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●科 Family [か]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
生物の分類学上の階級の事。 上から5番目に位置し、目の下で属の上となる。さらに上科、亜科がある。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:界⇒門⇒綱⇒目⇒科⇒属⇒種
詳しくは分類 Class ification
を参考にして下さい。実際には Familia と表記する場合が多いですね。
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●ガーゴイロサウルス Gargoyleosaurus [ガーゴイル*トカゲ]
記載者:Carpenter, Miles & Cloward, 1998 分
類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ポラカントゥス科 年 代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期
大きさ:約3m 重
さ:―
米で発見された四足歩行の植物食恐竜。 頭部は幅と長さがほぼ同じで、たくさんの骨の隆起があった。幅のあるクチバシは左右に分れているような切れ目があり、植物をむしり取るのに適していた。頭部を支える首には2列の長めのスパイクがあった。胴は幅があり、骨質の板が並び、腰には低い隆起がある大きな骨質のプレートが乗っている。尾はすらりと長かった。
模式種:G.parkpini 他の種:― 誤認種:― 備
考:*ガーゴイル Gargoyle
とは悪鬼祓いの役目を負った怪物の事。教会の雨樋などに彫刻として見られる。元々は信仰されていた欧州土着の神だったが、キリスト教の普及によって怪物に貶められたとされる。
ガーゴイル Gargoyle の意味はラテン語の「食道」や「咽喉」を表すガルグリオ gurgulio
が元になったもので、フランス語ではガルグイユ gargouille になります。
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●界 Regnum [かい]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
生物の分類学上の階級の事。 1番上の最高階級である。生物全般を動物と植物に分ける。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:界⇒門⇒綱⇒目⇒科⇒属⇒種
詳しくは分類 Class ification
を参考にして下さい。
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●外温性生物 ectotherm [温度が変わるもの]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
おもに体温調節を外部の熱源(太陽熱や熱水など)に頼る生物の事を言う。 菌類を含む植物 Flora や、原生動物門
Protozoa 、海綿動物門 Porifera 、刺胞動物門 Cnidaria 、環形動物門 Annelida 、甲殻類 Crustacea や昆虫類
Insecta が属する節足動物門 Arthropoda 、軟体動物門 Mollusca 、棘皮動物門 Echinodermata 、原索動物門
Protochordata がある。脊椎動物門 Vertebrata では、魚類 Ichthyes (軟骨魚綱 Chondrichthyes 、硬骨魚綱
Osteichthyes ) 、 両生綱 Amphibians 、 爬虫綱 Reptiles
など、かなりの種類の生物が含まれる。動物の場合は特に変温動物と言う場合が多い。恐竜は爬虫綱
Reptiles に属するが、ジョン・H・オストロム Ostrom,John H.らが分類した ディノニクスDeinonychus
の登場以降は活発な恒温性動物だったとする説が多数派になっている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
現在では原索動物門 Protochordata と脊椎動物門 Vertebrata をまとめて脊索動物門
Chordata とする事が多くなりました。
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●カイジァンゴサウルス Kaijiangosaurus [カイジァン(漢字不明)トカゲ]
記載者:He, 1984 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・メガロサウルス科? 年
代:中期ジュラ紀・バス期〜カローヴ期
大きさ:― 重
さ:―
中国・四川省で発見された二足歩行の肉食恐竜。 顎には押し潰したような扁平な牙があった。頭部や首、腕、大腿部の骨には
メガロサウルス類 Megalosaurids
に見られる特徴があるが、独自の属かどうかは疑問が残る。
模式種:K.lini 他の種:― 誤認種:―
■
●喙頭類(目) Rhynchosaurs [“クチバシ(喙)を持つトカゲ”類(目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
主竜形下綱・喙頭目に属する爬虫類のグループ。 「かいとうるい」と読む。野ブタやイノシシのように牙で地面を掘って餌を探していた爬虫類 Reptiles
で、恐竜ではない。前期三畳紀頃に始鰐類から進化し、中生代に繁栄した。現生種はニュージーランドに生息するムカシトカゲSphenodon
punctatus
のみ。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
ムカシトカゲSphenodon punctatus
には頭骨の上部に薄い膜で覆われた頭頂眼(第3の目)と言う光の明暗などを感じる受容器官があります。
■
●カウディプテリクス Caudipteryx [尾にある羽毛]
記載者:Ji Q., Currie, Norell & Ji S., 1998 分
類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・カウディプテリクス科 年 代:後期白亜紀・バーレム階の中期
大きさ:約0.9m 重
さ:―
中国で発見された二足歩行の雑食性恐竜。 羽毛の痕跡の残る印象化石が発見されている。、歯のないクチバシを備えた頭部は短く、前肢は翼になっていて、鉤爪の付いた指があった。胴体は軽い造りで胃からは胃石が発見されている。後脚は長く、尾にはうちわ状に広がった飾り羽が備わっていた。
