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●ファエドロロサウルス Phaedrolosaurus [煌く完璧なトカゲ]
記載者:Dong, 1973 分 類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科 年
代:前期白亜紀
大きさ:― 重
さ:―
中国・新疆ウイグル(維吾爾)自治区で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
ディノニクスDeinonychus
の祖先と考えられている。
模式種:P.ilikensis 他の種:― 誤認種:―
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●ファブロサウルス Fabrosaurus [ファーブル*のトカゲ]
記載者:Ginsburg, 1964 分 類:鳥盤目・(亜目:未定)・ファブロサウルス科 年
代:前期ジュラ紀・シネムール期〜プリンスバック期
大きさ:約1m 重
さ:―
レソトで発見された軽量な二足歩行の小型植物食恐竜。 原始的な鳥盤類 Ornithischians
である。顎にはうね状の歯が備わっていた。前肢の手指は5本で後脚は長く、尾も長かった。 レソトサウルスLesothosaurus
の同意語であるとの説もある。
模式種:F.australis 他の種:― 誤認種:― 備
考:ジャン・ファーブル Fabre,Jean に因んで命名された。
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●ファブロサウルス類(科) Fabrosaurus [ファーブルのトカゲ類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
鳥盤目・ファブロサウルス科に属する植物食恐竜のグループ。 原始的な鳥盤類 Ornithischians
で亜目は未確定で論争中である。顎にはうね状の歯が備わっていた。前肢の手指は5本で後脚は長く、尾も長かった。 ファブロサウルスFabrosaurus を分類するために提唱されたものだが、 レソトサウルス科 Lesothosaurids
に分類する例が多い。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●ファヤンゴサウルス Huayangosaurus [ファヤン(華陽)トカゲ]
記載者:Dong, Tang & Zhou, 1982 分
類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ファヤンゴサウルス科 年 代:中期ジュラ紀・バス期〜カローヴ期
大きさ:約4m 重
さ:―
中国・四川省で発見された四足歩行の植物食恐竜。
剣竜類
Stegosaurs
としては原始的なタイプとされる。方形に近い頭部の上顎には歯があった。幅が狭く、尖った骨質の板が首から尾にかけて2列に並び、肩に1対、尾には2対のスパイクがあった。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●ファヤンゴサウルス類(科) Huayangosaurids [ファヤン(華陽)トカゲ類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ファヤンゴサウルス科に属する四足歩行の植物食恐竜のグループ。 長めの箱に近い頭部の上顎には歯があり、幅が狭く、尖った骨質の板が首から尾にかけて2列に並び、肩に1対、尾には2対のスパイクがあった。
剣竜類 Stegosaurs としては原始的なタイプとされる ファヤンゴサウルスHuayangosaurus 1種のみが属している。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●ファンヘプテルス Huanhopterus [ファンホー(黄河)の翼]
記載者:Dong, 1982 分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・アルケオプテロダクティルス上科・クテノカスマ科 年
代:後期ジュラ紀・チトン期
大きさ:翼開長約2.5m 重 さ:―
ファンホプテルスHuanhepterus
の旧名?
模式種:― 他の種:― 誤認種:H.qinyangensis
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●ファンホプテルス Huanhopterus [ファンホー(黄河)の翼]
記載者:Dong, 1987 分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・アルケオプテロダクティルス上科・クテノカスマ科 年
代:後期ジュラ紀・チトン期
大きさ:翼開長約2.5m 重
さ:―
中国で発見された翼竜。 クチバシから目の付近まで低い鶏冠があった。垂直に生えた細い歯は数が多いが、濾過食性の 翼竜類 Pterosauria ほど密ではなかった。
顎の奥には歯がない。
模式種:H.qinyangensis 他の種:― 誤認種:―
ファンヘプテルスHuanhopterus を
1982年に記載したドン・ジーミン(董枝明) Dong Zhiming によって1987年に再記載されたようですが、詳しい事は不明です。
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●フィトサウルス類(亜目) Phytosaurs [“植物トカゲ”類(亜目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
槽歯目・フィトサウルス亜目に属する絶滅爬虫類のグループ。
ワニ類 Crocodilians
や恐竜に近縁で、ワニに似た姿をしていた。鼻孔が後方にあるのが特徴。植竜亜目
Phytosaurs とも呼ぶが、現在はフィトサウルス亜目 Phytosaurs
と呼ぶ方が一般的になっている。 フィトサウルス科 Phytosaurids
1科のみが属している。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●フィロドン Phyllodon [葉の形の歯]
記載者:Thulborn, 1973 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科 年
代:後期ジュラ紀
大きさ:約90cm 重
さ:―
ポルトガル中部で発見された二足歩行の植物食恐竜。 角質のクチバシと頬歯群、短い前肢や長い後脚と尾を持っていた。
模式種:P.henkeli 他の種:― 誤認種:―
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●プウィアンゴサウルス Phuwiangosaurus [プウィアンのトカゲ]
記載者:Martin, Buffetaut & Suteethorn, 1994 分
類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年 代:後期ジュラ紀の末期〜前期白亜紀・チトン期〜ベリアス期
大きさ:約25〜30m 重
さ:―
タイで発見された巨大な四足歩行の植物食恐竜。 鉛筆のような歯の生えた頭部は小さく、長い首に支えられていた。低くどっしりした胴体に鞭のような尾を持っていた。やや原始的なティタノサウルス類 Titanosaurids
と考えられている。
模式種:P.sirindhornae 他の種:― 誤認種:― 備
考:プウィアンはタイ語で“鍋”と言う意味。
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●フェネストロサウルス Fenestrosaurus [窓のトカゲ]
記載者:Osborn, 1924 分 類:竜盤目・獣脚亜目・オヴィラプトロサウルス下目・オヴィラプトル科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:約1.5〜2.5m 重 さ:約25〜35kg
オヴィラプトルOviraptor
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:F.philoceratops
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●フォネロステウス “Ponerosteus” [?]
