過去のお知らせ

2009年

日時 内容 場所
2009年12月13日(日)
13:00〜17:00
日本学術会議・史学委員会
歴史学とジェンダーに関する分科会 公開シンポジウム
「歴史教育とジェンダー」


●13:00〜13:10 趣旨説明
長野ひろ子(中央大学教授・連携会員)
***
●13:10〜13:25 富永智津子(元宮城学院女子大学教授・連携会員)
高校世界史教科書のジェンダー化にむけて―日本とアメリカの比較
●13:25〜13:35 桜井万里子(東京大学名誉教授・第一部会員)
古代ギリシアの社会をジェンダーの視点から読み解いてみる
●13:35〜13:45 井野瀬久美恵(甲南大学教授・連携会員)
奴隷貿易にジェンダーの視点をクロスオーバーさせる
***
●13:45〜14:00 久留島典子(東京大学教授・連携会員)
高等学校日本史教科書にみるジェンダー
●14:00〜14:10 長野ひろ子(中央大学教授・連携会員)
女性史・ジェンダー史の成果は教科書に生かされているか―日本近世の場合
●14:10〜14:20 荻野美穂(同志社大学教授・連携会員)
歴史教育の役割―「歴史」と「自分」を架橋するために
***
●14:20〜14:40 香川檀(武蔵大学教授・特任連携会員)
ミュージアムとジェンダー―展示による経験の可視化をめぐって
●14:40〜15:00 藤本由香里(明治大学准教授・特任連携会員)
「女たちは歴史が嫌い」か? ―少女マンガの歴史ものを中心に
***
●15:20〜17:00 討論(15:00〜15:20 休憩)
司会:姫岡とし子(東京大学教授・連携会員)
   三成美保(摂南大学教授・連携会員)

■会場:日本学術会議講堂

■主催:日本学術会議・史学委員会・歴史学とジェンダーに関する分科会
■共催:ジェンダー史学会、総合女性史研究会
■後援:イギリス女性史研究会、イメージ&ジェンダー研究会、お茶の水女子大学ジェンダー研究センター、京都橘大学女性歴史文化研究所、国際基督教大学ジェンダー研究センター、女性史総合研究会、中国女性史研究会、東京女子大学女性学研究所、奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター、一橋大学大学院社会学研究科ジェンダー社会科学研究センター、歴史科学協議会、歴史学研究会、歴史教育者協議会、早稲田大学総合研究機構ジェンダー研究所

■お問い合わせ先:日本学術会議事務局(東京都港区六本木7-22-34,電話03-3403-3793(代表))

※参加費無料
2009年11月29日(日)
14:15〜17:15

ジェンダー史学会年次大会シンポジウム
「カタストロフィとジェンダー秩序の変容―パンデミック・地震・経済危機」

 司会/趣旨説明:舘かおる、田丸理砂

■新保淳乃
「ペスト危機とジェンダー表象−近世イタリア諸都市におけるペスト犠牲者イメージの創出」

■北原糸子
「地震災害の復興シンボルはなぜ女性なのかー江戸地震(1855年)と関東大震災(1923年)からの考察」

■中野智世
「敗戦・インフレ・大量貧困−1920年代ドイツにおける女性福祉職員の日記から」

 コメンテーター:成田龍一

シンポジウム趣旨説明

 昨年夏に米国から始まった金融恐慌は、現在もなお全世界的に影響を及ぼしている。また今年春に発生が確認された新型インフルエンザの感染地域は、拡大を続け、各国での罹患者と死者は、急速に増大している。また、地震や洪水など地球温暖化に起因する災害も頻発している。
 ジェンダー史学会第6回年次大会シンポジウムでは、こうした経済不況、パンデミック(世界的流行病)、災害などとして現出している、いわばカタストロフィとも称すべき今日の状況を、「秩序崩壊、秩序変容」との関係で捉え、この問題を歴史的文脈から考察する。そしてその際、「日常性維持機能」を継続する基盤が大きく揺るがされ、社会秩序体制維持の装置として組み込まれ機能していたジェンダーのあり様が、浮き彫りにされ、混乱を来たし、また「復興」の過程で、新たな社会秩序体制への変革と再編強化の両義的可能性を孕みながら展開する様相が呈されることに注目したい。
 今回のシンポでは、その様相を、17世紀前半のイタリア都市における疫病ペスト、19世紀中葉と20世紀初頭の日本における地震、敗戦とインフレに見舞われた20世紀初頭ドイツの大量貧困状況の3つの事例を取り上げることにより、その具体相を分析しながら、歴史的視座からジェンダー秩序の変容と再編について考察する。さらには、歴史的な波動の中の定点として現在を捉え、過去の事象の分析を通じて、示唆的な知見を与える学問の一つとして、ジェンダー史学の意義を議論したい。

■会場立教大学10号館204号室

■大会参加費:一般参加1500円、会員1000円、学生・院生(会員・一般参加共通)500円
2009年10月22日(木)
16:00〜18:00

ニューヨーク大学
リンダ・ノックリン教授
来日記念講演会

(Lila Acheson Wallace Professor of Modern Art at the Institute of Fine Arts/New York University,Dr.Linda Nochlin )

演題:「ルイーズ・ブルジョワ−OLD Age style:Late Louise Bourgeois 」(逐次通訳付き)

Linda Nochlin リンダ・ノックリン
<履歴>
ヴァッサー・カレッジ学士号(1951)
コロンビア大学大学院修士号(1952)
ニューヨーク大学インスティテュート・オブ・ファイン・アーツPh.D (博士号)(1963)
イェール大学美術史教授
ニューヨーク市立大学教授
ヴァッサー・カレッジ美術史教授
ニューヨーク大学/インスティテュート・オブ・ファイン・アーツ ライラ・アチソン近代美術史教授(現在に至る)

<専門>
19〜20 世紀の絵画と彫刻(クールベ、マネ、ドガ、セザンヌなど)
現代の美術と理論、フェミニズムの理論と実践など

司会進行:永井隆則(京都工芸繊維大学)

聴講無料、予約不要

■会場京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス
西部構内1 号館3 階大学院会議室

主催:京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学部門
賛助:財団法人 鹿島美術財団
協賛:京都工芸繊維大学国際交流センター、財団法人カシオ科学振興財団
後援:美術史学会、日仏美術学会、イメージ&ジェンダー研究会

アクセス
1.京都駅より
市営地下鉄烏丸線「国際会館」行きに乗車(約18分)「松ヶ崎駅」下車、徒歩約8分
(「松ヶ崎駅」の「出口1」から右(東)へ約400m、四つ目の信号を右(南)へ約180m)

2.京阪三条駅より
市営地下鉄東西線「太秦天神川」行きに乗車、「烏丸御池駅」で地下鉄烏丸線・国際会館行きに乗り換え、「松ヶ崎駅」下車、徒歩約8分
(「松ヶ崎駅」の「出口1」から右(東)へ約400m、四つ目の信号を右(南)へ約180m)
2009年9月19日(土)〜
23日(水)

アジアンクィア映画祭および関連イベント

 アジアンクィア映画祭は、アジアのクィア映画だけを上映する唯一の映画祭です。アジアのクィア映画、とりわけインディペンデント映画を発掘し、日本ならびに世界へ紹介することを目的として、2007年に誕生しました。

 お陰さまで第1回目のAQFFは、世界中から探し出したアジアのクィア映画の中から選りすぐりの29作品を上映し、たくさんのお客さまにご来場いただくことができました。そして2009年、再び開催されます! 今回も見逃し厳禁の貴重な作品が勢揃い!

