●ポエキロプレウロン
 Poekilopleuron [変化の多い体側]

記載者:Eudes-Deslongchamps, 1838
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・メガロサウルス科
年  代:中期ジュラ紀 
大きさ:約9m 重  さ:約1t


仏北部で発見された大型二足歩行の肉食恐竜。
短いが強力な腕を持ち、手指は5本あった。模式種の標本は第二次世界大戦中に破壊されてしまった。

模式種:P.bucklandii
他の種:―
誤認種:P.gallicum、P.minor、P.poikilopleuron、P.pusillum、"P."schmidti、P.valens

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●ポーランド
 Republic of Poland [ぽーらんど]

記載者:―
分  類:国・地域
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


正式国名はポーランド共和国。首都はワルシャワ。略名は「ポーランド」。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:漢字表記では「波蘭」となる。

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●ポストスクス
 Postosuchus [ポスト*のワニ]

記載者:Chatterjee, 1985
分  類:槽歯目・偽鰐亜目・テラトサウルス科
年  代:後期三畳紀 
大きさ:約4.5〜6m 重  さ:約1t


米・テキサス、アリゾナ両州で発見された槽歯類。
前肢に比べて後脚が長かったが、二足歩行は苦手だと思われる。酷似した部分もあるが、恐竜ではない。発見者によってティラノサウルスTyrannosaurus の直系の祖先だとされた事があるが、現在は否定されている。

模式種:P.evoluiu
他の種:―
誤認種:
備  考:*テキサス州のポスト近郊で発見されたため。

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●ボスリオスポンディルス
 Bothriospondylus [空洞の脊椎]

記載者:Owen, 1875
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科
年  代:中期ジュラ紀〜後期ジュラ紀・バス期〜キンメリッジ期 
大きさ:約15〜20m 重  さ:―


ヨーロッパ各地とマダガスカルで発見された四足歩行の植物食恐竜。
体はどっしりした造りで、長い首と尾を持っていたと推定されている。独自性は疑わしい。

模式種:B.suffosus
他の種:―
誤認種:B.alenquerenis、B.elongatus、B.magnus

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●北極
 Arctic [ほっきょく]

記載者:―
分  類:国・地域
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


主に北極海 Arctic Ocean を指すが、北極圏 Arctic Circle を指す地域名でもある。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

指差し磁極 magnetic pole は実際の北極点 North Pole や南極点 South Pole とはずれています。

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●ポドケサウルス
 Podokesaurus [足が速いトカゲ]

記載者:Talbot, 1911
分  類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエロフィシス科またはハルティコサウルス科
年  代:前期ジュラ紀・プリンスバック期?〜トアルス期 
大きさ:約1m 重  さ:―


米・コネティカット州で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
火災で損傷した骨格から知られている。独自性は疑わしく、 コエロフィシスCoelophysisハルティコサウルスHalticosaurus であると考えられている。

模式種:P.holyokensis
他の種:―
誤認種:―

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●ポドケサウルス類(科)
 “Podokesaurids” [“足が速いトカゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・ポドケサウルス科に属する二足歩行の捕食性恐竜のグループ。
ポドケサウルスPodokesaurus を元に提唱された分類群だが、分類的に疑わしい点が多い。 コエロフィシス類 Coelophysidsハルティコサウルス類 Halticosaurids に分類している科学雑誌や専門書籍が多い。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ポドプテリクス
 Podopteryx [足の翼]

記載者:Sharov, 1971
分  類:槽歯目または翼竜上目・シャロヴィプテリクス科
年  代:後期三畳紀 
大きさ:20〜30cm 重さ:―


シャロヴィプテリクスSharovipteryx の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●哺乳類(綱)
 Mammalia [“乳で育つもの?”類(綱)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


脊椎動物門・四足動物亜門・哺乳綱に属する動物のグループ。
基本的に体表は体毛、あるいは体毛が変形したケラチン質の突起物などにおおわれている。一部を除いて活発な新陳代謝を行い、体温を一定に保つ事が出来る恒温性の脊椎動物である。メスは乳を分泌して幼体を養育する。グループとしては絶滅種の暁獣亜網 Eotheria 、現生種は単孔目 Monotremata のみの原獣類亜網 Prototheria 、絶滅種の異獣亜網 Allotheria 、絶滅種と現生種を多く擁する獣類亜網 Theria があり、獣類亜網 Theria には絶滅種のみの全獣下網 Pantotheria や現生種の有袋目 Marsupialia が属する後獣下網 Metatheria 、現生種が多い真獣下網 Eutheria がある。真獣下網 Eutheria は更に細分化されている。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:

指差し真獣下網の絶滅種は、紐歯目 Taeniodontia、裂歯目Tillodonta、無肉歯目 Acreodia 、肉歯目 Creodonta 、顆節目 Condylartha、汎歯目 Pantodonta 、南蹄目 Notoungulata 、滑距目 Litopterna 、雷獣(輝獣)目 Astrapotheria 、三角柱目Trigonostylopoidea、火獣目 Pyrotheria 、束柱目 Desmostylia 、重脚目 Perissodactyla などがあります。

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●哺乳類型爬虫類
 Mammal-like reptiles [“哺乳生活をする這い歩くもの”類]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


爬虫綱・単弓亜綱に属する大きな動物群のグループ。
恐竜ではなく、絶滅した単弓類 Synapsids の事である。頭骨の側面、目の後ろに1対の開口部があり、初期の盤竜類 Pelycosaurids と後期の獣弓類 Therapsids がある。 獣弓類 Therapsids の一種である キノドン類 Cynodontia には 哺乳類 Mammalia の祖先が含まれているとされる。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ホプリトサウルス
 Hoplitosaurus [重装歩兵トカゲ]

記載者:Lucas, 1901
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ポラカントゥス科
年  代:前期白亜紀 
大きさ:― 重さ:―


米・サウスダコタ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。
平滑なものやキール状のものなど各種の装甲板や棘突起でおおわれていた。発見された化石は少なく、詳しい事は判っていない。 ポラカントゥスPolacanthus そのものだとする説もある。

模式種:H.marshi
他の種:―
誤認種:―

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●ホプロサウルス
 Hoplosaurus [武器トカゲ]

記載者:Seeley, 1881
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期 
大きさ:約1.5〜2m 重さ:―


ストルティオサウルスStruthiosaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:"H."ischyrus

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●ポポサウルス類(科)
 Poposaurids [“?トカゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


テラトサウルス類 Teratosaurids の別名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ホマロケファレ
 Homalocephale [平らな頭]

記載者:Maryanska & Osmolska, 1974
分  類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・堅頭下目・ホマロケファレ科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 
大きさ:約1.5〜3m 重  さ:―


モンゴルで発見された二足歩行の植物食恐竜。
頭頂部分は平滑で幅が広く大きかった。後頭部はこぶで縁取られていた。胴体と腰が幅広く、前肢は短めで尾は太かった。

模式種:H.calathocercos
他の種:―
誤認種:―

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●ホマロケファレ類(科)
 Homalocephalids [“平らな頭”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・堅頭下目・ホマロケファレ科に属する二足歩行の植物食恐竜のグループ。
頭頂部は平らなのがドーム状の頭頂部を持つパキケファロサウルス科 Pachycephalosaurids との大きな差異で、後頭部はこぶで縁取られ、頭部全体は幅が広く大きかった。胴体と腰の幅が広く、前肢は短めで後脚は長い。尾は太かった。分類を巡って意見の対立はあるが、ゴヨケファレGoyocephaleホマロケファレHomalocephaleミクロパキケファロサウルスMicropachycephalosaurusワンナノサウルスWannanosaurus などが含まれる。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ポラカントイデス
 Polacanthoides [ポラカントゥス型]

記載者:Nopcsa, 1928
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科
年  代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜バーレム期 
大きさ:約5m 重  さ:―


英・イングランド南部のワイト島で発見された四足歩行の植物食恐竜。
装甲を備え、独特な肩甲骨を持っていた。属としての独自性は疑わしい。

模式種:P.ponderosus
他の種:―
誤認種:―

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●ポラカントゥス
 Polacanthus [たくさんのトゲ]

記載者:Hulke, 1881 Owen, vide Anonymus, 1865?
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ポラカントゥス科
年  代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜バーレム期 
大きさ:約4m 重  さ:―