模式種:C.zoui 他の種:C.dongi 誤認種:―
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●カウドコエルス Caudocoelus [中空の尾]
記載者:von Huene, 1932 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエルルス科? 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期
大きさ:― 重 さ:―
ティヌロサウルスTeinurosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:C.sauvagei
■
●カウロドン Caulodon [茎状の歯]
記載者:Cope, 1877 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・カマラサウルス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期
大きさ:― 重 さ:―
カマラサウルスCamarasaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:C.diversidens、C.leptoganus
■
●カエナグナトゥス Caenagnathus [新しい顎]
記載者:Sternberg, 1940 分 類:竜盤目・獣脚亜目・オヴィラプトロサウルス下目・カエナグナトゥス科 年
代:―
大きさ:約2m 重 さ:―
キロステノテスChirostenotes の事。 またはキロステノテスChirostenotes に類縁の 獣脚類 Theropods
に与えられた正式な学名である。
模式種:C.collinsi 他の種:C.stenbergi 誤認種:―
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●カエナグナトゥス類(科) Caenagnathids [“新しい顎”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・オヴィラプトロサウルス下目・カエナグナトゥス科に属する二足歩行の捕食性あるいは雑食性恐竜のグループ。 長く厚みのあるクチバシを持ち、鶏冠状の突起があった。細長い前肢の手指は3本、後脚の足趾も3本だった。
鳥類 Avis のように足の骨が癒着していた種類もある。尾はやや短めだった。 オヴィラプトル科 Oviraptorids にまとめられる場合も多い。属する恐竜はエルミサウルスElmisaurus 、 カエナグナトゥスCaenagnathus 、 キロステノテスChirostenotes 、 マクロファランギアMacrophalangia 、 ミクロヴェナトルMicrovenator 、 ラエヴィスクスLaevisuchus
などである。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●カオヤンゴサウルス Chaoyoungosaurus [チャオヤン(朝陽)トカゲ]
記載者:Zhao, Cheng & Xu, 1999 分
類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・堅頭下目・カオヤンゴサウルス科? 年 代:中期ジュラ紀?〜後期ジュラ紀?
大きさ:― 重
さ:―
中国・遼寧省で発見された小型で二足歩行の植物食恐竜。
堅頭類 Pachycephalosaurs やオウムトカゲ類 Parrot lizards
の祖先であったと思われる。頬に骨質の短い突起があり、木の葉状の歯や犬歯状の歯の備わる頭骨のみで知られている。
模式種:C.liaosiensis 他の種:― 誤認種:C.youngi
■
●カオヤンゴサウルス類(科) Chaoyoungosaurids [“チャオヤン(朝陽)トカゲ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・堅頭下目・カオヤンゴサウルス科に属する二足歩行の植物食恐竜のグループ。
堅頭類 Pachycephalosaurs やプシッタコサウルス類 Psittacosaurids の祖先であったと思われる。 カオヤンゴサウルスChaoyoungosaurus 、シュアンフアサウルスXuanhuasaurus
が含まれるとされている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●カガリュウ “Kagaryu” [加賀竜]
記載者:Hisa, 1988 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・メガロサウルス科? 年
代:前期白亜紀
大きさ:― 重 さ:―
日本・石川県白峰村で発見された歯から非公式に命名された。 メガロサウルス科 Megalosaurids
の肉食恐竜と思われるが、独自性の可能性は薄い。 “Kagasaurus”
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●学名 scientific name [がくめい]
記載者:― 分
類:用語 年 代:― 大きさ:― 重 さ:―
世界中に通用する生物の名前の事。 国際生物科学連合
International Code of Zoological Nomenclature ( ICZN )
の定めた国際動物命名規約に従って命名される。学名の多くは古典ギリシア語の複合語をラテン語化して作られたもので、一部は初めからラテン語で作られている。例外もあり、各国語名をラテン語化して作られる場合もある。「属名」と「種小名」を組み合わせたものをイタリック体(斜体)で記する事が多いが、学名と判るように強調してあれば、特に制約はない。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:ステゴサウルスStegosaurus
の模式種はステゴサウルス・アルマトゥスStegosaurus armatus
だが、大文字で始まるステゴサウルスStegosaurus の前半部分が「属名」、後半部の小文字で始まるアルマトゥスarmatus
の後半部分が「種小名」を示す。このようにふたつの名前を組み合わせてひとつの種を表すので、これを「二名法」と呼んでいる。
英語では動物の場合 a zoological name 、植物の場合は a botanical name
と使い分けるようです。標準和名や英名のある現生の生物と違って、古生物は学名の「属名」部分で呼ばれる事になります。最初に記録された標本の産地など、地名のついた学名も多いですね。そのほか、発見者や発掘や調査・研究の資金出資者などに因んだ人名を用いる「献名」、その生物の特徴を表す言葉などもよく使われます。
