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●綱 Class [こう]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
生物の分類学上の階級の事。 いわゆる爬虫類 Reptiles や 哺乳類
Mammalia
などの“類”はこの用語の事。上から3番目に位置し、門の下で目の上になる。さらに上綱、亜綱、下綱に細分化される。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:界⇒門⇒綱⇒目⇒科⇒属⇒種
詳しくは分類 Class ification
を参考にして下さい。実際にはClassisと表記する場合が多いですね。
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●広弓類 Euriapsids [“広い側窓”類]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
旧式の分類用語で双弓類 Diapsids
の事。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●後肢 HIND LIMB [こうし]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
後足の事。脚、後脚と書く場合も多い。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●後恥骨突起 Postpubic process [こうちこつとっき]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
恥骨 Pubis から伸びている骨の事。 基本的にこの骨が、やや前方に伸びているものが竜盤類 Saurischians で、坐骨
Ischium と平行になって後方に伸びているものが鳥盤類
Ornithischians
となる。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●コエルルス Coelurus [中空の尾]
記載者:Marsh, 1879 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエルルス科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期
大きさ:約1.5〜2m 重
さ:約20kg
米・ワイオミング州で発見された二足歩行の肉食恐竜。 小型の恐竜で、鋭い歯と長い腕を持っていたと考えられている。
模式種:C.fragilis 他の種:― 誤認種:―
■
●コエルルス類(科) Coelurids [“中空の尾”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエルルス科に属する二足歩行の捕食性恐竜のグループ。 小型の獣脚類 Theropods
で、細い頭部に鋭い歯を持ち、長い腕と脚、尾を持っていた。手と足の指は3本ずつだった。知られている属としては イノサウルスInosaurus 、 オズラプトルOzraptor 、 オルニトミモイデスOrnithomimoides 、 オルニトレステスOrnitholestes 、 カクルKakuru 、 カラモスポンディルスCalamospondylus 、 コエルルスCoelurus 、 コエルロイデスCoeluroides 、 シノコエルルスSinocoelurus 、 ジュバルプリアJubbulpuria 、 チュアンドンゴコエルルスChuandongocoelurus 、 テイヌロサウルスTeinurosaurus 、 テココエルルスThecocoelurus 、 トゥグルサウルスTugulusaurus 、 ヌテテスNuthetes 、 ネクシサウルスNgexisaurus
などが含まれるが、疑わしいものもある。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●コエルロイデス Coeluroides [コエルルス型]
記載者:von Huene, 1932 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエルルス科 年
代:後期白亜紀・マーストリヒト期
大きさ:約2〜2.5m 重
さ:―
インドとカザフスタンで発見された二足歩行の捕食性恐竜。 当初はアロサウルスAllosaurus と同じ大きさの 獣脚類 Theropods
と言われていたが、現在は否定されている。数個の椎骨から命名されたが、属としての独自性は疑わしい。
模式種:C.largus 他の種:― 誤認種:―
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●コエルロサウルス類(下目) Coelurosauria [“中空の尾のトカゲ”類(下目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目に属する二足歩行の捕食性恐竜のグループ。 多くは小型の恐竜で、身体の構造は軽い造りであった。細長い頭部の顎には鋭利な歯が備わり、長い前肢と長い後脚を備えていた。走る際にバランスを取る尾も長くしなやかだった。議論の余地があるものの、属する科としては
アーケオプテリクス科 Archaeopterygids 、 コエルルス科 Coelurids 、 コエロフィシス科 Coelophysids 、 コンプソグナトゥス科 Compsognathids 、 ノアサウルス科 Noasaurids 、 ハルティコサウルス科 Halticosaurids 、そして最近、骨格の研究からコエルロサウルス類 Coelurosauria が大型化したものと判ったティラノサウルス科 Tyrannosaurids
