さ〜久々の飛行機です。今回乗る飛行機はカナダ・ボンバルディア社のプロペラ機!プロペラ機と言ってもバカに

してはいけません。近年、環境・騒音・燃費の削減などにより、ふたたび地方路線では新型のこの小型機が見直

されているのです。確かにジェット機よりは劣るのですが、近距離ではより早くなったプロペラ機ですので、そんな

に時間は変わらないのです。そんな訳で、大手航空会社も購入を急ぐほどです。

 2004年の暮れには、採算性を考え島根県の石見空港-伊丹空港間の便にも投入が決まっている機体であり

ます。そんな新型のプロペラ機DHC−8−400(74人乗り)、通称【Q−400】の旅をお楽しみください。

〜Mission7〜

出雲空港(島根県)→伊丹空港(大阪)Q−400の旅

 

さ〜大阪から朝一の便が到着です

出雲空港は宍道湖に張り出しています。今日は宍道湖側

からの到着です。私はこの飛行機に乗っていくわけです。

この飛行機がDHC−8−400!

まずは大阪からのひとっ飛びお疲れ様でした…。30分あ

まりで折り返し、また大阪に出発です。

小型機はボーディングブリッジは使いません…

ですので、乗る時は1回エプロン(駐機場)に降りて乗る仕

組みをとります。ちなみ今はJALとJASグループは合併し

ましたが、また機体は旧塗装でした。

名古屋行きと対面です。

以前、このサイトで紹介した名古屋行きのCRJ機と並ん

でお客さんを待ちます。出雲ー名古屋便のレポートはこち

ら→J−AIR出雲→名古屋便レポート

搭乗ゲートからQ−400を望む

大都会の空港には見られないこんな景色、私は好きなん

です。搭乗ゲートには大阪へ出張するサラリーマンで溢れ

ていました。

記念撮影〜

え〜こんな機体との撮影なんかそうは出来ませんよ!小

型機だから気軽に出来るこんな写真…。この撮影の後す

ぐきづいたのですが、撮ってくれた方は機長でした…。

出発です!

出雲空港は誘導路がありませんので、滑走路の端まで滑

走路そのものを走って行きます。そして180度ターン!

さ〜宍道湖に向かってもうダッシュします。

飛びました!

下は宍道湖です。ん〜プロペラ機でも早い・・・。あ、ちな

みに右隅の黒いのはエンジン&プロペラです。気にしない

でください…。

上昇中・・・

宍道湖が眼下に見え、絶景ですな〜

雲がいい感じです。

空を飛べばいつでも快晴!良いですね〜。

だいぶ上がってきましたよ〜

ここまでそんなに時間かかってませんよ〜。下の池みたい

なのが宍道湖です。

松江市上空です。

宍道湖と市街地の様子が良く見えます。こう見ると、人間

はちっぽけな生き物ですね〜。

一応、安全の為に・・・

飛行機には必ず安全の為、非難経路・非常用具の説明

が書いてあるパンフレットがあります。今回の日本エアコ

ミューター(JALグループ)のこのパンフは…うちのクラブ

でも簡単に作れそうな感じ。クラブ:雑誌を作成する部活

今回の経路はこんな感じです

50分で着く距離ですが、実際に飛んだ時間は30分でし

た。これならプロペラ機でもまったく文句なし。ちなみに出

雲⇔伊丹間は毎日5往復しています。

ふと思う・・・

飛行機の中でヒマになったので、物思いに数秒浸りました

・・・なぜ飛行機のチケットはデカイのか…。ちなみにこの

写真は搭乗前です。乗る時は半券になってます。財布に

は絶対入らない…不便だ。

進行方向右側の席に座ると・・・

国定公園 鳥取県の大山が見えます。一度登りたいです

ね〜。最近は韓国人観光客で賑わうとか…なぜ?

飴!!

飛行機は気圧などの関係で喉が渇きます。でも大丈夫!

フライトアテンダント(スチュアーデス)さんが飴またはドリ

ンクを配ってくれます。でも、今回は飴でした。しかも…会

社のネーム入り…。

サービスですね〜

JAC(日本エアコミューター:JALグループ)の便が飛ぶ経

路の観光マップを配っていました。窓側で外を見ていたら

優しく「いかがですか?」と声をかけてもらっていただきまし

た。意外とサラリーマンももらうんだな〜と新たな発見。

これは、なに雲だ〜??

いわし雲?ん〜詳しくないから良く分からないけど、普段

見る雲の形を空から見れるのはとても魅力的。

おッ!とエンジン&プロペラです。

今回座った所が、エンジンの真横でしたので、私の真横は

こんな景色でした。ちょっと恐かった…かな。エンジンの真

横でもそんなにうるさくないのがプロペラ機の利点。

さ〜高度を下げ出しましたよ〜。

兵庫県中部・・・だと思います。

関西圏に来た感じです。

さ〜いよいよ大阪圏ですね〜。遠くに伊丹空港が見えて

きました。

ズーム!

ズームして伊丹空港を見ています。このままだと、伊丹空

港を通過する予感…。そんなことはありません。着陸は、

南側からになるので、旋回して行きます。

機内はこんな感じ

ちなみに私の席も窓側席・・・という事は、だいたい大きさ

の感覚を掴んでいただけるでしょうか?

千里ニュータウン上空

高度経済成長期に立てられたニュータウン。立て替えが

進んでます…って違う話題ですね。

下に見えるは有名な所!どこでしょう??

答えは、万博公園です。大阪万博公園の真上を旋回しな

がら通過していきます。機体が30度以上右に曲がってま

す…。だから真下が撮影できました。

さ〜目指すは街のド真ん中にある空港へ!

眼下に中国自動車道を見つつ大阪市北部を通過していき

ます。

まだ旋回中・・・

少し休憩しましょうか…(深呼吸〜)

あそこの空港を目指して・・・

もうすぐ着陸

滑走路の向きにあわせ、一直線に着陸態勢…

詳しく説明します。伊丹空港を基準にすると、北側からやっ

てきた当飛行機は一旦空港を南下。そして南側からのア

プローチです。空港北側には低いですが山があり、着陸に

は不向きなのです。

まだ住宅街が眼下に広がっています・・・

騒音が凄そうです・・・

さすがに住宅地はなくなりました。

空港に近づくにつれ、眼下は工業地帯になります。

これは国の規制だそうです。

ここまで低くなると、突っ込みそうな・・・

そんなことはありませんが、工場で働く人が心配になりま

す。飛行機が建物の近くにあると危険だ・・・って思ってし

まうのは時代のせいですかね・・・。

さ〜滑走路突入!

でもまだ着陸してません。ちなみに伊丹空港は滑走路が

2本ありまして、平行に長い滑走路と短い滑走路が並んで

います。この飛行機は短い方に着陸。待っている飛行機は

長い方の滑走路へ渡ろうとしています。

ターミナルと管制塔が見えてきました

車輪が地に付くのはまだ!延ばしますよ〜(笑)

はい、着陸〜

プロペラ逆回転!さすがにジェット機かと思うくらいの音が

一瞬しました。まぁジェット機の着陸に比べたら静かなんで

すが・・・

さ〜滑走路を離脱・・・

JACの便は伊丹空港のターミナルの北側に止まります。

伊丹のターミナルビルは・・・

北がJAL、南がANAと住み分けされてます。まぁ他の空

港でも分かれてますか・・・。

やっぱり・・・

ボーディングブリッジは当然ながら、付きません。

小型機の宿命

お疲れさんでした〜

これが今、日本で急増中です。

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