●ケアラダクティルス
 Cearadactylus [ケアラの指]

記載者:Leonardi & Borgomanero, 1983
分  類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・ケアラダクティルス科
年  代:前期白亜紀・アプト期 
大きさ:翼開長約4〜5m 重  さ:―


ブラジル・ケアラ州で発見された翼竜。
中型の翼竜類 Pterosauria で、乱杭状の歯のあるクチバシを有していた。

模式種:C.atrox
他の種:C.ligabuei
誤認種:―

指差しセアラダクティルスとも読みます。原作版の『ジュラシック・パーク』で登場しています。その基本的な設定は『ジュラシック・パークIII』のプテラノドンPteranodon の “鳥カゴ” に活かされています。

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●脛骨
 Tibia [けいこつ]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


後肢 HIND LIMB を構成する骨のうち、2本あるすねの骨の一つの事。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●頸椎
 Cervical vertebrae [けいつい]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


首の骨の事。動物によって数が異なる。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●頸肋骨
 Cervical ribs [けいろっこつ]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


頸椎 Cervical vertebrae から伸びた細長い突起の事。頸肋と略される場合もある。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ケツァルコアトルス
 Quetzalcoatlus [羽毛のある蛇神]

記載者:Lawson, 1975
分  類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・ズンガリプテルス上科・アズダルコ科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期 
大きさ:翼開長約5.5m〜12m 重  さ:約200〜250kg


米・テキサス州で発見された翼竜。
既知の翼竜類 Pterosauria では最大種である。歯のない大きなクチバシを持つ頭部は比較的長い首に支えられていた。尾はほとんどなく、足には大きな鉤爪が備わっていた。

模式種:Q.northropi
他の種:Q.sp.
誤認種:―
☆ダイノワールド/No.19:カバヤ食品(株)

指差しクェツァルコアトルスや、ケツアルコアトルスとも呼びます。

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●血道弓
 Chevrons [けつどうきゅう]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


尾椎 Caudal vertebrae から伸びる突起の事。
恐竜は近縁のワニ類 Crocodilians と同様に第一と第二の血道弓 Chevrons で雌雄が判別出来るとする説がある。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

指差しこの説をもとにしてティラノサウルスTyrannosaurus“スー”“Sue” の性別が雌だと判定されました。

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●ケティオサウリスクス
 Cetiosauriscus [くじらのようなトカゲ]

記載者:von Huene, 1927
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ディプロドクス科
年  代:中期ジュラ紀〜後期ジュラ紀・バージョス期〜チトン期 
大きさ:約15m 重  さ:―


英・イングランド南部で発見された大型四足歩行の植物食恐竜。
原始的なディプロドクス類 Diplodocids で、前肢は短めで後脚が長かった。脊椎には突起があり、背中にはうねのような隆起があった。細く長い鞭のような尾を持っていた。

模式種:C.stewarti
他の種:C.glymptonensis、C.greppini、C.longus
誤認種:C.brancai、C.leedsi、C.leedsii

指差し名前は似ていますが、 ケティオサウルスCetiosaurus とは別の恐竜です。

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●ケティオサウルス
 Cetiosaurus [くじらトカゲ]

記載者:Owen, 1841
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ケティオサウルス科
年  代:中期ジュラ紀〜前期白亜紀・バージョス階〜バーレム階 
大きさ:約14〜18m 重  さ:―


英およびモロッコで発見された大型で四足歩行の植物食恐竜。
竜脚類 Sauropods では最初に発見された。丸みのある頭部の口にはスプーン状の歯があった。脊椎はスポンジ状の密な作りで、えぐれや空洞などの軽量化がされていなかった。前肢がやや長く、後脚が短かったので、体型は ブラキオサウルスBrachiosaurus に似ている。尾は短めだった。

模式種:C.medius
他の種:C.mogrebiensis、C.oxonensis、C. phillips
誤認種:C.brachyurus、C.brevis、"C."conybearei、C.epioolithicus、C.glymptonensis、C.greppini、C.humerocristatus、C.hypoolithicus、C.leedsi、C.leedsii、C.longus、"C."rigauxi、C.rugulosus

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●ケティオサウルス類(科)
 Cetiosaurids [“くじらトカゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ケティオサウルス科に属する恐竜のグループ。
丸みのある頭部の鼻孔は額近くに開いていてスプーン状の歯を持っていた。頚椎にある頚肋骨は未発達で二又になっていて、脊椎はえぐれや空洞などの軽量化がされていない。四肢の長さはほぼ同じか、前肢がやや長かった。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ケニア
 Republic of Kenya [けにあ]