 日本、韓国、香港、シンガポール、タイ、インド、イスラエル、インドネシア、フィリピンなど、世界10カ国以上から集めたアジアのクィア映画30作品以上を上映します! 前回同様、ほぼすべての作品が日本初公開となっており、各国の映画祭で高い評価を獲得した新作長編作品から、クィアのインディーズ作家たちが手掛けた短編作品まで、AQFFでしか観られない、極めて貴重な作品の数々をお楽しみいただけます! アジアとクィアとインディーズ映画。その融合から生み出された、ドキドキとリアルでジリリと熱く、ヒリヒリとせつない作品の数々を、心ゆくまでお楽しみ下さい!

 前夜祭やファンドレイジングのイベント企画などもございます、ぜひお遊びください。

詳細はこちら

2009年9月12日(土)
17:30〜

ヴィデオアートの夕べ「PLUS QUE PARFAIT」
■「出光真子を迎えて」


 日本のヴィデオ・アートのパイオニア的存在である出光真子氏を迎えます。家庭や文化の中における女性の役割や地位について、問題を提起し続ける氏の作品は、世界でも高い評価を得ています。作品の抜粋上映とトークを交えながら、これまでの軌跡を振り返ります。

上映プログラム(予定)
『おんなのさくひん What a Woman Made』(1973年)
『英雄ちゃん、ママよ HIDEO, It's Me Mama』(1983年)
『主婦の一日Another Day of a Housewife』(1977年)
『やすしの結婚 The Marriage of YASUSHI』(1986年)
『洋二、どうしたの? Yoji, What's Wrong With You ?』(1987年)
『清子の場合 Kiyoko's Situation』(1989年)
『加恵、女の子でしょ! Kae, Act Like A Girl』(1996年)

■会場
ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター B1Fスペース


お問合わせ
横浜日仏学院(045-201-1514)

入場料
一般800円、会員・学生500円

2009年9月5日(土)

ジャン−クロード・レーベンシュテイン教授来日記念シンポジウム ―フランス近現代美術史研究の可能性―

コンセプト:フランス近現代美術史研究の可能性を様々な角度から提案・議論し、未来の研究の方向性を模索する。

<9:20〜9:30>
シンポジウム概要説明
永井隆則(京都工芸繊維大学准教授)
座長挨拶
稲賀繁美(国際日本文化研究センター教授)

<9:30〜11:00>
基調講演:文献学、「セザンヌの夢」(逐次通訳付き)
ジャン−クロード・レーベンシュテイン(パリ第1大学名誉教授)

<11:00〜11:30>
質疑応答(司会:永井)

<11:30〜12:05>
精神分析、「美術史と精神分析―「文献学」的眼差しの効用について」
林道郎(上智大学教授)

<12:05〜12:15>
質疑応答(司会:永井)

<12:15〜13:15>
昼食休憩

<13:15〜13:50>
ジェンダー、「Elles -フランスの女性アーティストとフェミニズム」
岡部あおみ(武蔵野美術大学教授)

<13:50〜14:00>
質疑応答(司会:永井)

<14:00〜14:35>
美術館、「美術館とフランス近代美術史研究」
高橋明也(三菱一号館美術館館長)

<14:35〜14:45>
質疑応答(司会:永井)

<14:45〜15:00>
休憩

<15:00〜15:35>
文学、「ゾラの美術批評・小説から見るフランス近代絵画」
吉田典子(神戸大学教授)

<15:35〜15:45>
質疑応答(司会:稲賀)

<15:45〜16:20>
ジャポニスム、「「空間」をめぐるジャポニスム」
宮崎克己(美術史家)

<16:20〜16:30>
質疑応答(司会:稲賀)

<16:40〜17:30>
全体討議(座長:稲賀)(和仏通訳付き)

<17:30〜17:40>
閉幕挨拶

■会場
京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス
西部構内1号館3階大学院会議室


主催
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学部門

後援
美術史学会
日仏美術学会
イメージ&ジェンダー研究会

協賛
京都工芸繊維大学国際交流センター

使用言語:日本語
聴講無料、予約不要

2009年7月11日(土)

同時代史学会・第22回研究会
「ジェンダーとグローバリゼーション・軍事化」


■青山薫氏(京都大学文学研究科GCOE)
  「グローバル化を生きる
    ――女性の移住‘性’労働と
       人身取引禁止動向」

■秋林こずえ氏(立命館大学)
  「ジェンダーの視点から考える“戦後”
    ――沖縄からの声」

コメント
 佐藤文香氏(一橋大学)
 林博史氏(関東学院大学)

■会場:立教大学12号館第3・4会議室

連絡先
〒186-8601 東京都国立市中2-1
一橋大学社会学部 吉田裕研究室
E-mail:cs00611@srv.cc.hit-u.ac.jp
Fax:042-580-8907



2008年

日時 内容 場所
2008年12月14日(日)

国際シンポジウム
ジェンダー研究とアートの現状――「グローバリズム」再考


午前
開催趣旨:北原 恵(大阪大学)(10:00)
第一部(10:05〜12:00)
世界の諸地域のジェンダー研究とアートの現状(『I&G』8号特集の報告)
司会:北原 恵

(鷙陝Э景歃瀁機楾田加奈子(イタリア)、福間加容(ロシア)、石田留美子(中国)、中嶋泉(イギリス)、金惠信(キム・ヘシン)(韓国)

∩澗里離灰瓮鵐函中嶋泉(一橋大学大学院)

Fさ帖20分

昼食(12:00〜13:00)

午後

第二部(13:00〜15:10)
アジアの諸地域のジェンダー研究とアートの現状
司会:小勝禮子(栃木県立美術館)

.愁鵐廖璽鵝Ε蹇璽疋廛鵝淵織ぁ▲船Д鵐泪ぢ膤悄
「タイの女性現代美術に関する報告」(通訳あり)

▲献腑鵝Ε悒好(韓国、梨花女子大学)
「実存的ノマディズムの実行とウェブをもちいた逆説的批判:二人の女性アーティストの作品分析によるグローバリズム再考」
韓国語通訳:金惠信

ラワンチャイクン寿子(福岡アジア美術館)
「福岡アジア美術館のコレクションに見るアジアの女性作家たち」

休憩(15:10〜15:30)

