●ドイツ
 Federation Republic of Germany;F.R.Germany [どいつ]

記載者:―
分  類:国・地域
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


正式国名はドイツ連邦共和国。首都はベルリン。略名は「独」または「ドイツ」。
第2次大戦以降、東西冷戦の象徴だったが、旧西独旧東独を併合する形でドイツ連邦共和国となった。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:漢字表記は「独逸」になる。ドイツ語ではドイッチェランド Deutschland になる。

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●トゥオチァンゴサウルス
 Tuojiangosaurus [トゥオチァン(沱江)トカゲ]

記載者:Dong, Li, Zhou & Zhang, 1977
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・オックスフォード期〜キンメリッジ期 
大きさ:約7m 重  さ:―


中国・四川省自貢で貢発見された四足歩行の植物食恐竜。
首や背中にそって幅の狭い三角形の骨質の板が2列並び、尾の先端にも2対のスパイクを持っていた。アジア産では最も有名なステゴサウルス類 Stegosaurids である。

模式種:T.multispinus
他の種:―
誤認種:―

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●頭蓋骨
 SKULL [とうがいこつ]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


頭の骨の総称。大小の骨片が癒着して出来ている。頭骨と略したり、「ずがいこつ」と呼ぶ場合も多い。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●トゥグルサウルス
 Tugulusaurus [トゥグロ(吐谷魯)トカゲ]

記載者:Dong, 1973
分  類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・コエルルス科?
年  代:前期白亜紀・ヴァランジュ期〜アプト期 
大きさ:約3m 重  さ:―


中国・新疆ウイグル(維吾爾)自治区で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
後脚と肋骨、脊椎などの断片的な化石から同定されたが、独自性は疑問である。

模式種:T.faciles
他の種:―
誤認種:―

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●橈骨
 Radius [とうこつ]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


前肢 FORE LIMB を構成する骨の事。前腕部の2本ある骨の一つ。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

指差しなぜ前腕部には骨が2本必要になのかは、手首を押さえて手を左右に捻ってみれば理解出来ます。ある程度は動きますが、大きく捻る動作は出来ないですよね。

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●胴椎
 Dorsal vertebrae [どうつい]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


いわゆる背骨“backbone” (または “spine” ) の事。身体の主要な部分を支えている骨である。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●トゥプクスアーラ
 Tupuxuara [使い魔*]

記載者:Kellner & Campos, 1988
分  類:翼竜目・プテロダクティルス亜目・ズンガリプテルス上科・タペジャラ科
年  代:前期白亜紀・アプト期 
大きさ:翼開長約5〜6m 重  さ:―


ブラジルで発見された翼竜。
翼竜類 Pterosauria であり、後頭部に扇状の鶏冠を持っていた。さらに大きな鶏冠を持った種類もいるが、これらはディスプレイだったと思われる。

模式種:T.leonardii
他の種:T.longicristatus、T.sp.
誤認種:―
備  考:*先住民族テュピ族の言葉である。

指差し今では魔法使い Wizard / Sorcerer ( または魔女 Witch / sorceress ) の「使い走り」扱いが多いのですが、使い魔 Familia は本来、魔法使いたちが魔神 Demon や悪魔 Devil / Evil と契約した際に与えられる教育係的存在です。使い魔は魔法の知識を教えるのが基本ですが、自らも諸事を働く場合もあります。使い魔を養うために魔法使いたちは自分の血を与えるので、身体のどこかに傷があるそうです。

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●トトボロサウルス
 Thotobolosaurus [トトボロトカゲ]

記載者:Ellenberger, 1972
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・メラノロサウルス科
年  代:後期三畳紀・カール期〜ノール期 
大きさ:― 重  さ:―


レソトで発見された四足歩行の植物食恐竜。
原竜脚類 Prosauropods と思われるが、極めて初期の 竜脚類 Sauropods かも知れない。

模式種:T.mabeatae
他の種:―
誤認種:―

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●トバリュウ
 “Tobaryu” [鳥羽竜]