記載者:―
分  類:国・地域
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


正式国名はケニア共和国。首都はナイロビ。略名は「ケニア」。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ゲニオデクテス
 Genyodectes [噛みつく顎]

記載者:Woodward, 1901
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・以下、未確定
年  代:後期白亜紀 
大きさ:― 重  さ:―


アルゼンチン南部で発見された二足歩行の肉食恐竜。
恐らくはアベリサウルス類 Abelisaurids ではないか、とする説がある。頭骨の鼻や上顎部分が保存された化石から命名された。

模式種:G.serus
他の種:―
誤認種:―

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●ケネオサウルス
 Cheneosaurus [ガチョウトカゲ]

記載者:Lambe, 1917
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ランベオサウルス科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 
大きさ:― 重  さ:―


ヒパクロサウルスHypacrosaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:C.tolmanensis

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●ケラト
 cerat [角のある]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


「角のある」や「角」を意味するギリシャ語。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ケラトサウルス
 Ceratosaurus [角のあるトカゲ]

記載者:Marsh, 1844
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・ケラトサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 
大きさ:約4.5〜6m 重  さ:約0.8〜1t


北米とアフリカ北部で発見された二足歩行の肉食恐竜。
がっしりとした頭部の鼻や両目の上に短い角が生えていた。薄めの短剣状の歯が生えた顎は強力だった。身体もがっしりした造りで、背中に沿って小さい装甲板があった事が知られている。前肢の指は4本、後肢は3本で、前肢の1本を除いて鋭い鉤爪があった。尾は上下幅はあるが左右幅はさほどではなかったらしい。

模式種:C.nasicornis
他の種:C.dentisulcatus、C.ingens、C.magnicornis、C.meriani、C.roechlingi
誤認種:C.magnicornis

指差し映画『ジュラシック・パークIII』ではアナウンスなしだったので、いきなり登場したのには驚きました。グラント博士(演:サム・ニール)らはウンがいいですね。

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●ケラトサウルス類
 Ceratosauria [“角のあるトカゲ”類]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


竜盤目b脚亜目に属するカルノサウルス類 Carnosauriaコエルロサウルス類 Coelurosaurs に分類されていた大小さまざまな肉食恐竜を再分類させるために提唱された新しい分類群の事である。これに対して、進化した特徴を持つ分類群の テタヌラ類 Tetanurae も提唱されている。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

指差しテタヌラ類 Tetanurae も参考にして下さい。

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●ケラトサウルス類(科)
 Ceratosaurids [“角のあるトカゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・ケラトサウルス科に属する二足歩行の肉食恐竜のグループ。
頭部の造りはがっしりとしているが、軽量化されていて、鼻や両目の上に短いナイフ状の角が生えていた。薄めの短剣状の歯が生えた顎は強力だった。身体もがっしりした造りで、背中のうねに沿って小さい装甲板があった。前肢の手指は原始的な特徴を残していて4本、鋭い鉤爪があった。また後脚は力強い構造で、足趾は3本であった。尾は重厚なつくりだった。疑わしいものも含まれるが、 ケラトサウルスCeratosaurusサルコサウルスSarcosaurusヤンチュアノサウルスYangchuanosaurus などが属する。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

指差し後期三畳紀に生息していた コエロフィシス類 Coelophysids も手指は4本でした。 ケラトサウルス科 Ceratosaurids は原始的な特徴をよく残した大型の獣脚類 Theropods ですね。

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●ケラトプス
 Ceratops [角のある顔]

記載者:Marsh, 1888
分  類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期 
大きさ:約7〜8m 重  さ:―


米Rロラド、モンタナ両州で発見された小型の四足歩行の植物食恐竜。
寸詰まりの頭部に短い角を持っていた。また、えり飾りも短かった。属としての独自性は疑わしい。 トリケラトプスTriceratops の幼体や亜成体の可能性が指摘されている。

模式種:C.montanus
他の種:―
誤認種:C.alticornis、C.belli、C.canadensis、C.horridus、C.paucidens、C.recurvicornis

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●ケラトプス類(科)
 Ceratopsids [“角のある顔”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科に属する植物食恐竜のグループ。
プロトケラトプス類 Protoceratopsids より体格的に大型。ディスプレィも兼ねたと思われるスパイクやフリルで飾られた、巨大なえり飾りを持っていた。角の形やえり飾りの違いなどでカスモサウルス亜科 Chasmosauridsセントロサウルス亜科 Centrosaurids の2亜科に大別される。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