■
●カクル Kakuru [虹のヘビ*]
記載者:Molnar
& Pledge, 1980 分 類:竜盤目・脚亜目・エルロサウルス下目・コエルルス科 年
代:前期白亜紀・アプト期
大きさ:約2.4m 重
さ:―
濠・サウスオーストラリア州で発見された小型で二足歩行の肉食恐竜。 ほとんどオパールに変質してしまった脛骨が発掘されているだけである。
模式種:K.kujani 他の種:― 誤認種:― 備
考:*濠の先住民族、アボリジニの伝説に登場する。
「オパール」と「虹の〜」と言うと、個人的には『大怪獣決闘
ガメラ対バルゴン』(1966年:大映)を連想してしまいます・・・アホですね。
■
●カザフスタン Republic of
Kazakhstan [かざふすたん]
記載者:― 分 類:国・地域 年
代:―
大きさ:― 重
さ:―
正式国名はカザフスタン共和国。首都はアスタナ。略名は「カザフスタン」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:ソ連崩壊後は独立国となり、CIS諸国のひとつになった。
■
●カステルンベルギア Chassternbergia [チャールズ・H・スターンバーグ*]
記載者:Bakker, 1988 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ亜目・曲竜下目・ノドサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:― 重
さ:―
加・アルバータ州や米・モンタナ州などで発見された植物食恐竜。 1988年に命名された、エドモントニアEdmontonia
に似ていたか、あるいは同意語とされる恐竜である。体側にスパイクを備え、骨質の装甲板で包まれていた。
模式種:C.rugosidens 他の種:― 誤認種:― 備
考:著名な恐竜ハンター、チャールズ・H・スターンバーグSternberg,Charles H.に因んでいる。
チャッステルンベルギアとも読みますね。
■
●ガストニア Gastonia [ガストンの]
記載者:Kirkland, 1998 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ポラカントゥス科 年
代:前期白亜紀・バーレム期
大きさ:約4〜5m 重
さ:約1t
米・ユタ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。 頭骨のクチバシ部分にガーゴイロサウルスGargoyleosaurus
に似た特徴的なノッチ(V字形の切り目)がある。脇腹の防御に骨質の三角形の板が並んでいた。背中にあったと思われる根元が丸く長い棘突起を持っていた。また、腰には骨質の大きなプレート状の鎧があった。尾は長めだった。最近記載されたポラカントゥス類 Polacanthids
ではもっとも有名。
模式種:G.burgei 他の種:― 誤認種:― 備
考:発見者のボブ・ガストン Gaston,Bob に因んで命名された。
■
●ガスパリニサウラ Gasparinisaura [ガスパリーニのトカゲ]
記載者:― 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ドリオサウルス科? 年
代:後期白亜紀・コニアク期〜サントン期
大きさ:約0.8m 重
さ:―
アルゼンチン・パタゴニア地方で発見された小型で二足歩行の植物食恐竜。 丸みをおびた約7cmしかない頭部には大きな目があり、その上にはひさし状の突起があった。後脚は長く、足趾は3本、腱で固められた尾は長かった。
ドリオサウルス類 Dryosaurids やイグアノドン類 Iguanodontoidea 、ハドロサウルス類 Hadrosaurids などの特徴を持つ ガスパリニサウラGasparinisaura の発見によって真イグアノドン科 Euiganodontia
と言う新分類群が提唱されている。
模式種:G.cincosaltensis 他の種:― 誤認種:― 備
考:学名はアルゼンチンの古生物学者ズルマ・B・ガスパリーニ Gasparini, Zulma B. に因んでいる。
■
●カスモサウルス Chasmosaurus [裂けたトカゲ]
記載者:Lambe, 1914 分 類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科・カスモサウルス亜科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期
大きさ:約5〜8m 重
さ:約1〜1.5t
加・アルバータ州や米・ニューメキシコ州で発見された四足歩行で大型の植物食恐竜。 鼻に小さな角、両目の上に長く鋭い角があり、この目の上の角は年齢や性別で長短の差があったらしい。長いえり飾りは方形に近い形になり、“窓”で軽量化されている。
模式種:C.belli 他の種:C.canadensis、C.mariscalensis、C.russelli 誤認種:C.brevirostris、C.kaiseni、C.recurvicornis、C.sternbergi
■
●カスモサウルス類(亜科) Chasmosaurids [“裂けたトカゲ”類(亜科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科・カスモサウルス亜科に分類される四足歩行の植物食恐竜のグループ。 鼻に小さな角、額の上に2本の長く鋭い角があり、前後に長いえり飾りは骨質のフリルで周囲が飾られ、
“窓”によって軽量化される種類が多い。ただし、トリケラトプスTriceratops
だけはこの“窓”がない。巨大な頭部を支える頑強な頸、がっしりした造りの胴体に後脚がやや長い四肢を持ち、尾は短めだった。属としては アリノケラトプスArrhinoceratops 、 アンキケラトプスAnchiceratops 、 エオケラトプスEoceratops 、 カスモサウルスChasmosaurus 、 トリケラトプスTriceratops 、 トロサウルスTorosaurus 、 ペンタケラトプスPentaceratops
が含まれるが、疑わしい属もある。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
ケラトプス類 Ceratopsids
も参照にして下さい。
■
●“化石戦争” “Dinosaur-Fossil
Wars” [かせきせんそう]
記載者:― 分 類:用語 年
代:―
大きさ:― 重 さ:―
米の古生物学者、オスニエル・C・マーシュ Marsh,Othniel C.
