都立大学総長の呼びかけ 2003年8月12日


全学の教員、職員、学生・院生のみなさんへ


2003年8月12日
東京都立大学総長 茂木俊彦



本年8月1日、都立新大学の設置にかかわり「都立の新しい大学の構想について」が公表された。同日、大学管理本部から、 7月31日までの「都立新大学設立準備委員会」による検討体制を廃止し、新たな設立実施体制に移行した旨が伝えられた。このことについて総長として2点を表明する。

1. 都立新大学の構想を検討するために大学管理本部が設置した「都立新大学設立準備委員会」及びその下に設置された多くの分科会・部会等には、本学関係者も多数参加し、新大学を充実したものとするために努力を重ねてきた。これが突然に廃止され、新たな設立検討体制に移行したことは、まことに残念であると言うほかはない。

2. 同時に私は、都立大学がこれまでに蓄積した教育と研究の成果と水準を維持・発展させつつ、新大学を学生・院生の教育において十分に責任を果たせるものとするべきであると考える。私としては今後も必要な努力を続ける所存である。


以上。
(学内に配布されたものです。)

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