情報開示・非開示文書一覧

最終更新日:2004年7月7日

 都民の会が情報開示請求をした文章のうち、開示・非開示および非開示の場合の理由の一覧になります
 なお、情報量が多いため、画面幅1024ピクセルを前提としてレイアウトしています。ご了承下さい。

 また,印刷用のpdfファイルも準備いたしました(前回分まで).情報開示請求文書の開示・非開示一覧へのリンクをクリックして下さい.



開示請求書内容
(2004/06/02)
5月20日第3回経営準備室運営会議の議事録と配付資料
通知書内容
(2004/06/16)
5月20日第3回経営準備室運営会議の議事録と配付資料 未作成 →再度、開示請求中
第3回新大学設立本部経営準備室運営会議 議事録 一部開示 →開示文書へ
第3回新大学設立本部経営準備室運営会議配付資料<非開示>
3-1「研究員」の目標数の設置・配置等について(案)
3-2「研究員」の目標数・仮設定数について(案)
6-1オープニンユニバーシティの構成(案)
6-2オープンユニバーシティ3カ年戦略(案)
6-3オープンユニバーシティの都心展開
非開示  現在、大学院やオープンユニバーシティの構成、教育課程の具体的な内容などにつき、教学準備会議をはじめ、部会やワーキングにおいて、鋭意検討を進めている。
 検討過程では、当然のこととして、様々な意見や考え方が提示され、それを基に議論がなされていく。特に、現在、平成18年度以降の大学院構成が、大きな課題として議論されている最中にある。またオープンユニバーシティについても平成17年度中の開講にむけて検討を開始している。このような時期に、検討過程資料が公開された場合、これらの資料が一人歩きし、あたかも決まった事項であるかのように取り上げられたり、あるいは、検討の中で否定されたものが肯定されているかのように取り扱われたりした場合、今後の大学院やオープンユニバーシティ、その他教育課程の検討に対して著しい混乱や外部からの干渉・圧力が加えられるなど、正常な審議が妨げられ、率直な意見交換や意思決定の中立性が不当に損なわれることとなり、ひいては検討そのものが瓦解するおそれすらある。
コメント  

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2004/06/02)
5月10日第1回新大学設立本部教学準備会議の議事録と配付資料
通知書内容
(2004/06/16)
第1回新大学設立本部教学準備会議 議事要録 未作成 →再度、開示請求中
第1回新大学設立本部教学準備会議 配付資料 一部開示 →開示文書へ
第1回新大学設立本部教学準備会議 配付資料
資料9-2 各委員から提案のあった研究科・専攻構成案と座長たたき台案の比較等
非開示  現在、大学院やオープンユニバーシティの構成、教育課程の具体的な内容などにつき、教学準備会議をはじめ、部会やワーキングにおいて、鋭意検討を進めている。
 検討過程では、当然のこととして、様々な意見や考え方が提示され、それを基に議論がなされていく。特に、現在、平成18年度以降の大学院構成が、大きな課題として議論されている最中にある。またオープンユニバーシティについても平成17年度中の開講にむけて検討を開始している。このような時期に、検討過程資料が公開された場合、これらの資料が一人歩きし、あたかも決まった事項であるかのように取り上げられたり、あるいは、検討の中で否定されたものが肯定されているかのように取り扱われたりした場合、今後の大学院やオープンユニバーシティ、その他教育課程の検討に対して著しい混乱や外部からの干渉・圧力が加えられるなど、正常な審議が妨げられ、率直な意見交換や意思決定の中立性が不当に損なわれることとなり、ひいては検討そのものが瓦解するおそれすらある。
コメント  