などが含まれている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:本来は系統分類学の“コエルロサウリア”のものである。日本人の大部分が慣れ親しんでいる分類方法では当てはまる分類項目がない。従って、一番近いと思われる下目を敢えて当てはめて“コエルロサウルス下目”としている。
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●コエロサウルス Coelosaurus [中空のトカゲ]
記載者:Leidy, 1865(C.affinis:Owen, 1854) 分
類:竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・オルニトミムス科 年 代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期
大きさ:約3〜5m 重
さ:―
オルニトミムスOrnithomimus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:C.affinis
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●コエロフィシス Coelophysis [中空の形態]
記載者:Cope, 1889 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエロフィシス科 年
代:後期三畳紀・カール期〜ノール期
大きさ:約2.5〜3m 重
さ:約20〜35kg
米南西部と東部で発見された小型の二足歩行の捕食性恐竜。 初期の獣脚類 Theropods
である。小さく細長い頭部で、長い顎には小さく鋭い歯があった。細長い首と細身の体型、細い後脚で、尾も長かった。前肢は短く、鉤爪の付いた3本指の手を持っていた。骨は中空になっていて軽かった。
模式種:C.bauri 他の種:― 誤認種:C.holyokensis、C.longicollis、C.posthumus、C.rhodesiensis、C.willistoni
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●コエロフィシス類(科) Coelophysids [“中空の形態”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエロフィシス科に属する二足歩行の捕食性恐竜のグループ。 骨は中空になっていて軽い造りの初期の獣脚類 Theropods
である。小さく細長い頭部、細長い首と細身の体型、短めの前肢、細い後脚、長い尾が特徴。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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○ゴジラ Godzilla [ゴジラ*]
記載者:Yamane, 1954 分 類:不明 年
代:中期ジュラ紀?〜第四紀・カローヴ階?〜現代
大きさ:身長約50〜100m 重
さ:約20,000〜60,000t
大戸島で発見された超大型の二足歩行の恐竜と思われる巨大生物。 200万年前、ジュラ紀から白亜紀にかけて生息した海棲爬虫類から陸上獣類に進化する過程の生物とされる。口から白熱光を吐くが、その時に大きな背ビレが発光する。この個体は1954年に大戸島に初上陸後、2度にわたって東京に上陸、特に2度目は都心を中心に甚大な被害を与えた。その後、東京湾に潜んでいるところを物理学者・芹澤大助博士の発明したオキシジェンデストロイヤー(液体中の酸素破壊剤)によって倒された。翌1955年、別の個体が大阪に上陸した。以降たびたび日本各地に違う個体が上陸している。
模式種:G.iwatoensis 他の種:G.arcticensis、"G."bamokie、G.daikokuensis、G.gigantis、G.millnniumi、G.sollgellnae、G.sp. 誤認種:"G".mururoaensis 備
考:名前は大戸島の伝説の怪物、「呉爾羅」に従って古生物学者・山根恭平博士が命名した。
1998年に米・ニューヨーク市に “ゴジラGodzilla”
と呼称される巨大生物が上陸しましたが、実際には巨大イグアナでした。南太平洋で大型漁船が同生物に襲撃された際、生存者の老船員が、この ゴジラGodzilla と誤認したために生物学者のニック・タトプロス Tatopoulos,Nick
が命名したようです。この巨大イグアナはブルックリン橋のワイヤーに絡まって身動き出来ないところに戦闘機のミサイル攻撃を受けて絶命したそうです。
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●ゴジラサウルス Gojirasaurus [ゴジラトカゲ]
記載者:Carpenter, 1997 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエロフィシス科 年
代:後期三畳紀・カール階の末期〜ノール階の初期
大きさ:約5.5m 重
さ:約150〜200kg
米・ニューメキシコ州で発見された二足歩行の捕食性恐竜。 1997年に発見された化石は亜成体と思われ、比較的初期の肉食恐竜であるとされているコエロフィシス類 Coelophysids
としては例外的な大きさである。歯、頚肋骨、肋骨、脊椎、肩胛骨、恥骨、左の脛骨、中足骨の一部などが発見されている。再分類される可能性もある恐竜である。
