|
■
●リオアリバサウルス Rioarribasaurus [リオ・アリバ*のトカゲ]
記載者:Hunt & Lucas, 1991
分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエロフィシス科
年 代:後期三畳紀・カール期〜ノール期
大きさ:約2.5〜3m 重 さ:―
米・ニューメキシコ州で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
実際にはコエロフィシス・バウリィCoelophysis bauri の下位の同意語とされている。発表した研究者らは1999年にエウコエロフィシスEucoelophysis として再記載して現在に至っている。
模式種:R.colberti
他の種:―
誤認種:―
備 考:*ニューメキシコ州のリオ・アリバ郡で発掘されたため。
エウコエロフィシスEucoelophysis も参考にして下さい。
■
●リオハサウルス Riojasaurus [ラ・リオハのトカゲ]
記載者:Bonaparte, 1969
分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・メラノロサウルス科
年 代:後期三畳紀・ノール期
大きさ:約11m 重 さ:―
アルゼンチンのラ・リオハ地方で発見された四足歩行の植物食恐竜。
最大の原竜脚類 Prosauropods である。
体が大きく重かったが、背骨は中空になって軽くなっていた。
頭が小さく長い首、胴体は幅広く、長い尾を持っていた。四肢はがっしりしていて、骨は密な構造だった。
模式種:R.incertus
他の種:―
誤認種:―
■
●リオプレウロドン Liopleurodon [滑らかな側面の歯]
記載者:H. E. Sauvage, 1873
分 類:長頸竜目・プリオサウルス上科・プリオサウルス科
年 代:中期ジュラ紀・カローヴ期
大きさ:約12m〜15m 重 さ:―
英、仏で発見された大型の長頸竜。
特に顎が長く大きい、1.5〜2mに及ぶ頭部と短い首を持つ“首の短いクビナガ竜”だった。
魚竜類 Ichthyosaurs や、
他の長頸竜類 Plesiosauria を捕食していたとする説もある。
プリオサウルスPliosaurus と同じものかも知れない。
模式種:L.ferox
他の種:―
誤認種:―
☆チョコラザウルス第1弾&第1弾リペイント/No.011:味覚糖(株)
■
●リガブエイノ Ligabueino [リガブエのもの]
記載者:Bonaparte, 1996
分 類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アベリサウルス科
年 代:前期白亜紀・ベリアス階〜オーテリーブ階
大きさ:約0.5m 重さ:―
アルゼンチンで発見された二足歩行の小型捕食性恐竜。 おそらくは昆虫を主食にしていたと考えられている。
模式種:L.andesi
他の種:―
誤認種:―
■
●リクホエレサウルス Likhoelesaurus [リクホエレトカゲ]
記載者:Ellenberger, 1970 vide Ellenberger, 1972
分 類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・メラノロサウルス科?
年 代:後期三畳紀・カール期〜ノール期
大きさ:― 重さ:―
南アで発見された四足歩行の植物食恐竜。
バストドンBasutodon だとする説もある。
模式種:"L".ingens
他の種:―
誤認種:―
■
●リコリヌス Lycorhinus [オオカミの鼻面]
記載者:Haughton, 1924
分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヘテロドントサウルス科
年 代:前期ジュラ紀・エッタンジュ期〜シネムール期
大きさ:約1.2〜1.5m 重 さ:―
南ア・ケープ州で発見された四足、時には二足歩行の植物食恐竜。
鋭い前歯、湾曲した牙状歯、臼のような頬歯を持っていた。
ヘテロドントサウルスHeterodontosaurus に似ているが、
身体はより大きかった。
模式種:L.angustidens
他の種:―
誤認種:L.consors、L.tucki
■
●リストロサウルス Lystrosaurus [ショベルトカゲ]
記載者:―
分 類:獣弓目・異歯亜目・ディキノドン下目・プリステロドン上科・ディキノドン科
年 代:前期三畳紀
大きさ:約1.5m 重 さ:―
インド、南アおよびアフリカ各地、南極など南半球を中心とした世界各地で発見された絶滅爬虫類。
哺乳類型爬虫類 Mammal-like reptiles の一種である。
特殊化した牙で土を掘って植物の根を食べたと考えられているが、現生のカバのように水草を常食にして、
半水棲生活をしていたとする説もある。恐竜ではない。
模式種:L.murrayi
他の種:L.curvatus、L.declivis、L.georgi、L.hedini、L.mccaigi、L.oviceps、L.platyceps、
L.rajurkari、L.robustus、L.shichanggouensis、L.weidenreichi、L.sp.
