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●キアモドゥス Cyamodus [?]
記載者:― 分 類:板歯上目・板歯目・キアモドゥス上科 年 代:後期三畳紀
大きさ:約1〜2m 重
さ:―
独など欧州で発見された板歯類。 腰の部分で2つに分れた鋸歯状になった縁の甲羅を持つ、奇妙なスッポンに似た姿だった。尾はかなり長い。浅い海に棲み、海底の貝類などをヘラ状の歯でかき取って食べていたと思われている。
模式種:C.hildegardis 他の種:― 誤認種:―
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●キオノドン Cionodon [〜の歯?]
記載者:― 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
米・コロラド州で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。 大型の“カモノハシ恐竜”
で、上顎や脊椎、前肢、後脚など数個の化石骨から命名されている。独自性は疑問。
模式種:C.kysylkumensis 他の種:C.stenopsis 誤認種:―
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●ギガノトサウルス Giganotosaurus [巨大な南部トカゲ]
記載者:Coria & Salgado, 1995 分
類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・カルカロドントサウルス科 年 代:前期白亜紀・アルブ期
大きさ:約13〜15m 重
さ:約6〜8t
アルゼンチン・ネウケン州で発見された大型二足歩行の大型肉食恐竜。 不完全ながらも、およそ1.8mにおよぶ頭骨から獣脚類 Theropods ではおそらく最大種であると推定されている。この恐竜はコエルロサウルス類 Coelurosauria から進化した ティラノサウルスTyrannosaurus のように ピアトニツキーサウルスPiatnitzkysaurus のような小型の獣脚類 Theropods
が収斂進化(しゅうれんしんか)したものと考えられている。
模式種:G.carolinii 他の種:― 誤認種:― 備
考:不完全な頭骨のほかに部分的な頸椎や胴椎、後肢、肩周囲の骨、ほとんどの尾椎、完全な骨盤が発見されている。
「ティラノサウルスを越えちゃうぜ!」というやる気満々のネーミング。記載者は相当気合い入れて名前を選んだに違いない(想像)。
でも、ボリュームを考慮にいれると本当にティラノサウルスより大きいでしょうか?【徳川広和さん】
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●ギガント gigant [巨大な]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
ギリシャ神話に登場する巨人族の事で「巨大な」の意味。「ギガンツ」と読む場合もある。また、ギガノトサウルスGiganotosaurus のようにギガ Giga
とされる場合もある。 ティタン titan
と共に大型動物の学名や英名などにしばしば用いられている。英語のジャイアント giant
も同じ意味。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●ギガントサウルス(1) Gigantosaurus [巨大なトカゲ]
記載者:Fraas, 1908 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期
大きさ:― 重 さ:―
ジャネンスチアJanenschia
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:G.dixeyi、G.robusta
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●ギガントサウルス(2) Gigantosaurus [巨大なトカゲ]
記載者:Fraas, 1908 / Seeley, 1869 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ディプロドクス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期
大きさ:― 重 さ:―
バロサウルスBarosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:G.africanus
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●ギガントサウルス(3) “Gigantosaurus” [巨大なトカゲ]
記載者:― 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科? 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
未分類種の仮称。ペロロサウルスPelorosaurus
かも知れない。
模式種:― 他の種:G.megalonyx、G.molengraaffi 誤認種:―
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●ギガントスケルス Gigantoscelus [巨大な脚]
記載者:Hoepen, 1916 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科 年