第三部(15:30〜17:10)
  戦争・記憶とアート
司会:金惠信(学習院大学)
.ぅ函次Ε拭璽蝓淵◆璽謄スト)
パフォーマンス「あなたを忘れない」

中西美穂(特定非営利活動法人 大阪アーツアポリア)
「西ミンダナオの女性美術家たちとの交流から−「戦争」は日常の話題−」

小勝禮子(栃木県立美術館) 「フィリピンの女性とアート、《中断されたトラウマ》展をめぐって」

ず篷榁淋荵辧粉攅顱延世大学大学院)
「日本軍『慰安婦』問題における経験と再現のアウラ」

休憩(17:10〜17:30)

全体討議(17:30〜18:30)
二部と三部のパネリスト全員による討議
司会=香川檀(武蔵大学)
ディスカッサント=米山リサ(カリフォルニア大学サンディエゴ校)

レセプション(18:40〜)

主催:科研「20世紀の女性美術家と視覚表象の調査研究―アジアにおける戦争とディアスポラの記憶」(基盤研究B 課題番号20310156)

共催:イメージ&ジェンダー研究会
■会場:武蔵大学8号館 8702教室
〒176-8534
練馬区豊玉上1-26-1

西武池袋線江古田駅/地下鉄大江戸線新江古田駅より各徒歩6分

問合せ先
武蔵大学 香川檀研究室

2008年6月21日(土)・6月22日(日)

★浜野佐知監督の映画作品、三本、一挙上映!
「映画監督・浜野佐知の仕事」@鶴ヶ島市、若葉


 埼玉県・鶴ヶ島市男女共同参画週間特別イベントで、浜野佐知監督の一般作品三本が、初めて一挙上映されます。上映される作品は、高齢女性の性を描き、各国の国際映画祭で話題を呼んできた「百合祭」、そして、「第7官界彷徨―尾崎翠を探して」、「こほろぎ嬢」です。後者、二作品は、昭和初期に活躍し、その後日本文学史から姿を消した(消された?)「幻の」女性作家、尾崎翠の作品を映像化したものです。各上映回とも監督のトークがあります。この機会にぜひご覧下さい。

上映スケジュール
6月21日(土)
19:00〜「第7官界彷徨―尾崎翠を探して」(108分)

6月22日(日)
13:00〜「百合祭」(100分)+トーク(45分)
16:00〜「こほろぎ嬢」(95分)
18:15〜 交流会「浜野監督と語ろう」

※チケット:各回とも1,000円
※当日はワカバウォーク内市民活動推進センターにて販売
※事前にチケットのお取りおきもします。お気軽にご連絡下さい。
■会場:シネプレックスわかば(東武東上線・若葉駅東口駅前ワカバウォーク内)
問合せ先
鶴ヶ島市女性センター(TEL:049-287-4755)
つるがしまフィルムパートナーズ(TEL:090-2525-5579,宮崎)
・詳細はこちらへ(予告編もみられます)

2008年6月21日(土)・6月22日(日)

男女共同参画週間記念フォーラム2008
テーマ:“私”がひらく現在・未来 『健康?』


6/21(土)
10:00〜12:00
GEMカフェしゃべり場? セクシュアリティ DVD「In God'S House」上映
堀江有里さん(花園大学ほか非常勤講師)
13:30〜13:40
開会式
13:40〜15:10
講演「心豊かに健やかに〜共に生きる21世紀 金八先生から世界へ」
小山内美江子さん(脚本家)●要約筆記あり
13:15〜18:00
ワークショップ 子どもの護心身術≪小学生対象≫
you☆★☆cco(ユッコ)さん(ダンス講師)、あい宏枝さん(護身道師範)
15:00〜18:00
講座「女児〜リプロダクティヴ・ヘルスから」
房野桂さん((社)大学婦人協会会長)
18:30〜20:30
講座「からだとの対話―ローリー・トビー・エディソンの作品について」
レベッカ・ジェニスンさん(京都精華大学教員)

6/22(日)
10:30〜11:30
港区男女平等アシストプラン助成事業報告会
・女性の意識啓発支援のための講演とパネル作成
・働く女性の権利のための冊子作成
・港区内の「DVに取り組む地域ネットワーク・ミーティング」スタート事業
10:30〜12:00
ボディワーク 「家庭と仕事の両立に疲れた人のための健康法」
村上俊彦さん(LTA整体師) ●先着20名様まで
13:00〜15:00
GEMカフェしゃべり場?「いのちが危ない!!―いまこそ米!瑞穂の国を取り戻せ!」
DVD:ドキュメンタリー「食の未来」上映
安田節子さん(NPO法人日本有機農業研究会理事)
13:30〜15:00
トークセッション 「女の一生と健康について語り合おう―ひとり分を生きる」
麻鳥澄江さん(ジョジョ企画)
15:00〜16:00
交流パーティー

展示
6/17〜29(正午まで):3F学習室E
「ローリー・トビー・エディソン作品展示」
※ローリーさんのお仕事につきましては、こちらをご参照ください。
6/21・22:3・4F廊下
「街づくり、施設づくり、健康の視点から考えよう」
6/17〜29:3・4F廊下
「女性ホルモンの働きを知って元気で豊かに生きる」
6/17〜27:港区役所1Fロビー
「男女共同参画週間パネル展」
■会場:港区立男女平等参画センター・リーブラ
問合せ・託児申込み
・港区立男女平等参画センター「リーブラ」
〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-47
TEL:03-3456-4149
FAX:03-3456-1254
Kissポート財団 (港区スポーツふれあい文化健康財団)

※全てのイベントは「無料」「申し込み不要」で参加できます。
※展示を除く全てのイベントでは託児を行っています。ご希望の方は6月11日(水)までにお申込みください。(2歳〜就学前の子ども対象。無料。定員等の関係でご希望に添えない場合があります。ご了承ください。)
2008年5月24日(土)

13:00〜17:30
名古屋歴史科学研究会2008年度大会
〜近世東アジアにおける権力と女性像〜


◆「望まれる維新期の女性像(仮)」
  菅野則子氏
◆「中国近世における節婦と孝子(仮)」
  酒井恵子氏

◇コメンテーター 藪田 貫氏
【会場】名古屋大学部文学部 1階 第127講義室
※地下鉄名古屋大学駅1番出口から西へ徒歩3分

【参加費】無料
2008年3月29日(土)

18:00〜21:00
パフスペース新旧運営者引き継ぎパーティ

パフスペース運営者の交代を祝し、新・旧運営者と関係者との親睦を深めます。 「ありがとう!」「こんにちは!」のことばを交わしにいらっしゃいませんか?