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2004/06/02)
5月6日第2回大学院検討部会の議事録と配付資料
通知書内容
(2004/06/16)
第2回大学院検討WG 議事要録 未作成 →再度、開示請求中
第2回大学院検討WG 配付資料
前回議事要録
3 大学院構成を検討する上での論点整理
4-1 各委員からの提案
4-2 各委員からの提案のあった研究科・専攻構成案と座長たたき台案の比較
非開示  現在、大学院やオープンユニバーシティの構成、教育課程の具体的な内容などにつき、教学準備会議をはじめ、部会やワーキングにおいて、鋭意検討を進めている。
 検討過程では、当然のこととして、様々な意見や考え方が提示され、それを基に議論がなされていく。特に、現在、平成18年度以降の大学院構成が、大きな課題として議論されている最中にある。またオープンユニバーシティについても平成17年度中の開講にむけて検討を開始している。このような時期に、検討過程資料が公開された場合、これらの資料が一人歩きし、あたかも決まった事項であるかのように取り上げられたり、あるいは、検討の中で否定されたものが肯定されているかのように取り扱われたりした場合、今後の大学院やオープンユニバーシティ、その他教育課程の検討に対して著しい混乱や外部からの干渉・圧力が加えられるなど、正常な審議が妨げられ、率直な意見交換や意思決定の中立性が不当に損なわれることとなり、ひいては検討そのものが瓦解するおそれすらある。
コメント  

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2004/05/12)
4月28日文部科学省提出の「首都大学東京」の設置認可申請書類一式
通知書内容
(2004/05/26)
首都大学東京設置認可申請書 非開示 条例第7条第5号及び同条第6号に該当する。
 学校教育法第4条の規定に基づく首都大学東京の設置認可申請については、大学設置・学校法人審議会において審査中である。当該文書を開示することにより、上審議会に干渉や圧力が加えられるおそれがある。さらには審議中の事項が、あたかも決定事項のように取り扱われ、都民の間に混乱を生じさせるおそれがある。以上により条例第7条第5号に該当する。
 また以上のような事態が生じた場合には、平成17年4月開学予定となっている首都大学東京の開学準備に大きな支障を及ぼすおそれがあり、条例第7条第6号に該当する。よって、本申請に関する審査が終了するまでは当該文書は開示しない。
コメント 現在、大学設置・学校法人審議会で審議されている、新大学の全貌がわかる資料です。残念ながら開示されませんでした。

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2004/05/12)
4月26日大学設置・学校法人審議会における、「教員審査省略」に関する審議結果の通達文
通知書内容
(2004/05/26)
4月26日教員審査省略に関する設置審運営委員会の審議結果の通知文 不存在  審議結果の通知は電話連絡であったため、当該通知文書は存在しない。
コメント  

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2004/05/12)
4月7日「教員審査省略」を諮る事前相談のために、文部科学省に提出した書類
通知書内容
(2004/05/26)
「首都大学東京」の設置計画の概要 事前相談事項【教員審査の省略】 非開示  条例第7条第5号及び第6号に該当する。
 事前相談は、首都大学東京設置認可申請と内容的に関連が深い一連の手続きであり、首都大学東京設置認可申請書の不開示理由と同様の理由が妥当する。よって、条例第7条第5号及び同条第6号に該当する。
 よって、本申請に関する審査が終了するまでは当該文書は開示しない。
コメント  「大学の設置等の認可の申請手続等に関する規則」によると、「大学を既に設置している者が、当該大学又は当該大学の学部若しくは当該大学の学部の学科を廃止し、その職員組織、施設、設備等を基に、他の大学を設置しようとする場合」には、教員審査を省略できるとしています。(→すなわち、新たに設置する大学が、すでにある大学を引き継ぐものである場合に、「教員審査省略」が認められるということです。)
 これまで大学管理本部は、現在の都立4大学と新たに設置する大学とは組織的断絶しているということを強調してきました。その一方でこうした申請をするというのは、矛盾しているように思われます。そこで、提出された書類内容を確認するために開示請求をしました。残念ながら開示されませんでした。

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2004/06/02)
3月29日第2回経営準備室運営会議の議事録と配付資料
通知書内容
(2004/06/16)
第2回新大学設立本部経営準備室運営会議 議事要録 開示 →開示文書へ
第2回新大学設立本部経営準備室運営会議 配付資料 開示 →開示文書へ
コメント  