記載者:(unpublished)
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ティタノサウルス科?
年  代:前期白亜紀 
大きさ:― 重  さ:―


日本・三重県で発見された。大腿骨が平らで、外側面に出っ張りがあり、前肢が長いなどの特徴から ティタノサウルス類 Titanosaurids とされた。ただし、尾椎骨にへこみがあるなど新種の可能性も高く、タイで発見された プィアンゴサウルスPhuwiangosaurus との関連性もあると思われる。
“Tobasaurus”

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●トモドン
 Tomodon [ものを切り裂く歯]

記載者:Leidy, 1865 / Dumeril, 1853
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・ドリプトサウルス科?
年  代:後期白亜紀 
大きさ:― 重  さ:―


ディプロトモドンDiplotomodon の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:T.horrificus

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●ドラヴィドサウルス
 Dravidosaurus [ドラヴィダナドゥのトカゲ]

記載者:Yadagiri & Ayyasami,1979 V.S. Chatterjee, 1995
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科
年  代:後期白亜紀 
大きさ:約3m 重  さ:―


インド南部で発見された小型の植物食恐竜。
知られている限り、剣竜類 Stegosaurs では最後の生き残りとされている。分裂して孤立していたインド亜大陸で独自の進化をしたと考えられている。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●トラコドン
 Trachodon [起伏のある歯]

記載者:Leidy, 1856
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ハドロサウルス科またはランベオサウルス科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期 
大きさ:― 重  さ:―


米・モンタナ州で発見された四足、時に二足歩行の植物食恐竜。
歯の化石から命名された恐竜である。以前はハドロサウルス類 Hadrosaurids を代表するほど有名だったが、現在はエドモントサウルスEdomontosaurusアナトティタンAnatotitan に属すると言う説が支配的である。歯冠がでこぼこした歯もプロサウロロフスProsaurolophusコリトサウルスCorythosaurus のものとする説が多く、議論されている。

模式種:T.mirabilis
他の種:T.selwyni
誤認種:T.affinis、T.agilis、T.altidens、T.amurense、T.annectens、T.arctatus、T.atavus、T.breviceps、T. calamarius、T.cantabrigiensis、 T.cavatus、T.edmontonensis、T.foulkii、T.grallipes、T.imperfectus、T.kyzylkumensis、T.longiceps、T.longiceps、T.marginatus、T.minor、 T.occidentalis 、T.pentagonus、T.perangulatus、T.saskatchewanensis、T.stenopsis

指差しアメリカで発見された最初の頃の恐竜の中のひとつです。かっては “カモノハシ恐竜” Duck-billed dinosaurs と言えばこの恐竜だっただけに誤認種が多いですね。昔の恐竜図鑑を開くとトラコドンTrachodon が、今は懐かしいカンガルー型の3点支持で直立していました。そして水辺のシダやトクサなどの植物を食んでいる姿が描かれていたものです。

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●ドラコペルタ
 Dracopelta [鎧をつけた竜]

記載者:Galton, 1980
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・曲竜下目・ノドサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期 
大きさ:約2m  重  さ:―


ポルトガル南部で発見された小型の四足歩行の植物食恐竜。
曲竜類 Ankylosauria では比較的初期のもの。

模式種:D.zbyszewskii
他の種:―
誤認種:―

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●トリ
 tri [3]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―

「3」あるいは「みっつ」を意味するギリシャ語。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―
備  考:neo/0⇒mono/1⇒di/2⇒tri/3⇒tetra/4⇒penta/5⇒hexa/6⇒hepta/7⇒octa/8⇒nona/9⇒deca/10

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●ドリオサウルス
 Dryosaurus [樫のトカゲ]

記載者:Marsh, 1894
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ドリオサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期〜チトン期 
大きさ:約2.7〜4.3m 重  さ:―