模式種:G.quayi 他の種:― 誤認種:― 備
考:名前は日本の怪獣映画『ゴジラ』シリーズから。こちらのスペルは“Godzilla”になる。
米国人で“Godzilla”を「ゴジラ」と発音出来るのは余程のマニアだけのようですね。
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○ゴジラザウルス Godzillazaurus [ゴジラトカゲ]
記載者:(unpublished) 分 類:不明 年
代:中期ジュラ紀?〜第四紀・カローヴ階?〜現代
大きさ:約12m 重
さ:約60t
マーシャル諸島・ラゴス島で発見された二足歩行の雑食性恐竜。 頭部は丸みを帯びて、目の上にこぶ状のひさしがあり、歯は鋭い。比較的首が太く長めだった。首から背中、尾には低い角質の突起群が5列あり、中央がやや高かった。また、尾も太く長かった。温和な性質で、1944年に旧日本軍・ラゴス島守備隊が玉砕寸前のところに現れて助けてくれたと言う証言がある。
模式種:"G".lagosensis 他の種:― 誤認種:―
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●古足類 Paleopods [“古代の足”類]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
原竜脚類 Prosauropods や ヘレラサウルス類 Herrerasaurids 、 スタウリコサウルス類 Staurikosaurids
などの初期の恐竜をまとめた、古い分類方法の事。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●コタサウルス Kotasaurus [コタトカゲ]
記載者:Yadagiri, 1988 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ヴルカノドン科? 年
代:前期ジュラ紀・トアルス期
大きさ:約9m 重 さ:―
インド中部のアンドラ
プラデシ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。 頭部以外はほとんどが発見されている。1988年に記載された。
模式種:K.yamanpalliensis 他の種:― 誤認種:―
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●骨盤 PELVIS [こつばん]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
椎骨
Vertebra と後肢 HIND LIMB
をつなげる大きな骨の総称。 いくつかの骨から構成される。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●琥珀 amber [こはく]
記載者:― 分
類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
宝石の一種で、松などの樹木から流れ出た樹脂が土中で化石化したもの。時々、樹脂に飲み込まれた昆虫類 Insecta
や蛛形類 arachnida 、小型の両生類 Amphibians 、爬虫類 Reptiles などが見付かる場合がある。英語ではアンバー amber
と言う。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:ギリシャ語ではエレクトロン elektron で、英語のエレクトロン electron やエレクトロシティー electricity
などの語源になった。
現在、偽物のカやサシバエなどの吸血性昆虫入り琥珀がかなり出回っているそうです。これは映画にもなったSF小説『ジュラシック・パーク』のお蔭だそうで、昆虫などの入った琥珀を買う場合は偽物に注意しましょう。小説中では、バイオテクノロジーを利用し、中生代の琥珀中のカの吸った恐竜の血液中に保存されているDNAを抽出して、恐竜を復活させる筋書きとなっています。しかし実際には損傷を受けている部分が非常に多いのです。例え話の中で出て来るようにスーパーコンピューターで計算して、カエルのDNAで補おうとしても、復活させる事は相当に難しい事なのです。
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●コパリオン Koparion [メスのような歯]
記載者:Chure, 1994 分 類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・トロオドン科 年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期
大きさ:約0.5m 重
さ:―
米・^州で発見された二足歩行の捕食性恐竜。 特徴的な上顎の歯から命名された、小型で初期のトロオドン類 Troodontids である。前期白亜紀から高度に進化していたトロオドン類 Troodontids の起源が、ジュラ紀 Jurassic
にまで遡る可能性があるとして注目されている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●ゴヨケファレ Goyocephale [飾り立てられた頭]
記載者:Perle, Maryanska & Osmolska, 1982 分
類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・堅頭下目・ホマロケファレ科 年 代:後期白亜紀・サントン期〜カンパニア期
大きさ:約2m 重
さ:―