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2004/05/12)
3月23日会談(本部長、都立4大学学長と総長、高橋理事長予定者)の公式記録
通知書内容
(2004/05/26)
3月23日会談(本部長、都立4大学学長と総長、高橋理事長予定者)の公式記録 不存在  該当する文書を作成しておらず、文書が存在しない。
コメント  3月29日付の都立大学総長談話では、3月23日会談と3月29日拡大教学準備委員会の主な内容を紹介するとともに、「重要な前進があった」と評価していました。ところが、4月8日付の管理本部長文書では、同じく3月23日会談と3月29日拡大教学準備委員会の内容を紹介していますが、3月29日付都立大学総長談話とは全く異なる内容でした。
 そこで、3月23日の会談内容がどのようなものであったかを確認するために、開示請求をしました。残念ながら、公式記録は作成していないようです。

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2004/06/02)
3月22日第1回大学院検討部会の議事録と配付資料
通知書内容
(2004/06/16)
第1回大学院検討WG 議事要録 一部開示  →開示文書へ
第1回大学院検討WG 配付資料 一部開示  →開示文書へ
第1回大学院検討WG
資料3 検討スケジュール
教学準備委員会資料抜粋
第3回 資料4 第2回意見骨子
資料10-1設置時期等方針
資料10-2座長たたき台案
資料10-3川勝専門委員提案
第4回 資料3 新大学基本構成
非開示  現在、大学院やオープンユニバーシティの構成、教育課程の具体的な内容などにつき、教学準備会議をはじめ、部会やワーキングにおいて、鋭意検討を進めている。
 検討過程では、当然のこととして、様々な意見や考え方が提示され、それを基に議論がなされていく。特に、現在、平成18年度以降の大学院構成が、大きな課題として議論されている最中にある。またオープンユニバーシティについても平成17年度中の開講にむけて検討を開始している。このような時期に、検討過程資料が公開された場合、これらの資料が一人歩きし、あたかも決まった事項であるかのように取り上げられたり、あるいは、検討の中で否定されたものが肯定されているかのように取り扱われたりした場合、今後の大学院やオープンユニバーシティ、その他教育課程の検討に対して著しい混乱や外部からの干渉・圧力が加えられるなど、正常な審議が妨げられ、率直な意見交換や意思決定の中立性が不当に損なわれることとなり、ひいては検討そのものが瓦解するおそれすらある。
第1回大学院WG
参考資料3 17年度の構成(文部科学省申請書の抜粋)
非開示  学校教育法第4条の規定に基づく首都大学東京の設置認可申請については、大学設置・学校法人審議会において審査中である。当該文書を開示する事により、上審議会に干渉や圧力が加えられ、審査の円滑及び公平性・中立性が損なわれるおそれがある。さらには審議中の事項が、あたかも決定事項かのように取り扱われ、都民の間に混乱を生じさせるおそれがある。以上により条例第7条第5号が該当する。
コメント  

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2003/10/30)
「新大学の教育研究に関する検討会」の次第、配布資料、議事録(全回分)
通知書内容
(2003/11/13)
第1回〜第5回新大学の教育研究に関する検討会配布資料(会議次第、発言骨子含む) 一部開示 ・非開示; 資料を作成した委員名、発言した委員の氏名、発言者が特定できる発言内容
 →5号 審議、検討又は協議に関する情報に該当委員は現在進行中の「教学準備委員会」においても委員を務めており、資料を提出した委員の氏名が公になると、今後の教学準備委員会における率直な意見の交換若しくは意思決定の中立性が不当に損なわれる恐れがある。

・非開示; 発言中の個人情報
 →2号 個人情報に該当 
発言の中の個人に関する情報で特定の個人を識別することができるもの又は特定の個人を識別することができないが、公にすることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがあるものに該当する部分については、非開示とする。
第1回〜第5回新大学の教育研究に関する検討会速記録 一部開示
コメント  この「新大学構想」を発表した背景には、都知事の指示で2003年5月に急遽設置したとされる「新大学の教育研究に関する検討会」での議論を通して、専門委員から大綱の問題点が指摘されたこと、都議会自民党との日常的な折衝の中できびしい意見があったことなどがあり、企業経営者などの各界のヒアリングを通して基本構想が作られたとされています。

