●ピアトニツキーサウルス
 Piatnitzkysaurus [ピアトニツキのトカゲ]

記載者:Bonaparte, 1979
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科?
年  代:中期ジュラ紀・カローヴ期 
大きさ:約6m 重  さ:約250〜300kg


アルゼンチン・パタゴニアで発見された二足歩行の肉食恐竜。
アロサウルスAllosaurus の祖先だった可能性があるという説がある。

模式種:P.floresi
他の種:―
誤認種:―

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●ビィエノサウルス
 Bienosaurus [ビェンのトカゲ]

記載者:Dong, 2001
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・スケリドサウルス下目・スケリドサウルス科
年  代:前期ジュラ紀 
大きさ:― 重  さ:―


中国・雲南省で発見された小型で二足歩行の植物食恐竜。
未発達な装甲を備えた軽量な造りの恐竜だったと考えられている。

模式種:B.lufengensis
他の種:―
誤認種:B.crichtonii

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●ピヴェットーサウルス
 Piveteausaurus [ピヴェットーのトカゲ]

記載者:Taquet & Welles, 1977
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・メガロサウルス科
年  代:中期ジュラ紀・カローヴ期 
大きさ:約10〜11m 重  さ:約2t


仏北部で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
アロサウルスAllosaurus より眼の上の隆起は低かったが、脳函は長くなっている。 ケラトサウルスCeratosaurus および エウストレプトスポンディルスEustreptospondylus との関連性も指摘されているが、断片的な化石のみで詳しい事は不明である。

模式種:P.divesensis
他の種:―
誤認種:―

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●ヒエロサウルス
 Hierosaurus [神聖なトカゲ]

記載者:Wieland, 1909
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期 
大きさ:約5m 重  さ:―


ニオブララサウルスNiobrarasaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:H.coleii、H.stenbergi

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●ヒカノドン
 Hikanodon [?の歯]

記載者:Keferstein, 1834
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科
年  代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜バーレム期 
大きさ:約6〜11m 重  さ:約4.5〜5.5t


イグアノドンIguanodon の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ピクロドン
 Picrodon [鋭い歯]

記載者:Seeley, 1898
分  類:槽歯目・オルニトスクス亜目・オルニトスクス科
年  代:後期三畳紀 
大きさ:― 重  さ:―


獣脚類 Theropods のものと思われる1本の歯から命名されたが、現在では槽歯類 Thecodontsオルニトスクス(鳥鰐)類 Ornithosuchians に属すると考えられている。

模式種:P.herveyi
他の種:―
誤認種:―

指差し情報が乏しいので、詳しい事が分りませんでした。恐竜以外は情報が少なくなる傾向は日本以外でも同様で、本当に困ります。

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●腓骨
 Fibula [ひこつ]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


後肢 HIND LIMB を構成する骨の事。2本あるすね leg の骨の一つ。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ピサノサウルス
 Pisanosaurus [ピサーノのトカゲ]

記載者:Casamiquela, 1967
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヘテロドントサウルス科
年  代:後期三畳紀の前期 
大きさ:約0.9〜1.0m 重さ:―


アルゼンチンの北西部で発見された小型の二足歩行の植物植恐竜。
かなり小型の恐竜で、知られている恐竜の中では初期の鳥盤類 Ornithischians とされている。

模式種:P.merti
他の種:―
誤認種:―

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●ヒサノハマリュウ
 “Hisanohamaryu” [久之浜竜]

記載者:Lambert, 1990
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ディプロドクス科?
年  代:後期白亜紀 
大きさ:― 重さ:―


日本・福島県で発見された大型四足歩行の植物食恐竜。
ディプロドクス類 Diplodocimorpha の特徴がある歯が発見されたにすぎない。
“Hisanohamasaurus”

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ピストサウルス
 Pistosaurus [液体のようなトカゲ]

記載者:―
分  類:鰭竜上目・ピストサウルス亜目・ピストサウルス科
年  代:中期三畳紀 
大きさ:約2.5〜3m 重  さ:―


欧州各地で発見された海生爬虫類。
似たような姿だが、ノトサウルス類 Nothosaurs と違って四肢は鰭状になっていた。恐竜ではない。

模式種:P.grandaevus
他の種:―
誤認種:―

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●尾椎
 Caudal vertebrae [びつい]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


いわゆる尻尾の骨 “tail's bone” の事。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ピナコサウルス
 Pinacosaurus [厚板トカゲ]

記載者:Gilmore, 1933
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・アンキロサウルス科
年  代:後期白亜紀・サントン期〜マーストリヒト期 
大きさ:約5.5m 重  さ:―


モンゴルや中国北部で発見された四足歩行の植物食恐竜。
クチバシは丸く、頭部は短めで幅があり、大小の骨質の突起で守られていた。すらりとした身体の作りは軽かった。足は小さく、尾は骨質の腱で補強された棍棒になっていた。

模式種:P.grangeri
他の種:P.mephistocephalus
誤認種:P.disparoserratus、P.ninghsiensis

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●ヒパクロサウルス
 Hypacrosaurus [ほぼ一番高いトカゲ]

記載者:Brown, 1913
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ランベオサウルス科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 
大きさ:約9m 重  さ:―


北米各地で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。
頭にはコリトサウルスCorythosaurus ほど高くない礼装用三角帽のような鶏冠を持ち、その後ろからはスパイクが出ていた。歯のないクチバシと頬歯群を持つのはハドロサウルス類 Hadrosaurids共通の特徴。オウラノサウルスOuranosaurus ほどではないが、高いうね状の背中になっていた。