モンゴルで発見された二足歩行の植物食恐竜。 低いドーム状の頭部は分厚く、起伏や突起があった。歯は小さめだが鋭い前歯を持つ。
模式種:G.lattimorei 他の種:― 誤認種:―
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●コリアノサウルス “Koreanosaurus” [韓国トカゲ]
記載者:Kim, 1979 分 類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科? 年
代:後期白亜紀・
大きさ:― 重 さ:―
韓国・慶尚北道(キョンサンブクド)で発見された小型で二足歩行の捕食性恐竜。 1979年に報告されたが、1本の大腿骨のみで今だ正式な命名には至っていない。コリアノサウルス
Koreanosaurus の大腿骨はディノニクス・コリアンエンシスDeinonychus
koreanensis
のものに特徴がよく似ているため、こちらに分類される可能性がある。“Koreanosaurus”
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●コリトサウルス Corythosaurus [ヘルメットトカゲ]
記載者:Brown, 1914 分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ランベオサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:約9〜10m 重
さ:約3.5〜4t
米・アルバータ、モンタナ両州で発見された四足、時には二足歩行の植物食恐竜。 歯のないクチバシの奥には植物をすり潰す頬歯群があった。頭部にはナポレオンが被っていたような礼装用帽子に似た鶏冠があった。雌や幼体は鶏冠が小さかった。
ヒパクロサウルスHypacrosaurus
の化石も含まれている可能性もある。
模式種:C.casuarius 他の種:― 誤認種:C.bicristatus、C.brevicristatus、C.convincens、C.excavatus、C.frontalis、C.intermedius、C.selwyni
映画『ジュラシック・パークIII』では草原地帯に普通にいる恐竜として描かれています。実際には前作『ロスト・ワールド
ジュラシック・パーク』で登場していました。
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●ゴルゴサウルス Gorgosaurus [ゴルゴーン*トカゲ]
記載者:Lambe, 1914 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・ティラノサウルス科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期の末期〜マーストリヒト期
大きさ:約8〜9m 重
さ:約2〜2.5t
加・アルバータ州で発見された二足歩行の肉食恐竜。 頑丈な造りの頭骨と顎を持っていた。前肢の指は2本だが、腕は短かった。
アルバートサウルスAlbertosaurus
だとする説もある。
模式種:G.libratus 他の種:G.horridus、G.lancensis、G.lancinator、G.novojilovi、G.sternbergi、G.libratus 誤認種:― 備
考:*ギリシャ神話の蛇髪の怪物3姉妹、ゴルゴーン Gorgon の事。
ゴルゴサウルスといえばシカゴの フィールド博物館 の組み立て骨格。珍しい腹肋付きの標本ですが、それがまた妙に出っ腹なのでインパクトありましたね。
最近、直立姿勢から水平姿勢になり、名前も アルバートサウルスに改名したようで、ちょっと寂しいです。 【徳川広和さん】
ロイヤル・ティレル博物館 Royal Tyrrell Museum の古生物学者、フィリップ・J・カリー
Currie,Phillip J. によると ゴルゴサウルスGorgosaurus と アルバートサウルスAlbertosaurus
は事実上、個別で有効な種類になる、としています。
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○ゴロザウルス Gorozaurus [?トカゲ]
記載者:(unpublished) 分 類:不明 年
代:後期ジュラ紀?〜第四紀・キンメリッジ期?〜現代
大きさ:身長35m 重
さ:8,000t
モンド島で発見された大型二足歩行の肉食恐竜。 1967年、巨大類人猿と闘争しているところを発見された。巨体の割に身軽で、強靭な後肢を利用して飛び蹴りをする事が出来る。最初の個体は巨大類人猿に倒されたが、後に別の個体が発見され、小笠原諸島で保護・管理されている。
模式種:G.mondeensis 他の種:―G.sp. 誤認種:―
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●コロノサウルス Colonosaurus [丘のトカゲ]
記載者:Marsh, 1872 分 類:鳥綱・峰胸下綱・イクチオルニス目・イクチオルニス科 年
代:後期白亜紀
大きさ:― 重 さ:―
1872年に顎の骨が発見され、当初は獣脚類 Theropods と考えられていた。現在では歯のある古代の鳥類 Aves 、イクチオルニスIchthyornis
*とされている。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―C.mudgei 備
考:*イクチオルニスIchthyornis の意味は “魚のような鳥” となる。