誤認種:―
☆チョコラザウルス第3弾/No.063:味覚糖(株)
■
○リドサウルス Rhedosaurus [?のトカゲ]
記載者:(unpublished)
分 類:不明
年 代:前期白亜紀?〜第四紀・オーテリーブ期?〜現代
大きさ:― 重 さ:―
北極で発見された四足歩行の肉食恐竜。
核実験によって氷河から甦った恐竜である。核に汚染された血液には未知の病原体も含まれ、
飛散した血液を触れたり浴びると生物は死亡してしまう。
この個体はニューヨークに上陸し、市民を恐怖のどん底に陥れた。
軍の報告書によると、夜のコニーアイランドに誘導してアイソトープ弾で
リドサウルスRhedosaurus を攻撃、
恐竜はメリーゴーランドと共に燃え尽きたと報告されている。
模式種:―
他の種:―
誤認種:―
■
●リムノサウルス Limnosaurus [池のトカゲ]
記載者:Nopcsa,1899 / Marsh, 1872
分 類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科
年 代:後期白亜紀・マーストリヒト期
大きさ:約5〜6m 重 さ:―
テルマトサウルスTelmatosaurus の旧名。
模式種:―
他の種:―
誤認種:L.transsylvanicus
■
●竜脚形類(亜目) Sauropodomorphs [“トカゲの足の形のもの”類(亜目)]
記載者:―
分 類:用語
年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
竜盤目・竜脚形亜目に属する四足歩行の植物食恐竜のグループ。
原竜脚類 Prosauropods と
竜脚類 Sauropods に大分される。
頭部は小さく、長い首と長大な尾は太くかさばった胴体につながり、
原竜脚類 Prosauropods の一部を除くと四足歩行していた。
歯は原始的なものは木の葉型あるいはスプーン型、進化したものは鉛筆型をしていた。
この歯で枝の葉などを梳き取って、胃にためた石・胃石ですり潰していた。
模式種:―
他の種:―
誤認種:―
■
●竜脚類(下目) Sauropods [“トカゲの足”類(下目)]
記載者:―
分 類:用語
年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目に属する四足歩行の植物食恐竜のグループ。
頭部は小さく、長い首と長大な尾は太くかさばった胴体につながり、太い柱のような四肢で支えられていた。
ヴルカノドン類 Vulcanodontids 、
エウヘロプス類 Euhelopodids 、
カマラサウルス類 Camarasaurids 、
ケティオサウルス類 Cetiosaurids 、
ティタノサウルス類 Titanosaurids 、
ディクラエオサウルス類 Dicraeosaurids 、
ディプロドクス類 Diplodocimorpha 、
ブラキオサウルス類 Brachiosaurids が属している。
また、意見は分れるもののチュブティサウルス類 Chubutisaurids 、
バラパサウルス類 Barapasaurids 、
マメンチサウルス類 Mamenchisaurids が科として提唱されている。
大部分は大型で、地上最大の動物だった。
2001年に発表*1された新説*2によると、竜脚類 Sauropods や
ティラノサウルスTyrannosaurus などの鼻孔の位置は、
従来考えられていた位置よりも口の近くにあったとしている。
鼻孔が口の近くにある事によって吸気が鼻腔全体に流れ、嗅覚や水分維持などの鼻の機能が働きやすくなり、
鼻が頭頂部にあったのでは意味がないとしている。
模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備 考:*1・2001年8月3日、オハイオ大学のローレンス・M・ウィットマー Witmer,Lawrence M. を中心とした研究グループが
「サイエンス」 “Science” に発表。
*2・ワニや鳥、トカゲなどの45種から62種の現生動物を解剖やX線解析によって鼻の軟組織の配置を調査、恐竜化石と比較し、