模式種:H.altispinus
他の種:H.stebingeri
誤認種:H.casuarius、H.lambei

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○ビヒモス
 “Behemoth” [ゾウの神]

記載者:(unpublished)
分  類:不明
年  代:後期ジュラ紀?〜第四紀・オックスフォード期?〜現代 
大きさ:― 重  さ:―


英・コーンウォール付近で発見された四足歩行で食性不明の恐竜。
首が長く、頭部は小さい。四肢は太く左右に広がるように延びている。尾はやや短めだった。身体は帯電体質になっていて、電気を通じて発する放射線は殺傷能力が高い。胃から高レベルの放射能を含んだゼリー状の物質を吐き出し、触れたり浴びると生物は死亡してしまう。テムズ川を遡ってロンドンに上陸して暴れたが、海中に誘導されてラジウム魚雷の攻撃を受け、爆死した。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:パレオサウルスPaleosaurus が正式な学名。

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●ヒプシベマ
 Hypsibema [高いストライド?]

記載者:Cope, 1869
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科?
年  代:後期白亜紀・カンパニア期 
大きさ:― 重  さ:―


米・ノースカロライナ、ミズーリ両州で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。
断片的な化石から命名されており、少なくとも2種類の動物の化石が同一の恐竜と扱われている。詳しい事はよく判っていない。

模式種:H.crassicauda
他の種:H.missouriensis
誤認種:―

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●ヒプシルホフス
 Hypsirhophus [高い〜?]

記載者:Cope, 1869
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 
大きさ:約6〜9m 重  さ:約1.8〜2.5t


ステゴサウルスStegosaurus の旧名らしい。

模式種:―
他の種:―
誤認種:H.seeleyanus

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●ヒプシロフォドン
 Hypsilophodon [高い尾根の歯]

記載者:Huxley, 1869
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科
年  代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜バーレム期 
大きさ:約1.4〜2.3m 重  さ:―


米や英・イングランド、ポルトガルなどで発見された二足歩行の植物食恐竜。
歯のある角質のクチバシがあり、頬歯は鋭い状態で保たれていた。頬袋もあった。動きは速かったと考えられている。また、樹上性の生活をしていたと考えられていた事もある。

模式種:H.foxii
他の種:H.wielandi
誤認種:―

指差し原作版『ジュラシック・パーク』でも樹上生活をしていました。 ディノニクスDeinonychusヴェロキラプトルVelociraptor と同一属だとする説を取るマイクル・クライトンが何故?と思わせる描写でした。

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●ヒプシロフォドン類(科)
 Hypsilophodontids [“高い尾根の歯”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科に属する小型で二足歩行の植物食恐竜のグループ。
歯のある角質のクチバシがあり、上顎前部には歯があり、頬歯は鋭い状態で保たれ、頬袋を持っていた。脛と足が長く、走るのに適していたと考えられている。足趾は4本。骨質の腱で補強された尾は走る際にバランスを取る役目を持っていた。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ヒプシロフス(1)
 Hypsirophus [高い屋根]

記載者:Cope, 1878
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 
大きさ:約5〜12m 重  さ:1〜5t


アロサウルスAllosaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:H.discurus

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●ヒプシロフス(2)
 Hypsirophus [高い屋根]

記載者:Cope, 1879
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 
大きさ:約6〜9m 重  さ:約1.8〜2.5t


ステゴサウルスStegosaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:H.discurus、H.seeleyanus

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●ヒプセロサウルス
 Hypselosaurus [高い尾根のトカゲ]

記載者:Matheron, 1869
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科
年  代:後期白亜紀・マーストリヒト期 
大きさ:約12m 重  さ:約10t


仏南部とスペイン北部で発見された四足歩行の大型植物食恐竜。
長い首と鞭のような尾を持っていた。ダチョウの卵のほぼ2倍の卵化石はこの恐竜のものと考えられている。

模式種:H.priscus
他の種:―
誤認種:―

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●ヒマラヤサウルス
 Himalayasaurus [ヒマラヤ(喜馬拉雅)のトカゲ]

記載者:―
分  類:魚竜上目・魚竜目・以下、分類未確定
年  代:後期三畳紀 
大きさ:約15m 重  さ:―


中国・チベット(西蔵)自治区で発見された魚竜。
魚竜類 Ichthyosaurs である。独自性は疑問で、一説には シャスタサウルスShastasaurus の同意語とされている。

模式種:H.tibetensis
他の種:―
誤認種:―
備  考:中国名は西蔵喜馬拉雅魚龍になる。

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●ヒラエオサウルス
 Hylaeosaurus [森林地帯のトカゲ]

記載者:Mantell, 1833
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ポラカントゥス科
年  代:前期白亜紀 
大きさ:約4〜6m 重  さ:―


英・イングランド南東部で発見された植物食恐竜。
ポラカントゥスPolacanthus と同一とされる化石に命名されている。

模式種:H.armatus
他の種:―
誤認種:H.conybearei、H.foxii、H.northamptoni、H.oweni

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●ヒロノリュウ
 “Hironoryu” [広野竜]

記載者:Hisa, 1988
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科?
年  代:後期白亜紀 
大きさ:― 重  さ:―


日本・福島県で発見された大型の二足時には四足歩行の植物食恐竜。
発見された化石が少なく、公式に命名されていない。ハドロサウルス類 Hadrosaurids と思われる。
“Hironosaurus”

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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