代:後期三畳紀・カール期〜ノール期
大きさ:― 重 さ:―
エウスケロサウルスEuskelosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:G.molengraaffi
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●ギガントスピノサウルス “Gigantspinosaurus” [巨大なとげのトカゲ]
記載者:Anonymus, 1993 分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科? 年
代:後期ジュラ紀
大きさ:― 重
さ:―
中国・四川省で発見された四足歩行の植物食恐竜。 大学生の卒業論文の研究報告に記述されただけらしいとの事で、正式には記載されていない。発掘された骨格はほぼ完全らしいので、追加報告が待たれる。
模式種:G.sichuanensis 他の種:― 誤認種:―
中国ではしばしば起こる問題ですが、国際生物科学連合 International Code of
Zoological Nomenclature (ICZN) の規定に沿った論文をちゃんと報告して欲しいものです。
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●記載論文 scientific paper [きさいろんぶん]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
国際生物科学連合(ICZN*)の規定に沿った論文の事。 国際的な学術語である英語、独語、仏語、伊語、露語などで書かれている事、公表するのは出版年月日の明らかな学術雑誌や博物館の研究報告、大学の紀要などの出版物でなければならない、などの制約がある。恐竜の記載論文の例はいくつかあるが、模範的な論文としては
摘要 Abstract 、 序文 Introduction,orPreface 、謝辞
Acknowledgements 、発見された地層について Geology, or Horizon 、分類定義 Systematics,orSystematic
Description 、 化石骨の説明 General description 、考えられる習性や行動 Habits 、
系統や起源 Affinities 、補足 Addendum 、 参考文献一覧 Literature,Reference
などから構成されている。しかし、構成自体は論文執筆者の方針や論文内容によってまちまちで、この限りではない。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:*International Code of Zoological Nomenclature の略称。
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●北アメリカ North America [きたあめりか]
記載者:― 分 類:国・地域 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
北アメリカ大陸と、その周辺の島嶼群を指す地名。23の国と地域からなっている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記では「北亜米利加」。一般的には北米は加と米の2国を指す場合が多い。
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●キタダニリュウ “Kitadaniryu” [北谷竜]
記載者:Lambert, 1990 分 類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科? 年
代:前期白亜紀
大きさ:― 重 さ:―
日本・福井県勝山市北谷町で発見されたドロマエオサウルス類 Dromaeosaurids
と見られる2個の歯につけられた仮称。独自性は疑わしいものの、同じ地層から同種の化石が発見されており、研究成果の発表が待たれる。なお、ドロマエオサウルス類 Dromaeosaurids
の第2足趾(足の指)の鉤爪と思われる化石も発見されていたが、研究の結果 アロサウルス類
Allosaurids に分類されるフクイラプトルFukuiraptor
の前肢の鉤爪と判った。 “Kitadanisaurus”
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
チョコエッグ 日本の動物第4弾と同・第5弾のシークレット動物として “羽毛のある恐竜”
の姿で造形されていました。オーソドックスな茶色の身体に薄茶色の皮膚、緑色の風切羽の“茶”、白色の身体に黒色の斑点や縞模様、尾はご丁寧にも虎縞になっている“白”、かなり黒に近い紺色の身体に赤紫色の皮膚になっている“黒”の3色があり、目や取付台座の色もそれぞれ違っていました。意外性や派手さで“白”も面白いですね。“羽毛のある恐竜”に驚かれた方も多いのではないでしょうか?
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●ギポサウルス(1) Gyposaurus [?トカゲ]
記載者:Young, 1941 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・アンキサウルス科? 年
代:前期ジュラ紀・プリンスバック期〜トアルス期
大きさ:― 重 さ:―
アンキサウルスAnchisaurus
の旧名?