□パフスペースを今まで使っていただいた方々、お客さんとして足を運んでくださった方々にまずお礼を申し上げます。私は5年が過ぎる3月をもってスペースの運営から離れます。経営するという思考と行動がなさ過ぎた結果、経営が立ち行かなくなり、また疲労もたまりました。沢部ひとみさんのセクシュアルマイノリティの場を失ってはいけないという強い思いが、「あと半年がんばろう」の牽引となり、最後の最後に浜田幹子さんが出現されることにつなぎました。本当にラッキーな夢の虹が早稲田の空にかかったのです。
 浜田さんはいままでのパフスペースのポリシーをそのまま引き継ぐと言ってくださっておられ、有り難く感謝しております。また、パフスペースのゆくえを心配して、呼びかけに集まってくださった方々と共に運営委員会をたちあげることになりました。協力体制が生まれたことは大きなことで、開かれたスペースになりました。わたしもその一員として、パフスペースを愛し、出入りしていきたいと思っています。
 みなさま、どうぞ、さまざまなイベント、活動を持ち込んで新しい風をふかせていただきたいです。よろしくお願いいたします。
       イトー・ターリ

□4月1日から由緒あるパフスペースの運営をさせていただきます。
 アーティストであるターリさんから引き継ぐ訳ですが、スペース経営は全くの素人ですので、今まで以上に皆様に助けていただくことになるかと思います。これからは、ターリさんはじめ皆様から色々と教えていただきながら、一日でも長くパフスペースが皆様に愛され、継続できますよう努力いたしますので、応援よろしくお願いいたします。
 そして、私に重大な決心をさせたターリさんのすてきなお人柄に敬意を表し、長い間の運営に対して、お礼と感謝をしたいと思います。
       浜田幹子

□去年の夏、瀕死状態だったパフスペースが、この春、元気に再出発できることを心から嬉しく思います。短い期間でしたが、ターリさんの伴走を努めさせていただきました。
セクシュアル・マイノリティを初め、個性あるグループが安心してのびのびと活動できる場所の存在は貴重です。心のよりどころです。新生パフスペースがいつまでも愛されるスペースでありつづけるよう、これからもみなさまのサポートをよろしくお願いいたします。
       沢部ひとみ

■場所:パフスペース
新宿区馬場下町18フェニックスビル3F
(東京メトロ東西線早稲田・馬場下口(2or3b)より徒歩2分。 馬場下町交差点左折。文学部正門手前のドコモショップの3階)

■申し込み:3月26日までにメールまたは Tel(03-5991-6117)へ

■会費:1,000円(資料代として)
■主催:パフスペース運営委員会

2008年3月8日(土)

17:30〜19:30
インターナショナル・レズビアン・アンド・ゲイ・アソシエーション(ILGA)
アジア地域カンファレンス
(1月24〜27日にタイ・チェンマイにて開催)報告会

【17:30〜17:50】
ILGA-ASIAカンファレンスの概要説明・法律総会のまとめと報告
―山下 梓(ゲイジャパンニュース/人権市民会議)
【17:50〜18:10】
トランスジェンダー総会のまとめと報告
―谷口 洋幸(早稲田大学)
【18:10〜18:30】
アジア女性たちの現実とLGBTムーブメント
―尾辻 かな子(前大阪府議会議員)
【18:30〜18:50】
LGBTユース支援活動・教育におけるアジア国際交流報告
―加藤 慶
【18:50〜19:00】
休憩
【19:00〜19:30】
質疑応答

ILGAアジア地域カンファレンスについて
「第3回ILGAアジア会議、地域委員10名を選出して閉会」
(2008.2.15/ゲイジャパンニュース)

※ILGAとは・・・約90カ国から600以上の団体が参加する
LGBTI(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、インターセックス)
グローバル・ネットワーク。1978年設立、本部ブリュッセル。
世界各地のLGBTIの平等な権利獲得、性的指向や性自認に基づく
差別撤廃に向けたロビー活動や抗議行動、署名活動や各国の
LGBTI団体・メディアに向けた情報発信などを行っている。

■場所:パフスペース
新宿区馬場下町18フェニックスビル3F
Tel:03-3207-0856

■問い合わせ先:ゲイジャパンニュース 担当・山下

■参加費:500円(資料代として)
■主催:ゲイジャパンニュース
■協力:デルタG

2008年6月21日(土)・6月22日(日)

★浜野佐知監督の映画作品、三本、一挙上映!
「映画監督・浜野佐知の仕事」@鶴ヶ島市、若葉


 埼玉県・鶴ヶ島市男女共同参画週間特別イベントで、浜野佐知監督の一般作品三本が、初めて一挙上映されます。上映される作品は、高齢女性の性を描き、各国の国際映画祭で話題を呼んできた「百合祭」、そして、「第7官界彷徨―尾崎翠を探して」、「こほろぎ嬢」です。後者、二作品は、昭和初期に活躍し、その後日本文学史から姿を消した(消された?)「幻の」女性作家、尾崎翠の作品を映像化したものです。各上映回とも監督のトークがあります。この機会にぜひご覧下さい。

上映スケジュール
6月21日(土)
19:00〜「第7官界彷徨―尾崎翠を探して」(108分)

6月22日(日)
13:00〜「百合祭」(100分)+トーク(45分)
16:00〜「こほろぎ嬢」(95分)
18:15〜 交流会「浜野監督と語ろう」

※チケット:各回とも1,000円
※当日はワカバウォーク内市民活動推進センターにて販売
※事前にチケットのお取りおきもします。お気軽にご連絡下さい。
■会場:シネプレックスわかば(東武東上線・若葉駅東口駅前ワカバウォーク内)
問合せ先
鶴ヶ島市女性センター(TEL:049-287-4755)
つるがしまフィルムパートナーズ(TEL:090-2525-5579,宮崎)
・詳細はこちらへ(予告編もみられます)

2008年2月29日(金)

11:00〜
フェリス女学院大学学内共同研究
都市研究会・「ジェンダーと表現」研究会


第1部
【11:00〜13:00】
金惠信(キム・ヘシン)氏
「植民地韓国の都市空間におけるモダン・ガールと妓生の表象」
【13:00〜14:00】
昼休憩

第2部
【14:00〜16:00】
香川檀(カガワ・マユミ)氏
「ドイツ美術における〈表現的〉伝統とジェンダー
―表現主義の国民化・男性化・都市化をめぐって」
【16:00〜16:20】
休憩
【16:20〜17:30】
まとめの議論
【18:00〜】
懇親会

■場所:フェリス女学院大学緑園キャンパス 7号館5F大会議室

※なお研究会に参加される方は、昼食をご用意ください。

※また研究会および懇親会に参加を希望される方は、準備の関係上、2月27日(水)17時までに田丸理砂にご連絡いただけると助かります(ただし当日の飛び入り参加も大歓迎です)。
2008年2月2日(土)

18時(開場17時半)〜19時半
イメージ&ジェンダー研究会 特別講演・交流会

■講師:バーバラ・ホルプ(BARBARA HOLUB)さん
(紹介 京都国立近代美術館の講演会お知らせより)
1959 シュトゥットガルト(ドイツ)生まれ
1978-87 シュトゥットガルト工科大学で建築を学ぶ
1991-95 「シュタットラウム・レミーゼ(Stadtraum Remise)」(ウィーン)を
共同で設立(旧市電車庫を利用したカルチュラル・スペース)
1998- ウィーン分離派館メンバー
1999- パウル・ラヤコビッチとともに、都市生活と建築そして美術を包括する
都市計画を目指して「トランスパラディーソ」を設立
2003- 雑誌『Derive』(ウィーン)編集メンバー
2004- パウル・ラヤコヴィッチ、ベルント・ヴレイとともに「akkut」を設立
2005-07 低地オーストリア、パブリック・アート協議会メンバー
2006-2007年 ウィーン分離派館館長