英・イングランド、ルーマニア、タンザニア、米などの各国で発見された二足歩行の植物食恐竜。
小さめの頭部には角質のクチバシと頬歯群を備えていた。短めの首は太い胴体に続いていて、腕は短く手指は5本、脚は長く足趾は3本だった。尾は骨質の腱で固められ、棒のようになっていた。ヒプシロフォドン Hypsilophodon によく似ている。

模式種:D.altus
他の種:D.lettowvorbecki
誤認種:D.canaliculatus、D.grandis

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●ドリオサウルス類(科)
 Dryosaurids [“樫のトカゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


鳥盤目・鳥脚亜目・ドリオサウルス科に属する二足歩行の植物食恐竜のグループ。
ヒプシロフォドン Hypsilophodon によく似た小型〜中型の恐竜が多く、小さめの頭部には角質のクチバシと頬歯群を備えていた。短めの首は太い胴体に続いていて、腕は短く手指は5本、脚は長く足趾は3本だった。尾は骨質の腱で固められ、棒のようになっていた。疑わしいものもあるが、 ヴァルドサウルスValdosaurusカングナサウルスKangnasaurusドリオサウルスDryosaurus などが属している。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ドリグナトゥス
 Dorygnathus [槍の顎]

記載者:Wagner, 1860
分  類:翼竜目・ランフォリンクス亜目・ランフォリンクス科
年  代:前期ジュラ紀 
大きさ:翼開長約1m 重  さ:―


独で発見された翼竜。
顎の先は長い乱杭歯だが、後方にいくと小さくなっていた。翼が小さめで尾が長かったようだ。

模式種:D.banthensis
他の種:D.mistelgauensis
誤認種:―

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●トリケラトプス
 Triceratops [三本角の顔]

記載者:Marsh, 1889
分  類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科・カスモサウルス亜科
年  代:後期白亜紀・マーストリヒト期 
大きさ:8〜9m 重  さ:4.5〜8t


北米各地で発見された四足歩行の植物食恐竜。
角竜類 Ceratopsia では最大種である。骨質のフリルがついたえり飾りはほかのケラトプス類 Ceratopsids と違って二つの窓はなく、重かった。目の上に90cmかそれ以上の長さの角が、また鼻面にも短い角があり、現生のサイ Rhinoceros に似た動物と想像されている。分類方法をめぐっては15の種とする説から2種のみとする説まで様々である。近年、長さ2.9mもの頭骨が発見され、推定体長は約15mと記録が大きく更新されている。

模式種:T.horridus
他の種:T.albertensis、T.alticornis、T.eurycephalus、T.galeus、T.ingens、T.maximus、T.prorsus、T.sulcatus
誤認種:T. brevicornis、T.calicornus、T.elatus、T.flabellatus、T.hatcheri、T. mortuarius、T.obtusus、T.serratus、T.sylvestris
備  考:トリ tri はギリシャ語の“3”と言う意味。昔は“三騎竜”と書かれていた事もある。
☆チョコラザウルス第1弾&第1弾リペイント/No.3&No.4(骨格)&No.24(頭骨):味覚糖(株)
☆ダイノワールド/No.13:カバヤ食品(株)
☆ダイノモデルス/No.5:フルタ製菓(株)
☆JURASSIC PARK III スペシャルフィギュアコレクション/No.7:日本コカ・コーラ(株)

指差し映画『ジュラシック・パーク』では植物のアルカロイド中毒で横たわっていました。続編『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』では檻に入れられていたり、『ジュラシック・パークIII』では判らない程のチョイ役とあまりいい事がありません。美しいと言える長い2本の角は映画『恐竜100万年』でティラノサウルスTyrannosaurus * の腹部を刺し貫くシーンは子供だった私には、ちょっと衝撃的なシーンでした。
*正しくはケラトサウルスCeratosaurus でした。同時代の恐竜として思い込んでいたようです。

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●ドリコスクス
 Dolichosuchus [長いワニ]

記載者:von Huene, 1932
分  類:竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス下目・ハルティコサウルス科
年  代:後期三畳紀・ノール期 
大きさ:― 重  さ:―


独南西部で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
ハルティコサウルスHalticosaurus のものと同じかも知れない後脚の化石骨から命名されている。属としての独自性は薄い。

模式種:D.cristatus
他の種:―
誤認種:―

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●ドリコリンコプス
 Dolichorhynchops [〜の顔?]