恐竜の鼻腔を構成していた軟組織の適当な位置をコンピューターで解析したとしている。
■
●竜盤類(目) Saurischians [“トカゲ型の骨盤を持つ恐竜”類(目)]
記載者:―
分 類:用語
年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
主竜上目・竜盤目に属する恐竜のグループ。
トカゲに似た骨盤を持ち、頭骨には大きな開口部がある。最大級の恐竜や最小の恐竜もこのグループに属する。
肉食性で主に二足歩行の獣脚類 Theropods や
植物食性の四足歩行の竜脚形類 Sauropodomorphs (原始的なものは二足歩行)の2種類の
恐竜群を擁しているグループである。
セグノサウルス類 Segnosauria も含む意見もある。
模式種:―
他の種:―
誤認種:―
■
●両生類(綱) Amphibians [“二重生活するもの”類(綱)]
記載者:―
分 類:用語
年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
脊椎動物門・四足動物亜門・両生綱に属する脊椎動物のグループ。
“両生類”は俗称で、カエル、ヒキガエル、サンショウウオ、イモリなどが含まれる。
成体は陸上で生活する事が出来るが、繁殖期には卵殻の無い無防備な卵を水中で大量に生まざるを得ない。
幼生は水中でエラ呼吸をしながら成長する。先史時代の両生類 Amphibians は
恐竜 Dinosaurs 、鳥類 Aves 、
爬虫類 Reptiles や
哺乳類 Mammalia の祖先にあたる
哺乳類型爬虫類 Mammal-like reptiles を生んだとされている。
グループとしては絶滅した迷歯亜綱 Labyrinthodontia 、空椎亜綱 Lepospondyli 、
現生種が多く残る平滑両生亜綱 Lissamphibia がある。
模式種:―
他の種:―
誤認種:―
■
●リリエンステルヌス Liliensternus [ヘル・フォン・リリエンシュテルン]
記載者:Welles, 1984
分 類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・ハルティコサウルス科?
年 代:後期三畳紀
大きさ:約3.5〜5.2m 重 さ:―
独で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
コエロフィシスCoelophysis とディロフォサウルスDilophosaurus に見られる特徴を持っていた。
ハルティコサウルス科 Halticosaurids への分類も疑問視する説も多い。
模式種:L.liliensterni
他の種:L.airelensis
誤認種:"L."orbitoangulatus
■
●リンチェニア Rinchenia [リンチェン*のもの]
記載者:Barsbold,1986 vide Barsbold, 1997
分 類:竜盤目・獣脚亜目・オヴィラプトロサウルス下目・オヴィラプトル科
年代:後期白亜紀
大きさ:約2〜2.5m 重 さ:―
モンゴルで発見された二足歩行の雑食性恐竜。
頭骨のみの化石から、以前はオヴィラプトルOviraptor に分類されていた。
しかしオヴィラプトルOviraptor よりも短い頭部と高いとさかから別の属として
分類された。独自性を疑問とする説もある。
模式種:R.mongoliensis
他の種:―
誤認種:―
備 考:*モンゴルの学者、リンチェン・バルスボルド Barsbold,Rinchen に因んで命名。
■
●鱗竜類(上目) Lepidosaurs [“鱗のあるトカゲ”類(上目)]
記載者:―
分 類:用語
年 代:―
大きさ:― 重 さ:―
爬虫綱・双弓亜綱・鱗竜形下綱・鱗竜上目に属する爬虫類のグループ。
ムカシトカゲ目や有鱗目*を含む、爬虫類 Reptiles の主なグループが属している。
模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備 考:*有鱗目はヘビ亜目やトカゲ亜目が属している。
|