講演:ドイツ語、質疑は英語も可能。
・独和・和独通訳を 寺崎明子さん 、マーレン・ゴツィックさんにお願いしています。

■内容
女性で初めて分離派館の館長になったアーティスト・建築家(都市デザイナー)でもある
ご本人の活動及びウィーンを中心にした東ヨーロッパの現代アートの現況を
語っていただく予定ですが、詳細未定(質疑・交流を 重視したい) 。
ご本人からの要旨が届き次第、追ってお知らせします。

(参考)バーバラ・ホルプ氏の活動についてのホームページ。(英語)
http://www.basis-wien.at/cgi-bin/browse.pl?t=fipo.tpl&fipoid=15224
http://www.secession.at/art/1999_holub_e.html
http://www.whatsonsouthwest.co.uk/article.php?id=5234
http://www.kontakt.erstebankgroup.net/report/stories/
2006_fashion_interview+barbara+holub/en


■場所:美学校
千代田区神田神保町2-20 第2富士ビル3F
・地下鉄神保町A3出口から徒歩5分
・JR水道橋から徒歩10分

担当:井上廣子、木方幹人、小勝禮子



2007年

日時 内容 場所
2007年12月1日(土)

10:00〜18:00
シンポジウム「戦争とメディア、そして生活」

【10時〜12時】
1.戦争における宣伝と報道―ビラ・伝単・写真

司会:孫安石(神奈川大学外国語学部准教授)

「エフェメラル・メディアとしての戦時宣伝ビラ」
土屋礼子(大阪市立大学大学院文学研究科教授)

「戦争と伝単というメディア」
一ノ瀬俊也(埼玉大学教養学部准教授)

「戦争プロパガンダ化計画」
白山眞理(日本カメラ博物館運営委員)

コメンテーター:川島真(東京大学大学院総合文化研究科准教授)

【12時〜1時20分】
休憩

※展示会を付設

【13時20分〜15時20分】
2.「収集されるメディア―絵はがき、切手、ポスター」


「絵はがきの世界史」
細馬宏通(滋賀県立大学人間文化学部准教授)

「切手というメディアが含蓄するもの」
内藤陽介(切手の博物館副館長)

「商業ポスターの見方、読み方、考え方」
田島奈都子(姫路市立市立美術館学芸員)

コメンテーター:佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科准教授)

【15時30分〜17時】
3.「生活に刻まれた時局―着物と玩具」


「着物柄にみる満洲−五色旗・地図・鉄道・溥儀」
乾淑子(北海道東海大学教授)

「日本人が蒐集した満洲玩具が伝えるもの」
中尾徳仁(天理大学附属天理参考館学芸員)

コメンテーター:貴志俊彦(神奈川大学経営学部教授)

【17時〜18時】
討論の部

司会:並木頼寿(東京大学大学院総合文化研究科教授)

東京大学駒場キャンパス 16号館119教室

問合せ先:神奈川大学外国語学部
電話 045−481−5661
(内)4524・4525
2007年11月20日(火)

13:00〜17:30
横浜国立大学 教育研究高度化経費プロジェクト「差異と共生」シンポジウム
  「性的マイノリティは構築されたのか:フーコーを超えて」

 セクシュアリティが、個人の心の内奥に秘められたアイデンティティであるというフーコーのテーゼ。これは、いまでも有効な仮説なのだろうか。

 自らのセクシュアリティを一人称で語り始めた人たちにとって、セクシュアリティは本当に主体の特権的な構成要素なのだろうか。

 同性愛、セクシュアリティ研究の新しい地平を切り開く。

第一部:性的マイノリティの当事者が語る"生きづらさ"とは
13:00-15:30(質疑応答含む)

 斉藤幸太さん(立教大学学生)
 遠藤まめたさん(東京農工大学学生)
 尾辻かな子さん(LGBTの家族と友人をつなぐ会・前大阪府議会議員)
 上川あやさん(世田谷区議会議員)
 司会 加藤 慶(目白大学専任講師)

 休憩

第二部:イギリス同性愛史研究の最前線
16:00-17:30(質疑応答含む)

 講演「19世紀後半〜20世紀初頭のイギリスにおけるマスキュリニティと男性同性愛」 (Masculinity and the Question of Male Homosexuality in late ineteenth and early twentieth-century Britain.)
 Dr. Sean Brady氏 (ロンドン大学)

 司会 宮崎かすみ(横浜国立大学准教授)

○会場:横浜国立大学附属図書館メディアホール

※横浜国立大学はアクセスが少々複雑ですので、初めての方はタクシーが確実です。
JR横浜駅からいらっしゃる方は、タクシーで1300円程度です。


○シンポジウム問い合わせ先

宮崎かすみ(横浜国立大学教育人間科学部 宮崎かすみ研究室)
kido\1823\edhs.ynu.ac.jp

加藤 慶 (目白大学 加藤慶研究室)
kei\5274\mejiro.ac.jp

※メールアドレスは自動収集を避けるため、正しく表記しておりません。
ご面倒ですが、「\」から「\」までの記号及び数字を「@」に書き換えてメールをお送りください。

2007年11月2日(金)〜11月22日(木)

開廊:12時〜19時
休廊:日・月
古川美佳 連続企画「21世紀の東アジア文化論」Vol.2
洪 成潭(ホン・ソンダム/Hong Sung Dam)展


○11月2日(金)17:30よりオープニングパーティを行います。


また、18:30より作家を囲んでトークを行います。お越しをお待ちしております。

出席:洪成潭、山口泉、崔真碩、大浦信行、古川美佳(予定)

会場:新川区民館

会場:ギャラリーマキ

○詳細は上記のサイトでご確認いただけます。
2007年11月・毎週土曜日

13:30〜15:30
講座「アートとジェンダー」 出光真子映像上映と講演

 アートと女性の関係は? 妻・母・女―私の居場所はどこにある?「WACK!アートとフェミニスト革命」展(ロサンジェルス現代美術館、2007年)に出品!