(イェール大学)とエドワード・ドリンカー・コープ Cope,Edward Drinker
(フィラデルフィア科学アカデミー)の間で起きた恐竜化石を巡っての抗争の事。 マーシュがコープの研究結果の間違いを指摘して以来仲が悪くなっていた二人に1877年、英のアマチュア化石ハンター、アーサー・レイクス
Lakes,Arthur
が米・コロラド州モリソン付近の地層から発掘した化石の一部をこの二人に送ったのが直接の引き金になった。 この化石はマーシュが押さえたが、同州で第2の化石が発見され、こちらはコープが押さえて発掘し、カマラサウルスCamarasaurus および カマラサウルス科 Camarasaurids
を命名、双方の対立が激しさを増す。 二人は発掘チームを米西部の各地に送り込み、発掘と命名の早さを競う一方、相手の発掘チームの行動を逐一見張り、スパイを送り込み、先着争いで銃撃戦を繰り広げて死傷者を出すなど、倫理にもとる行動を繰り返した。また、掘り残して立ち去る際には、その場の化石を相手側に奪われないように徹底的に破壊するなど、現在では信じがたい行為をしていた。 二人が学会に報告した恐竜は100種類以上にもなり“化石戦争”は新聞を賑わせて恐竜を広く一般の人に認知させた。しかし、双方が同じ種を別名で重複して報告する事も多く、分類を巡って現在も論議を呼んでいる種類も多い。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
他にも“恐竜ラッシュ”や“発掘競争”などとも呼ばれていますが、直接武器を使う以外にも、諜報活動や破壊工作を行っているので
“化石戦争”を採用しました。それにしても社交界にも顔が広い資産家でもあったこの二人、どちらも大人げないですねェ。
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●ガソサウルス Gasosaurus [ガス*トカゲ]
記載者:Dong & Tang, 1985 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・メガロサウルス科? 年
代:中期ジュラ紀・バス期〜カローヴ期
大きさ:約2.5〜3.5m 重
さ:約150kg
中国・四川省で発見された二足歩行の肉食恐竜。 湾曲したやや薄めの鋸歯と力強い後脚を持つなどメガロサウルス科 Megalosaurids
の特徴を持つが、この科のものにしては小型である。
模式種:G.constructus 他の種:― 誤認種:― 備
考:天然ガス産業が発見地への貢献をした事を記念して命名された。
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●カツヤマケンリュウ “Katsuyamakenryu” [勝山剣竜]
記載者:(unpublished) 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科? 年
代:前期白亜紀
大きさ:― 重 さ:―
日本・福井県勝山市で発見された四足歩行の植物食恐竜。
剣竜類 Stegosaurs
と思われる三角形の骨の板につけられた仮称。日本初の剣竜と思われている。 “Katsuyamakensaurus”
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●カツヤマリュウ “Katsuyamaryu” [勝山竜]
記載者:Lambert, 1990 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科? 年
代:前期白亜紀・バーレム期〜アプト期
大きさ:― 重
さ:―
日本・福井県勝山市で発見された大型二足歩行の肉食恐竜。 当初はメガロサウルス類 Megalosaurids に分類された、 アロサウルス類 Allosaurids
と思われる1本の腕の骨(尺骨)につけられた仮称だった。その後の化石骨の発見で、新種の フクイラプトルFukuiraptor
として記載された。 “Katsuyamasaurus”
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:フクイラプトルFukuiraptor の手指の鉤爪は キタダニリュウ “Kitadaniryu” のものだった。
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●カテトサウルス Cathetosaurus [直立したトカゲ]
記載者:Jensen, 1988 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・カマラサウルス科 年
代:後期ジュラ紀
大きさ:― 重
さ:―
米・コロラド州で発見された四足歩行の大型植物食恐竜。 後脚がやや太く、疑問視する意見は多いが、食餌行動の際は後脚と尾を使って立ち上がれたと考える説がある。
模式種:C.lewisi 他の種:― 誤認種:―
■
●ガドロサウルス Gadolosaurus [?トカゲ]
記載者:Saito, 1979 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科またはランベオサウルス科? 年
代:後期白亜紀
大きさ:― 重
さ:―
モンゴルで発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。 1979年に仮称が記載されたが、現在も仮称扱いのままの恐竜。
アルスタノサウルスArstanosaurus
の旧名ともされている。
模式種:"G."sp. 他の種:― 誤認種:―
無効な学名になっているようですね。
■
●カナダ Canada [かなだ]
記載者:― 分
類:国・地域 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
正式国名は同じ。首都はオタワ。略名は「加」または「加州」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記では「加奈陀」になる。
■
●カマラサウルス Camarasaurus [空洞があるトカゲ]
記載者:Cope, 1877 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・カマラサウルス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期(C.sp.:中期ジュラ紀・アーレン期)
大きさ:約9〜18m 重
さ:約10〜20t
米・コロラドおよびユタ両州で発見された大型で四足歩行の植物食恐竜。 頭部は割と大きめで、首や尾は比較的短かった。長い前肢を持ち、前肢よりやや長い後脚で背中は水平に近かったと思われている。
模式種:C.supremus 他の種:C.grandis、C.lentus、C.lewisi、C.sp. 誤認種:C.agilis、C.alenquerensis、C.annae、C.douglassi、C.excelsus、C.impar、C.leptodirus