記載者:Willston, 1903
分  類:長頸竜目・プリオサウルス上科・プリオサウルス科またはドリコリンコプス科?
年  代:後期白亜紀・カンパニア期 
大きさ:約3〜5m 重  さ:―


米・カンサス、ワイオミング両州で発見された海生爬虫類。
90cm以上に及ぶ頭部と、オール状に発達した四肢を持っていた。頭部の構造が似ているので、 魚竜類 IchthyosaursプラティプテリギウスPlatypterygius の同意語と思われていた事がある。

模式種:D.osborni
他の種:D.kirki
誤認種:―

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●トリニエリア
 Tornieria [トリニエル]

記載者:Sternfield, 1911
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・竜脚下目・ディプロドクス科
年  代:前期白亜紀 
大きさ:― 重  さ:―


タンザニアとマラウィで発見された大型で四足歩行の植物食恐竜。
頭は小さく、長い首と尾を持ち、胴体は幅があった。発掘現場には他の 竜脚類 Sauropods の化石が含まれている可能性*がある。

模式種:T.africana
他の種:T.gracilis
誤認種:T.dixeyi、T.robusta、T.robustus
備  考:*実際にティタノサウルス類 TitanosauridsマラウィサウルスMalawisaurus の化石が含まれていた。

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●ドリフォロサウルス
 Doryphorosaurus [背を持ったトカゲ?]

記載者:Nopcsa, 1916
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・剣竜下目・ステゴサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期 
大きさ:約2.5〜5m 重  さ:約0.4〜0.9t


ケントロサウルスKentrosaurus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―D.aethiopicus

指差し一部ではドリフォサウルスDoryphosaurus と紹介されていますが、誤表記のようです。 

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●ドリプトサウルス
 Dryptosaurus [傷つけるトカゲ]

記載者:Marsh, 1877(D.aquilunguis :Cope, 1866)
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・ドリプトサウルス科
年  代:後期白亜紀・マーストリヒト期 
大きさ:約6m 重  さ:約1.5t


北米西部および東部で発見された二足歩行の肉食恐竜。
顎には湾曲した牙状歯を持っていた。細身の身体から伸びる腕には大きな鉤爪を備えた手指があった。また、後脚には独特の形をした足首を持っていた。

模式種:D.aquilunguis
他の種:D.gallicus、D.medius
誤認種:D.antiquus、D.cristatus、D.explanatus、D.falculus、D.hazenianus、D.incrassatus、D.kenabekides、 D.laevifrons、D.macropus、D. potens、D.saharicus、D.sarcophagus、D.trihedrodon

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●ドリプトサウルス類(科)
 Dryptosaurids [“傷つけるトカゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・ドリプトサウルス科に属する二足歩行の肉食恐竜のグループ。
以前はメガロサウルス科 Megalosaurids または、 カルノサウルス下目 Carnosauria に分類されていた頃の ティラノサウルス科 Tyrannosaurids に分類されていた。顎には湾曲した牙のような歯を持っていた。細身の身体から伸びる腕には大きな鉤爪を持った手指があり、後脚には独特の形をした足首を持っていた。確実な属はドリプトサウルスDryptosaurus だが、いくつかの特徴からディプロトモドンDiplotomodon も属する可能性がある。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ドリプトサウロイデス
 Dryptosauroides [ドリプトサウルス型]

記載者:von Huene,1932 - von Huene & Matley, 1933
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・以下、分類未確定
年  代:後期白亜紀・マーストリヒト期 
大きさ:― 重  さ:―