11月3日(土)
  屬んなのさくひん」
  (1973年 11分 monochrome)
  「女性とアートをめぐって、作家に聞く」
  出光真子(映像作家)+小勝禮子(聞き手)

11月10日(土)
 ◆Woman’s House」
  (1972年 13分40秒 color)
  講演「ボディ・イメージ―アートの身体表現とジェンダー」
  香川檀(武蔵大学教授)

11月17日(土)
 「At Any Place 4:ヨネヤマママコ作『主婦のタンゴ』より」
  (1978年 12分30秒 color)
  講演「国際アート展とジェンダー、最近の状況」
  小勝禮子(栃木県立美術館特別研究員)

11月24日(土)
 ぁ屬兇錣瓩の下で」
  (1985年 16分 color)
  講演「日本の女性アーティスト やなぎみわと澤田知子」
  北村淳子(宇都宮美術館主任学芸員)

※,魯咼妊、◆↓、い離リジナルは16mmフィルムですが、今回はDVDで上映します。
会場:栃木県立美術館 普及分館2階
    アートラウンジ[桜分館]A


対象:高校生以上、成人 【入場無料】

事前予約不要、当日先着40名
1回毎の受講も可

お問い合わせ:栃木県立美術館
TEL:028−621−3566

2007年10月14日(日)

13:00-16:00
『クィアって何?ー学会立ち上げプレトークー』

 10月27日のクィア学会の設立大会にあわせ、プレイベントを行います!

 90年代のLG/クィア・スタディーズ「ブーム」から現在にいたる歴史を振り返りながら、学会設立の呼びかけ人でもあるクレア・マリィ、堀江有里、石田仁が、それぞれにとって「クィア」って何なのか、なぜ今「クィア学会」を立ち上げようとしているのか、その背景と心境とを語ります。

 クィア学会立ち上げって言うけど、クィアってそもそも何よ?と思っている方、今更クィア?と思っている方、セクマイ学会ってこと?と思っている方、そもそもなんで学会?と思っている方、学会に言いたいこと、聞きたいことはあるけれど、いきなり大会で言うのはちょっとね、という方、トークの後はフロアの皆さんと御一緒にディスカッションもあります。

 どうぞお友達とお誘いあわせの上、気軽に御参加ください。

[スピーカー]
クレア・マリィ
 90年代から、日本のセクシュアリティ研究の第一線で、日本語とジェンダー及びセクシュアリティの研究に取り組む。現在は、オネェ言葉に関する研究を実施中。津田塾大学学芸学部英文学科 准教授。近著に、『発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション行為』(ひつじ書房、2007)。

堀江有里
 カムアウトしたレズビアンの牧師としてピアカウンセリングなどに取り組むと同時に、教育者、研究者としても発言と活動を続ける。クィア学会の立ち上げにはレズビアン・スタディーズの研究者として参加。近著に、『「レズビアン」という生き方 ――キリスト教の異性愛主義を問う』(新教出版社、2006)。

石田仁
 言説分析を通じた戦後日本における性的マイノリティの研究と同時に、ESTO(性は人権ネットワーク)などでコミュニティ活動にも取り組む。近著に、「ゲイに共感する女性たち」『ユリイカ』39(7)、総特集 腐女子マンガ大系(青土社、2007)。

清水晶子(司会)
 身体にかかわるアイデンティティの可視性と自己表象の可能性についての研究に取り組む。クィア学会事務局担当。東京大学大学院総合文化研究科准教授。近著に、'Scandalous Equivocation: A Note on the Politics of Queer Self-Naming', Inter-Asia Cultural Studies, Volume 8, Number 4 (2007).
[場所]
PA/F スペース

地下鉄東西線早稲田駅下車、馬場下口(2or3b)より2分
馬場下町交差点を文学部の方向(左)に曲がり3軒目のビル

[入場料]1000円

[お問い合わせ]
pafspace@pafspace.com
03-3207-0856
2007年8月29日(水)〜30日(木)

10:00〜
文化表象の政治学―日韓女性史の再解釈

1日目
10:00〜12:15
【Session 1 東アジアにおけるナショナリズムとモダニズム】

 「見えない者の視線―植民地期韓国の小説にあらわれた男性知識人の自己定義について」
  李ヘリョン(成均館大学)

 「帝国のロマンス『三態』―『マダム・バタフライ』『M・バタフライ』『ミス・サイゴン』」
  池内靖子(立命館大学)

 「日韓社会の中の日本軍〈慰安婦〉問題と超国家的女性の連帯の可能性」
  カン・ガラム(梨花女子大学)

 「明治時代のラファエル前派主義―D. G.ロセッティの『詩集』受容の背景」
  江澤美月(お茶の水女子大学(院))

司会者:    池田忍(千葉大学)
コメンテーター:ジョン・ジヨン(梨花女子大学)
         若桑みどり(千葉大学 名誉教授)

12:15−13:15 昼食

13:15−15:30
【Session 2 女性文化の変容】

 「国家と女子学生―東京女子師範学校を事例として」
  菅聡子(お茶の水女子大学)

 「植民地朝鮮の近代家父長制分析のためのノート―マクロ構造主義方法論の探索を中心に」
  金ヨンソン (梨花女子大学)

 「女たちのフェアリー・テール―現代美術における人形・少女・老婆」
  天野知香(お茶の水女子大学)

 「『同性愛』の時代―1920年代から1930年代における女性「同性愛」言説を中心に」
  車(チャ)ミンジョン(梨花女子大学(院))

司会者:    越智博美(一橋大学)
コメンテーター:小嶋菜温子(立教大学)
         張必和(チャン・ピルファ)(梨花女子大学)

15:45−17:45
【Session 3 'Trans-'の可能性】

 「韓国男性性を『消費』する―韓流と『親密性』の経済学」
  金ヒョンミ(延世大学)

 「宝塚『男役が演じる女役』をめぐる認識のポリティクス―トランスからジェンダー・クリエイティブへ」
  中村美亜(東京芸術大学)

 「在日朝鮮人一世を『翻訳』する―ドキュメンタリーにあらわれる『選択的忘却』を中心に」
  洪(ホン)ジョンウン(梨花女子大学大学院 (院))

 「『少女』の物語から『私』の物語へ―金井美恵子『兎』にみるクィアとしての表象/表象としてのクィア」
  武内佳代(お茶の水女子大学大学院 (院))

司会者:    戸谷陽子(お茶の水女子大学)
コメンテーター:金英玉(ヨンオク) (梨花女子大学)
         大橋洋一(東京大学)

その後、懇親会


2日目
10:00−12:00
【Sesion 4 戦争言説とジェンダー】

 「スクリーンからの手紙はどこに届くのか―日韓米の戦争映画とジェンダー言説」
  竹村和子(お茶の水女子大学)

 「戦争と女性―『最後の証人』」
  金ソヨン(韓国芸術総合学校)

 「漱石作品における植民地主義と女性嫌悪の問題―植民地への移動者と「芸妓」の表象を中心に」
  李南錦(ナングム)(お茶の水女子大学大学院(院))

 「戦争と死」
  李ドンオク (梨花女子大学大学院(院))

司会者:    高橋裕子(津田塾大学)
コメンテーター:小森陽一(東京大学)
         許(ホ)ラグム(梨花女子大学アジア女性学センター長)

12:10−13:10
【ラウンドテーブル】

司会者:    竹村和子
コメンテーター:金ウンシル(梨花女子大学 前アジア女性学センター長)
お茶の水女子大学 理学部3号館701室

主催:お茶の水女子大学21世紀COE「ジェンダー研究のフロンティア」Project D(理論構築と文化表象)