この恐竜の頭骨を、誤ってアパトサウルスApatosaurus に取り付けて復元してしまった恐竜がブロントサウルス “Brontosaurus” です。
■
●カマラサウルス類(科) Camarasaurids [“空洞があるトカゲ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・カマラサウルス科に属するグループ。 頭部は大きめで厚みがあり、ブラキオサウルス類 Brachiosaurids
ほどではないが、目よりもやや高い位置に鼻孔があった。前肢と後脚はほぼ同じ長さで、厚みと重さのある胴体を支えていた。他の竜脚類と比べると、首と尾が短めなのも特徴。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●カミナリ竜類(目) Brontosauria [雷竜類(目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
ジョージ・オルシェフスキー
Olshevsky,George やポール・セレノ Sereno,Paul らによって提唱された、新しい分類群。
竜脚形類 Sauropodomorphs
の項を参照の事。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●カメ類(目) Testudinates [亀類(目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
無弓亜綱・カメ目に属する絶滅種および現生種を含む爬虫類のグループ。 脊椎と肋骨、胸骨が変化した甲羅を持つユニークな動物である。最も古いカメはプロガノケリス類
Proganochelys で三畳紀後期までさかのぼる。頭の引き込み方で曲頸類 Pleurodira と潜頸類 Cryptodira
の2つに分けられ、それぞれにグループがある。曲頸類 Pleurodira にはヨコクビガメ科 Pelomedusidae とヘビクビガメ科 Chelidae
に、潜頸類 Cryptodira では河川や湖沼と陸上に生息するバタグールガメ科 Batagurdae 、ヌマガメ科 Emydidae 、カミツキガメ科
Chelydridae 、まったくの陸生であるリクガメ科 Testudinidae がいる。水底の生活に適応したスッポン科 Trionychidae
、海洋生活をしているウミガメ科 Cheloniidae 、およびオサガメ科 Dermatemyidae
などは、それぞれ生息環境に適応して、甲や四肢などが形態的に特殊化している。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●カメルーン Republic of Cameroon [かめるーん]
記載者:― 分 類:国・地域 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
正式国名はカメルーン共和国。首都はヤウンデ。略名は「カメルーン」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●カメロティア Camelotia [キャメロット城*のもの]
記載者:Galton, 1985 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・メラノロサウルス科 年
代:後期三畳紀・レート期
大きさ:約9m 重 さ:―
キャメロティアCamelotia
の別の呼び方。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:*伝説のアーサー王の居城、キャメロット城があったとされているサマーセット州で発見されたため。
このデータ集では キャメロティアCamelotia
を優先しました。
■
● “カモノハシ恐竜” Duck-billed
dinosaurs [カモのクチバシの恐ろしいトカゲ]
記載者:― 分 類:用語 年
代:―
大きさ:― 重 さ:―
大型の四足、時々は二足歩行の植物食恐竜、ハドロサウルス類 Hadrosaurids やランベオサウルス類 Lambeosaurids
の通称。 歯のないクチバシと頬歯群を備えている。成体になると8mを越えるものが多い。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●カラモサウルス Calamosaurus [アシ(葦)トカゲ]
記載者:Lydekker, 1891 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエルルス科 年
代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜バーレム期
大きさ:― 重 さ:―
カラモスポンディルスCalamospondylus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:C.foxi
■
●カラモスポンディルス Calamospondylus [アシ(葦)のような脊髄]
記載者:Lydekker, 1889 / Fox, 1866 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエルルス科 年
代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜バーレム期
大きさ:― 重
さ:―
英・イングランド南部で発見された二足歩行の肉食恐竜。 旧名のアリストクスAristosuchus の方が有名である。同意語としてアリストサウルスAristosaurus pusillus およびポエキロプレウロンPoekilopleuron pusillus
が重複している。断片的な化石しか発見されていない。
模式種:C.oweni 他の種:― 誤認種:C.foxi
■
●ガリミムス Gallimimus [ニワトリもどき]
記載者:Osmolska, Roniewiecz & Barsbold, 1972 分
類:竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・オルニトミムス科 年 代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期
大きさ:約4〜6m 重
さ:―
モンゴル南部で発見された二足歩行の雑食性恐竜。 いわゆる “ダチョウ型恐竜”
で背が高かった。小さい頭部に大きい目を持ち、歯のないクチバシを持っていた。首はS字状で細長く、軽い造りの胴につながっている。尾は骨質の腱で補強されていた。前肢は筋肉が薄く付いていて力はなかったと思われる。後脚はすらりとしていて、脛や足が長く発達していた。
模式種:G.bullatus 他の種:G.mongoliensis 誤認種:G.sp.