インド中部で発見された二足歩行の肉食恐竜。
ドリプトサウルス類 Dryptosauridsメガロサウルス類 Megalosaurids のものと思われる脊椎から命名された。独自性は疑わしい。

模式種:D.grandis
他の種:―
誤認種:―

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●トリクムロドン
 Trimucrodon [3つの尖頭がある歯]

記載者:Thulborn, 1973
分  類:鳥盤目・ティレオフォーラ(装盾)亜目・スケリドサウルス下目・スクテロサウルス科?
年  代:後期ジュラ紀・キンメリッジ期 
大きさ:― 重  さ:―


ポルトガルで発見された二足、時に四足歩行の植物食恐竜。
うねのような隆起がある、尖った歯冠を備えた3本の歯から命名されている。

模式種:T.cuneatus
他の種:―
誤認種:―

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●トリロフォサウルス類(目)
 Trilophosaurs [“3つのうねのあるトカゲ”類(目)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


主竜形下綱・トリロフォサウルス目に属する動物のグループ。
喙頭類 Rhyncosaurs に近縁のクチバシを持った爬虫類 Reptiles で、カミソリのような頬歯を持っていた。恐竜にも遠縁に当る動物である。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ドリンカー
 Drinker [ドリンカー]

記載者:Bakker, Galton, Siegwarth & Filla, 1990
分  類:鳥盤目・鳥脚亜目・ヒプシロフォドン科
年  代:後期ジュラ紀 
大きさ:約1.5〜2m 重  さ:―


米・ワイオミング州で発見された二足歩行の小型植物食恐竜。
歯のある角質のクチバシがあり、頬歯を備えていた。小柄な身体から伸びる尾は柔軟だった。動きは敏捷だったと考えられている。

模式種:D.nisti
他の種:―
誤認種:―
備  考:エドワード・ドリンカー・コープ Cope, Edward Drinker に因んで命名された。

指差しライバルのオスニエル・C・マーシュ Marsh,Othniel C. の名を冠した オスニエリアOthnielia に比べると凄くマイナーな恐竜ですね。

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●トルヴォサウルス
 Torvosaurus [獰猛なトカゲ]

記載者:Galton & Jensen, 1979
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・トルヴォサウルス科
年  代:後期ジュラ紀・チトン期 
大きさ:約10〜12m 重  さ:約2〜5.4t


米・コロラド州で発見された二足歩行の肉食恐竜。
がっしりとした作りで、短いが強力な前肢と走るのに適した長い後脚を持っていた。腰の骨がメガロサウルスMegalosaurus に似ている。

模式種:T.tanneri
他の種:―
誤認種:―

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●トルヴォサウルス類(科)
 Torvosaurids [“獰猛なトカゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・トルヴォサウルス科に属する二足歩行の肉食恐竜のグループ。
がっしりとした作りで、短いが強力な前肢と、走るのに適した長くがっしりした後脚を持っていた トルヴォサウルスTorvosaurusシュアンハノサウルスXuanhanosaurus を分類する為に提唱された科である。この分類群を疑問視する研究者は多い。

模式種:T.tanneri
他の種:―
誤認種:―

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●ドレパノサウルス
 Drepanosaurus [鉤のような尾の小鎌トカゲ?]

記載者:G. Pinna, 1979
分  類:主竜形下綱・以下、分類未確定
年  代:後期三畳紀 
大きさ:約40cm 重  さ:―


伊北部で発見された樹上性の爬虫類。
メガランコサウルスMegalancosaurus に近縁と思われる。前肢の第2指には発達した鉤爪があり、尾の先端も鉤状になっていた。

模式種:D.unguicaudatus
他の種:―
誤認種:―

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●トロオドン
 Troodon [傷付ける歯]

記載者:Leidy, 1856
分  類:竜盤目・獣脚亜目・デイノニコサウルス下目・トロオドン科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期〜マーストリヒト期 
大きさ:約1.5〜2m 重  さ:―