共催:梨花女子大学 アジア女性研究センター

2007年7月24日(火)

18:00開場、18:30開演
― History からHertoryへ ―
フェミニズムアートの過去、現在、そして未来

 アメリカを代表する世界的なフェミニズム・アーティスト、ジュディ・シカゴ氏をお迎えし、「HistoryからHertoryへ―フェミニズムアートの過去、現在、そして未来」と題した講演会を行います。

 今回はシカゴ氏の代表作のひとつである「The Diner Party」がブルックリン美術館に設置(15年間)となり、また熊本市現代美術館開館5周年記念展「ATTITUDE2007−人間の家−真に歓喜に値するもの」においても、そのテストプレートが紹介され、その来日に合わせ、女子美術大学での講演会の運びとなりました。

 全米を巡回中の「WACK!芸術とフェミニズム革命」展、あるいはブルックリン美術館のエリザベス・A・サックラー・フェミニズムアートセンターの開設、そして「グローバル・フェミニズム」展の開催など、改めてフェミニズムアートの見直しが図られるときに、わが国における女子美術教育の拠点である女子美術大学での、フェミニズム・アーティストの象徴ともいうべきジュディ・シカゴ氏の講演会は、時期を得た貴重なフェミニズムアートの理解の場となるものであり、ここに多くの皆様のご参加をお願い申し上げる次第です。

女子美術大学 杉並キャンパス
4号館4階 4401教室

(東京メトロ丸ノ内線東高円寺駅下車徒歩8分)

【入場無料】

主催:女子美術大学

問い合わせ先:女子美術大学芸術学科
(南嶌研究室:abc-j@y4.dion.ne.jp)

2007年7月7日(土)

13:30〜17:40
日本社会文学会2007年度春季大会
「アジアの女性表現 映像と文学」

開会の辞:高橋敏夫・長谷川啓

13:30〜14:30
 アジアの女性文学
  津島佑子

14:40〜17:40
 アジア女性監督の表現
  斉藤綾子(明治学院大学)

 中国女性文学の現在
  秋山洋子(駿河台大学)

 アジアの女性表現
  川村 湊(法政大学)

  韓国の女性文学
  きむ ふな (在日文学研究者・翻訳家)

[パネリスト]
《コメンテーター》
 李修京(東京学芸大学)
 岡野幸江(法政大学)
《司会》  井上理恵・河合修

閉会の辞:金子幸代
法政大学 58年館・835教室

【一般参加歓迎・入場無料】

《連絡先》
〒162-8644
東京都新宿区戸山1-24-1
早稲田大学文学部 高橋敏夫研究室
TEL・FAX:03-5286-3713

《交通機関》
【JR線】
●総武線:市ケ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分

【地下鉄線】
●都営新宿線:市ケ谷駅下車徒歩10分
●東京メトロ有楽町線:市ケ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分
●東京メトロ東西線:飯田橋駅下車徒歩10分
●東京メトロ南北線:市ケ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分
●都営大江戸線:飯田橋駅下車徒歩10分
2007年5月25日(金)

18:30〜20:30
第3回 著者が語る話題の本
「澁谷知美さんが語る『日本の童貞』」

■内容…『日本の童貞』を著者自らがわかりやすく解説します。

■講師…澁谷知美さん(『日本の童貞』の著者、東京経済大学専任講師)

■対象…どなたでも
■定員…30人
■参加費…無料
■託児(無料)
2歳から就学前のお子さんをお預かりします。ご希望の方はお早めにご相談くだ さい。
※定員等の関係でご希望に添えない場合があります。
港区立男女平等参画センター「リーブラ」

お申し込み・お問い合わせ

〒108−0023 港区芝浦3−1−47
港区男女平等参画センター「リーブラ」
電話:03−3456−4149
ファックス:03−3456−1254


2005年

日時 内容 場所
2005年11月15日(土)
〜12月24日(土)

毎回14:00〜16:00
イメージ&ジェンダー研究会・港区男女平等参画センター共催事業「ジェンダーの視点に立つアート・リテラシー(全5回)」

第1回 11月5日(土)
池田忍「日本の中世絵巻に見る女性像(1)―カップルと家族、そして非婚の女性のイメージを読み解く」

第2回 11月19日(土)
亀井若菜「日本の中世絵巻に見る女性像(2) ─女性が信仰する姿とそこに込められた意味」

第3回 11月26日(土)
田中厚子「近代日本の住宅と女性」

第4回 12月10日(土)
小勝禮子「日本の女性アーティスト―社会環境と受容の歴史」

第5回 12月24日(土)
若桑みどり「西洋美術史のなかのヴイーナス像について―美について考える」
港区立男女平等参画センター「リーブラ」

お申し込み・お問い合わせ

〒108−0023 港区芝浦3−1−47
港区男女平等参画センター「リーブラ」
電話:03−3456−4149
ファックス:03−3456−1254
2005年8月7日(日)
午後1時〜4時半
「1950年代以降の女性と美術―アメリカ、韓国、日本の場合―」(主催:栃木県立美術館、後援:イメージ&ジェンダー研究会)

パネリスト:光田由里(渋谷区立松濤美術館学芸員)、由本みどり(ニュージャージー・シティー大学教員)、キム・ソンヒ(森美術館キュレーター)

コメンテーター:北原 恵(甲南大学教員)、司会:小勝禮子(栃木県立美術館 学芸員)

韓日通訳:金惠信(キム・ヘシン)(韓国日本近現代美術研究)
栃木県立美術館集会室

〒320−0043宇都宮市桜4−2−7 JR宇都宮駅から関東バス桜通り十文字下車

tel 028-621-3566

参加費無料、参加自由

お問い合わせは、栃木県立美術館学芸課
tel 028-621-3566まで
2005年7月24日(日)
〜9月11日(日)
展覧会「前衛の女性1950-1975」

関連企画
(1)出光真子映画作品上映会/会期中、他の催しのない毎土・日曜日、午後2時
(2)長野千秋監督「ある若者たち」特別上映会/8月6日(土)午後1時30分、7日(日)午後1時
(3)イトー・ターリ 身体表現ワークショップ「からだ、物とあそぶ」/8月20日(土)午後2時(要予約)
(4)イトー・ターリ パフォーマンス「Meditating Body」/8月21日(日)午後2時
栃木県立美術館

〒320−0043宇都宮市桜4−2−7 JR宇都宮駅から関東バス桜通り十文字下車

tel 028-621-3566

休館日:月曜日

開館時間:午前9時半〜午後5時(入館は午後4時半まで)
2005年5月22日(日)

13:00〜16:00
公開シンポジウム 「戦争体験と記憶」

発表者:米田佐代子、香川檀、永原陽子

モデレーター:田丸理砂、早川紀代

参加費:会員と学生・院生 500円
    非会員(学生・院生を除く) 1000円

詳しくはこちらまで
中央大学駿河台記念館 280号室
2005年5月21日(土)