<参考資料>
「8月29日大学管理本部長発言骨子」
「自由法曹団東京支部・意見書」

「新大学の教育研究に関する検討会」構成員
【座長】
 西澤潤一(岩手県立大学学長)
【委員】
 川勝平太(国際日本文化センター教授)
 富田勝(慶應義塾大学先端生命科学研究所所長)
 荻上紘一(大学評価・学位授与機構教授)
 原島文雄(東京電機大学教授)

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2003/10/30)
大学管理本部と都議会自民党との間で大綱策定後に大綱の内容を見直すに至った根拠となった折衝の記録
通知書内容
(2003/11/13)
大学管理本部と都議会自民党との間で大学改革大綱策定後に大綱の内容を見直すに至った根拠となった折衝の資料 不存在 議員との日常の口頭でのやりとりであり、文書が存在しない
コメント ・こちらも、「8月29日大学管理本部長発言骨子」を参考にしてください。

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2003/10/30)
8月29日の大学管理本部長の「企業経営者など各界のヒアリング」との発言についてヒアリングの記録
通知書内容
(2003/11/13)
新大学についての経済人ヒアリング資料 一部開示 ・非開示;ヒアリング相手氏名、所属、ヒアリング場所
 →2号 個人情報に該当
個人に関する情報で特定の個人を識別できるものに該当する
コメント ・こちらも、「8月29日大学管理本部長発言骨子」を参考にしてください。

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2003/10/30)
「新大学の教育研究に関する検討会」のメンバーへの報酬等の全額が記載された文書(報酬基準と実績)
通知書内容
(2003/11/13)
15大管総第244号;新大学の教育研究に関する検討会委員の報酬額について 一部開示 ・非開示;委員の住所、出張終了時の行く先
 →2号 個人情報に該当 
個人に関する情報で特定の個人を識別することができるものに該当
15大管総第378号;新大学の教育研究に関する検討会委員の報奨費の支出について 一部開示
15大管総502号;大学の教育研究に関する検討会委員の報償費の支出について(第2回〜第5回) 一部開示
15大管総第381号;新大学の教育研究に関する検討会川平勝平太委員の東京都立大学への視察に伴なう経費の支出について 一部開示

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2003/10/30)
「教学準備委員会」の構成員、次第、配布資料、議事録(全回分)
通知書内容
(2003/11/13)
第1回〜第4回教学準備委員会配布資料(会議次第、委員名簿含む) 一部開示 ・非開示;教育課程、大学院の構成、教員人事当の未確定の情報  →5号 審議、検討又は協議に関する情報に該当 17年4月に開学する新しい大学の教育研究の具現化に向けて検討を重ねており、大学改革に関して賛否両論渦巻き、憶測による情報がまことしやかに語られる現状において、未確定情報が一旦公にされると、都民、とりわけ都立の大学の在学生及び受験生の間に混乱を生じさせるおそれがある
第1回〜第5回教学準備委員会の議事録等の発言記録 不存在 大学改革については、賛否含めてさまざまな意見や、個別の委員への働きかけがあることから、教学準備委員会において、各委員が現在の立場にとらわれずに自由闊達な議論を交わしていただく場を保障するため、あえて議事録は作成しておらず、文書が存在しない
コメント ・「教学準備委員会」は、教育理念、学科・コースの設計、授業科目、入学者選抜の仕みなど、主に教学に関する検討を行います。
 しかし、第4回(10月23日)以降全く開かれておらず、その後、12月に河合塾への委託がありました。

