●目
 Order [もく]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


生物の分類学上の階級の事。
上から4番目に位置し、綱の下で科の上となる。さらに上目、亜目がある。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:界⇒門⇒綱⇒⇒科⇒属⇒種

指差し詳しくは分類 Class ification を参考にして下さい。

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●モクロドン
 Mochlodon [棒のような歯]

記載者:Bunzel, 1871 / Seeley, 1881
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 
大きさ:約4.5m 重  さ:―


ラブドドンRhabdodon の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:M.suessi、M.robustus

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●モササウルス
 Mosasaurus [ムーズ川のトカゲ]

記載者:W. D. Conybeare, 1822
分  類:鱗竜上目・有鱗目・トカゲ亜目・モササウルス科
年  代:後期白亜紀・マーストリヒト期 
大きさ:約8〜17.6m 重  さ:―


欧州や米で発見された海生爬虫類。
強力で大きく開く顎には鋭い歯が生えていた。四肢は鰭状になっており、尾は縦に扁平で長かった。よく混同されるが、恐竜ではない。

模式種:M.missouriensis
他の種:M.conodon、M.horridus、M.Maximiliani、M.sp.
誤認種:―

指差し最初の化石はオランダのマーストリヒト Maastricht で1766年に発見された下顎で、その推定復元長は1.2m、推定全長は17.6mになるそうです。このマーストリヒトに見られる、7,400万年前から約6,500万年前に堆積した地層から付けられたのがマーストリヒト期 Maastrichtian になります。中生代 Mesozoic 、恐竜時代の最後の時代ですね。

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●モササウルス類(科)
 Mosasaurids [“ムーズ川のトカゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


鱗竜上目・有鱗目・トカゲ亜目・モササウルス科に属する海生爬虫類のグループ。
頭部は大きく、強力で大きく開く顎には鋭い歯が備わっていた。中にはグロビデンスGlobidens のように、特殊化した歯を持つものもいる。四肢は鰭状になっていたが、長頸竜類 Plesiosauria ほどは大きくなく、尾は縦に扁平で長かった。海岸近くの浅い海に生息し、陸上には上がれなかったため、幼体を海中で出産したと考えられている。恐竜と同じ時代を生きた為によく混同されているが、恐竜ではない。属としてはクリダステスClidastesグロビデンスGlobidensティロサウルスTylosaurusモササウルスMosasaurus などがある。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●モシリュウ
 “Moshiryu” [茂師竜]

記載者:Hisa, 1985
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・エウヘロプス科?
年  代:前期白亜紀 
大きさ:― 重さ:―


日本・岩手県下閉伊郡岩泉町茂師で発見された上腕骨の一部につけられた仮称。
大型四足歩行の植物食恐竜の特徴を有していて、 マメンチサウルス類 Mamenchisaurids または ディプロドクス類 Diplodocids であるとも考えられている。
“Moshisaurus”

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●モノ
 mono [1]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


「1」あるいは「ひとつ」を意味するギリシャ語。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:neo/0⇒mono/1⇒di/2⇒tri/3⇒tetra/4⇒penta/5⇒hexa/6⇒hepta/7⇒octa/8⇒ nona/9⇒deca/10

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●モノクロニウス
 Monoclonius [1本の角]

記載者:Cope, 1876
分  類:鳥盤目・マルギノケファリア亜目・角竜下目・ケラトプス科・セントロサウルス亜科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期 
大きさ:5.5m 重  さ:―


加・アルバータ州からメキシコまでの北米各地で発見された四足歩行の植物食恐竜。
がっしりした頭部の鼻面に1本の角、額に短い2本の角があった。えり飾りは骨質の鋲に縁取られていた。
なお、モノクロニウスMonocloniusセントロサウルスCentrosaurus (あるいはエウセントロサウルスEucentrosaurus )の亜成体の可能性が指摘されている。

模式種:M.crassus
他の種:M.fissus、M.recurvicornis
誤認種:M.albertensis、M.apertus、M.belli、M.canadensis、M.cutleri、M.dawsoni、M.flexus、M.montanensis、 M.nasicornis、M.sphenocerus

指差しセントロサウルス亜科 Centrosaurids の項も参照にして下さい。

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●モノニクス(1)
 Mononykus [ひとつの爪]

記載者:Perle, Norrell, Chiappe & Clark, 1993
分  類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・アルヴァレスサウルス科あるいはモノニクス科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期 
大きさ:約1m 重さ:―


モンゴルで発見された二足歩行の捕食性あるいは雑食性恐竜。
飛べなくなった鳥類 Aves かも知れない可能性がある。 鳥類 Aves に似た小さな頭部の顎には小さな歯があった。首は長く、胴体は軽い作りだった。短い前肢には大きく太い1本の鉤爪*が備わっていた。後脚は大腿部より脛が長く、中足骨 Metatarsals が癒着していて、走る事に適していた。尾も長かった。鉤爪でアリ塚を掘って食べていたとする説もある。

模式種:M.olecranus
他の種:―
誤認種:―
備  考:*2002年4月23日に岡山市の林原自然科学博物館の石井健一館長が発表したところによると、1998年にモンゴル古生物学センターと同博物館の共同調査隊がゴビ砂漠の後期白亜紀の地層から発掘し、約70%の骨格を回収した モノニクスMononykus を研究した結果、尾堆は35個以上あり、鳥類 Aves よりも恐竜に近く、また手指も3本で、第二指の骨は三個あり、恐竜と同じ特徴を持つ事が判明した、としている。