13:00〜17:30(予定)
東京女子大学文理学部史学科主催公開シンポジュウム
 「ジェンダー史の視座」

○[基調講演] 若桑みどり

○ [シンポジュウム]「制度」/「実践」/「表象」 ―その相互交渉の歴史を読み解く―
発表者:亀井若菜、山崎明子、金惠信(きむ・へしん)

○コーデイネーター:池田忍

詳しくはこちらまで
東京女子大学24号館安井てつ記念ホール 2F24202番教室


  2004年

日時 内容 場所
2004年1月24日 美術史学会 東支部大会
「仏教と女性」シンポジウム

○主旨説明:池田忍

○発表者:勝浦令子、高達奈緒美、野村伸一、加須屋誠、大越愛子

○総括コメント:若桑みどり 
共立女子大学 本館(新校舎) 206号室


  2003年

日時 内容 場所
11月12日〜12月1日(前期)
12月2日〜12月15日(後期)
[遥かな道程(みち)岡田三郎助のころ女子美展] 女子美術大学
11月15日(土)
14:00〜17:15
(〜18:30 懇親会)
シンポジウム
「ジェンダー研究の理論と表象分析のいま――国家・資本・表象の共謀と攻防」

○発表者:天野知香(お茶の水女子大学)、牟田和恵(大阪大学)、吉見俊哉(東京大学)、大橋洋一(東京大学)

○コメンテーター:荻野美穂(大阪大学)、キース・ヴィンセント(ニューヨーク大学)

○司会・発題:竹村和子(お茶の水女子大学)

*お茶の水女子大学HPはこちら
お茶の水女子大学
共通講義棟2号館大講堂201号室

申込不要で、どなたでも参加できます。
10月17日〜11月30日 To be lengthened
Yun Suknam solo exhibition
ソウル イルミン美術館
10月27日(月曜日)
11月6日(木曜日)
11月12日
11月19日
11月26日(以上、水曜日)


PM6:30〜9:00
お茶の水女子大学ジェンダー研究センター(IGS)主催

第14回夜間セミナー

戴錦華(ダイジンハ)

「映画にみるジェンダー化された「中国」」
 ポスト冷戦時代の文化政治

*詳しい内容はこちらをクリック
お茶の水女子大学共通講義棟2号館201室(ただし、第1回上映会は理学部3号館701室)

*使用言語:講義は中国語。日中逐次通訳つき(王津、何_)
*参加費:無料(ただし、当日配布する資料代をいただきます)
申し込み期限:10月22日(水)午後4時必着
9月4日〜10月26日



9月18日

9月18、19日
Exhibition“The Dream of the
Audience:Theresa Hakyung
Cha(1951-1982)”

Symposium

Presentation of the Dictee
SSamziespace
5-129 Changjeon-dong,
Mapo-gu, Seoul, 121-190
8月1日(金)〜10日(日)
午前11時〜午後8時
「シャヒード、100の命」展
―パレスチナで生きて死ぬこと―

レクチャー・シンポジウムについてはこちら
キッド・アイラック・アート・ホール
(東京都世田谷区松原2-43-11 京王線・ 京王井の頭線明大前駅下車徒歩2分 Tel:03-3322-5564)
6月12日(木)
〜7月6日(日)
綿引展子 個展 ガレリアキマイラ

〒146-0085 東京都大田区久が原1-22-1
1-22-1 Kugahara Oota-ku,
Tokyo, Japan 146-0085
TEL:03-3754-2200
6月7日(土)
〜7月13日(日)

開館時間 11:00〜19:00
月曜休館
イ・ブル《世界の舞台》 国際交流基金フォーラム
詳しくはこちら
5月31日〜7月27日
11:00〜18:00
月曜、翌祭日定休
無料
ユン・ソクナム(尹錫男)展 鎌倉画廊
〒248-0031 神奈川県鎌倉市鎌倉山4-8-33
Tel: 0467-32-1499
Fax: 0467-32-8920
5月31日(土)
〜7月14日(月)


オープニング・イベント
5月31日(土)18:00〜
 18:20〜18:30



 19:30〜21:00
おんなのけしき 世界のとどろき



≪オープニング・レセプション≫
ダンスパフォーマンス 『ランヴェルセ/RENVERCE』
出演:金森穣 他(予定)

試写会
武智子『ダッチ・ワイフ/ダッチ・ライフ 1996-2001』
東京日仏学院 中庭&室内
5月31日(土)
〜6月8日(日)

午前12時から午後7時
(6月4日は午後6時まで、
展示は6月7日で終了、
イベント以外は無料)
Action in Silence
わたしは、日常の軍事化はいやだ
PA/F Space*(パフ スペース、Paformance art/Feminist Space)

新宿区馬場下町18フェニックスビル3F
東西線早稲田駅徒歩2分(穴八幡宮向い、早稲田大学文学部手前)
電話03-3207-0856
5月19日〜31日 「アジアの華」展
(アジア各地からの女子美への留学生の作品を展示)
女子美術大学 杉並キャンパス
(ガレリア・ニケ 03−5340−4595)
5月8日〜6月27日



5月10日

5月11日
"From My Fingers:Living in the
Technological Age"(第一回台湾
国際女性アートフェスティ バル)

イトーターリ パフォーマンス

        シンポジウム発表
高雄市立美術館(台湾)
5月9日
18:30〜20:00
第1回千野香織記念講演
「復活する女性たち/信仰に生きた女性たちの記憶を呼び覚ます」
(戦国時代の細川ガラシャ夫人をはじめ、信仰に身を捧げた仏教と キリスト教信者の女たちをよみがえらせる)

報告者:若桑みどり(千葉大学名誉教授・川村学園女子大学教授)
京都市国際交流会館
1階イベントホール
4月12日〜5月25日
13時〜20時
(土・日のみ開廊)

4月12日(土)
『Germaine Koh 展』



18時〜
スライドトーク
『カナダ現代美術の現在』
19時30分〜
オープニングパーティー
FADs art space
東京都国立市東2−9−13
JR中央線国立駅南口より旭通りを直進徒歩約10分
tel/fax 042-576-4709

ジョミンさんのホームページはこちらをクリック。
4月7日
〜5月10日

9:00〜17:00
無料
井上廣子展
「汝、何を欲するか」
中京大学アートギャラリー Cスクエア
名古屋市昭和区八事本町101-2
電話 052−835−5669
3月22日、23日 CRITICAL HORIZONS:
A SYMPOSIUM ON JAPANESE ART IN MEMORY OF CHINO KAORI
Columbia University & The Institute of Fine Arts, New York University

プログラムはこちら
3月13日(木)
10:30-11:00

18:30-20:30

石原裁判第1回口頭弁論

報告集会

東京地方裁判所 103号法廷

弁護士会館(地下鉄霞ヶ関、地裁裏)5階 508号室(A,B,C)
(石原発言訴訟弁護団会議と出ています)
3月9日(日)
13:00〜14:00
■■■Women in Black■■■

戦争と暴力に反対する
国際女性デー・グローバルアクション
新宿・南口階段下広場
詳しくはこちら