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●ギポサウルス(2) Gyposaurus [?トカゲ]
記載者:Broom, 1911 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科 年
代:前期ジュラ紀・シネムール階
大きさ:― 重 さ:―
マッソスポンディルスMassospondylus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:G.capensis
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●ギポサウルス(3) Gyposaurus [?トカゲ]
記載者:Young, 1941 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科 年
代:後期三畳紀の末期〜前期ジュラ紀・レート期〜プリンスバック期
大きさ:― 重 さ:―
ルーフェンゴサウルスLufengosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:G.sinensis
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●キャメロティア Camelotia [キャメロット城*のもの]
記載者:Galton, 1985 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・メラノロサウルス科 年
代:後期三畳紀・レート期
大きさ:約9m 重
さ:―
英・イングランド南西部のサマーセット州で発見された四足歩行の植物食恐竜。 大型の原竜脚類 Prosauropods
の特徴を備えた脊椎、腰と後脚、尾の化石が発見されている。北半球唯一のメラノロサウルス類
Melanorosaurids
である。
模式種:C.borealis 他の種:― 誤認種:― 備
考:*サマーセット州には、伝説のアーサー王の居城、キャメロット城があったとされている。
実際にはカメロティアと書く方が、日本語表記では正しいのですが、このデータ集ではキャメロティアにしてあります。
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●旧ソ連 Union of Soviet Socialist
Republics;U.S.S.R. [きゅうそれん]
記載者:― 分 類:国・地域 年
代:―
大きさ:― 重
さ:―
正式国名はソビエト社会主義共和国連邦。首都はモスクワ。略名は「旧ソビエト」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:1991年のクーデターにより崩壊した。現在はCIS諸国の一員。
宇宙船ソユーズやオリンピック選手のユニフォームなどに書かれていた “CCCP” はソビエト社会主義共和国連邦のロシア語表記
Союз Советских Социалистических Республик の略です。
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●旧西ドイツ Federal Republic of Germany;West
Germany [きゅうにしどいつ]
記載者:― 分 類:国・地域 年
代:―
大きさ:― 重
さ:―
正式国名はドイツ連邦共和国。首都はボン。第2次世界大戦終結後に生まれた“分断国家”のひとつ。略名は「旧西独」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:備 考:漢字表記では「旧西独逸」になる。現在は旧東独を併合してドイツ連邦共和国になっている。
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●旧東ドイツ German Democratic Republic;East
Germany [きゅうひがしどいつ]
記載者:― 分 類:国・地域 年
代:―
大きさ:― 重
さ:―
正式国名はドイツ民主共和国。首都はベルリン。第2次世界大戦終結後に生まれた“分断国家”のひとつ。略名は「旧東独」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:漢字表記は「旧東独逸」になる。現在は旧西独に併合されてドイツ連邦共和国になっている。
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●胸骨 Sternum [きょうこつ]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
肩と胸部分を構成する骨の一つ。烏口骨 Coracoid
とセットにして省略される場合もある。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●強膜骨 sclera [きょうまくこつ]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
眼球の中にある骨の事。
爬虫類 Reptiles
や恐竜、鳥類 Aves
の骨格図には眼窩部分に描かれている、カメラのしぼりのようなものの事である。実際には化石化するまでの保存状態が良くないと見つからない。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
眼球はとても美味しいらしいですから、小型の腐肉食動物に食べられてしまうのでしょうね。
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●恐竜 Dinosauria [恐ろしいトカゲ]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
爬虫綱・双弓亜綱・主竜形下綱・恐竜上目に属する陸生動物のグループ。 先史以前の中生代、三畳紀(約2億4,800万年前)から白亜紀(約6,500万年前)に至る、約1億8,300万年の間に栄えていた。骨盤の形によって2つの大きなグループである竜盤目 Saurischians と 鳥盤目 Ornithischians
に分けられ、さらに細かい分類群がある。生息地域の環境によって適応・進化していき、中には現生動物の先行型とも言える種類もいた。分類としては英の比較解剖学者、リチャード・オーウェン