加・アルバータ州と米・アラスカ、モンタナ、ワイオミングの各州で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
軽い作りの獣脚類 Theropods鳥類 Aves に近かった。細身の顎に鋸のような歯が生えていた。細長い腕には対向性のある、ものをつかむのに適した3本の指があり、その先には鋭い鉤爪が備わっていた。デイノニコサウルス類 Deinonychosauria の特徴である第2趾の鎌のような鉤爪はドロマエオサウルス類 Dromaeosaurids より更に小さめだった。正面を向いた目は両眼立体視出来たであろうと考えられている。最も頭の良い恐竜の一つである。

模式種:T.formosus
他の種:―
誤認種:T.andrewsi、T.asiamericanus、T.bakkeri、T.bexelli、T.brevis、T.cristatus、T.edmontonensis、T.isfarensis、T.sternbergi、T.validus、T.wyomingensis

指差し旧名のステノニコサウルスStenonychosaurus も参照にして下さい。

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●トロオドン類(科)
 Troodontids [“傷付ける歯”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


竜盤目・獣脚亜目・ディノニコサウルス下目・トロオドン科に属する二足歩行の捕食性恐竜のグループ。
以前はサウロルニトイデス科 Saurornithoidids と呼ばれていた。頭部は細身で顎には鋸のような歯が生えていた。正面を向いた目は両眼立体視出来たと考えられている。細長い腕には対向性のある、ものをつかむのに適した3本の指があり、その先には鋭い鉤爪が備わっていた。後脚の足にはデイノニコサウルス類 Deinonychosauria の特徴である第2趾の鎌のような鉤爪があるが、ドロマエオサウルス類 Dromaeosaurids より更に小さめだった。最も頭の良い恐竜のグループである。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●トロサウルス
 Torosaurus [雄牛トカゲ]

記載者:Marsh, 1891
分  類:鳥盤目・マルギノケファリア(周飾頭)亜目・角竜下目・ケラトプス科・カスモサウルス亜科
年  代:後期白亜紀・マーストリヒト期 
大きさ:約5〜8m 重  さ:約7〜8.5t


米・モンタナ州からテキサス州にかけての各州で発見された四足歩行の植物食恐竜。
トリケラトプスTriceratops のように鼻の上に短い角、両目の上に長い角を備えていた。骨質のえり飾りは開口部で軽量化されていたが、長く巨大で、腰近くまで覆うものだった。がっしりした作りの体に比べて相当に頭部が大きかった恐竜である。尾は短めだった。

模式種:T.latus
他の種:―
誤認種:T.gladius、T.utahensis

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●ドロマエオサウルス
 Dromaeosaurus [走るトカゲ]

記載者:Matthew & Brown, 1922
分  類:竜盤目・獣脚亜目・ディノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期 
大きさ:約1.8〜2m 重  さ:―


加・アルバータ州で発見された二足歩行の捕食性恐竜。
軽い作りの獣脚類 Theropods で鳥類に近かった。頭骨の脳函は大きく、脳容量は推定で200ccを越えているとされ、最も頭の良い恐竜と思われている。 5cmほどある眼球は正面を向いて両眼立体視出来たであろう。細身の顎に鋸のような小さい歯が生えていた。細長い腕には対向性のある、ものをつかむのに適した3本の鉤爪の生えた指が備わっていた。 デイノニコサウルス類 Deinonychosauria の特徴である第2趾の鎌のような鉤爪は小さめだが180°以上回り、強力だった。

模式種:D.albertensis
他の種:D.cristatus、D.explanatus、D.gracilis
誤認種:D.abradens、D.falculus、D.laevifrons、D.lateralis、D.minutus