記載者:Olshevsky, 2000 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科 年
代:後期白亜紀・セノマン期
大きさ:― 重
さ:―
チェコで発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。 ジョージ・オルシェフスキー Olshevsky,George
が2000年に提唱した提唱した イグアノドンIguanodon
の属名の事である。実際には同意語とされている。
模式種:― 他の種:P.exogyrarum 誤認種:―
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●フォべトール Phobetor [恐れの神*]
記載者:Balhurina, 1986 / Kroyer, 1844 分
類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・ズンガリプテルス上科・ズンガリプテルス科 年 代:前期白亜紀
大きさ:翼開長約1.5m 重
さ:―
モンゴル西部で発見された翼竜。 上方に向って曲がった奇妙で狭い顎を持っていた ズンガリプテルスDsungaripterus に似た 翼竜類 Pterosauria
だったが、顎はまっすぐに前方に伸びていた。
模式種:"P."parvus 他の種:― 誤認種:― 備
考:*モンゴルの神話に登場する神で恐怖を司る。
この名前は魚類に命名されているようですが、詳しい事は判りません。
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●フクイラプトル Fukuiraptor [フクイ(福井)の略奪者]
記載者:Azuma, Y. & Currie, P. J., 2000 分
類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科 年 代:前期白亜紀・アルブ期
大きさ:約4〜5m 重
さ:―
日本・福井県で発見された二足歩行の肉食恐竜。 前肢は比較的大きく、前腕部の尺骨はアロサウルス類 Allosaurids のカツヤマリュウ “Katsuyamaryu”
のものとされていた。強く湾曲した鋭い鉤爪により武装されている。この爪は当初ドロマエオサウルス類
Dromaeosaurids のキタダニリュウ “Kitadaniryu”
とされたが、前肢の爪であった。活動的な捕食活動をしていたらしい。濠で発見されたドワーフ・アロサウルス Dwarf Allosaurus と近縁と思われる。
2000年12月に記載されたばかりの新種である。
模式種:F.kitadaniensis 他の種:― 誤認種:―
これによってキタダニリュウ“Kitadaniryu”が消えた訳ではありません。 ドロマエオサウルス類 Dromaeosaurids の歯2本と鉤爪を含めた仮称なので、フクイラプトルFukuiraptor の手指の鉤爪と判っても歯が2本残っているのです。
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●フクイリュウ “Fukuiryu” [福井竜]
記載者:Lambert, 1990 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科 年
代:後期白亜紀・バーレム期〜アプト期
大きさ:約5m 重 さ:―
日本・福井県勝山市で発見されたイグアノドン類 Iguanodontoidea
と見られる歯から非公式に命名された。独自性は疑わしいが、研究成果の発表が待たれる。 “Fukuisaurus”
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●腹肋骨 Abdominal rids [ふくろっこつ]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
腹部を保護するための軟骨組織 Cartilaginous Tissue
の骨の事。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●フゲンデン竜脚類 “Hughenden
sauropod” [フゲンデンの“トカゲの足”類]
記載者:Anonymus?or
Unpublished? 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科? 年代:前期白亜紀
大きさ:― 重
さ:―
濠・クィーンズランド州で発見された四足歩行の大型植物食恐竜。
ブラキオサウルス類 Brachiosaurids
の特徴を持つとされる保存状態の悪い1個の頸椎から知られているが、詳しい事は判っていない。 アウストロサウルスAustrosaurus
の可能性を指摘する研究者がいる。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●プシッタコサウルス Psittacosaurus [オウムトカゲ]
記載者:Osborn, 1923 分 類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・プシッタコサウルス科 年
代:前期白亜紀・アプト期〜アルブ期
大きさ:約1〜2m 重さ:―
中国・モンゴルおよび旧ソ連(シベリア)で発見された小型二足歩行の植物食恐竜。 頭部にはオウムのようなクチバシを持った顎、鼻孔と目は側面の高い位置にあり、頬には骨質の頬角があり、大きく左右に飛び出していた。腕は短かったが物をつかむ事が出来る手を持ち、後脚と尾は長かった。最も古い角竜類 Ceratopsia
である。
模式種:P.mongoliensis 他の種:P.mazongshanensis、P.meileyingensis、P.neimongoliensis、P.ordosensis、P.sattayaraki、P.sinensis、P.xinjiangensis 誤認種:P.
chaoyangi、P.guyangensis、P.osborni、P.protiguandonensis、P.tingi、P.youngi
プシッタコサウルス・シネンシスPsittacosaurus sinensis
は正面から見ると『宇宙大怪獣 ギララ』みたいな顔です。
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●プシッタコサウルス類(科) Psittacosaurids [“オウムトカゲ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目プシッタコサウルス科に属する小型二足歩行の植物食恐竜のグループ。 知られている限りでは最も古い角竜類 Ceratopsia
である。骨質の頬角を持つ頭部にはオウムのようなクチバシがあり、鼻孔と目は高い位置にあった。腕は短かったが、物をつかむ事が出来る手を持ち、後脚と尾は長かった。確実な属はプシッタコサウルスPsittacosaurus
である。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●プセフォデルマ Psephoderma [?]
記載者:von Meyer, 1858 分
類:板歯上目・板歯目・キアモドゥス上科 年代:前期三畳紀
大きさ:約1.2m 重
さ:―
英および伊などで発見された板歯類。 よく知られた板歯類
Placodonts
である。以前は1枚の背甲を持つウミガメのような動物だと考えられていたが、良好な保存状態の化石が発見された事によって、現在は腰の部分で2つに分れた奇妙なスッポンに似た姿だった事が判明した。尾は体長の1.2倍ほどある。プラコケリスPlacochelys
とは近縁である。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●フタバサウルス Futabasaurus [フタバ(双葉)のトカゲ*]
記載者:Sato, T. Hasegawa, Y. & Manabe, M., 2006 分 類:長頸竜目・プレシオサウルス上科・エラスモサウルス科 年 代:後期白亜紀・サントン期
大きさ:― 重
さ:―
日本・福島県いわき市で発見された海生爬虫類。 1968年に発見され、1970年に発掘されたもので、全身の特徴が判る日本初の
長頸竜類 Plesiosauria である。記載に関しては紆余曲折があったが、発見以来38年経った2006年、研究によって新属新種と判明し、正式に記載された。
鰭状の四肢からはサメ類 Pleurotremata の歯が多数発見されているので、事故か闘争によって怪我を負ったところをサメ類 Pleurotremata
に襲われたのではないかと考えられている。
よく混同されているが、長頸竜類 Plesiosauria は恐竜類 Dinosauria ではない。
模式種:F.suzukii 他の種:― 誤認種:― 備
考:命名の由来は発見者の鈴木直氏が双葉層群玉山累層で発見した事から。
エラスモサウルス類 Elasmosaurids とフタバスズキリュウ “FutabasuzukiRyu” 、ウェルジオサウルス“Wellesiosaurus” も参考にして下さい。
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●フタバスズキリュウ “FutabasuzukiRyu” [双葉鈴木竜*]
記載者:― 分 類:長頸竜目・プレシオサウルス上科・エラスモサウルス科 年 代:後期白亜紀・サントン期