「教学準備委員会」構成員
【座長】
 西澤潤一(岩手県立大学学長)
【外部専門委員】
 川勝平太(国際日本文化センター教授)
 富田勝(慶應義塾大学先端生命科学研究所所長)
 荻上紘一(大学評価・学位授与機構教授)
 原島文雄(東京電機大学教授)
【学内委員】
 石島辰太郎(都立科学技術大学学長)
 米本恭三(都立保健科学大学学長)
 南雲智(都立大学人文学部長)
 前田雅英(都立大学法学部長)
 中塚利直(都立大学経済学部長)
 佐藤英行(都立大学理学研究科長)
 鈴木浩平(都立大学工学研究科長)

・ 学内委員は、8月29日に大学管理本部に召集され、以下の要件を求められました。
  ○大学・学部・研究科を代表するのではなく、あくまで個人として参加すること。
   (つまり、学部などからの意見を反映させることはできない)
  ○検討の内容は他言しないこと(守秘義務)。
  ○基本構想に積極的に賛同すること。

>参考資料 「都立4大学の統廃合をめぐる危機の現状

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2003/11/25)
新しい大学の設立構想及び産業科学技術振興戦略に関する専門委員への報酬等の金額が記載された文書(報酬基準と実績)
通知書内容
(2003/12/9)
平成15年度新大学の設立構想及び産業科学技術振興戦略に関する専門委員報酬の支出について(支払額調書9月分、10月分、11月分含む) 開示                                                                                    
コメント これは、「教学準備委員会」構成員のうちの、「座長」及び「外部専門委員」の報酬等です。(第一種報酬月額\351,000)

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2003/10/30)
「経営準備室」の構成員、次第、配布資料、議事録(全回分)
通知書内容
(2003/11/13)
15大管総第649号-2;新大学設立本部経営準備室設置・運営方針について 開示

経営準備室の次第、配布資料、議事録 不存在 現段階においては未だ会議を行なっていないので、文書が存在しない
コメント 「経営準備室」は、経営戦略、学生数、授業料、教職員の定員、教員の勤務条件、外部資金の獲得方策などの経営に関する項目の検討を行うとされています。

「経営準備室」構成員
・ 山口一久[室長](東京都大学管理本部長)
・ 高見之雄(弁護士)
・ 藤井泰博(中央青山監査法人代表社員)
・ 宮下茂(東京都大学管理本部参事[調整担当])
・ 泉水一(東京都大学管理本部副参事[改革推進担当])
・ 学長予定者
・ 大学教員(学長予定者が指名)

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2003/10/30)
9月29日の都議会文教委員会における、管理本部の「学生の意見を聞いた」との回答の根拠となるアンケート・資料等
通知書内容
(2003/11/13)
都立大学、都立科学技術大学、都立保健科学大学において実施したアンケート資料 一部開示 非開示;アンケート回答者の氏名、個人が特定できる部分
 →2号 個人情報
個人に関する情報で特定の個人を識別することができるものに該当する
コメント これは、9月29日の文教委員会において大学管理本部の「新構想をまとめるにあたり、学生の意見を聞きながらやってきた」旨の発言をうけて請求しました。

 このアンケート(総数505枚)は7月頃に都立大の大学事務局の窓口等で回収されたことが分かりました。

 この件に関しては、11月13日の都議会文教委員会でも質疑されました。
 「アンケートの結果は、現行の都立大学で学びたいという声が圧倒的に多くあるのでは」という旨の文教委員からの質問に対し、管理本部の大村参事は「このアンケートを単純に集計した結果を新しい構想に生かすということではなく、新しい大学をつくるためにその中からいろいろな声、いろいろなアイデアを得ているわけで、これにはそのほか各界からのヒアリングとか、あるいは受験産業から今の受験者の方たちはどういうニーズがあるかとか、そういうものからさまざまなものを挙げた」「必ずしも数の大小だけでいろんなことを判断していくものではない」旨の答弁をした。
 それに対し、文教委員は、「つまみ食いだというのが本当にはっきりしたと思う。つまり、今の学生が求めていることを、量的にも質的にも正面から受けとめて、それを改革に生かすというのではなく、結局は、管理本部の考えている改革の方向に都合のいい学生のアンケートの答えを拾い集めて、ここに改革の面の声があるといって取り上げている、こういう実態ですよね」という旨の発言がありました。