Owen,Richard が1841年に独自の 爬虫類 Reptiles の亜目、恐竜亜目
Dinosauria として提唱した。当時の定義は「かつて陸上で栄えた巨大な 爬虫類
Reptiles で、体の下に垂直に伸びる足で歩き、 仙椎 Sacral
vertebrae を5個持つ生物である」とされていた。その後、仙椎 Sacral
vertebrae が5個以上や 5個以下の恐竜が何種類も発見されているので、 仙椎 Sacral vertebrae
の記述部分は修正されている。 現在の定義では
1.直立歩行が出来る爬虫類
Reptiles である。
2.骨盤 PELVIS の 大腿骨 Femur がはまる部分 ( 寛骨臼
Acetabulum ) が貫通した穴になっている。
3.大腿骨 Femur
が外れないように上寛骨稜 hipbone crest という突起があった。
4.大腿骨頭 Femur head が内側に向いていた。
5.脛骨 Tibia にねじれたような稜線 ( 脛骨稜 enemial crest
) がある。
6.距骨 astragalus
に上に向うような突起がある。
7.歩行する時に後肢 HIND LIMB
を後方に引っ張るための筋肉が付く 第四転子 fourth trochanter
がある。 とされている。日本では1894年(明治27年)に地質学者の横山又次郎が著した本に「恐竜」の名が出て来るが、誰が Dinosauria
=恐竜と訳したかは不明。中国では日本の「恐竜」を受けて「恐龍*」としている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:*実際には「龍」の簡略文字で尢(まげあし)の漢字が使われている。
ダイナソー Dinosaur も参考にして下さい。 あくまでも恐竜 Dinosauria は陸生動物であり、空を飛ぶ翼竜類 Pterosauria は恐竜に近縁ですが、違う動物です。海生爬虫類の首長(クビナガ)竜類 Plesiosaurs や 魚竜類 Ichthyosaurs は恐竜
Dinosauria とは全く違う動物です。ほぼ同時代に生息していた事や、サウルス
saurus や ドン don などの単語が付いている点なども混乱の元ですね。
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●恐竜界 “Dinosaur World”* [きょうりゅうかい]
記載者:― 分 類:玩具菓子 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
恐竜の姿をデフォルメして表現したカード式キットシリーズ。 恐竜の体色や模様がプリントされたプラスチック製カードを押し抜いて、切れ込みに合わせて差し込んで組み立てる方式である。人気のある恐竜12種類があり、菓子袋に入ったブラインドパックである。 製造・発売はジャパンフリトレー(株)。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:ポテトスナックのオマケである。なお、“Dinosaur World” は英語表記がないので独断で決定した。
フリトレー FritoLay はスナック菓子類の世界最大手です。
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●恐竜学最前線 DINO-FRONTLINE [きょうりゅうがくさいぜんせん]
記載者:― 分 類:雑誌・書籍 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
一般向け恐竜専門雑誌*。 1992年8月に(株)学習研究社からUTAN「驚異の科学」シリーズ(スペシャル)として創刊され、第3弾から独立創刊の季刊誌となった。最新の恐竜についての様々な資料や学説、恐竜産地の紀行などの特集や、化石発掘ツアーなども行われたりした。著名な研究者のコメントもあり、世界的にも注目されていたが、1996年3月の第13弾で休刊(事実上の廃刊)となってしまった。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:*実際は表紙カバーが付いているなど、ムック本(=書籍)の扱いだった。
第1弾の表紙カバーは松村志展(現・松村しのぶ)氏製作の バロサウルスBarosaurus と アロサウルスAllosaurus の模型を採用 (第2弾も同氏製作のティラノサウルスTyrannosaurus )
したり、ホログラムのティラノサウルスを第7弾表紙カバーに用いたりしていました。また、第3弾から第6弾までと第8弾は河原誠氏が、第9弾からは佐野一彦氏と有名イラストレーターを起用したりと意欲的でした。 惜しくも最終号になった第13弾の特集は、偶然にも「恐竜絶滅
最新のシナリオ」でした。
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●曲竜類(下目) Ankylosauria [“結合したトカゲ”類(下目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
鳥盤目eィレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目に属する四足歩行の植物食恐竜のグループ。 初期のものは二足歩行していたと考えられている。頭部は幅があり、箱型だった。身体は潰れた樽のようで、背中がやや平たく、腹部が大きい。四肢は短いが頑丈な造りだった。首や背中、脇腹には融合した骨質の板やビョウ、角質に覆われたスパイクなどで出来た鎧をまとっていた。このため “鎧竜”
とも呼ばれている。この装甲は活動の自由を妨げない、屈曲性に富むものだった。スパイクや尾の形態によってアンキロサウルス科 Ankylosaurids と ノドサウルス科 Nodosaurids 、ポラカントゥス科 Polacanthids
に大別される。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●距骨 Sternum [きょこつ]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
後肢
HIND LIMB
