|
■
●グアイバサウルス Guaibasaurus [グアイバのトカゲ]
記載者:Bonaparte, Ferigolo & Ribeiro, 1999 分
類:ヘレラサウルス目・(亜目:未定)・ヘレラサウルス科? 年 代:後期三畳紀・カール期
大きさ:約1.5m 重
さ:―
ブラジル南部で発見された二足歩行の捕食性恐竜。 前肢は小さく、後脚はよく発達していた。身体の骨格の様々な部分に原竜脚類 Prosauropods の特徴を持つが、同時に大腿骨などにヘルレラサウルスHerrerasaurus に似た特徴も持っていた。 獣脚類 Theropods から原竜脚類
Prosauropods
への分岐の過渡的な恐竜とする説がある。
模式種:G.candelariensis 他の種:― 誤認種:―
■
●クエシトサウルス Quaesitosaurus [風変わりなトカゲ]
記載者:Kurzanov & Bannikov, 1983 分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科 年
代:後期白亜紀・サントン期〜カンパニア期
大きさ:約23m 重
さ:―
モンゴルで発見された四足歩行の大型植物食恐竜。
ネメグトサウルスNemegtosaurus
の可能性も示唆されている。
模式種:Q.orientalis 他の種:― 誤認種:―
■
●クェツァルコアトルス Quetzalcoatlus [羽毛のある蛇神]
記載者:Lawson, 1975 分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・ズンガリプテルス上科・アズダルコ科 年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:翼開長約5.5〜12m 重 さ:約200〜250kg
ケツアルコアトルスQuetzalcoatlusの発音違いの呼び方。
模式種:Q.northropi 他の種:Q.sp. 誤認種:―
■
●クテノカスマ Ctenochasma [櫛状の顎]
記載者:von Meyer, 1852 分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・アルケオプテロダクティルス上科・クテノカスマ科 年
代:後期ジュラ紀
大きさ:翼開長約1.2m 重
さ:―
独、仏で発見された翼竜。 260本もある櫛状の歯を利用して、小動物を濾し取って食べていたとされている。仏で発見されたものは現在では別種と考えられている。
模式種:C.gracilis 他の種:C.porocristata、C.sp. 誤認種:―
■
●グナソサウルス Gnathosaurus [顎トカゲ]
記載者:von Meyer, 1833 分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・アルケオプテロダクティルス上科・クテノカスマ科 年
代:後期ジュラ紀・チトン期
大きさ:翼開長約1.5〜2m 重
さ:―
独で発見された翼竜。 歯の数が130本と多いのが特徴で、クテノカスマCtenochasma
ほどではないが、小動物を濾し取っていたと考えられている。また、低い鶏冠を有していた。
模式種:G.sublatus 他の種:― 誤認種:―
■
●首長(クビナガ)竜類(目) Plesiosaurs [“トカゲに近いもの”類(目)]
記載者:― 分 類:用語 年 代:―
大きさ:― 重
さ:―
双弓亜綱・鰭竜上目・長頸竜目に属する中生代に繁栄した海生爬虫類のグループ。
プレシオサウルス上科 Plesiosaurids *1と プリオサウルス上科 Pliosaurids
*2がある。両上科共にやや潰れた樽のような胴体にオールのような四肢を持ち、尾は短かった。海中を泳ぐのには適していたが、活動前は日光浴が必要だったと思われている。同時代を生きていたが、恐竜ではない。
模式種:― 他の種:― 誤認種:― 備
考:*1、2ともに本来の表記では “Superfamily” が付く。
詳しくは長頸竜類 Plesiosauria
を参考にして下さい。
■
●クマモトミフネリュウ
“Kumamotomifuneryu” [熊本御船竜]
記載者:(unpublished?)
分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・メガロサウルス科?