参考資料>東京都議会ホームページ 「文教委員会の記録

 また、11月13日付けの毎日新聞は、都立大学の学生自治会が1,2年生の半数以上から回収したアンケート(総数1218枚)には、86.5%が新大学構想に反対していると報じました。

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2003/10/30)
大学管理本部長が新大学構想について、都立大以外の三大学学長の賛同を得ているとの発言の根拠となる資料(三大学声明前)
通知書内容
(2003/11/13)
大学管理本部長が新大学構想について、都立大以外の三大学長の賛同を得ているとの発言の根拠となる資料(三大学声明前) 不存在 8月1日の新構想発表の際に、直接同意することを伝えられたため、文書が存在しない

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2003/11/25)
「『新しい大学の構想』に至る検討の経緯とその後の経過」の表中の記述に“教授会からも新構想に賛意を表明”とあるが、その根拠になる文書(管理部保有分)
通知書内容
(2003/12/9)
「『新しい大学の構想』に至る検討の経緯とその後の経過」の表中の記述“教授会からも新構想に賛意を表明”の根拠となる大学管理本部管理部保有の文書 非開示 該当する文書を作成・受領しておらず、文書が存在しないため。
コメント これは、大学管理本部のホームページにある記述の確認のため行いました。
http://www.daigaku.metro.tokyo.jp/kyaogaku_keika.pdf
 大学管理本部からは、口頭で以下の旨説明がありました。
「各大学の教授会や教員懇談会において、学長や事務局が報告を行った際、手続き論に関する質問はございましたが、新しい大学の構想に対する異論は少数であったととの事で、当該資料に掲載した。なお、参考までに同意書は3大学で100%の提出があり、各教員からも賛意を得ていると理解しています」

 しかし、このことが”教授会からも賛意を表明”ということになるのでしょうか?
 さらに、教授会議事録等を見ても、この時期(8月1日〜9月上旬)に科技大と短大では教授会が開かれた痕跡はありません。

 また、科技大の第7回(10月)教授会議事録には、以下の記録がありました。
『大学改革について意見交換が行われた。なお、学長から、平成15年10月9日付けの本学のホームページで公開されている「新大学開校に向けて積極的な取り組みを行う旨の意見表明」については、個人としての見解であるとの説明があり、教授会として確認した。また、学長より、現在個人として参加している教学準備委員会に学長として参加できるようになることが望ましい旨の表明があった。』

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2003/12/11)
河合塾に委託する際に、財務局に依頼するに至った決定文書
通知書内容
(2003/12/25)
15大管総第1016号;新大学における都市教養教育に関する資料作成等業務委託 開示   
15大管総第1048号;新大学における都市教養教育の構築に関する資料作成等業務委託 開示  
コメント  12月5付けの朝日新聞は、大学管理本部はその理由について「大学の先生方は法学、経済学のどの既存の学問分野での縦割りの検討は得意だが、学際的に横断するのは苦手。河合塾は大学評価手法の調査を経済産業省から委託された実績もあり、お願いすることにした」と説明したのに対し、都立大の南雲人文学部長は、「横割りだから十分な案が書けないのではない。構想自体、都が勝手につくったもので、特に新しい都市教養コースは内容さえわからない。大学の理念を予備校に外注する発想は信じがたい」と説明したと報道しました。

 「新大学における都市教養教育の構築に関する資料作成等業務委託仕様書」の“第3条 目的”には「本業務は、平成15年8月に発表した『新しい大学構想』のうち、新大学の教育の大きな特色である都市教養教育に関する部分について、平成16年4月に申請を予定している新大学設置認可申請に向け、大学教育に対する社会の要請や受験生からの意見を十分に反映した基本計画案を策定するための基礎資料を作成するものとする」とあります。
 また、履行期間は、平成16年3月31日までとなっています。