大きさ:― 重
さ:―
日本・福島県いわき市で発見された海生爬虫類、フタバサウルスFutabasaurus に与えられていた仮称。 1968年の発見以来38年経った2006年、新属新種と判明したため、正式に記載された。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:命名の由来は発見者の鈴木直氏が双葉層群玉山累層で発見した事から。
エラスモサウルス類 Elasmosaurids とウェルジオサウルス“Wellesiosaurus” 、そしてフタバサウルスFutabasaurus も参考にして下さい。
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●フタバリュウ “Futabaryu” [双葉竜]
記載者:Lambert, 1990 分 類:竜盤目・獣脚亜目・(以下不明) 年 代:後期白亜紀
大きさ:― 重
さ:―
日本・福島県で発見された脚から非公式に命名された獣脚類。
ティラノサウルス類 Tyrannosauroidea
ではないかと思われ、記載が待たれる。 “Futabasaurus”
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●プテラノドン Pteranodon [歯のない翼]
記載者:Marsh, 1876 分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・ズンガリプテルス上科・プテラノドン科 年
代:後期白亜紀・サントン期〜カンパニア期の初期
大きさ:翼開長約7〜9m 重
さ:約30〜50kg
米・サウスダコタ、カンザス、オレゴン各州や英で発見された翼竜。 後頭部から伸びる骨質の鶏冠を有していて、大きく長いクチバシには歯がなかった。最もポピュラーな翼竜類 Pterosauria
のうちの1つである。最近の研究で鶏冠が後方に伸びているP.インゲンスP.ingens
は鶏冠の短い模式種のP.ロンギセプスP.longiceps
の個体変異種に含まれるとされる説もある。
模式種:P.longiceps 他の種:P.ingens、P.eatoni、P.marshi、P.occidentalis、P.oregonensis、P.sp.、P.sternbergi、P.walkeri 誤認種:―
☆JURASSIC PARK III
スペシャルフィギュアコレクション/No.5&No.6(ジャイアント):日本コカ・コーラ(株)
テラノドンとも呼びます。
Pteranodon のP はラテン語の読みでは発音しないからです。映画『ジュラシック・パーク』の続編、『ロスト・ワールド
ジュラシック・パーク』のラストシーンで鶏冠の大きいプテラノドン・ステルンベルギP.sternbergi
が登場しました。珍しいなと思ったら『ジュラシック・パークIII』では何故かお馴染みの、鶏冠が後方に長く伸びているプテラノドン・インゲンス
P.ingens
に変っていました。しかも「歯のない翼」なのに歯まで生えています。役どころは過去の恐竜映画と同じで、大きな翼で羽ばたいて後脚で人間をつかんでさらうワンパターン・・・ちょっと止めて欲しかったです。
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●プテルス pterus [翼]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
「翼」を意味するギリシャ語プテロン pteron
から。このつづりの場合は後ろにつく場合が多い。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
プテロン pteron には翼のほかに鰭の意味もあります。
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●プテロ ptero [翼]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
「翼」を意味するギリシャ語プテロン pteron
から。このつづりの場合は前につく場合が多い。プテラ Ptera
も同様。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
プテロン pteron には翼のほかに鰭の意味もあります。
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●プテロスポンディルス Pterospondylus [翼のある脊椎]
記載者:Jaekel, 1913 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエロフィシス科 年
代:後期三畳紀・レート期
大きさ:約2m 重
さ:―
独東部のザクセンで発見された二足歩行の捕食性恐竜。 かつては身体の構造的な特徴が プロコンプソグナトゥスProcompsognathus
に似ているとされていた。独自性を疑問視する説が多いが、属を確立させるだけの特徴があると主張されている。
模式種:P.trielbae 他の種:― 誤認種:―
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●プテロダウストロ Pterodaustro [南から来た翼]
記載者:Bonaparte, 1970 分
類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・アルケオプテロダクティルス上科・プテロダウストロ科 年
代:後期ジュラ紀の末期〜前期白亜紀の初期
大きさ:翼開長約1〜1.3m 重
さ:―
アルゼンチンで発見された翼竜。 上に湾曲したクチバシにはヒゲのようになった細い歯が並んでいた。おそらくは歯で水を濾し取って小魚や甲殻類、水生昆虫などを食べていたと考えられている。
模式種:P.guinazui 他の種:P.sp. 誤認種:―
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●プテロダクティルス Pterodactylus [翼のある指]
記載者:Cuvier, 1809 emended Rafinesque, 1815(P.antiquus:Soemmering,
1812) 分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・アルケオプテロダクティルス上科・プテロダクティルス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期
大きさ:翼開長約1.5〜2m 重
さ:―
欧州各地で発見された翼竜。 大き目の頭部にある長いクチバシには鋭い歯が生えていた。腕は細長く、第4指が長く伸びて飛膜を支えていた。第1指から第3指には鋭い鉤爪があった。後脚にも鉤爪を備え、尾は短く小さかった。
模式種:P.antiquus 他の種:P.elegans、P.grandis、P.grandipelvis、P.kochi、P.ongicollum、P.micronyx、P.cerinensis、P.suprajurensis
、P.manseli、P.pleydelli、P.arningi、P.maximus、P.brancai 誤認種:―
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●プテロダクティルス類(亜目) Pterodactyloidia [“翼のある指”類(目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
翼竜目・プテロダクティルス亜目に属する翼竜のグループ。
ランフォリンクス亜目 Rhamphorhynchoidia
より進化したと考えられている。主な相違点は頭骨の鼻孔と前眼窩孔が融合して出来た鼻前眼窩孔になっている、前肢が大きくなり(翼膜が大きくなり)、より飛ぶ事に適応している、尾が短くなり、ほとんど目立たない種類もいる、などが挙げられる。大型になり翼開長1m以上となるものが多く、後期白亜紀には翼開長が10mを超える
オルニトケイルスOrnithocheirus や ケツァルコアトルスQuetzalcoatlus
なども現れた。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●プテロペリクス Pteropelyx [翼状の骨盤]
記載者:Cope, 1889 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ランベオサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:― 重
さ:―
米・モンタナ州で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。 歯のないクチバシと頬歯群を備えている。頭部が発見されていない
“カモノハシ恐竜” の骨格から命名されているため、独自性は疑わしい。
コリトサウルスCorythosaurus か ヒパクロサウルスHypacrosaurus
だとする説もある。
模式種:P.grallipes 他の種:P.altidens、P.marginatus、P.selwyni 誤認種:―
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●ブラカウケニウス Brachauchenius [短い首?]