☆ダイノワールド/No.4:カバヤ食品(株)
映画『ジュラシック・パーク』では何かに怯え、草原を疾走するシーンで登場しています。その中を逃げ惑うグラント博士やレックス、ティム姉弟ら人間との合成は、白昼と言う事もあって印象的なシーンでした。現生のダチョウのような顔に描かれていますが、実際はもっと“トカゲ顔”だったようです。
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●カルカロドントサウルス Carcharodontosaurus [ホオジロザメトカゲ]
記載者:Stromer, 1931 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・カルカロドントサウルス科 年
代:前期白亜紀〜後期白亜紀の初期・アルブ期〜セノマン期
大きさ:約8〜14m 重
さ:約7〜8t
エジプト、モロッコ、チュニジア、アルジェリアなどの北アフリカ各国で発見された二足歩行の肉食恐竜。 巨大な頭部にサメに似た歯を備えていた。名称はホオ(ホホ)ジロザメの学名、カルカロドン・カルカリアスCarcharodon
carcharias
に因んでいる。体の大きさの割には軽かったようだ。
模式種:C.saharicus 他の種:― 誤認種:― 備
考:ホオ(ホホ)ジロザメ(ホオジロザメ科)学名:Carcharodon carcharias(Linnaeus, 1758)英名:GREAT WHITE
SHARK / Man Eater Shark
体長:4〜9m(目撃例:12m)世界中の海に生息しており、各地の沿岸部にも現れる。体は灰色で下腹部だけが白い。捕獲例は4〜7mの間が多い。
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●カルディオドン Cardiodon [ハート型の歯]
記載者:Owen, 1841 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ケティオサウルス科 年
代:中期ジュラ紀・バス期
大きさ:― 重
さ:―
英・イングランド南部のウィルトシャー地方で発見された四足歩行の植物食恐竜。 独特の形状をした歯などから知られている。以前はケティオサウルスCetiosaurus
に分類されていた。
模式種:C.rugulosus 他の種:― 誤認種:―
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●ガルディミムス Garudimimus [ガルーダ*もどき]
記載者:― 分 類:竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・ガルディミムス科 年
代:後期白亜紀・コニアク期〜サントン期(セノマン期〜チューロン期?)