を構成する骨のうち、足首の骨の事。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●魚竜類(目) Ichthyosaurs* [“魚トカゲ”類(目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
爬虫綱・双弓亜綱・広弓下綱・魚竜上目・魚竜目に属する海生爬虫類のグループ。 現生のイルカに似た海生爬虫類で恐竜ではない。鰭や垂直方向に発達した尾を持っていた。また、暗い海中での餌探しの際に魚類のような側線などの感覚器官を持たないため、特に目が発達した種類が多い。一般に思われているよりも絶滅は早めで、後期ジュラ紀以降の地層では現在のところ発見されていない。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:*「魚」を意味するギリシャ語 Ichthys と「トカゲ」を意味するギリシャ語 sauros を合わせたラテン語読み。
爬虫類 Reptiles
の心臓(2心房1心室)で海中を高速で泳ぐのも限度があったのでしょうか。流線型の身体はその後、かなりの時間を経てから哺乳類 Mammalia の心臓(2心房2心室)を持つイルカでその性能が発揮されるようになります。
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●ギラファティタン Giraffatitan [巨大なキリン]
記載者:Paul, 1988 / Olshevsky, 1991 分
類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科・ブラキオサウルス属 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期
大きさ:約25〜30m 重
さ:約30〜50t
タンザニア・テンダクルで発見された超大型・四足歩行の植物食恐竜。 体高は15mを優に越え、名前の通り巨大なキリン“Big
Giraffe”とも言える種である。以前のブラキオサウルス・ブランカイBrachiosaurus brancai
はこの種に分類された。異論も多く、中にはブラキオサウルス属
Genus-Brachiosaurus のギラファティタン種 Species-Giraffatitan
とすべきと言う説もある。
模式種:G.brancai 他の種:― 誤認種:―
ブラキオサウルス類
Brachiosaurids とブラキオサウルスBrachiosaurus の項も参照にして下さい。
■
●偽竜類(目) Nothosaurs [“偽のトカゲ”類(目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
爬虫綱・双弓亜綱・鱗竜下綱・鰭竜上目・偽竜科に属する海生爬虫類のグループ。 三畳紀の海で繁栄したが、恐竜ではない。ノトサウルス類 Nothosaurs
と呼ばれる事が多い。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●ギルモレオサウルス Gilmoreosaurus [ギルモア*のトカゲ]
記載者:Brett-Surman, 1979(G.mongoliensis :Gilmore, 1933) 分
類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科 年 代:後期白亜紀・セノマン期〜マーストリヒト期
大きさ:約8m 重
さ:約2t
中国・内モンゴル(蒙古)自治区およびウズベキスタンで発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。
マンチュロサウルス・モンゴリエンシスMandschurosaurus
mongoliensis
を再分類したものである。カモのようなクチバシを備え、頬歯群は食物をすり潰すのに適していた。比較的初期に現れたアジア産のハドロサウルス類 Hadrosaurids
で、原始的な特徴を持っていた。
模式種:G.mongoliensis 他の種:G.arkhangelskyi、G.atavus 誤認種:G.kyzylkumensis 備
考:米の古生物学者、チャールズ・ホイットニー・ギルモア Gilmore,Charles Whitney. に因んで命名されている。
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●キロステノテス Chirostenotes [細い手]
記載者:Gilmore, 1924 分 類:竜盤目・獣脚亜目・オヴィラプトロサウルス下目・カエナグナトゥス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア階(〜マーストリヒト階?)
大きさ:約1.7〜2m 重
さ:約20〜50kg
加・アルバータ州で発見された小型で二足歩行の肉食恐竜。 雑食か草食の可能性もある。細長く厚いクチバシには歯がなかった。細長い手に細長い3本の指を持ち、その先にやはり細長い鉤爪を備えていた。
模式種:C.pergracilis 他の種:C.sp、C.sternbergi 誤認種:C.elegans、C.rarus
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●偽鰐類(亜目) Pseudosuchians [“偽のワニ”類(亜目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
槽歯目・偽顎亜目に属する絶滅爬虫類のグループ。
ワニ類 Crocodilians に近縁なものや、 恐竜 Dinosauria に近縁なものを含む分類群で、以前は槽歯類 Thecodonts
の中の、より進歩したグループのひとつと考えられていた。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●キンデサウルス Chindesaurus [キンデ・ポイントのトカゲ]
記載者:Murray & Long, 1985 分 類:ヘレラサウルス目・(亜目:未確定)・ヘレラサウルス科? 年
代:後期三畳紀・カール期
大きさ:約3〜4m 重
さ:90〜100kg
米Aリゾナ州で発見された二足歩行の肉食恐竜。 1985年に“最古の恐竜”として発表、1989年に記載された。
模式種:C.bryansmalli 他の種:― 誤認種:―
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