記載者:― 分 類:長頸竜目・プリオサウルス上科・ブラカウケニウス科? 年 代:後期白亜紀
大きさ:約11m 重
さ:約19〜20t
カンサスおよびテキサス両州で発見された大型の海生爬虫類。
モササウルスMosasaurus に似た頭骨を持っていた。 長頸竜類 Plesiosauria に共通の、歯の表面にある縦の溝は、ほかの プリオサウルス類 Pliosaurids
と異なり歯根方向に分岐する溝になっていた。分類については一考の余地がある。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●ブラキオサウルス Brachiosaurus [腕トカゲ]
記載者:Riggs, 1903 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科 年
代:後期ジュラ紀〜前期白亜紀・キンメリッジ期〜アルブ期
大きさ:約20〜25m 重
さ:約40〜50t
タンザニア・テンダクルや米・コロラド州で発見された四足歩行の超大型植物食恐竜。 体高は15m以上になり、キリンのように長い首の先にある頭部にはこぶ状になった頭頂に鼻孔がある。過去には重い体を支えられずに水中で生活し、高い位置にある鼻孔はシュノーケル代りだったとされていた。太く短めの体を支える四肢は後肢よりも前肢の方が長かった。
模式種:B.altithorax 他の種:B.atalaiensis、B.nougaredi 誤認種:B.brancai
、B.fraasi、B.macintoshi
☆ダイノワールド/No.5:カバヤ食品(株) ☆ダイノモデルス/No.7:フルタ製菓(株) ☆チョコラザウルス第2弾/No.027&No.028(骨格):味覚糖(株) ☆JURASSIC
PARK III スペシャルフィギュアコレクション/No.9:日本コカ・コーラ(株)
映画『ジュラシック・パーク』で最初に全身を登場させて観客のド肝を抜いた恐竜です。映画の中盤で樹上に逃げた主人公たちのところにやって来て、歯を噛んで食べるシーンがありますが、竜脚類 Sauropods
の歯はスプーン状か鉛筆状になっていて咀嚼に適していません。歯で梳き取って、噛まずに飲み込み、胃の中に溜めておいた胃石で砕き、すり潰していたとされています。
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●ブラキオサウルス類(科) Brachiosaurids [“腕トカゲ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目に属する、史上最大の陸棲動物を含む四足歩行の植物食恐竜のグループ。 長い首の先に乗った頭部には目よりもずっと高い位置に鼻孔があり、長い間研究者を悩ませていた。ずんぐりした胴体を支える四肢の前肢は長く、肩の位置が高かった。相対的に後脚はやや短めで、肩よりも腰の位置が低いのが特徴になっている。グループにはギラファティタンGiraffatitan
がいるが、まさに“巨大なキリン”という形容がふさわしい恐竜である。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●ブラキケラトプス Brachyceratops [短い角の顔]
記載者:Gilmore, 1914 分
類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科・セントロサウルス亜科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期
大きさ:約4m 重
さ:―
加・アルバータ州と米・モンタナ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。 寸詰まりの顔には鼻に湾曲した角を1本、両目の上に小さな角があった。えり飾りは短めで、軽くするための窓があった。発見された化石は若い小柄なものが多い。
模式種:B.montanensis 他の種:― 誤認種:B.dawsoni、B.ovatus
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●ブラキポドサウルス Brachypodosaurus [短い足のトカゲ]
記載者:Chakravarti, 1934 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・以下、分類未確定 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期
大きさ:― 重さ:―
インド中部で発見された四足歩行の植物食恐竜。 力強い左上腕骨のみで記載されている。独自性は疑わしく、
ステゴサウルス類 Stegosaurids
だとする説もある。
模式種:B.gravis 他の種:― 誤認種:―
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●ブラキロフォサウルス Brachylophosaurus [低い鶏冠のあるトカゲ]
記載者:C. M. Sternberg, 1953 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 年
代:後期白亜紀・サントン期〜カンパニア期の初期
大きさ:約7m 重
さ:―
加・アルバータ州と米・モンタナ州で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。 頭部の鼻面には低いうねのような鶏冠があり、目の間にスパイクのような突起があった。腕は長めで、やや原始的な
“カモノハシ恐竜”
とされている。
模式種:B.canadensis 他の種:B.goodwini 誤認種:―
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●ブラキロフス Brachyrophus [短いもの?]
記載者:Cope, 1878 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・カンプトサウルス科? 年
代:後期ジュラ紀〜前期白亜紀・キンメリッジ期〜バーレム期
大きさ:約3.5〜7m 重 さ:―
カンプトサウルスCamptosaurus
の事。
模式種:― 他の種:― 誤認種:B.altarkansanus
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●プラコドゥス Placodus [?]
記載者:― 分 類:板歯上目・板歯目・プラコドゥス上科 年代:前期三畳紀の末期〜中期三畳紀の初期
大きさ:約2m 重
さ:―
独など欧州各地で発見されている板歯類。 恐竜ではない。頭部は寸詰まりで、顎にはヘラのような歯が飛び出ていた。胴体は紡錘状で四肢には水かきのある指が5本あり、先端の鈍い鉤爪があった。骨質の板が背中に並び、尾は泳ぐのに便利な厚板状になり、ウナギのような尾鰭があった。
模式種:P.gigas 他の種:― 誤認種:―
■
●ブラジル Federative Republic of
Brazil [ぶらじる]
記載者:― 分 類:国・地域 年
代:―
大きさ:― 重
さ:―
正式国名はブラジル連邦共和国。首都はブラジリア。略名は「ブラジル」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記は「伯剌西爾」になる。
■
●ブラジレオダクティルス Brasileodactylus [ブラジルの指]
記載者:Kellner, 1984 分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・オルニトケイルス科 年
代:後期白亜紀
大きさ:― 重
さ:―
ブラジルで発見された翼竜。 下顎骨の断片から記載されているため独自性が疑われているが、翼竜類 Pterosauria の化石が多数出土するアラリペ盆地で発見された未記載の翼竜類 Pterosauria の頭骨が ブラジレオダクティルスBrasileodactylus
のものではないかと考えられている。
模式種:B.araripensis 他の種:― 誤認種:―
■
●“ブラック・ビューティー” “Black
Beauty” [黒く美しいもの]
記載者:― 分
類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・ティラノサウルス科 年 代:後期白亜紀・マーストリヒト期
大きさ:約9m 重
さ:―
加・アルバータ州南部で1980年に発見された ティラノサウルスTyrannosaurus
に与えられた愛称。 化石化する際にMn (マンガン:Mnagan) を多量に吸収し、化石骨が漆黒になった為にこの名がつけられた。
1990年にはクリーニング途中の状態で作業を公開する方法で日本の恐竜展に出展されて話題になった。 ダスプレトサウルスDaspletosaurus
の可能性も指摘されている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●ブラディクネメ Bradycneme [重い脛]
記載者:Harrison & C. A. Walker, 1975 vide Le Loeuff, Buffetaut, Mechin
& Mechin-Salessy, 1992 分 類:竜盤目・獣脚亜目・ディノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科? 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期
大きさ:― 重
さ:―
ルーマニア・トランシルバニア地方で発見された二足歩行の捕食性恐竜。 かつては絶滅種のフクロウOwl
として分類されていた。足首など後脚の断片的な化石から命名されているが、 エロプテリクスElopteryx
の同意語と考えられている。
模式種:B.draculae 他の種:― 誤認種:―
トランシルバニア地方で発見されたからと言って、フクロウOwl
の種小名をドラクラエdraculae にしたコリン・J・O・ハリソン Harrison,Colin J.O.とシリル・A・ウォーカー
Walker,Cyril A のセンスって一体?