大きさ:約3.5〜4m 重
さ:―
モンゴル南部で発見された二足歩行の雑食性恐竜。 小さい頭部の額にはヘラ状の角があり、歯のないクチバシの先端は丸みがあった。後脚の足趾が短めで、ガリミムスGallimimus などに比べると原始的な特徴を持っていた。いわゆる “ダチョウ型恐竜”
の1種類。
模式種:G.brevipes 他の種:― 誤認種:― 備
考:*ガルーダ Garuda
はヒンドゥー教などに登場する神話上の聖鳥。漢字では「伽楼羅」または「迦楼羅」と書く。意訳で「金翅鳥」と書く場合もある。
ヒンドゥー教では最高神ヴィシュヌの乗り物になっています。仏教では仏を守る護法神の集団、天竜八部衆の迦楼羅王として知られ、曼荼羅にも鳥頭人身像(ちょうずじんしんぞう)で描かれています。
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●ガルディミムス類(科) Garudimimids [“ガルーダもどき”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・ガルディミムス科に属する雑食性恐竜のグループ。 いわゆる “ダチョウ型恐竜” のグループの1種類で、 ガリミムスGallimimus
などに比べると原始的な特徴を持っていた。小さい頭部の額にはヘラ状の角があり、歯のないクチバシの先端は丸みがあった。後脚の足趾が短めだった。確実な属はガルディミムスGarudimimus と ハルピミムスHarpymimus
。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●カルノサウルス類(下目) Carnosauria [“肉食のトカゲ”類(下目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目に属する、大型で二足歩行の肉食恐竜のグループ。 主なものではアベリサウルス科 Abelisaurids 、 アロサウルス科 Allosaurids 、 ケラトサウルス科 Ceratosaurids 、 スピノサウルス科 Spinosaurids 、 ドリプトサウルス科 Dryptosaurids 、 メガロサウルス科 Megalosaurids などがある。以前はティラノサウルス科 Tyrannosaurids や アウブリソドン科 Aublysodontids
もこのグループに含まれていたが、最近の研究でコエルロサウルス類 Coelurosaurs
が大型化したものと判ったため、分類方法が変った。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
ケラトサウルス類 Ceratosauria
も参考にして下さい。
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●カルノタウルス Carnotaurus [肉食の牡牛]
記載者:― 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アベリサウルス科 年
代:前期白亜紀の末期〜後期白亜紀・アルブ期〜セノマン期(カンパニア期〜マーストリヒト期?)
大きさ:約7.5m 重
さ:約1t
アルゼンチン・パタゴニアで発見された大型の二足歩行の肉食恐竜。 左右の目の上にある頑丈で鋭利な角は、首を振るだけで獲物に致命傷を与えたと考える説もある。後肢が非常に長く、大腿部で1m以上ある。前肢は異様に短いが、かなり自由に動き、手の指は3本あった。皮膚の印象も残っていて、ざらざらした表皮や厚い皮膚のこぶがあった事を示している。
模式種:C.sastrei 他の種:― 誤認種:―
獲物に首を振って鋭利な角の打撃で致命傷を与えたとする説は、目に瞬膜があった事を前提にしていますね。映画『ダイナソー』
“DINOSAUR” ではイグアノドンIguanodon のアラダー ALADAR
たちを執拗に追い回す恐竜として描かれています。しかし、時代も地域も違うこの2種類の恐竜が実際に出会う事はないのです。
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●カロヴォサウルス Callovosaurus [カローヴ階*のトカゲ]
記載者:Galton, 1980 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・カンプトサウルス科 年
代:中期ジュラ紀・カローヴ期
大きさ:― 重
さ:―
英・イングランド南部のオックスフォード付近で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。 初期のカンプトサウルス類 Camptosaurids で、左足の大腿骨1本のみから知られている。カンプトサウルスCamptosaurus leedsi
の同意語とする説もある。
模式種:C.leedsi 他の種:― 誤認種:― 備
考:*中期ジュラ紀のカローヴ階 Callovian と言う地層から出土したため。
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●ガロダクティルス Gallodactylus [ゴール地方の指]
記載者:― 分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・ガロダクティルス科 年 代:―
大きさ:翼開長約1.4m 重
さ:―
仏南部と独・ゾルンホーフェンとヴュルッテンベルクで発見された翼竜。 顎の前部にしか歯がなく、後頭部に短い鶏冠があった。
模式種:G.canjuersensis 他の種:G.suevicus 誤認種:―
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●カロノサウルス Charonosaurus [カロン*のトカゲ]
記載者:Godefroit, Zan & Jin, 2000 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ランベオサウルス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期
大きさ:約12〜14m 重
さ:約7〜8t
中国・黒竜江省で発見された四足時には二足歩行の大型植物食恐竜。 分類的にはパラサウロロフスParasaurolophus
に最も近い位置に置かれている。
模式種:C.jiayinensis 他の種:― 誤認種:― 備
考:*カロン Charon はギリシャ神話上のステュクス川 Styx の渡し守。また、ステュクス川 Styx
は現世と黄泉の境を流れる川である。仏教で言う三途の川。
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●カングナサウルス Kangnasaurus [非常に細身のトカゲ]
記載者:Haughton, 1915 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ドリオサウルス科 年 代:前期白亜紀
大きさ:― 重
さ:―
南ア・ナマカランドで発見された二足歩行の植物食恐竜。 1個の歯と1本の大腿骨から命名された。以前はイグアノドン類 Iguanodontids
に分類されていた事がある。
模式種:K.coetzeei 他の種:― 誤認種:―
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●韓国 Republic of Korea [かんこく]
記載者:― 分 類:国・地域 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