英・イングランド南部のワイト島で発見された四足歩行の植物食恐竜。
骨質の装甲のほかにわき腹を守ったと思われる多数のスパイクを持っていた。腰には大きい1枚の鎧を持っていた。尾は細長く、短めのスパイクが生えていた。

模式種:P.foxii
他の種:P.rudgwickensis
誤認種:―

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●ポラカントゥス類(科)
 Polacanthids [“たくさんのトゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ポラカントゥス科に属する四足歩行の植物食恐竜のグループ。
クチバシ部分には特徴的なノッチ(V字形の切り目)があるものが多い。脇腹や背中の防御に骨質の板または棘突起が並んでいた。腰の部分には骨質の大きなプレート状の鎧があり、左右は腿の付け根よりやや張り出した状態になっていたようだ。尾は長めで、種類によっては小さい棘突起を備えていた。疑わしいものもあるが、ガーゴイロサウルスGargoyleosaurusガストニアGastoniaテクサセテスTexasetesヒラエオサウルスHylaeosaurusポラカントゥスPolacanthusミモオラペルタMymoorapelta などが属するとされている。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ポリオドントサウルス
 Polyodontosaurus [たくさんの歯を持ったトカゲ]

記載者:Gilmore, 1932
分  類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・トロオドン科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 
大きさ:約1.5〜2m 重  さ:―


トロオドンTroodon の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:P.grandis

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●ポリオナクス
 Polyonax [多くの〜?]

記載者:Cope, 1874
分  類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科・カスモサウルス亜科
年  代:後期白亜紀・マーストリヒト期 
大きさ:8〜9m 重  さ:4.5〜8t


トリケラトプスTriceratops の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:P.mortuarius

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●ホルタロタルスス
 Hortalotarsus [〜の足?]

記載者:Seeley, 1894
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科
年  代:前期ジュラ紀・エッタンジュ期〜プリンスバック期 
大きさ:約4m 重  さ:―


マッソスポンディルスMassospondylus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:H.skirtopodus

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●ポルトガル
 Portuguese Republic;Portugal [ぽるとがる]

記載者:―
分  類:国・地域
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


正式国名はポルトガル共和国。首都はリスボン。略名は「ポルトガル」。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:漢字表記では「葡萄牙」となる。

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●ボロゴヴィア
 Borogovia [ボロゴーヴ*]

記載者:Osmolska, 1987
分  類:竜盤目・獣脚亜目・ディノニコサウルス下目・トロオドン科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 
大きさ:約1.8〜2m 重  さ:―


モンゴルで発見された小型で俊敏な二足歩行の肉食恐竜。
鎌のような鉤爪を足に持っていた。この特殊なトロオドン科 Troodontids の後脚の化石に対して1987年に命名された。

模式種:B.gracilicrus
他の種:―
誤認種:―
備  考:*ルイス・L・キャロル著「鏡の国のアリス」の詩に登場する架空の動物から。

指差しルイス・L・キャロル Carroll,Lewis 著「鏡の国のアリス」 “Through the Looking-Glass and Whhat Alice Found There” の翻訳の1例として、脇明子版(岩波少年文庫・刊)の対訳を載せます。
原文:Jabberwocky
'Twas brillig, and the slithy tobes Did gyre and gimble in the wabe; All mimsy were the borogoves, And the mome raths outgrabe.

翻訳:ジャバーウォッキー
そはゆうやきどき ゆるしなきトーヴどもにもひろに ガイリし キリリしたりきひたぶるにうすじめきは ボロゴーヴどもえはなれしラース あまたさうしゃめりき
この他にも色々な翻訳例がありますが、英語の言葉遊びなので翻者も苦労しているようですね。

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●ホンジュラス
 Republic of Honduras [ほんじゅらす]

記載者:―
分  類:国・地域
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


正式国名はホンジュラス共和国。首都はテグシガルバ。略名は「ホンジュラス」。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ホンヘサウルス
 “Honghesaurus” [ホンヘトカゲ]

記載者:Anonymus, 1981
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科
年  代:中期ジュラ紀・バス期〜カローヴ期 
大きさ:約1〜1.5m 重  さ:―


ヤンドゥサウルスYandusaurus の発見当時の非公式な名前。

模式種:―
他の種:―
誤認種:"H."hongheensis
備  考:ノートにキャプションを付けて公表された際のスペルはフンホサウルス“Hunhosaurus”だった。

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