■
●プラティプテリギウス Platypterygius [広く大きい鰭]
記載者:von Huene, 1922(P.longmani :Wade, 1990) 分
類:魚竜上目・魚竜目・以下、分類未確定 年代:前期白亜紀〜後期白亜紀の初期・ベリアス期〜セノマン期
大きさ:約5〜7m 重
さ:―
米・ワイオミング州と濠・クィーンズランド州で発見された魚竜。
イクチオサウルスIchthyosaurus
同様、イルカに似た姿をしていた海生爬虫類である。太めの口吻でイカやアンモナイト、魚類などを捕食していた。混同されがちだが、恐竜ではない。
模式種:P.americana 他の種:P.australis、P.longmani 誤認種:―
米で発見された模式種 P. アメリカーナP.americana よりも、濠の
P. オーストラリィスP.australis と P. ロングマニP.longmani
の方がよく知られているようです。
■
●プラテオサウラヴュス Plateosauravus [プラテオサウルスのようなもの]
記載者:von Huene, 1932 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科 年
代:後期三畳紀・カール期〜ノール期
大きさ:約6〜12m 重 さ:約1.8t
エウスケロサウルスEuskelosaurus
の事。
模式種:― 他の種:― 誤認種:P.cullingworthi、P.stormbergensis
■
●プラテオサウルス Plateosaurus [平らなトカゲ]
記載者:von Meyer, 1837 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科 年
代:後期三畳紀・ノール期
大きさ:約6〜10m 重
さ:約0.3t〜0.7t
独、仏などで発見された四足時に二足歩行の植物食恐竜。 小さい頭部にスプーン状の歯を備えた顎を持っていた。首は短めで尾は長く、前肢が長めで胴体はがっしりしていてたる型だった。知られている中では最も古い原竜脚類 Prosauropods
の一つ。
模式種:P.engelhardti 他の種:― 誤認種:P.carinatus、P.cloacinus、P.cullingworthi、"P."elizae、P.erlenbergiensis、P.fraasi、P.fraasianus、P.gracilis、
P.integer、P.longiceps、P.obtusus、P.ornatus、P.plieningeri、P.poligniensis、P.quenstedti、P.reinigeri、P.robustus、
P.stormbergensis、P.torgeri、P.trossingensis
■
●プラテオサウルス類(科) Plateosaurids [“平らなトカゲ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科に属する二足歩行の植物食恐竜のグループ。 既知の原竜脚類 Prosauropods
の中では古いタイプで、小さい頭部にスプーン状の歯を備えた顎を持っていた。首は短めで尾は長く、前肢が長めで胴体はがっしりしたたる型だった。属としては疑わしいものもあるが、
アンモサウルスAmmosaurus 、 エウスケロサウルスEuskelosaurus 、 コロラディサウルスColoradisaurus 、 プラテオサウルスPlateosaurus 、 マッソスポンディルスMassospondylus 、 ムスサウルスMussaurus 、 ルーフェンゴサウルスLufengosaurus
などが知られている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●フランス Franch Republic;France [ふらんす]
記載者:― 分 類:国・地域 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
正式国名はフランス共和国。首都はパリ。略名は「仏」または「フランス」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記は「仏蘭西」になる。
■
●プリオサウルス Pliosaurus [より大きな?トカゲ]
記載者:― 分 類:長頸竜目・プリオサウルス上科 年 代:後期ジュラ紀
大きさ:約10〜12m 重
さ:―
英と南米などで発見された大型の海生爬虫類。 巨大な頭部を持つ“首の短いクビナガ竜”だった。頭骨だけで1.5〜2mに及ぶ。
魚竜類 Ichthyosaurs や、他の長頸竜類 Plesiosauria を捕食していたと考えられている。 リオプレウロドンLiopleurodon
と同じかも知れない。
模式種:P.brachydeirus 他の種:P.andrewsi、P.ferox 誤認種:―
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●プリオサウルス類(上科)] Pliosaurids* [“より大きな?トカゲ”類(上科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
鰭竜上目・長頸竜目・プリオサウルス上科に属する大型海生爬虫類のグループ。 1.5〜2mに及ぶ、巨大な頭骨の持ち主で、“首の短いクビナガ竜”とも呼ばれている。強肉食性で魚竜類 Ichthyosaurs や、他の長頸竜類 Plesiosauria を捕食していたらしい。現生のシャチ Killer
Whale,Orca に近い適応の動物だったと考えられている。最近では後期白亜紀末に栄えたエラスモサウルス類 Elasmosaurids は プレシオサウルス類 Plesiosaurids が絶滅した後の生態系の空位を埋めるために プリオサウルス上科 Pliosaurids
のある種が適応放散したと考える研究者もいる。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:*本来の表記では “Superfamily” が付く。
プリオサウルス類 Pliosaurids と プレシオサウルス類 Plesiosaurids
は、生態系的には全く別の捕食活動をしていたのでしょうね。
■
●プリオドントグナトゥス Priodontognathus [鋸歯のついた顎]
記載者:Seeley, 1875 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科 年
代:後期ジュラ紀・オックスフォード期
大きさ:― 重
さ:―
英・イングランドのヨークシャー地方で発見された四足歩行の植物食恐竜。
サウロペルタSauropelta
の歯によく似た歯がついた上顎の部分的な化石から命名された。独自性は疑わしい。
模式種:P.phillipsii 他の種:― 誤認種:―
■
●ブリカナサウルス Blikanasaurus [ブリカナのトカゲ]
記載者:Galton & Heerden, 1985 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・ブリカナサウルス科 年
代:後期三畳紀・カール期〜ノール期
大きさ:約3〜5m 重
さ:―
南ア・トランスケイ地方で発見された四足歩行の植物食恐竜。
原竜脚類 Prosauropods
としては大型である。後肢は頑丈な造りになっていて、足首の距骨が特に強靭だった。
模式種:B.cromptoni 他の種:― 誤認種:―
■
●ブリカナサウルス類(科) Blikanasaurids [“ブリカナのトカゲ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
竜盤目r形亜目r下目・ブリカナサウルス科に属する四足歩行の植物食恐竜のグループ。
ブリカナサウルスBlikanasaurus を分類するために設定された科で、現在はブリカナサウルスBlikanasaurus
1属のみ。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●プリコノドン Priconodon [円錐形をした鋸歯]
記載者:Marsh, 1888 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科 年
代:前期白亜紀・オーテリーブ期〜バーレム期
大きさ:約6m 重
さ:―
米・メリーランド州で発見された四足歩行の植物食恐竜。
サウロペルタSauropelta
のものによく似た、端が鋸歯状になった木の葉状の歯から命名された。独自性は疑わしい。
模式種:P.crassus 他の種:― 誤認種:―
■
●フルグロテリウム Fulgurotherium [稲妻の獣]
記載者:von Huene, 1932 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科 年
代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜アルブ期
大きさ:約2m 重さ:―
濠・ニューサウスウェールズ州で発見された二足歩行の植物食恐竜。 角質のクチバシを持ち、前肢は短いが後脚は力強く長かった。発見された化石は大腿骨の一部のみで、
カングナサウルスKangnasaurus
ではないかとする説がある。
模式種:F.australe 他の種:F.sp. 誤認種:―
テリウム therium は化石哺乳類に付けられる事が多いですね。
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●フルサンペス Hulsanpes [フルサンの足]
記載者:Osmolska, 1982 分 類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:― 重 さ:―