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●コロラディア Coloradia [コロラドス]
記載者:Bonaparte, 1978 / Blake 1863 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科 年
代:後期三畳紀・ノール期
大きさ:約4m 重 さ:―
コロラディサウルスColoradisaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:C.brevis 備
考:有翅昆虫亜綱・鱗翅目(チョウやガの仲間)の中の、ガの一種に先に与えられた学名だったので コロラディサウルスColoradisaurus に変更された。
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●コロラディサウルス Coloradisaurus [コロラドス*のトカゲ]
記載者:Lambert, 1983 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科 年
代:後期三畳紀・ノール期
大きさ:約4m 重
さ:―
アルゼンチンで発見された四足、時には二足歩行の植物食恐竜。 かなり進化した特徴を持つ原竜脚類 Prosauropods
で、短めの頭部に大きな目を持っていた。
模式種:C.brevis 他の種:― 誤認種:― 備考:*発見された地層名(ロス・コロラドス層)から命名された。
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●コロンビア Republic of Colombia [ころんびあ]
記載者:― 分 類:国・地域 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
正式国名はコロンビア共和国。首都はサンタ・フェ・デ・ボゴタ。略名は「コロンビア」。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
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●コンコラプトル Conchoraptor [貝泥棒]
記載者:Barsbold, 1986 分 類:竜盤目・獣脚亜目・オヴィラプトロサウルス下目・オヴィラプトル科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:約1〜1.5m 重
さ:―
モンゴル南部で発見された二足歩行の肉食、あるいは植物食恐竜。 オウムのような歯のないクチバシと大きな目を持った頭部は短く高さがあった。鶏冠のような隆起がない事から、当初はオヴィラプトルOviraptor
の幼体と思われていた。
模式種:C.gracilis 他の種:― 誤認種:―
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●コンドロステウス Chondrosteus [硬骨状の軟骨]
記載者:Owen, 1876 / Agassiz, 1844 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年
代:前期白亜紀・オーテリーブ期〜バーレム期
大きさ:約18m 重 さ:―
コンドロステオサウルスChondrosteosaurus
の旧名。
模式種:― 他の種:― 誤認種:C.gigas
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●コンドロステオサウルス Chondrosteosaurus [硬骨状の軟骨を持つトカゲ]
記載者:Owen, 1876 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年
代:前期白亜紀期〜バーレム期
大きさ:約18m 重
さ:―
英・イングランド南部のワイト島で発見された四足歩行の植物食恐竜。 特徴的な脊椎を持った大型の竜脚類 Sauropods
と考えられている。属としての独自性は疑問である。
模式種:C.gigas 他の種:C.megalus 誤認種:C.becklessi、C.magnus
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●ゴンドワナティタン Gondwanatitan [ゴンドワナ大陸*の巨人]
記載者:Kellner & de Azevedo, 1999 分 類:竜盤目・竜脚亜目・ティタノサウルス科 年
代:後期白亜紀
大きさ:約6〜7m 重
さ:―
ブラジル・サン・パウロ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。 脊椎、骨盤、肩や足の一部が見つかっており、既知のティタノサウルス類 Titanosaurids
の中では最も小さいものと考えられている。尾椎にアエオロサウルスAeolosaurus
に共通した点も見られる。1983年に日系ブラジル人の農場主の土地で発見され、1999年に記載された。
模式種:G.faustoi 他の種:― 誤認種:― 備
考:*中生代に存在した超大陸の事。
ゴンドワナ Gondwana も参考にして下さい。
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●コンフーシウソルニス Confuciusornis [孔子の鳥]
記載者:Hou, Zhou, Gu & Zhang, 1995 分
類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コンフーシウソルニス科? 年代:後期ジュラ紀・バーレム期?