年
代:後期白亜紀
大きさ:― 重 さ:―
ミフネリュウ“Mifuneryu” とは別種のものと思われる獣脚類 Theropods
の化石につけられた仮称。
“Kumamotomifunesaurus”
模式種:―
他の種:―
誤認種:―
■
●クムノリア
Cumnoria [クムナーの出土]
記載者:Seeley, 1888
分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・カンプトサウルス科
年
代:後期ジュラ紀〜前期白亜紀・キンメリッジ期〜バーレム期
大きさ:約3.5〜7m 重 さ:―
カンプトサウルスCamptosaurus
の旧名。
模式種:―
他の種:―
誤認種:C.dispar、C.prestwichii
■
●グラヴィサウルス
Gravisaurus [重いトカゲ]
記載者:Norman, 1989
分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科
年
代:前期白亜紀・アプト期
大きさ:約9m 重 さ:約5t
ルルドゥサウルスLurdusaurus
の同意語。
模式種:―
他の種:―
誤認種:L.arenatus
備
考:ニジェールで発見、命名はされたものの、長い間未記載のままだった。
■
●グラヴィトルス
Gravitholus [重いドーム]
記載者:Wall & Galton, 1979
分
類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・堅頭下目・パキケファロサウルス科
年 代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:約3m 重
さ:―
加・アルバータ州で発見された二足歩行の植物食恐竜。
厚く幅のあるドーム状の頭骨には大きな陥没部分や複数の小孔が開いている。頭頂部が低かったり、陥没部分や複数の小孔があるが、ステゴケラスStegoceras と同程度の大きさの頭骨なので、実際にはステゴケラスStegoceras
の病的変異だとする説がある。
模式種:G.albertae
他の種:―
誤認種:―
■
●クラオサウルス
Claosaurus [枝分かれしたトカゲ]
記載者:Marsh, 1890
分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科
年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:約3.5m 重
さ:―
米・カンザス、ワイオミング両州で発見された四足、時に二足歩行の恐竜。
クチバシの後ろに歯群になっていないが、列をなした歯があった。これは小型で初期の
“カモノハシ恐竜”
であるとされている。
模式種:C.agilis
他の種:―
誤認種:C.affinis、C.annectens
■
●クラオリンクス
Claorhynchus [わかれたクチバシ]
記載者:Cope, 1892
分 類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科
年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:― 重
さ:―
米・モンタナ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。
断片的な顎の骨からトリケラトプスTriceratops
と思われていた。
模式種:C.trihedris
他の種:―
誤認種:―
■
●クラスペドドン
Craspedodon [エッジのような歯]
記載者:Dollo, 1883
分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・イグアノドン科
年 代:後期白亜紀・サントン期
大きさ:― 重
さ:―
ベルギーで発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。
イグアノドン類 Iguanodontids
の後期の生き残りである。効率よく食物を噛む事の出来る、うねのある頬歯が発掘されているが、属としての独自性は薄い。
模式種:C.lonzeensis
他の種:―
誤認種:―
■
●クラスモドサウルス
Clasmodosaurus [歯の破片のトカゲ]
記載者:Ameghino, 1899
分 類:竜盤目・竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科?
年
代:後期白亜紀・セノマン期?
大きさ:― 重 さ:―
アルゼンチン南部で発見された四足歩行の植物食恐竜。
竜脚類 Sauropods
の特徴を持つ歯の化石のみで、同定されていない。
模式種:C.spatula
他の種:―
誤認種:―
■
●クラスモドン
Clasmodon [歯の破片]
記載者:―
分 類:竜盤目・竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科?
年
代:後期白亜紀・セノマン期?
大きさ:― 重 さ:―
クラスモドサウルスClasmodosaurus
の旧名。
模式種:―
他の種:―
誤認種:C.spatula
■
●クラタエオムス
Crataeomus [強力な肩]
記載者:Seeley, 1881
分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科
年
代:後期白亜紀・チューロン期
大きさ:約1.8m 重
さ:―
オーストリアとルーマニアで発見された四足歩行の植物食恐竜。
装甲を持つ小型の恐竜だと考えられている。しかし、ダヌビオサウルスDanubiosaurus
のものと思われる肩甲骨が含まれているので再記載の必要性を指摘する研究者が多い。
模式種:C.pawlowitschii
他の種:―
誤認種:―
■
●クラディオドン
Cladeiodon [枝状の歯]
記載者:―
分 類:槽歯目・偽鰐亜目・テラトサウルス科
年 代:後期三畳紀
大きさ:約6m 重
さ:―
テラトサウルス(2)Teratosaurus
の事。
模式種:―
他の種:―
誤認種:―
■
●クラテロサウルス
Craterosaurus [ボウルトカゲ]
記載者:Seeley, 1874
分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科
年
代:前期白亜紀・ヴァランジュ期
大きさ:約4m 重
さ:―
英・イングランド南部で発見された四足歩行の植物食恐竜。
おそらくは背中から尾にかけて骨質のスパイクか板が並んでいたであろう。碗(ボウル)状にくぼみのある椎骨1つのみで命名された。固有種としての独自性は疑わしい。
模式種:C.pottonensis
他の種:―
誤認種:―
■
●クリオリンクス
Criorhynchus [牡羊の口先]
記載者:Hooley, 1914
分 類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・クリオリンクス科
年
代:後期白亜紀・セノマン期
大きさ:― 重
さ:―
英で発見された翼竜。
円錐形のほぼまっすぐな歯が残った上顎の先端部分から知られているが、独自性は疑問と思われる。
模式種:C.simus
他の種:―
誤認種:―
■
●クリダステス
Clidastes [主な類似点?]