モンゴルで発見された二足歩行の捕食性恐竜。
ディノニクスDeinonychus
に似た足の骨から命名されているが、属としての独自性は低い。
模式種:H.perlei 他の種:― 誤認種:―
■
●ブルハスカヨサウルス(1) Bruhathkayosaurus [重々しい胴体*のトカゲ]
記載者:Yadagiri & Ayyasami, 1989(Chatterjee,1995 V.S. Yadagiri &
Ayyasami, 1987) 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期
大きさ:約40〜50m 重
さ:約200t
インドで発見された超弩級の四足歩行の植物食恐竜。 当初は超大型の獣脚類 Theropods として分類されていた。その脛骨の化石はアルゼンティノサウルスArgentinosaurus
の脛骨より25%以上も長い。
模式種:B.kozlowskii 他の種:― 誤認種:― 備
考:*サンスクリット語で “重々しい胴体” と言う意味。
■
●ブルハスカヨサウルス(2) Bruhathkayosaurus [重々しい胴体*のトカゲ]
記載者:Yadagiri & Ayyasami, 1987 分
類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アベリサウルス科? 年 代:後期白亜紀・マーストリヒト期
大きさ:約40m 重
さ:―
ブルハスカヨサウルスBruhathkayosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:B.kozlowskii 備
考:*サンスクリット語で “重々しい胴体” と言う意味。
当初は「ティラノサウルスTyrannosaurus がニワトリに見えるくらいの巨大な獣脚類 Theropods 、発見!」との報で、一般にも知られました。竜脚類 Sauropods で良かったですね。
■
●ブレヴィケラトプス Breviceratops [短い角のある顔]
記載者:Kurzanov, 1990(B.kozlowskii :Maryanska & Osmolska,
1975) 分 類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・プロトケラトプス科 年
代:後期白亜紀・サントン期〜カンパニア期
大きさ:約1.5〜2m 重
さ:―
モンゴルで発見された四足歩行の植物食恐竜。 とさかのような短く変った形の角と、横に張り出した四角いえり飾りを持っていた。
模式種:B.kozlowskii 他の種:― 誤認種:―
■
●プレウロコエルス Pleurocoelus [窪んだ側面]
記載者:Marsh, 1888 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科 年
代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜アルブ期の中期
大きさ:約6〜9m 重
さ:―
米、欧州、アフリカなどで発見された四足歩行の植物食恐竜。 小型のブラキオサウルス類 Brachiosaurids の竜脚類 Sauropods
であると考えられているが、歯や背骨の化石のみで独自性は疑わしい。
模式種:P.nanus 他の種:― 誤認種:"P."altus、P.montanus、P.pusillus、P.suffosus、P.valdensis、"P."sp.
■
●プレウロペルトゥス Pleuropeltus [側面の盾]
記載者:Seeley, 1881 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:約1.5〜2m 重 さ:―
ストルティオサウルスStruthiosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●プレオンダクティルス Preondactylus [プレオネ*の指]
記載者:Wild, 1983 分 類:翼竜目・ランフォリンクス亜目・ランフォリンクス科 年
代:後期三畳紀・ノール期
大きさ:翼開長約45cm 重
さ:―
伊北部のヴェネトで発見された翼竜。 尾は長く、歯は小さいが鋭かった。既知のものでは最も小さく原始的な 翼竜類 Pterosauria
の1つと考えられている。
模式種:P.buffarinii 他の種:― 誤認種:― 備
考:プレオネはヴェネトにある小さな渓谷。この化石は殆どが採掘中に紛失してしまった。
頭骨の一部や前肢などの不完全な骨格が2点発掘されましたが、その殆どが採掘中に紛失してしまったそうです。詳しい調査が出来ないのは非常に残念ですね。
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●プレシオサウルス Plesiosaurus [トカゲに近いもの]
記載者:De La Beche, & Conybeare, 1821 分
類:長頸竜目・プレシオサウルス上科・プレシオサウルス科 年
代:前期ジュラ紀
大きさ:約2〜3.5m 重さ:―
英や独で発見された海生爬虫類。 頭部は三角形をして大きめで、小さいが鋭い歯が備わっていた。潰れた樽型の胴体から伸びる四肢は鰭状になっているが、小さめだった。尾はやや長め。同時期に生息していたのでよく混同されるが、恐竜ではない。
模式種:P.brachypterygius 他の種:P.indet 誤認種:― 備
考:発見者は女性化石ハンター、メアリー・アニング Anning,Mary である。
☆ダイノワールド/No.15:カバヤ食品(株) ☆チョコラザウルス第3弾/No.051&No.052(骨格):味覚糖(株)
思われているほどは首は長くなく、胴体長の約65%ほどだったようです。また、それほど大きくもなかったそうで、ちょっとガッカリ。
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●プレシオサウルス類(科) Plesiosaurids [“トカゲに近いもの”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
長頸竜目・プレシオサウルス上科・プレシオサウルス科に属する海生爬虫類のグループ。 頭部は三角形をして大きめで、小さいが鋭い歯が備わっていた。首は長いが、胴体長よりは短かった。潰れた樽のような胴体から伸びる四肢は鰭状になっているが、小さめだった。尾はやや長めである。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●プレシオサウルス類(上科)] Plesiosaurids* [“トカゲに近いもの”類(上科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
鰭竜上目・長頸竜目・プレシオサウルス上科に属する海生爬虫類のグループ。 おもに魚食性であったらしい。疑わしいものもあるが、
プレシオサウルス科 Plesiosaurids の他に クリプトクレイドゥス科 Cryptoclidids 、 シモリアサウルス科 Cimoliasaurids 、 エラスモサウルス科 Elasmosaurids 、 魚竜類 Ichthyosaurs とも考えられている ドリコリンコプス科 Dolichorhynchopids 、 ブラカウケニウス科Brachaucheniids 、 アテンボロサウルスAttenborosaurus 、 ステナロサウルスSthenarosaurus
が属する科と属名とされている。よく混同されているが、同時期に生息したものの恐竜ではない。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:*本来の表記では “Superfamily” が付く。
プリオサウルス類 Pliosaurids と プレシオサウルス類 Plesiosaurids
は、生態系的には全く別の捕食活動をしていたのでしょうね。
■
●プレノケファレ Prenocephale [傾いた頭]
記載者:Maryanska & Osmolska, 1974 分
類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・堅頭下目・パキケファロサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期
大きさ:約2.5m 重
さ:―
モンゴルで発見された二足歩行の植物食恐竜。 丸く高いドーム状の頭部や幅が狭い顔には骨質のこぶや小さなとげがあった。
模式種:P.prenes 他の種:P.brevis、P.edmontonensis 誤認種:―
■
●フレンゲリサウルス Frenguellisaurus [フレンゲリのトカゲ]
記載者:Novas, 1986 分
類:ヘレラサウルス目・(亜目:未確定)・スタウリコサウルス科? 年代:後期三畳紀・カール期
大きさ:約5m 重
さ:約300〜400kg
アルゼンチン北西部で発見された二足歩行の肉食恐竜。 頭部は細長く、顎は強力だった。肩甲骨と上腕骨は鳥類に似ていて、腰の骨はスタウリコサウルスStaurikosaurus に似ている。 ヘレラサウルス科 Herrerasaurids
に属するとする説もある。
模式種:F.ischigualastensis 他の種:― 誤認種:―
■
●プロケネオサウルス(1) Procheneosaurus [ケネオサウルス以前]
記載者:Parks, 1931(P.cranibrevis :C. M. Sternberg, 1935) 分
類:鳥盤目・鳥脚亜目・ランベオサウルス科 年 代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:約9〜10m 重
さ:約3.5〜4t
コリトサウルスCorythosaurus
の同意語。
