マスコミ報道と不登校について思うことZ。

 テレビや新聞、雑誌大好きな僕ですが、報道について ちょいと気に入らないことがあります。
若干怒り口調(!?)です(^_^;

 不登校の人(だった人含む)が犯罪を犯した時に、 報道で必ず言われることがある。それは「容疑者は学校にも行っておらず…」だ。 この報道の仕方は絶対に間違っているし、作者の不登校への差別の表れである。 不登校と犯罪とがどう関係あるのだろうか?偏見で記事にするのも いい加減にして欲しい。例えば、学校に行っている人が犯罪を犯したときに 「容疑者の少年は毎日学校に通っていて…」と言うでしょうか?そんなニュース 見たことないですよね。もちろん記者の人にとって不登校は経験がないし、 その程度の認識しかないかもしれないけど、その報道の度に 暗い気分になっている人がいるという事実は知って欲しいと思うし、 今後このような報道の仕方はしないでもらいたい。犯罪を起こすのがいけないってのはもちろんのこと。

 また、閉じこもりや昼夜逆転はイケナイって言うけど、 何故、多くの不登校の子が、昼間に外にでることが出来ないか。 という事の本質に触れないのには腹が立つ。専門家の言うことは聞くけど 当事者の言うことはあまり聞かない。残念ながら、これが現在の多くの マスコミの現実ではないでしょうか?

 ただし、マスコミにはまだまだ希望があると思う。っていうか 今の不登校の現実を変えるためにはマスコミの協力なしでは不可能だと思う。 マスコミはもの凄い力があるし、実際、いじめ自殺が社会問題になった時に、 ワイドショーなんかで「学校に行かない道もあるのでは…」なんて 言っていたときは、ずいぶんまわりが変わったし…。ただ、 なんで人が死ぬまでこの問題をほったらかしにしてたのか? と言うことが悔やまれてならない。
「死んだって何も変わらない」とか言いながら、 人が死ななきゃ重い腰を上げないのですか?
僕はハッキリ言えますよ。死ぬぐらいなら学校なんてやめればいいと。

 でも、学校に行かない生活の中で、僕はすごくマスコミと テレビゲームのお世話になったと思う。テレビ見てるだけで かなり世の中の問題が判るし、バラエティーは面白いし…。 もしも、このページをマスコミ関係の方が見て下さっているなら 言いたい。頑張っていいモノを作って下さい。そう、マスコミは 世の中を変えることが出来るんです。


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