記載者:Cope, 1868
分 類:鱗竜上目・有鱗目・トカゲ亜目・モササウルス科
年
代:後期白亜紀
大きさ:約3〜6m 重
さ:―
米で発見された海生のオオトカゲ類。
縦に平たい尾の先はやや広がっていた。
模式種:C.liodontus
他の種:C.velox、C.moorevillensis
、C.moorevillensis、C.sp.
誤認種:―
■
●クリトサウルス
Kritosaurus [高貴なトカゲ]
記載者:Brown, 1910
分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科
年
代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期
大きさ:約9〜10m 重
さ:約3t
加・アルバータ州、米・ニューメキシコ州、メキシコおよびアルゼンチンなどで発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。
頭部は平たく、鼻の上にこぶ状の突起があった。歯のないクチバシと頬歯群を持つのは他のハドロサウルス類 Hadrosaurids
と同じである。
模式種:K.navajovius
他の種:K.australis
誤認種:K.breviceps、K.grallipes、K.horneri、K.incurvimanus、K.latidens、K.marginatus、K.notabilis
■
●グリフォサウルス
Griphosaurus [グリフォントカゲ]
記載者:Wagner, 1861(G.longicaudatus :Owen & Woodward, 1862)
分
類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・アーケオプテリクス科
年 代:後期ジュラ紀・チトン期
大きさ:― 重
さ:―
アーケオプテリクスArchaeopteryx
の旧名。
模式種:―
他の種:―
誤認種:―
■
●クリプトクレイドゥス
Cryptocleidus [秘密の鎖骨?]
記載者:Andrews, 1895
分 類:長頸竜目・プレシオサウルス上科・クリプトクレイドゥス科?
年
代:中期ジュラ紀〜後期ジュラ紀・カローヴ期〜キンメリッジ期
大きさ:約3〜4m 重
さ:―
英で発見された海生爬虫類。
プレシオサウルス類
Plesiosaurids
としては短めの首を持っていた。
模式種:C.oxoniensis
他の種:C.eurymerus
誤認種:―
■
●クリプトサウルス
Cryptosaurus [隠れたトカゲ]
記載者:Seeley, 1869
分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科
年
代:後期ジュラ紀・オックスフォード期
大きさ:― 重 さ:―
クリプトドラコCryptodraco
の旧名。
同意語という説もある。
模式種:―
他の種:―
誤認種:C.eumerus
■
●クリプトドラコ
Cryptodraco [隠れたドラゴン]
記載者:Lydekker, 1889
分 類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科
年
代:後期ジュラ紀・オックスフォード期
大きさ:― 重
さ:―
英・イングランド東部で発見された四足歩行の植物食恐竜。
長い間正体不明だったが、ノドサウルス類 Nodosaurids
だと判明した。大きな1本の大腿骨が発見されている。
模式種:C.eumerus
他の種:―
誤認種:―
■
●グリポサウルス
Gryposaurus [鉤鼻のトカゲ]
記載者:Lambe, 1914
分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科
年
代:後期白亜紀・カンパニア期
大きさ:― 重
さ:―
加・アルバータ州で発見された四足、時々は二足歩行の植物食恐竜。
ハドロサウルスHadrosaurus と同定されていた事もある “カモノハシ恐竜”
である。
模式種:G.notabilis
他の種:G.incurvimanus、G.latidens
誤認種:G.selwyni
■
●グリポニクス
Griponyx [グリフォンの鉤爪]
記載者:Broom, 1911
分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科
年
代:前期ジュラ紀・エッタンジュ期〜プリンスバック期
大きさ:― 重 さ:―
マッソスポンディルスMassospondylus
の旧名。
模式種:―
他の種:―
誤認種:―
■
●クリョロフォサウルス
Cryolophosaurus [氷の鶏冠のトカゲ]
記載者:Hickerson, 1994
分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科?
年
代:前期ジュラ紀・プリンスバック期
大きさ:約6m 重
さ:―
南極・カークパトリック山で発見された大型二足歩行の肉食恐竜。
1991年に発見された南極大陸では初めての獣脚類 Theropods
である。頭頂部には前方に向って広がる、奇妙な骨質の鶏冠を持つ。前肢の指は4本だった。鶏冠はディスプレイ用と考える説がある。
模式種:C.ellioti
他の種:―
誤認種:―
クライレフォサウルスとも読む場合があります。小型で細身のアロサウルスAllosaurus
と言った感じですね。目の上にも突起があったようです。
■
●グルジミムス
Grusimimus [ツルもどき]
記載者:Barsbold, 1996
分 類:竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・ガルディミムス科?