模式種:― 他の種:― 誤認種:P.cranibrevis、P.erectofrons
■
●プロケネオサウルス(2) Procheneosaurus [ケネオサウルス以前]
記載者:Lambe, 1902 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科またはランベオサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:― 重 さ:―
トラコドンTrachodon
の同意語。
模式種:― 他の種:― 誤認種:P.altidens
■
●プロケネオサウルス(3) Procheneosaurus [ケネオサウルス以前]
記載者:Rozhdestvensky, 1968 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ランベオサウルス科 年
代:後期白亜紀・チューロン期〜コニアク期
大きさ:約9m 重 さ:―
ヤクサルトサウルスJaxartosaurus
の同意語。
模式種:― 他の種:― 誤認種:P.convicens
■
●プロケネオサウルス(4) Procheneosaurus [ケネオサウルス以前]
記載者:Parks, 1931 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ランベオサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:約9〜15m 重 さ:―
ランベオサウルス Lambeosaurus
の同意語。
模式種:― 他の種:― 誤認種:P.altidens、P.cranibrevis、P.praeceps
プロケネオサウルスJaxartosaurus はすべて ランベオサウルス科 Lambeosaurids の誤認種かも知れない同意語ですね。
■
●プロケラトサウルス Proceratosaurus [ケラトサウルス以前]
記載者:von Huene, 1926(P.bradleyi :Woodward, 1910) 分
類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目またはカルノサウルス下目・オルニトレステス科またはアロサウルス科 年
代:中期ジュラ紀・バス期
大きさ:約3〜4m 重
さ:約100kg
英・イングランド南部で発見された二足歩行の肉食恐竜。 長さ約30cmの頭部の鼻面には小さな骨質の角があった。前歯はやや鈍い円錐形だった。
模式種:P.bradleyi 他の種:― 誤認種:P.divesensis
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●プロケラトプス Proceratops [角のある顔以前]
記載者:Lull, 1906 分 類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:約7〜8m 重 さ:―
ケラトプスCeratops
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:P.montanus
■
●プロケロサウルス(1) Procerosaurus [最初の角のあるトカゲ]
記載者:Fritsch, 1878 emend. Fritsch, 1905 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科 年
代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜バーレム期
大きさ:約6〜11m 重 さ:約4.5〜5.5t
イグアノドンIguanodon
の旧名と思われる。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●プロケロサウルス(2) Procerosaurus [最初の角のあるトカゲ]
記載者:Fritsch, 1905 / Huene, 1902 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科 年
代:後期白亜紀・セノマン期
大きさ:― 重 さ:―
フォネロステウス
“Ponerosteus”
の事。
模式種:― 他の種:― 誤認種:P.exogyrarum
■
●プロコンプソグナトゥス Procompsognathus [コンプソグナトゥス以前]
記載者:Fraas, 1914 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエロフィシス科 年
代:後期三畳紀・ノール期
大きさ:約1.2m 重
さ:約1kg
独で発見された後期三畳紀に生息した小型で原始的な二足歩行の捕食性恐竜。 近年になって、小型の獣脚類 Theropods の胴体に 槽歯類
Thecodonts
の頭骨を誤って付けてしまった合成恐竜である事が判った。
模式種:― 他の種:― 誤認種:P.maximus、P.triassicus
原作版「ジュラシック・パーク」では微弱な毒を持ち、“コンピー”と呼ばれていた小型恐竜です。冒頭に赤ん坊を集団で襲う描写があります。ラストでも斜面に転落して骨折したジョン・ハモンドを襲って死に至らしめていました。
“コンピー”の愛称は映画『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』のコンプソグナトゥスCompsognathus に受け継がれています。
■
●プロコンプソグナトゥス類(科) Procompsognathids [“コンプソグナトゥス以前”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
最近になって、小型の獣脚類 Theropods の胴体に槽歯目
Thecodonts の頭骨を誤って付けてしまった合成恐竜である事が判った プロコンプソグナトゥスProcompsognathus
を分類するために創設された科である。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●プロサウロロフス Prosaurolophus [サウロロフス以前]
記載者:Brown, 1916 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 年
代:後期白亜紀・コニアク期〜カンパニア期
大きさ:約8〜15m 重
さ:―
加・アルバータ州で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。 頭骨は目の上にこぶがあり、鼻先に向って傾斜の強い顔をしていた。歯のないクチバシは幅が広く、頬歯群はものをすり潰すのに適していた。プロサウロロフスProsaurolophus
になっているがハドロサウルス類 Hadrosaurids
であり、名前とは裏腹に進化した特徴を持っていたとされている。
模式種:P.maximus 他の種:P.blackfeetensis、P.breviceps、P.maximus 誤認種:―
■
●プロタオカエオプテリクス Protarchaeopteryx [アルカエオプテリクスの前のもの]
記載者:Ji Qiang and Ji Shuan, 1997 分
類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・アーケオプテリクス科 年 代:前期白亜紀・アプト期
大きさ:約1m 重
さ:―
中国・遼寧省で発見された二足歩行の捕食性恐竜。 発見当初はアルカエオプテリクスArchaeopteryx よりも原始的な 鳥類 Aves
と思われたが、実際はかなり後の時代に生息していた。翼は短めで、滑空は出来なかったと思われている。
模式種:P.robusta 他の種:― 誤認種:―
■
●プロディノドン Prodeinodon [デイノドン以前]
記載者:Osborn, 1924 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・ティラノサウルス科? 年
代:前期白亜紀・アプト期〜アルブ期
大きさ:― 重さ:―
モンゴルで発見された二足歩行の肉食恐竜。 1本の歯を元に命名しているので独自性は疑わしい。
アレクトロサウルスAlectrosaurus
の可能性もある。
模式種:P.mongoliensis 他の種:P.kwangshiensis、P.tibetensis 誤認種:―
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●プロトアヴィス Protoavis [最初の鳥]
記載者:Chatterjee, 1991 分 類:竜盤目・獣脚亜目・以下、分類未確定 年
代:後期三畳紀
大きさ:― 重さ:―
米・テキサス州で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
アーケオプテリクスArchaeopteryx
より7,500万年古い最古の鳥として発表されたが、実際には異なる動物の部分から構成されているキメラ化石*であると考える研究者が多い。いくつかの骨格は翼竜類 Pterosauria や小型の獣脚類 Theropods
に属するかも知れない。
模式種:P.texensis 他の種:― 誤認種:― 備
考:*キメラ Chimera
は獅子と牡山羊と、ドラゴンの首を持つ合成獣の事。この場合は他の化石と組み合わせて捏造した化石と考えられている事を指す。
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●プロトグナソサウルス Protognathosaurus [最初の顎のトカゲ]
記載者:Olshevsky, 1991 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ケティオサウルス科 年