指差し1916年に最初に発見した米の化石ハンター、バーナム・ブラウン Brown,Barnum を慌てさせ、1922年に命名したものの、ろくな研究成果を発表せずに化石を封印してしまったと言われています。当時の恐竜像は“のろまで巨大な爬虫類”だったのに、敏捷で小型、脳も大きい恐竜はケタ違いだったからです。 1969年に再発見した米の古脊椎動物学者、エドウィン・H・コルバート Colbert,Edwin H. と加の古生物学者、デール・A・ラッセル Russell,Dale A. の二人も共同論文を発表する際の分類を巡っては相当悩んだと言われています。

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●ドロマエオサウルス類(科)
 Dromaeosaurids [“走るトカゲ”類(科)]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


竜盤目・獣脚亜目・ディノニコサウルス下目・ドロマエオサウルス科に属する二足歩行の捕食性恐竜のグループ。
頭骨の脳函は大きく、推定で200ccを越える脳容量を持っていたとされ、最も頭の良い恐竜と思われている。目は正面を向いて両眼立体視出来た。顎は細身で鋸のような小さい歯が生えていた。細長い腕には対向性のある、ものをつかむのに適した3本の鉤爪の生えた指が備わっていた。 デイノニコサウルス類 Deinonychosauria の特徴である第2趾の鎌のような鉤爪は小さめだが180°以上回り、強力だった。尾は骨質の腱で固められ、根元の辺りしか動かせなかった。軽い作りの獣脚類 Theropods であり、鳥類に近かったと考えられている。近年では羽毛の印象を残した化石も発見されている。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

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●ドロミケイオミムス
 Dromiceiomimus [エミューもどき]

記載者:D. A. Russell, 1972(D.brevitertius :Parks, 1926)
分  類:竜盤目・獣脚亜目・オルニトミモサウルス下目・オルニトミムス科
年  代:後期白亜紀・カンパニア期の末期〜マーストリヒト期の初期 
大きさ:約3.5m 重  さ:約100〜150kg


加・アルバータ州で発見された二足歩行の捕食性あるいは雑食性恐竜。
頭部は “ダチョウ型恐竜” のグループの中でも特に大きく鋭敏な視力を持った目を持ち、歯のないクチバシを備えていた。長い首と尾は短めの胴体から伸びていて、前肢は細長く、後脚は推定で時速60km以上で走れたとする説が出るほど長かった。

模式種:D.brevitertius
他の種:D.samueli
誤認種:―

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●ドロミコサウルス
 Dromicosaurus [エミュートカゲ]

記載者:Hoepen, 1920
分  類:竜盤目・竜脚形亜目・原竜脚下目・プラテオサウルス科
年  代:前期ジュラ紀・エッタンジュ期〜プリンスバック期 
大きさ:約4〜5m 重  さ:―


マッソスポンディルスMassospondylus の旧名。

模式種:―
他の種:―
誤認種:D.gracilis

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●ドワーフ・アロサウルス
 Dwarf Allosaurus [小さなアロサウルス]

記載者:A .S. Woodward, 1906? / Flannery, 1979
分  類:竜盤目・獣脚亜目・カルノサウルス下目・アロサウルス科
年  代:前期白亜紀・アプト期 
大きさ:約5〜6m 重  さ:約0.4t


濠・ビクトリア州で発見された二足歩行の肉食恐竜。
後期ジュラ紀から分裂を始めて現在の位置に移動し始めたオーストラリア=南極大陸に生き残っていたアロサウルスAllosaurus の矮小種と考えられている。 フクイラプトルFukuiraptorシンラプトルSinraptor が近縁種と思われる。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

指差し南極アロサウルスとして「驚異の恐竜王国」(原題:WALKING WITH DINOSAURS)に登場し、ラエリナサウラLeaellynasaura を狙っていました。オーストラリアン・アロサウルスAustralian Allosaurus の別名もあります。

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●ドン
 don [歯]

記載者:―
分  類:用語
年  代:― 
大きさ:― 重  さ:―


「歯」を意味するギリシャ語の接尾語オドン odon またはオドント odont から来ている。

模式種:―
他の種:―
誤認種:―

指差しオドン odonオドント odont も参考にして下さい。

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