年
代:前期白亜紀
大きさ:― 重 さ:―
モンゴルで発見された二足歩行の雑食性恐竜。
ガルディミムスGarudimimus とハルピミムスHarpymimus に共通した特徴を多く持つが、よりガルディミムスGarudimimus
に近い特徴が多い。特に後肢が4本指である事で、ダチョウ型恐竜の中ではやや古いガルディミムスGarudimimus だけに見られる特徴である。ハルピミムスHarpymimus
と同時期に平行して存在していたと考えられている。
模式種:G.tsuru
他の種:―
誤認種:―
■
●クレヴェラノティランヌス
Clevelanotyrannus [クリーブランド*の暴君]
記載者:Bakker, Williams & Currie vide Currie, 1987
分
類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・ティラノサウルス科
年 代:後期白亜紀・マーストリヒト期
大きさ:― 重
さ:―
ナノティランヌスNanotyrannus
の旧名。
模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備
考:*米・オハイオ州の都市。5大湖の一つ、エリー湖に面した都市。
クレヴェラノティラヌスとも呼びます。
■
●クレオサウルス(1)
Creosaurus [肉トカゲ]
記載者:Marsh, 1878
分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科
年
代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期
大きさ:― 重 さ:―
アロサウルスAllosaurus
の旧名。
模式種:―
他の種:―
誤認種:C.atrox
■
●クレオサウルス(2)
Creosaurus [肉トカゲ]
記載者:Lull, 1911
分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・ドリプトサウルス科
年
代:前期白亜紀?・オーテリーブ期?
大きさ:― 重 さ:―
米・メリーランド州で発見されたドリプトサウルスDryptosaurus
の旧名。
模式種:―
他の種:―
誤認種:C.potens
■
●グレッスリオサウルス
Gresslyosaurus [グレッスリーのトカゲ]
記載者:Rutimeyer, 1856
分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科
年
代:後期三畳紀・ノール期
大きさ:約6〜10m 重 さ:約0.3〜0.7t
プラテオサウルスPlateosaurus
の旧名。
模式種:―
他の種:―
誤認種:G.torgeri
■
●クロノサウルス
“Kronosaurus” [クロノス*のトカゲ]
記載者:Longman, 1924
分 類:長頸竜目・プリオサウルス上科
年
代:前期白亜紀・アプト期〜アルブ期
大きさ:約13〜15m 重
さ:―
濠・クィーンズランド州で発見された大型の海生爬虫類。
約3mにもおよぶ巨大な頭部には強力な顎が備わっており、鋭い歯が多数生えていた。実際にはリオプレウロドンLiopleurodon
ではないかと考える説がある。同時代に生息していたが、恐竜ではない。
模式種:K.queenslandicus
他の種:K.boyacensis
誤認種:―
備
考:*ギリシャ神話の時間の神、クロノス Kronos から。
ギリシャ神話のクロノス Kronos はローマ神話のサトゥルヌス Saturnus に相当します。サトゥルナリアSaturnalia も参考にして下さい。
■
●グロビデンス
Globidens [球状の歯]
記載者:Gilmore, 1912
分 類:鱗竜上目・有鱗目・トカゲ亜目・モササウルス科
年
代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期
大きさ:約5.5〜6m 重
さ:―
米・アラバマ、サウスダコタ両州で発見された*海生爬虫類。
ほかのモササウルス類 Mosasaurids
と違って、先端が丸い、奇妙な歯を持っていた。これは貝類などの硬い殻を噛み砕くための適応と考えられている。よく混同されるが、恐竜ではない。
模式種:G.alabamaensis
他の種:G.dakotensis
誤認種:―
備
考:*欧州や、アフリカ、中東、および南アメリカから似た外観の歯が発見されている。
■
●クンミンゴサウルス
Kunmingosaurus [クンミン(昆明)トカゲ]
記載者:Chao, 1985
分 類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ケティオサウルス科またはバラパサウルス科
年
代:前期ジュラ紀
大きさ:約8m 重
さ:―
中国・雲南省昆明付近で発見された大型四足歩行の植物食恐竜。
初期の竜脚類 Sauropods
である。
模式種:K.wudingensis
他の種:―
誤認種:―
|