指差しこれまでの分類上の区別は、尾椎が25個以下なら 鳥類 Aves (現生の鳥類 Aves は15個以下)、それ以上ならば恐竜 Dinosauria とされていました。これだけでも充分驚きなのに、手指が1本ではなく3本あったと言う事です。復元図も大きく変わる事でしょう。

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●モノニクス(2)
 Mononychus [ひとつの爪]

記載者:Germar, 1824
分  類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・アルヴァレスサウルス科あるいはモノニクス科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期 
大きさ:約1m 重さ:―


モノニクスMononykus の旧名。実際には無効な学名*のようだ。

模式種:―
他の種:―
誤認種:M.olecranus
備  考:*ICZN Opinion #1529に記載されている。

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●モノロフォサウルス
 Monolophosaurus [ひとつのうねを持つトカゲ]

記載者:Zhao & Currie, 1994
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科
年  代:中期ジュラ紀・オックスフォード期 
大きさ:約5〜6m 重  さ:―


中国・新疆ウイグル(維吾爾)自治区で発見された二足歩行の大型肉食恐竜。
アロサウルスAllosaurus より細い頭部には、うねのような鶏冠状の突起があった。

模式種:M.jiangi
他の種:―
誤認種:M.jiangjiunmiaoi

指差しチァンチュンミァオサウルスJiangjunmiaosaurus の項も参照にして下さい。

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●モリノサウルス
 Morinosaurus [?トカゲ]

記載者:Sauvage, 1874
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科
年  代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜アプト期 
大きさ:約22〜24m 重  さ:―


ペロロサウルスPelorosaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:M.typus

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●モロサウルス(1)
 Morosaurus [のろまなトカゲ]

記載者:Marsh, 1878
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・カマラサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期(C.sp.:中期ジュラ紀・アーレン期) 
大きさ:約9〜18m 重  さ:約10〜20t


カマラサウルスCamarasaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:M.impar、M.grandis、M.lentus、M.robustus

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●モロサウルス(2)
 Morosaurus [のろまなトカゲ]

記載者:Marsh, 1889
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ケティオサウルス科?
年  代:中期ジュラ紀〜前期白亜紀? 
大きさ:― 重  さ:―


ケティオサウルス類 Cetiosaurids と思われる 竜脚類 Sauropods の1種に与えられた仮称。

模式種:"M."agilis
他の種:―
誤認種:―

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●モロサウルス(3)
 Morosaurus [のろまなトカゲ]

記載者:Owen, 1842
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ブラキオサウルス科
年  代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜アプト期 
大きさ:約22〜24m 重  さ:―


ペロロサウルスPelorosaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:M.becklessi、M.brevis

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●モロサウルス(4)
 Morosaurus [のろまなトカゲ]

記載者:Sauvage, 1897
分  類:竜盤目b脚亜目・カルノサウルス下目・メガロサウルス科
年  代:中期ジュラ紀〜前期白亜紀・アーレン期〜バーレム期 
大きさ:約9〜10m 重  さ:約0.9〜1.5t


メガロサウルスMegalosaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:M.marchei

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●モロッコ
 Kingdom of Morocco [もろっこ]

記載者:―
分  類:国・地域
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


正式国名はモロッコ王国。首都はラバト。略名は「モロッコ」。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●門
 Phylum [もん]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


生物の分類学上の階級の事。
上から2番目に位置し、界の下で綱の上となる。さらに亜門がある。なお、 Phylum のつづりの場合は動物の事になり、植物の場合は Division として表記する。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:界⇒⇒綱⇒目⇒科⇒属⇒種

指差し詳しくは分類 Class ification を参考にして下さい。

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●モンコノサウルス
 Monkonosaurus [モンコートカゲ]

記載者:Zhao, 1983 vide Dong, 1990
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期 
大きさ:約5m 重さ:―


中国・チベット(西蔵)自治区で発見された四足歩行の植物食恐竜。
2つの脊椎骨と仙骨、3枚の骨質の板のみが発見されただけだが、おそらく2列の骨質の板が並んで張り出し、腰から尾、おそらく肩には長いスパイクが突き出ていたと想像されている。

模式種:M.lawulacus
他の種:―
誤認種:―

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●モンゴル
 Mongolia [もんごる]

記載者:―
分  類:国・地域
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


正式国名はモンゴル国。首都はウランバートル。略名は「モンゴル」。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:漢字表記は「蒙古」になる。社会主義時代の国名はモンゴル人民共和国 Mongolian Poeple's Republic だった。

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●モンゴロサウルス
 Mongolosaurus [モンゴルのトカゲ]

記載者:Gilmore, 1933
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ディプロドクス科
年  代:前期白亜紀・バーレム期〜アルブ期 
大きさ:― 重さ:―


モンゴルで発見された大型で四足歩行の植物食恐竜。
断片的な化石のみだが、おそらくは長い首と尾を持つ大きな身体の恐竜だと考えられている。独自性としては疑問がある。

模式種:M.haplodon
他の種:―
誤認種:―

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●モンタノケラトプス
 Montanoceratops [モンタナの角のある顔]

記載者:C. M. Sternberg, 1951(M.cerorhynchus :Brown & Schlaikjer, 1942)
分  類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・プロトケラトプス科
年  代:後期白亜紀・マーストリヒト期 
大きさ:約1.8〜3m 重  さ:―


米・モンタナ州で発見された四足歩行の植物食恐竜。
頭部は小さめでオウムに似たクチバシと骨質の大きなえり飾りを持ち、鼻の上に小さな角があった。幅のある体つきで前肢が長めで、後脚は太めだった。 レプトケラトプスLeptoceratops によく似ている。尾の突起は高かった。

模式種:M.cerorhynchus
他の種:―
誤認種:―

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