 なお、開示された文書のうち、「特命理由書」、「委託内容」、「支出計画」の内容を当ホームページに掲載しました。
(大学管理本部が財務局に依頼する際に作成した文書であるため、実際の契約とは若干異なる可能性もあります)

このページの先頭に戻る

開示請求書内容
(2003/12/11)
8月〜11月に行なわれた四大学すべての教授会の次第、議事録
コメント ・基本的に四大学とも、個人情報に関する情報で特定の個人を識別できるものなどに当たるもの以外は開示されました。
【東京都立大学】
通知書内容 人文学部臨時教授会の次第と議事要録(9月)
人文学部教授会の次第と議事要録(9月分)
人文科学研究科教授会の次第と議事録(9月分)
人文学部教授会の次第と議事要録(10月分)
人文科学研究科教授会の次第と議事要録(10月分)
人文学部教授会の次第(11月分)
人文科学研究科教授会の次第(11月分)
法学部教授会の次第と議事要旨(9月分)
法学部教授会の次第と議事要旨(10月分)
法学部教授会の次第(11月分)
社会科学研究科教授会の次第(2回)
経済学部教授会の次第と議事要録(9月分)
経済学部臨時教授会の次第と議事要録(10月分)
経済学部教授会の次第と議事要録(10月分)
経済学部教授会の次第(11月分)
平成15年8月から11月分までの理学研究科教授会議事次第及び10月分までの同議事要旨(理学部教授会を含む)
工学研究科人事教授会の議事次第、議事要録(第5回)
工学研究科人事教授会の議事次第、議事要録(第6回)
工学研究科教授会の議事次第、議事要録(第5回)
工学研究科教授会の議事次第、議事要録(第6回)
工学研究科教授会の議事次第、議事要録(第7回)
工学研究科教授会の議事次第、議事要録(第8回)
工学研究科教授会の議事次第(第9回)
工学部教授会の議事次第、議事要録(第5回)
工学部教授会の議事次第、議事要録(第6回)
工学部教授会の議事次第(第7回)
大学院教授会の次第、議事録(9月分)
大学院教授会の次第、議事録(10月分)
大学院教授会の次第(11月分)
工学研究科人事教授会の議事次第(第7回)
【東京都立科学技術大学】
通知書内容 平成15年度第6回教授会次第(議題)及び議事録(9月)
平成15年度第7回教授会次第(議題)及び議事録(10月)
平成15年度第8回教授会次第(議題)及び議事録(11月)
平成15年度第9回教授会次第(議題)及び議事録(11月)
平成15年度第10回教授会次第(議題)及び議事録(11月)
平成15年度第5回大学院教授会次第(議題)及び議事録(9月)
平成15年度第6回大学院教授会次第(議題)及び議事録(9月)
平成15年度第7回大学院教授会次第(議題)及び議事録(10月)
平成15年度第6回人事教授会次第(議題)及び議事録(9月)
平成15年度第7回人事教授会次第(議題)及び議事録(10月)
【東京都立保健科学大学】
通知書内容 学部・大学院教授会 次第及び議事録(8月分)
学部・大学院教授会 次第及び議事録(9月分)
学部・大学院教授会 次第及び議事録(10月分)
学部・大学院教授会 次第及び議事録(11月分)
【東京都立短期大学】
通知書内容 「平成15年度第5回定例教授会」次第(9月)
「平成15年度第6回定例教授会」次第(10月)
「平成15年度第7回定例教授会」次第(11月)
平成15年度東京都立短期大学第5回教授会決議報告(9月)
平成15年度東京都立短期大学第5回教授会決議報告(10月)
平成15年度東京都立短期大学第5回教授会決議報告(11月)

このページの先頭に戻る

このホームページへのお便りは、以下にお寄せください。

ganbare_toritudai@yahoo.co.jp

トップページへ戻る

このページの管理運営は、
都立の大学を考える都民の会
が行っています。