代:中期ジュラ紀・バス期〜カローヴ期
大きさ:― 重さ:―
中国・四川省で発見された四足歩行の植物食恐竜。 下顎の一部のみが発見されている。当初はプロトグナトゥスProtognathus と命名されていたが、甲虫類
Coleoptera に使われていたために改名された経緯がある。 シュノサウルスShunosaurus
よりもスプーン状の歯は細く鋭かった。
模式種:P.oxyodon 他の種:― 誤認種:―
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●プロトグナトゥス Protognathus [最初の顎]
記載者:Zhang, 1988 / Basilewsky, 1950 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ケティオサウルス科 年
代:中期ジュラ紀・バス期〜カローヴ期
大きさ:― 重 さ:―
プロトグナソサウルスProtognathosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:P.oxyodon
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●プロトケラトプス Protoceratops [最初の角のある顔]
記載者:Granger & Gregory, 1923 分
類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・プロトケラトプス科 年
代:後期白亜紀・サントン期〜カンパニア期
大きさ:約1.8〜2.5m 重
さ:―
中国・内モンゴル(蒙古)自治区で発見された四足歩行の植物食恐竜。 比較的小柄な角竜類 Ceratopsia
で、幅が広く大きいえり飾りは“窓”で軽量化され、両目の上や鼻の部分には角に進化するかのような厚い骨があった。オウムのようなクチバシの内側の前歯と食物を切り刻むような頬歯を持っていて、時々は肉食も行ったらしい。胴体は小さく、前肢は後脚に比べて短く、二足歩行が出来たとする説もある。尾は短めで尾椎には高い突起があった。
ヴェロキラプトルVelociraptor と組み合ったままで発見された
“闘争化石”は有名である。推定であるが、最大で4mにまで成長したとされる。
模式種:P.andrewsi 他の種:― 誤認種:P.grangeri、P.kozlowskii、P.mongoliensis
☆ダイノワールド/No.12:カバヤ食品(株)
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●プロトケラトプス類(科) Protoceratopsids [“最初の角のある顔”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・プロトケラトプス科に属する四足歩行の植物食恐竜のグループ。 やや原始的な角竜類(亜目) Ceratopsia
で、オウムのようなクチバシと食物を切り刻むような頬歯を持っていた。角はないが、鼻面に突起を持つものが多く、えり飾りは大きく、窓で軽量化されていた。主に四足歩行だが、前肢は後脚に比べて短く、二足歩行が出来た種もいたようだ。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●プロトハドロス Protohadros [最初のハドロサウルス]
記載者:Head, 1998 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 年
代:前期白亜紀・セノマン期
大きさ:― 重さ:―
米・テキサス州で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。 最も初期でないにしても既知のハドロサウルス類 Hadrosaurids
の中では原始的な特徴を持っている。
模式種:P.byrdi 他の種:― 誤認種:―
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●プロトロサウルス Protorosaurus [最初のトカゲ]
記載者:Lambe, 1914 / von Meyer, 1830 分
類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科・カスモサウルス亜科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期
大きさ:約5〜8m 重 さ:約1〜1.5t
カスモサウルスChasmosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:P.speneri
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●プロバクトロサウルス Probactrosaurus [バクトロサウルス以前]
記載者:Rozhdestvensky, 1966 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科 年
代:前期白亜紀・アプト期〜アルブ期
大きさ:約6m 重
さ:―
中国・内モンゴル(内蒙古)自治区とモンゴルで発見された四足、時に二足歩行の恐竜。
バクトロサウルスBactrosaurus
と似た特徴を持つ事からこの学名が命名されたが、ランベオサウルス類の祖先の可能性もある。
模式種:P.gobiensis 他の種:P.alashanicus、P.mazongshanensis 誤認種:―
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●ブロントサウルス “Brontosaurus” [雷トカゲ]
記載者:Marsh, 1879 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ディプロドクス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期
大きさ:― 重 さ:―
アパトサウルスApatosaurus の旧名。 誤ってアパトサウルスApatosaurus の首や身体に、その付近で発見されたカマラサウルスCamarasaurus
の頭骨を取り付けて復元してしまったものである。その後になってブロントサウルス“Brontosaurus”発掘以前に発見されていた、 アパトサウルスApatosaurus
と同じ恐竜だったことが判った。学名の命名規約では先に付けられた名前が有効なので、 アパトサウルスApatosaurus
に統一されたのである。
模式種:― 他の種:― 誤認種:B.excelsus、B.ajax、B.alenquerensis、B.amplus、B.louisae、B.montanus
カマラサウルスCamarasaurus の頭骨が外れてアパトサウルスApatosaurus
の近くで化石化していたので新種の恐竜と思うのも無理はないんですが、オスニエル・C・マーシュ Marsh,Othniel C. とエドワード・ドリンカー・コープ
Cope,Edward Drinker の “化石戦争”から発生してしたトラブルの一つです。この“化石戦争”は、恐竜を広く一般の人に認知させたのですが、お蔭で現在も分類を巡って頭を悩ませる研究者が多いのも事実です。 古い復元図では沼沢地や湖などに生息していたとされ、身体の半分以上を水中に沈めているものが多かったですね。
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●分類 Class ification [ぶんるい]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
生物を種類ごとに分ける方法の事。 「界(かい)」Regnum
は生物の分類学上1番上の最高階級である。動物と植物を分ける。 「門(もん)」は上から2番目の階級で、動物の場合はPhylum、植物の場合はDivisionになっている。さらに亜門がある。 「綱(こう)」Class
は上から3番目の階級で、いわゆる“類”はこの用語の事。上から3番目に位置し、さらに上綱、亜綱、下綱に細分化される。 「目(もく)」Order
は上から4番目の階級で、上目、亜目、下目に細分化される。 「科(か)」Family
は上から5番目に位置し、さらに上科、亜科がある。 「属(ぞく)」Genus
は上から6番目で、一般に知られている恐竜の名前は、実際にはこの属名の事になる。 「種(しゅ)」Species
は基本階級の事になる。交配して生まれた子供に繁殖能力があるかどうかが基本的な鍵になっていて、類縁の種をまとめて属とする。亜種、変種、品種*に細分化される。 しかし最近になって、この方法では説明が出来ない古生物学上の新発見が相次いだり、遺伝子の分子レベルでの分類方法「分子分類学」などの台頭によって見直しが論議されている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:*品種は人為的な交配によって造られるもので、自然界には存在しない。
異論はあるでしょうが、例えばトリケラトプス・ホリドゥスTriceratops horridus
の場合は・・・ 動物界・ 脊椎動物門・四足動物亜門・ 爬虫綱・双弓亜綱・主竜形下綱・ 恐竜上目・鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ ケラトプス科・カスモサウルス亜科
トリケラトプス属・ ホリドゥス種 ・・・となります。(黄色のマーカーは用いている分類、緑色のマーカーは属名) こうしてみると生物1種類の所在を明かにする事も長くって大変ですねェ。
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