大きさ:― 重
さ:―
中国・遼寧省で発見された二足歩行の始祖鳥型動物。 骨格はアーケオプテリクスArchaeopteryx
に似ているが、顎の部分に多数の孔がある事などから角質のクチバシがあったと考えられている。翼状になった前肢の第1指には大きな鉤爪があり、オスの尾には長い飾り羽根があった。
模式種:C.sanctus 他の種:C.chuonzhous、C.dui、C.sp.、C.suniae 誤認種:C.meidus、C.shuzi
孔子の(Confucius)鳥(ornis)で“孔子鳥”となる訳ですね。現生の鳥類 Aves は大腿骨が極端に短いために膝が羽毛に隠れていますが、 アーケオプテリクスArchaeopteryx や コンフーシウソルニスConfuciusornis の大腿骨は長いので、膝がはっきり判ります。
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●ゴンブサウルス Gongbusaurus [ゴンブ(工部)トカゲ]
記載者:Dong, Zhou & Zhang, 1983 分 類:鳥盤目・(亜目:未定)・ファブロサウルス科 年
代:後期ジュラ紀・オックスフォード期
大きさ:約1〜1.5m 重さ:―
中国・四川省および新疆ウイグル(維吾爾)自治区で発見された二足歩行の植物食恐竜。 部分的な骨格しか発見されていないので、属としての独自性を疑う説もある。
模式種:G.shiyii 他の種:G.wucaiwanensis 誤認種:―
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●コンプソグナトゥス Compsognathus [かわいい顎]
記載者:Wagner, 1859 分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コンプソグナトゥス科 年
代:後期ジュラ紀・チトン期
大きさ:約0.7〜1.2m 重
さ:約3kg
独南西部や仏南東部で発見されている小型で二足歩行の肉食恐竜。
鳥類 Aves
に似ていて頭部は小さく鋭い歯が生えていた。短めの前肢の指は2本で鉤爪が備わっていた。首や後脚、尾は長い。最も小さい恐竜の1つである。
模式種:C.longipes 他の種:― 誤認種:C.corallestris、C.primus
☆JURASSIC PARK III
スペシャルフィギュアコレクション/No.11:日本コカ・コーラ(株)
コンプソグナトスとする場合もあります。こちらの方が言いやすいかも知れませんね。映画『ロスト・ワールド
ジュラシック・パーク』では集団で人間を襲う小さな恐竜として描かれていました。続編『ジュラシック・パークIII』ではチョイ役で、ちょっと残念な気もします。小型の恐竜ですが、推定体重は比較的重い方ですね。
前肢の指の数は2本と考えられていますが、化石の保存状態が悪く、3本あった可能性があります。ところで、一番小さい恐竜として有名ですが、もっと小さい恐竜ミクロラプトルが発見されたので、現在では第2位になってます。【大木さん】
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●コンプソグナトゥス類(科) Compsognathids [“かわいい顎”類(科)]
記載者:― 分 類:用語 年代:―
大きさ:― 重
さ:―
竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コンプソグナトゥス科に属する小型二足歩行の捕食性恐竜のグループ。
コンプソグナトゥスCompsognathus を唯一のメンバーとする。 鳥類 Aves
に似た恐竜で、顎には小さく鋭い歯が備わっていた。前肢は短めで手指は2本で鉤爪があった。首や後脚、尾は長かった。
模式種:― 他の種:― 誤認種:―
■
●コンプソスクス Compsosuchus [かわいいワニ]
記載者:von Huene & Matley, 1932 分
類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科? 年 代:後期白亜紀・マーストリヒト期
大きさ:約2m 重
さ:―
インド中部で発見された二足歩行の肉食恐竜。
コエルルス類
Coelurids に属するとも考えられるが、 アロサウルス・フラジリスAllosaurus fragillis の特徴を持つ、
1個の頸椎から命名された。
模式種:C.solus 他の種:― 誤認種:―
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