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●ペロネウステス
 Peloneustes [粘土の中を泳ぐもの?]

記載者:―
分  類:長頸竜目・プリオサウルス上科
年  代:後期ジュラ紀 
大きさ:約3m 重  さ:―


“首の短いクビナガ竜”の仲間である海生爬虫類。
プリオサウルス上科 Pliosaurids の中ではやや首は長めであった。前肢の鰭より後脚の鰭の方が大きかった。

模式種:P.philarchus
他の種:P.philarchus
誤認種:―

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●ヘロプス
 Helopus [湿地帯用の足]

記載者:Wiman,1929 / Wagler, 1832
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・エウヘロプス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ階? 
大きさ:約10〜15m 重  さ:約20〜24t


エウヘロプスEuhelopus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ペロロサウルス
 Pelorosaurus [怪物のようなトカゲ]

記載者:Mantell, 1850
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科
年  代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜アプト期 
大きさ:約22〜24m 重  さ:―


英やポルトガルで発見された四足歩行の大型植物食恐竜。
頭頂部に突出して開いている鼻孔、前肢が後脚に比べて長い、など他のブラキオサウルス類 Brachiosaurids のような特徴を持つ。 胴体に六角形の堅く平たい結節を持っていた。これで身を守っていたと言う説があるが疑問。

模式種:P.conybearei
他の種:P.becklessi、P.humerocristatus、P.mackesoni
誤認種:P.armatus、P.hulkei、P.manseli、P.megalonyx、P.praecursor
備  考:結節とはこぶ(瘤)の事。

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●ペンタ
 penta [5]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


「5」あるいは「いつつ」を意味するギリシャ語。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:neo/0⇒mono/1⇒di/2⇒tri/3⇒tetra/4⇒penta/5⇒hexa/6⇒hepta/7⇒octa/8⇒nona/9⇒deca/10

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●ペンタケラトプス
 Pentaceratops [5本の角のある顔]

記載者:Osborn, 1923
分  類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科・カスモサウルス亜科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 
大きさ:約5〜8m 重  さ:約2.5t


米・ニューメキシコ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。
がっしりした作りの頭部にはオウムのようなクチバシと巨大なえり飾りを持っていた。 額に長大な2本の角を持ち、鼻面に短い角を、頬には角に似た1対の骨質の長い突起を備えていた。 頬の突起も含めて、まるで角が五つあるように見えるので、この名前が付けられた。

模式種:P.sternbergi
他の種:―
誤認種:P.fenestratus、P.sternbergi

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