正式国名は大韓民国。首都はソウル。略名は「韓国」または「韓」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●寛骨臼 Acetabulum [かんこつきゅう]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
腸骨 Ilium と恥骨 Pubis 、 坐骨 Ischium に囲まれた、貫通した穴になった部分の事。ここに大腿骨 Femur
がはまる。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
寛骨臼 Acetabulum
が貫通した穴になっている事が恐竜の定義の1つです。
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●カンタスサウルス Qantassaurus [カンタスのトカゲ]
記載者:Rich & Vickers-Rich, 1999 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科 年
代:前期白亜紀・アルブ期
大きさ:― 重 さ:―
濠・クィーンズランド州で発見された二足歩行の植物食恐竜。
ヒプシロフォドン類 Hypsilophodontids
と思われる、歯骨や歯などから命名されている。他のヒプシロフォドン類
Hypsilophodontids が14本の歯を持つのに対して、 カンタスサウルスQantassaurus
は12本だった事から、やや丸顔だったようだ。
模式種:Q.inexpectus 他の種:― 誤認種:― 備
考:オーストラリアの航空会社、カンタス航空 QANTAS Airline への献名である。
いくら協力してくれた企業とはいえ、トーマス・H・リッチ Rich,Thomas H & パトリシア・ヴィッカース・リッチ
Rich,Patricia Vickers 夫妻はあからさまな属名への献名が好きですね。種小名にすればいいのに。
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●カンピログナソイデス Campylognathoides [曲がった顎]
記載者:― 分 類:翼竜目・ランフォリンクス亜目・ランフォリンクス科 年
代:前期ジュラ紀
大きさ:翼開長約1.0〜1.8m 重
さ:―
独とインドで発見された翼竜。 鋭い歯の形状は同じで、口の奥にいくほど短く、小さくなるだけだった。大きな胸骨を持ち、翼はこれまでの翼竜に比べると倍近い大きさだった。後脚に小さな第5足趾があるのも特徴。
模式種:C.liasicus 他の種:C.indicus、C.zitteli 誤認種:―
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●カンピロドニスクス Campylodoniscus [曲がった歯を持つもの]
記載者:Kuhn, 1961(C.ameghinoi :von Huene, 1929) 分
類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年 代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期
大きさ:約20m 重
さ:―
アルゼンチン南部で発見された大型・四足歩行の植物食恐竜。 長い首と尾を持った大型の恐竜と考えられている。しかし顎の一部から命名されたもので、属としての独自性は疑わしい。
模式種:C.ameghinoi 他の種:― 誤認種:―
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●カンピロドン Campylodon [曲がった歯]
記載者:von Huene, 1929 / Cuvier & Valenciennes, 1832 分
類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年 代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期
大きさ:約20m 重
さ:―
カンピロドニスクスCampylodoniscus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:C.ameghinoi
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●カンプトサウルス Camptosaurus [曲がったトカゲ]
記載者:Marsh, 1885(C.dispar :Marsh, 1879) 分
類:鳥盤目・鳥脚亜目・カンプトサウルス科 年 代:後期ジュラ紀〜前期白亜紀・キンメリッジ期〜バーレム期
大きさ:約3.5〜7m 重
さ:―
北米西部と欧州西部で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。
イグアノドンIguanodon
に似た恐竜である。長く低い頭部には角質のクチバシと頬歯群があった。前肢の手指は5本で、腕は短かかった。前肢より後脚の方が長く、足趾は4本だった。その先にはひづめのような爪が伸びている。密な造りの骨の構造をしていたので体重は重かったと推定されている。
模式種:C.dispar 他の種:C.depressus、C.leedsi、C.prestwichii 誤認種:C.amplus、C.browni、C.inkeyi、C.medius、C.nanus、C.valdensis、"C."sp.
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●カンプトサウルス類(科) Camptosaurids [“曲がったトカゲ”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
鳥盤目r亜目Jンプトサウルス科に属する四足、時に二足歩行の植物食恐竜のグループ。 頭部には角質のクチバシと頬歯群があった。頑丈な前肢の指は5本、長く強力な後脚の足趾は4本だった。幅の広い胴体につり合う尾は太く長く固かった。属としては
カロヴォサウルスCallovosaurus 、 カンプトサウルスCamptosaurus 、疑わしいが ムッタブラサウルスMuttaburrasaurus
などが含まれるとされている。実際にはカンプトサウルス類 Camptosaurids はイグアノドン類 Iguanodontids
だとする説も多い。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●カンプトノトゥス(1) Camptonotus [曲がった背骨?]
記載者:Marsh, 1879 / Uhler, 1864 分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科 年
代:後期ジュラ紀〜前期白亜紀・キンメリッジ期〜チトン期
大きさ:約5〜12m 重 さ:―
アロサウルスAllosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:C.amplus
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●カンプトノトゥス(2) Camptonotus [曲がった背骨?]
記載者:Marsh, 1879 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・カンプトサウルス科 年
代:後期ジュラ紀から前期白亜紀
大きさ:約3.5〜7m 重 さ:―
カンプトサウルスCamptosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:C.dispar
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