東京裁判


東京裁判において国際法学者のパール博士はこういいました。「勝ったがゆえに正義で、負けたがゆえに罪悪で

あるというなら、もはやそこには正義も法律も真理もない。力による 暴力の優劣だけがすべてを決定する社会に、

信頼も平和もあろうはずはない」この言葉の意味を深く受け止めなければいけないと思います。

 東京裁判それを一言で言えば勝者による敗者への「復讐裁判」です。一方的な復讐裁判それが東京裁判だと思

います。アメリカが行った原子爆弾の投下。シナ側が行った便衣兵。この2つのことを見ただけでも国際法違反で

あります。しかし、それらのことは裁かれることはなかった。このことを見ただけでも本当に正当な裁判であったの

かどうかわかると思います。

 また、アメリカが行った経済封鎖などにより日本は戦争に追い込まれました。(日本が侵略のために戦争を行った

とする考えをもう一度見直すべきでしょう)

「日本は、絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が

無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐる。そしてそれら一切のものがアジアの海域に

は存在してゐたのです。もしこれらの原料の供給が断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生する

であらうことを彼らは恐れてゐました。したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要

に迫られてのことだったのです」{「東京裁判 日本の弁明」小堀桂一郎編、講談社学術文庫からの引用です}

これはマッカーサー自身が言った言葉です。この言葉は何を意味しているのでしょうか?もう一度よくこの言葉を受け

止めて考え直してみる必要があると思います。

 また、パール博士は次のように述べました。米国が日本に送った通牒を受け取ったならば、日本でなくてもモナコ王

国やルクセンブルク大公国でさえも米国に対して矛をとって立ちあがったであろうと述べています。パール博士のこの

言葉は日本の開戦当時おかれていた現状をよく表す言葉だと思います。

 東京裁判それは国際法を無視した勝者による復讐裁判。このような正当でない裁判によって、我々は裁かれたので

す。そして、未だに多くの日本人がその東京裁判史観から立ち直れないでいます。私は思います。今こそ日本人の手

によって大東亜戦争・東京裁判・南京事件などについて再認識の必要があるのではないかと。我々1人1人が自らの

国・歴史などについて考えるようになれば、きっと明るい未来は見えてくると思います。アメリカが正義であり、日本が

悪であるとする考えを早く拭い捨てなくてはいけません。自らの国を嘆き憎み愛せない国民の住む国は滅びます。自

らの国の真実の歴史を知らない国は滅びます。日本がその様なことにならないように、本当に心から願っています。

日本国を愛し日本人である喜びをもてる子供たちが育っていけるような環境の整備が待ち望まれます。そして、日本

人が自らの国の歴史を知り世界の国々の人々と真の友好関係をきずいていける日が来ることを希います。


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