指差しカスモサウルス亜科 Chasmosauridsセントロサウルス亜科 Centrosaurids の2亜科があります。こちらも参考にして下さい。

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●ゲラノサウルス
 Geranosaurus [鶴のようなトカゲ]

記載者:Broom, 1911
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヘテロドントサウルス科
年  代:前期ジュラ紀・シネムール期 
大きさ:約1〜1.5m 重  さ:―


南アで発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。
独特の歯を持つヘテロドントサウルス類 Heterodontosaurids の特徴を持っている。

模式種:G.atavus
他の種:―
誤認種:―

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●ケルマイサウルス
 Kelmayisaurus [ケルマイ(克拉瑪依)トカゲ]

記載者:Dong, 1973
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・メガロサウルス科
年  代:前期白亜紀・(ヴァランジュ階?)オーテリーブ階〜アルブ階 
大きさ:約22m 重  さ:―


中国・新疆ウイグル(維吾爾)自治区で発見された二足歩行の肉食恐竜。
メガロサウルス類 Megalosaurids に近い特徴を持った断片的な下顎や歯が、また、1993年に発見された未記載種のK.ギガンテクスK.giganticus では長さ22mに及ぶ椎骨が発見されているが、これは竜脚類 Sauropods のものと思われる。

模式種:K.petrolicus
他の種:K.giganticus
誤認種:―

指差しK.ギガンテクスK.giganticus については記載を急いで欲しいものです。

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●ゲルマノダクティルス
 Germanodactylus [ドイツの指]

記載者:Young, 1964
分  類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・ゲルマノダクティルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 
大きさ:翼開長約1m 重  さ:―


独で発見された翼竜。
頭部には低い鶏冠があった。周囲には断片的な化石があったが、 ゲルマノダクティルスGermanodactylus のものかは不明である。以前はプテロダクティルスPterodactylus に分類されていた事がある。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●肩甲骨
 Scapula [けんこうこつ]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


肩の骨の事。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ケンドゥサウルス
 Chendusaurus [ケンドゥトカゲ?]

記載者:Zhao, 1983?
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科?
年  代:後期ジュラ紀? 
大きさ:― 重  さ:―


チャンドゥサウルスChangdusaurus の誤表記かも知れない。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●堅頭類(下目)
 Pachycephalosaurs [“分厚い頭を持ったトカゲ”類(下目)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


鳥盤目}ルギノケファリア(周飾頭)亜目・堅頭下目に属する植物食恐竜のグループ。
“石頭恐竜” とも呼ばれている。二足歩行あるいは、二足時に四足歩行で、頭骨の頭頂部が分厚い点が特徴。 パキケファロサウルス科 Pachycephalosauridsホマロケファレ科 Homalocephalids が含まれ、議論の余地があるが、カオヤンゴサウルス科 Chaoyoungosaurids も含む説もある。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ケントルロサウルス
 Kentrurosaurus [スパイクの尾を持つトカゲ]

記載者:Hennig,1916
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期 
大きさ:約2.5〜5m 重  さ:約0.4〜0.9t


ケントロサウルスKentrosaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:K.aethiopicus

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●ケントロサウルス
 Kentrosaurus [スパイクのトカゲ]

記載者:Hennig, 1915
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期 
大きさ:約2.5〜5m 重  さ:約0.4〜0.9t


タンザニア・テンダクルで発見された四足歩行の植物食恐竜。
首から肩には骨質の短い三角形の板が、背中から尾にかけては高く細いスパイクが2列に並んでいた。肩にも1対のスパイクがあった。

模式種:K.aethiopicus
他の種:K.longispinus
誤認種:K.durobrivensis

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●原竜脚類(下目)
 Prosauropods [“初期のトカゲの足”類(下目)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目に属する植物食恐竜のグループ。
二足歩行、または四足歩行と二足歩行を併用していたか、四足歩行だった。長い首と尾の持ち主だった。何種類かは胃に飲み込んだ石(胃石)で食べ物をすり潰していたと考えられている。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●剣竜類(下目)
 Stegosaurs [“屋根トカゲ”類(下目)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目に属する植物食恐竜のグループ。
四足歩行で、首や背中あるいは尾から骨質の板や棘が2列に並んで突き出ていた。属しているグループとしては、やや原始的な ファヤンゴサウルス科 Huayangosaurids と、より進化した ステゴサウルス科 Stegosaurids がある。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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